http://d.hatena.ne.jp/crasta/

URLはダミーです。

タイトル「fragments of me」

理由　「私のかけら」って意味です。

日記を読んで浮かんだのが「かけら」だったり「断片」って言葉でした。日本語でかけらとか断片って言葉で表したら、その「かけら」が一つしかないと言うイメージになっちゃいそうなので、複数あると言う意味を込めて英語にしてみました。

『太陽と北風』

日記を読んで最初に浮かんだのがこれでした

１ヶ月分くらいで全部は読んでないので”参考記録”です

crastaさんの心を動かすのははたして太陽なのか北風なのか？

また、読んでるこちらにも日記の言葉が

太陽（心の叫び・主張）だったり北風（反発・攻撃）だったり…

初めての質問にこんな回答でいいのか迷いましたが

こんな見方をする人間もいるということで書いてみました

ルサンチマンの岸辺

キワードのURLを読んでいただければわかるけど、ニーチェの哲学と似ているから。彼も、短い言葉でいい現そうとしていたので。

『月の裏側』

常に地球に見せている明るく静かな月の表。

それはcrastaさんの表の顔。

日記では、見ようとしなければ決してみることのできない

月の裏側のような気持ちを垣間見ることができるから。

本当に興味のある人しか、その裏側をみる努力をしない。

なんとなく、そんなイメージで(*^-^*)

私は最近すっかり日記が止まっています。

でも、crastaさんの日記は、

よく覗きにいかせてもらっています。

私が名前を付けるとすれば・・・・。

「ここにいるのは確かに私だ。私の片鱗に過ぎないが」

crastaさんの日記には、言葉に強さがあります。

短文で意味が掴めないことも多いけど、

とにかくここにcrastaさんという人物がいる、

という存在感を感じます。

それを言葉で表すと、

ひとつの単語や熟語にはおさまらなくて

上記のような感じということで。

URLはダミーです。

「どうしてここにいるんですか」

今のタイトルが「ここにいることを証明」するためなので、

「ここにいることを証明」しつつ、どうしてここにいるのか訊ねかける、というのはいかがでしょうか。

タイトル「昨日の問題、今日のアリバイ、明日の証明」

日記を全部読むと、全体が見えなくなるのでトピックスや動きの出てる部分を拾って読んでみたのですが、その上で浮かんだタイトルです。

『刹那の果てに、君を愛す。』

日記を読ませて頂いて、どうしても入れたいなと思った言葉が「刹那」です。

日々の欠片たちが集まっている、それも生の感情で、という意味で選びました。

後半部分は、内容的に険を感じるのに、どこかに何かを期待しているような、求めているような、投げかけ続ける声を上手く表せないかと考えていたのですが、８月２２日の日記の詩を拝見させて頂いて、こういう形にしました。

「君」という言葉に意図する「誰か」は存在しません。

現実に目の前にいる人かもしれないし、とうに自身の時間を終えた人かもしれないし、これから生を受ける誰かかもしれません。

とにかく、定義はないです。

たとえばそれが、一生出会わない誰かでも、声が届いていればいいという願いの「君」です。

もう一つ。

「刹那の果て」はどこにあるのかな、と。

私のイメージとしては「永遠」というワードを意識しました。

一瞬と永遠は、人によっては同じものかもしれない、というちょっと皮肉を込めてみました。

あまりにも直感的なタイトルで、説明も思うままに書き連ねているので、かなりお目汚しな文章になってしまい申し訳ありません。

一意見としてご覧いただければ幸いです。

「ハッピーエンドを見るために」

　ご自分の日記の中に良い言葉がたくさんあるじゃないですか。

　その中から、上記を選んでみました。

　crastaさんの日記には、歌うようなフレーズのタイトルが似合うのかなと思いました。

　ちなみに、私は詩心がないので、

　「消えない昨日と僕の王国」

　「それでも俺はここにいる」

くらいしか思いつきませんでした。f(^^;

２度目ですのでポイントは不要で…。

なんとなくどうしてももうひとつ気になる言葉があったので書きます。

「ONLY ONE 〜たったひとつの…〜」

サブタイトル付きですみません。

この世でたった一人の貴方のために。

（URLはダミーです。）

『月夜の石英』

というイメージがある日記でした。

闇の中では一粒の砂に感じる自分。

星のように眩く自分で光ることができなくて、とても苦しくて悲しくて、孤独。

けど、たまに月の光が体に当たって、キラキラと光る時。

それは自分も価値があると思える瞬間。

私は自分の存在が闇の中の石１つくらい、社会にとってどうでもいいような気がしますが、

本当にたまに一瞬だけ、「ちょっとは喜んでもらえたかな」とか思うから、なんとか今でも生きています。

crastaさんは、石ころの（しかも小さくて使えない）私と違ってコップにも窓にも綺麗なアクセサリーにも何にでもなれる『石英』だけど、

私と同じように考えたりしてらっしゃるのかなぁとか思ったりしました。

ＵＲＬはダミーです

「挑戦状」

読んでいてあなたが様々なものに挑戦しているように見えました。

自分の感情に対して

それをとりまく社会、環境に対して

反骨精神むき出しという感じで

私は非常に好きです