参考URL「http://www.asahi.com/national/update/1207/037.html」「http://www.asahi.com/national/update/1206/037.html」
ミスをした医師は泣いていますが、実際に泣きますか?私なら落ち込むとは思いますが泣かないと思います。泣かないと真実味に欠けるからなのでしょうか。
http://portal.nifty.com/virus/oreore/
@nifty:デイリーポータルZ:実家にオレオレ詐欺
私は驚くだけだと思います。
そもそも、弁護士がお金の問題を電話で簡単に済ませようとするわけがないでしょう。
根本的なことを考えれば、おれおれ詐欺にはだまされないと思うのですが。
http://www.hatena.ne.jp/1102462892#
人力検索はてな - 変則型オレオレ詐欺(医療ミスを語る)の被害が出ています。 参考URL「http://www.asahi.com/national/update/1207/037.html」「http://www.asahi.com/national/update/120..
知り合いの医者の実家にかかってきました。里帰りしていた医者自身がとったら、電話の医者が名乗ったのだそうです。笑ってました。
ご回答ありがとうございます。
これは笑えますね!犯人側も数打ちゃ当たる(一発の当たりも大きい)でしょうから気にしないでしょうけど(^^;)。「息子を預かった・・・」とそばで寝ている息子をみても説得力ないですよね。
普通のミスをした医師は泣かないと思いますが、医師免許を剥奪されるという切羽詰った感を出す為と、あまりしゃべると声や話し方で奥さんにバレてしまうと思い、泣いたのでしょう。
多分、奥さんも冷静に考えれば常識の範囲でわかることだと思いますが、泣くことによって奥さんもパニックに陥らせて、冷静な判断ができなかったのではないですか?
ご回答ありがとうございます。
冷静に判断させないテンポの早さや臨場感が勝負なのでしょうね。
URLはダミーです。
個人的にはいい年こいて常日頃の親子関係がドラえもんとのび太のようなものなんでしょうと言う推測もありますが、それは邪推がすぎますかね。
親が71歳と言うことで先制攻撃で感情的に崩してしまって理性的な判断力を奪おうという戦略でしょう。そこで崩れなければすぐ切って別の標的に向かえば良いまでです。
ご回答ありがとうございます。
そうなんでしょうね。泣くことはそういう面で訴えるものがあるから効果的なのでしょうね。
一般の方が聞かれたら、「医者は冷たい」といわれそうですが、医者は「号泣」はしません。担当の患者さんが亡くなったときは、さすがに涙が出ますが、「号泣」ではないです。URLのように「担当の患者が亡くなったときも涙を流すな」とは、私も指導されました。そこまでは、なかなか難しいですが。泣くとしても、医療ミスで泣いているのではなく、患者さんが亡くなって泣いているのなら号泣はしないし、電話に出られないほど感情を乱すことは、まずありません。そうした感情を抑制するように教育されているのですから。
救急現場でも医者が取り乱していたら仕事になりません。あくまで冷静(内心はドキドキしていることの方が多いですが)に状況を判断し、スタッフに指示を出すのが医者の仕事と思います。
医者の家族なら、そのあたりは知っていると思うのですが?
ご回答ありがとうございます。
その通りです。私もホロリとなることはありますが、仮にミスしても泣きません(ガックリ落ち込むとは思いますが)。泣くことは感情面で相手に訴えるものがあるでしょうから、そういう意味で効果的なんでしょう、現実ではない話ですが。私も家族には一応注意を促しています。
ご回答ありがとうございます。
まったく。気持ち的には泣きたいですけど、それどころじゃないでしょうね。
http://www.nifty.com/dictionary/
@nifty:URL変更のお知らせ
↑ダミーです。
電話を取った相手を騙す手段の一つに思います。電話先で相手が泣いていたら、やぱショックを受けると思いますし。
おれおれ詐欺の被害が減らない原因の一つに「相手の心理を突く」というものがあります。それの一行為では。
ご回答ありがとうございます。
そうですね、泣くことは心理的に大きな揺さぶりをかけるのに効果があるでしょうね。あとテンポの早さで怪しまれる前に丸め込んでしまう・・・ということでしょう。
ご回答ありがとうございます。
私もそう思うのですが・・・実際に応対するのは”医師”の親(=おそらくご高齢)でしょうから、その辺の判断力が落ちているのかもしれませんね。医療ミスオレオレが流行はじめましたから、私も両親に注意するよう促しています。(だたし、渡したくてもお金はありません(笑))