体の特定の部位に非接触で痛みを与える攻撃を受けています。現在の主な被害場所は会社内です。防御法がありましたら、教えてください。

結界を張るのはどうでしょう？

言葉による攻撃であれば、耳栓をすることをおすすめします。または転職。

具体的に、どのような部分にどのような攻撃を受けているのかよく分からないので、

「胴に向かって物を投げてくる」と仮定して考えます。

さすがに上記URLのような防弾チョッキを着るわけにはいかないでしょうが、服の下に厚着をするとか、お腹に（負担のかからない程度で）硬いものを入れるとかすると、ちょっとはダメージが減るのではないでしょうか？

（ただ、頭に攻撃されても、会社でヘルメット被る訳にもいかないから、ファイルなどで頭をかばうくらいしか思いつきません。スイマセン……）

社内ＬＡＮが使えるなら、こういうのはどうですか。

net send [相手のマシン名」 痛いからやめて

ウインドウズマシンでＤＯＳ窓開いて入力してください。２回以上連続して送ると、一層効果的です。

ストレスで胃が痛いのだろうと推測しました。

上のリンクで防御法を考察してください。

ストレスは「社会生活上存在する」ものとして考えましたが、例えばイジメのような、受けるいわれの無いストレスでしたら、根本的に違う考え方が必要だと思います。（そうでないことを祈ります）

心底　真面目にお答えいたします。

非接触という字面を純粋に解釈しますと、おそらく電磁波を用いた兵器とか魔法とか呪術とか

超能力による攻撃かと思うのですが、詳細が記述されていないので推測の域を出ません。

とりあえず上記サイトが参考になれば幸いです。

ところで、少々質問の趣旨から脱線するかもしれませんが、過去はてなにて貴方が展開された

いくつかの質問から、なにか深刻なお悩みを抱えておられよう事は察して余りある所ですが、

本質問の如き記述ですと、あまりに漠然としており、結果アドバイスも漠然とせざるを得ません。

・「特定の部位」とは、具体的にどこなのか。

・「非接触」にも関わらず、「攻撃」として「与え」られていると見解しうる根拠は何か。

・「接触」に因らない、どのような手段であると自身は見解しているのか。

・どのような「痛み」なのか。

少なくとも上記の点について、詳細を記述するだけでも、より広範な回答を得られるかと存じます。

ひとまず、お大事に。

攻撃手へのリヴェンジはどうでしょうか。

眼に眼を、歯には歯を。

とりあえずは攻撃手の弱みを握りましょう。

其れをnanikanaさんが悪用にしない程度に、知っていることをほのめかしましょう。

そうすれば自然と攻撃は止むのではないですか？

弱みを握る方法は各種在るかと思いますが、法には触れないように御気を付けをば。

オトコにしろオンナにしろ、人をいぢめるような人間は何かしら汚点がありますから。

ところで、攻撃される理由は言われのないものですか？

（恐らくそうだと思いますけれども…）

nanikanaさんに何かしら原因はありますか？

もし思い当たることが一つでもあるのなら、其れを改善した上で対抗することにしましょうね。

1.会社に残る気がないのなら

(1)別に仕返しもしたくない

　　転職をするのがいいでしょう。

(2)こんな攻撃に対しては徹底的に戦う

　　労働基準監督署に通告し、訴訟を起こし徹底的に戦うといったところでしょうか。

2.会社に残りたい

　相手と話し合いをし、何故そのような嫌がらせをするのか確認し、納得いかない理由であれば上席を通じて対応策を考えたら如何でしょうか。納得いくものであれば、相手の望む態度に自己を改めるしかないでしょう。

心筋梗塞の疑いがあります。病院へ行きましょう。

元ページが存在しないため、

Googleのキャッシュで失礼します。

思考盗聴、非接触攻撃ということから考えて、

これは呪術的なものと考えられます。

これがもし電磁波であった場合、

もし肉体的に痛みを与えるほどの攻撃を行おうとすれば、

実効輻射電力数十キロワットクラスの

大規模な装置が必要になるものと思われますから、

これは確実に他の電子機器へも影響を及ぼします。

胸が痛むとして、胸ポケットに入れた携帯電話が壊れなければ、

電磁波攻撃ではありません。

さて、呪術攻撃であった場合、

ご紹介したページにもありますように、

この力は、思念の持つ波長。

これの同調性を利用して攻撃してきます。

相手と波長が合ってしまうと、

そこに攻撃力を乗せて送り込まれてしまうわけです。

ですから、攻撃してくる相手の存在を徹底的に無視する。

絶対に攻撃に反応しない。

思念の全てから相手の存在を除去する。

これが大切になってきます。

自己の思念から相手の存在を完全に除去すれば、

相手はもうエネルギーを送り込むことが出来なくなります。

最初のうちは攻撃に対する痛みが相手の存在を印象づけ、

なかなか存在の認識を除去することが難しいですが、

それが相手の作戦なわけです。

攻撃の反応はさらに波長を厳密に一致させ、

楽々攻撃させてしまうセキュリティホールを

相手に曝すことにつながります。

どのような攻撃を受けても、一切精神を反応させない。

これには強い意志が必要ですが、

成功すれば万全の防御を確立します。

完全に相手の存在を思念の全てから除去しましょう。

攻撃の存在すら忘れ去ってしまうことが必要です。

ご健闘をお祈りします。

　連続投稿にて恐縮ですが、再度お答えいたします。

　電磁波攻撃と推察しておられるようですので、上記ページにあるような電磁波防護服の

ご使用を提案致します。ただし、これらの類で、電磁波による「攻撃」への対策を念頭に

置いたものは、製品としては（私の調べた限りでは）存在しないようです。電磁波兵器の

実用化成功例が（少なくとも、当事者による実証を伴った公式発表と言う形では）未だ

存在しない以上、そういった製品の登場はしばらくは見込めないかもしれません。

　上記サイトにて公開されているケースは、参考になりますでしょうか。

　最後に、これは私個人の、主に一般論と確率論に依る愚考ですが、貴方の訴えによれば、

貴方の思考を読み取れる能力をもつ人間の存在によって、一連の「攻撃」が展開している

訳ですが、そういった能力を持つ人間というのは、この社会には殆ど存在しません。

貴方がそういう人間に出会ってしまったという事は、社会的にはオーパーツ並の「珍事」と

言わざるを得ず、私たちは貴方の不運にただただ驚愕し、困惑するより他、成す術を

持ちません。

　従いまして、そういう「有り得ない出会い」に遭遇してしまった貴方に、心底親身に

なろうとすれば、結局の所「その人から遠く離れた所へ逃げなさい」というアドバイスに

尽きるのではないかと考えます。また、もしそれで解決を図れないのであれば、殺生な

言い方である感は否めませんが、もはや私達にはどうする事も出来ないでしょう。

胸の痛みを何とかしたいんですよね。

痛みを忘れられるぐらいに強く打ち込めるものが他に見つかれば、呪術そのものの力は変わらなくてもnanikanaさんの辛さは軽減されるかもしれませんよね。消極的な防御法ですが、そういうものを見つけられれば多少楽になれるかもしれません。

どうしてもダメなら、いかに強烈で深刻な痛みであるか、思い切って正面から訴えてみたらどうですか。

恋です。

痛みをとるには、相手に告白してください。

　捨てアドで、そういう攻撃が出来るという人たちからメールをもらってはどうでしょうか。

　防御法を教えてくれるか（本人も分かっているかどうか）は保証出来ませんが、そういった攻撃が効きにくい人のことなどを、最低限nanikanaさんの為になることを教えてくれた人にだけポイントを進呈するというやり方なら、少しは解決の糸口が見付けられるのではないでしょうか。

お守りを持つのはどうでしょうか?

気休め程度かもしれませんが、、

(自分はあまり宗教的なことは信じないほうなので)

身代わり守りってのがあります、

持ち主を災難から守ってくれるということです。

呪詛返しのお守りというのもあるようです。

見えるところにおいて、相手を威圧するのもいいかもしれません。

URLダミーです。

質問の意味が良く分らないですが、嫌だったら会社辞めていいんじゃないですかねえ。僕も8年勤めた会社11月一杯で辞めました。今は有給休暇処理で1月中旬まで会社員ですが。仕事はいくらでもありますよ。

精神病の一種だと思います。

病院の精神科でお薬をもらうのが

痛みを防ぐ意味での

最も優れた防御の方法だと思います。

きちんとした病院で診察を受け、必要であれば治療を受けるべきだと思います。（ネタでなければ）