私凄まじくネガティブでかつ小心者でしょうも無いことをいつも気にしています、何かネガティブでかつ小心者であることを解消・解決する方法は無いものでしょうか？ご自身の体験談又は解消・解決するためのサイトをお願いいたします。（体験談・解消法サイト両方ならなお可）

私は趣味で、ウインドやサーフィンをしています。突然の強風で身動きがとれず、海上保安庁の巡視艇に救助されたり、大波にまかれて足を捻挫し、板を引きずりながら海岸を歩いたり、しょっちゅうしています。それでも、また海でウインドをしサーフィンをしています。海を見ていると、海で遊んでいると、人間の存在が如何に小さく、自然の中の人間は反発するだけでは生きていけないと思え、小さなことにいちいち拘っていてもしょうがないと思えてくるからです。

自分を卑下し始めたらきりがないでしょう。そもそも人間は完璧な生き物ではないため、欠点が次々に発見され、それこそ小さいことに事細かな不安を覚えてしまうでしょう。出来る限り外に目を向けて、自由に楽天的に生きるように心がけたら如何でしょうか。趣味でスポーツを始めれば、自分に対する目の向け方が変わりますよ。

↑ダミーですみません。

私は超マイナス思考ですが、直そうとは思いませんよ。

父が「マイナス思考は最大のプラス思考だ。」と断言しておりました。（父もかなりのマイナス思考。）

開き直りというと言い方は悪いのですが、ネガティブな考え方をしていると、この世に起こりうる最悪の場合を想定できているということだと思います。

もしも思ってたようなことにならなければ

「あー。ヨカッタ。」

と思えるし、もし考えている通りのことが起きてしまったら

「やっぱりそうか。心の準備しててヨカッタ。」

と慌てずに済むのではないでしょうか。

私は父の一言で、物事を悪い方へ悪い方へと考えてしまうのは

決していけないことではなく、むしろ自己防衛できているんだ！と変な自信を持ってしまいました。

それでもやっぱり就寝時はガス栓と家中のコンセントを

チェック（各３回ずつくらい）しないと気が済まないですけど…。

ネガティブ＝慎重（しかも万が一に備えられる）

という風に捉えてみてはいかがでしょうか。

自分はかなり楽になりました。

体験談はございませんが、前向きな生き方についてのサイトです。見てください。

こちらも目を通してください。

あばたもえくぼと申しまして、

好きな人であればなんでもよくみえる、と。

それを利用して自分を好きになってみましょう

そうすれば、「ネガティブで小心者」と自称するあなたが実は「謙虚で思慮深い」ということ（置き換えることが出来る）に気がつくでしょう

↑解消法とは言えませんが、こういう考え方もあり私も同じように思いますので紹介します。

かつて非常にネガティブだった私に、ある友人が言いました。彼は明るく超ポジティブな人…というカンジの人だったのですが、

「常に、一番悪い状況を想定して行動する。だから、どんな出来事があっても【想像よりはマシ】と思うことができる。そして、その最悪の事態を起こさないことを最優先して考える。俺は明るく見えるかもしれないけど、それは状況が【想像より悪くない】から」

……なるほど、と思いました。ネガティブであっても、くよくよ考え込むのではなく、例えば彼のように「最悪の事態を想定し、それを避けるために行動する。そうすればどんな状況でも最悪ではないだけ、良い状況に思える」というのもアリではないでしょうか。

私もそれ以来、なんとなくそうしてみるようになりましたが、結構有効です。あ、想像よりマシ、と思うと結構気も楽だし、あとからくよくよ「あーすればよかった」と思うことも減りました。ネガティブでなくなるのではなく、ネガティブな性格を利用してポジティブに考える、というところでしょうか。

あまり参考にならなかったらごめんなさい。また私はネガティブですが小心者ではないので、そちらはちょっと分からないのですが^^;

長文失礼しました。では。

まず楽天的かつプラス志向になることです。

少しぐらい失敗してもいいやぐらいに考えてください。

私の場合、物事を悪い方へ考え始めたときに、

自分に暗示をかけるようにプラス志向にもって行きます。

あと、失敗しても「失敗は成功のもと」と思って

くよくよしないようにしてます。

実は近所にそういう施設がありまして、やってみたらあんまり物事に動じなくなりました。

『計画は悲観的に、行動は楽天的に』といいます。別にネガティブは悪い事じゃないと思うんですが……。

僕もかなりネガティブなんですが、「ネガティブだからうまくいく」という本を紹介します。

多くの自己啓発系の本には「明るく元気にポジティブに生きよう」ってカンジのことが書いてあります。でも、いつも「明るく元気にポジティブに」はいられません。僕だったら疲れてしまいます。そもそも、ネガティブなのは悪いことではありません。ネガティブではなく、ＤＰ（Defensive Pessimism 防衛的悲観）と考えて下さい。つまり、あらかじめ悪いことを予測していれば、それに備えた行動ができるので、結果的にはうまくいく・・はずなのです。無理してポジティブになる必要なんかないのです。これを読んでちょっと気が楽になりました。

ちょっと怪しげですが…参考に出来るところだけしてください（^^;）

人はみな違う性格を持っていて、それもあなたのかけがえのない個性の一つだと思います。

もちろん自分を好きになるために性格を変えようという努力も大切だと思います。

しかしありのままの自分を好きになってあげることがまず大事ですよ。

常にプラスな場面とマイナスな場面を想定出来るって意味では慎重でいいと思いますし。

消極的なことは悪いことだとは思いませんよ。

ネガティブも小心者も悪いことではありません。

物事をしっかりと考えているからこそネガティブになるのですよ。

だからこそ見えてくる真実もあります。

ネガティブシンキングな人は、人生にポジティブであるのです。

私もなんですが、しかし、「ではどうするのが最善な結果につながるか」と考えることで、あまり問題のない結論が得られます。あくまでも、リスク考慮だと位置づければOKです。