http://www5a.biglobe.ne.jp/~azarashi/hen-k/hk118.html
コンビニのとなり このページは移動しています
やはり人対人でタバコの販売を行う場合「未成年者でない人への販売」というのが重要となってくると思います。鍵についてですがやはり盲点に立った場合の万引き防止でしょうか
http://www3.ocn.ne.jp/~muen/who-honyaku/WHOsubmission0008.html
子どもの健康をタバコから守るために国際条約の締結を
盗難防止などの目的ではなく、対面販売の際には
年齢を確認して販売できるようにするためだと思います。
忙しい時でも、鍵を開けるという動作が入ることで、
店員の「年齢制限のある商品」への意識も高まると思います。
業界団体でなにか取り決めしてるんでしょうか。たしかタバコの販売機が深夜販売停止になるのは条例かなんか規制があるんですよね。
必ずしも鍵がかかっているとは思わないのですが…
結局”防犯上”というのが理由だと思います。他の商品と比べタバコという商品は、その値段のほとんどが税金で占められ、どこへ流そうとも(転売ですね)値段を下げず同じ価格で取引可能な特殊な商品であるが故ではないでしょうか。
アメリカのギャング映画でタバコの密売とかよくあるけど、現在の日本でもあるんでしょうか。う〜ん、あんまり納得いかないです。
考えられる点は、民間になったとは言え、専売制度がまだガチガチに管理しているからでしょう。全国一律どこで購入しても同じ値段・多く売れていても値下げなし。とても不思議ですよね。制度のお陰で、お金と同じ様な価値を持たされている。
結果として、仕入れ代金が高いのに、多く販売実績を上げても製造会社から販売奨励金が出る訳じゃないし、万引きされたら全部お店の損金になってしまい、お店にとってとても心配な品物だから。という気がします。お酒も以前は大幅な値引きが出来たのは、販売奨励金が戻ってくるから安く売れました。でも、それが、少しずつ出来にくくなってきているので、そんなに割安感は無くなって来ました。
リンク先は中国の状況のような感じですが、日本も同じなんでしょうか。http://www010.upp.so-net.ne.jp/kawadai/special/tabacco.htmlとか読むと、専売制の管理というのはあんまり主要な問題ではなくなっているようですが、公社が民間になったことで逆に小売業界が規制せざるをえなくなったとか、そんな背景があるのでしょうか。
年齢確認が必要だから?万引き防止でタバコだけ鍵かけるというのはちょっと説得力に欠けるような。もう少し詳しい解説を希望します。