横浜で生まれ、横浜で育ち、横浜で暮らしている大学生です。

広島市歌というのは聞いたこともありません。

みんなで歌えるとしたら「それいけカープ」でしょうね。

参考までにいかがでしょうか

長野県では「信濃の国」という県歌がポピュラーです。県人会では必ず合唱されます。

横浜は急速に発展した都市なので市として統一感を持たせるために市歌の普及が命題の一つだったのかもしれません。

長野県も県内の統一感が無いために、それの繋ぎの一つが県歌であったのかなと思います。

神戸市民です。

公立小学校でしたが、市歌は習っていないと思います。

小学校の教育方針が違うのかもですね。

お隣の川崎は、市歌より「川崎市民の歌」の方が馴染みがあるそうです。

うーん、大阪でも浸透してなさそうですね。

↑5月30日をご参照ください。

私は中学から私立に進学したため、横浜の学校でしたが、歌う機会はありませんでした。

ということは、公立校に対して、行政からの働きかけがあるのかもしれません。

やはり、公立校で校歌とセットで歌わされてきていることが、浸透の要因でしょうか。

小学校中学校と（下手すりゃ高校でも）9年間繰り返し歌っていれば、校歌より歌う機会は多くなるわけですよね。

ちなみに、私はあの「いーまはももふねももちぶねー」というフレーズが好きです。

URLはダミーです。

私はもう３０年以上も横浜に住んでおります。

しかし生まれは北海道札幌で、高校まではオヤジの仕事の都合上北海道内を転々としました。今昔のことを思い出しているのですが、学校で君が代とか校歌を歌った経験はありますが、市歌については全く記憶がありません。

この正月に横浜市の区主催の賀詞交換会に出席しましたが、その席で一同横浜市歌を歌わせられました。

初めて歌いましたが良い歌で、皆一生懸命歌っているのには感心しました。やはり市がこの歌を熱心に広めようとしていることが、浸透している理由ではないでしょうか。

市歌…。

東北内で転居等しておりますが、どこ行っても聞いたことないですねー。あるんでしょうけど記憶にはないです。盆踊り用の民謡とか、こども会の歌とか、校歌とかなら今でも口ずさんだりしますし記憶にもありますが。

小学校中学校と赤十字の活動が盛んだったので少年赤十字の歌なら今でも歌えます。（上記ＵＲＬで聞けます）

やはり地域によるんでしょうね。

横浜市歌のブルースバージョンを発見しました。（視聴できます）

かっこいいですね。

こういうのが、出てくる辺り「愛されている歌」というのが伝わってきます。

やはり「歌う機会」の多さが浸透率に関わりが多いようですね。

私、横浜市立小中学校を卒業いたしました。

一昨年、東京のある居酒屋で、隣のおじさんとその隣のお兄さんが二人とも横浜出身だということから、最終的に横浜市歌を大合唱するところまでいったことがあります。

で、その現場での反応と、就職してから全国転勤で飛び回って各地で話を聞いているところ、市歌なんぞ歌うのは本当に横浜市だけみたいですよ。

現在、佐賀県伊万里市に在住していますが、伊万里市歌を斉唱する場面など見たことがありません。

実は、私は神奈川県歌「光あらたに」も歌えます。これは、県立のキャンプ場に行ったときに、強制的に覚えさせられましたｗ

光あらたに、雲染めて、七つの潮路真向かいに、国の明日の窓開く♪

でも、横浜市歌には敵いませんね。なんといってもリズム感がいいです。

＜小声＞相模原市も政令市に昇格したら神奈川県庁の権限って、事実上県領域の半分以上に及ばなくなるわけで、そう考えると吹けば飛ぶような県だなぁって思いません？＜／小声＞

＊＊：

横浜に転居して１０年になります。横浜市歌聞いたことありません。いつどこでやっているのでしょうか？

懐かしいですね！

私も物心つかない頃から横浜市民ですが

事あるごとに歌わさせられた記憶があります。

今でも口ずさめますし（笑）

他の地域の友達に中学時代・高校時代・大学時代と、自分の市歌を知っているか、

と聞いてみたことがありますが、横浜市民以外ノーでしたね。

東京都の人も川崎の人も、みんな「そんなものあるの？」くらいのノリでした。

でも横浜市民だと、冒頭のメロディを口ずさむだけで皆がつられて歌っていました。

今はブルースバージョンなんてあるんですね。

横浜市は小学校や民間の行事などで

歌わせるのが恒例のようになっていたから

こんなにも皆に愛されている市歌になったのかもしれませんね。