★注意★
アクションシーンにしてください。「この爆発がスゴイ!」とかではなく、「人の動き(アクション)」でお願いします。
●作品名(JANコードでもOK)
●どんなシーンか
●そのシーンを演じている俳優
●どんな風にカッコいいのか
これらを記入してください。足りないものはポイントが低くなるかもしれません。ご容赦ください。
作品名「バイオハザード」
俳優名「ミラ・ジョヴォヴィッチ」
ミラがすっごく凛々しくて大好きな映画なのですが、その中でもお気に入りのシーンを。
ハイブの中を探索中のアリス(ミラ)が、ケルベロス(ゾンビ犬)に襲われるシーンがあります。銃を使って撃退してほっとしたのも束の間…最後の一匹が牙を剥いて飛び掛ってきます。しかし、弾切れ。
咄嗟にアリスが走り出し、ケルベロスの脳天に三角蹴り(三段蹴り?壁を駆け上がって勢いつけて蹴り倒す)を決めるのです!何度見ても爽快です。また、この映画のエンディングにて病院から脱出した彼女が、荒れ果てた町の中でショットガンを手に入れるシーンがあるのですが、その気合の入った持ち方と言ったら!
素晴らしいの一言です。
「クローサー」
スー・チー、ヴィッキー・チャオ、カレン・モクというアジアンビューティー3人が豪華競演しています。
部分的に微妙だったりもしますが、アクションシーンは
カッコいいです。ヴィッキー・チャオの泣き顔もまた美しいのですが、アクションも良かったです。ラストのほうはキルビルっぽい雰囲気…。
特にすきなのは、映画冒頭での姉妹での気合の入った喧嘩?シーンです。一生懸命なんだけどおねえちゃんにかなわない、それでも真剣にはむかってしまう…っていう雰囲気が良く出てて、かわいくてカッコいいです。
ん?女優も大丈夫でしょうか…。
結局どっちも女性にしてしまった…。
●作品名
JAN:4988101092505JAN:4988101092499JAN:4988101092482
●どんなシーンか
松田優作の「遊戯シリーズ」において殺し屋鳴海が仕事をするシーン
●そのシーンを演じている俳優
松田優作
●どんな風にカッコいいのか
30年近く前の作品になりますが、何度見ても飽きません。若き日の松田優作が堪能できると思います。アクションシリーズに限らず全編カッコイイです。
ほほ〜〜。松田優作が来ましたか!
私が映画を見だした頃にはもうお亡くなりになっていたので、あまり目にする機会のなかった作品ですが、きっと本格的なんですね!
「蘇る金狼」くらいしか見たことなかったです。
チェックします。
ご協力感謝!
●マッハ!!!!!!!! の、最後の決闘前の、乱闘シーンの、
蹴り足を一度も引かず、下ろさず2回連続で後回しと、下段後回しを決めるところ!(順回しだったかも)
●トニー・ジャー
●格闘ゲームでは見たことあるけど、実写 CG なしでそれをやってしまう身体能力の高さと、その技の美しさにキました。
観た後何回練習しても、できません。
とにかく身体能力が絶賛されるこの映画の中で、私が一番鳥肌立ったシーンです。「んー、イマイチだなぁ」って思われた場合、きっと、私とは合わないのでしょう(哀
見た見た! ええ、見ましたとも。
ご説明のシーンは本当なのかどうか怪しむほどの出来で、素晴らしかったですよね^^(いい意味で)
私としては、車の下を潜り抜けるシーンなどもツボでした。
大丈夫。私とは合っております(笑)
ご協力ありがとうございました^^
ご存知かと思いますが
●作品名:リーサル・ウェポン
●チェーンだったか、縄だったかで縛られているシーンで、自分の肩を外して(脱臼させて)脱出するシーン
●そのシーンを演じている俳優:メル・ギブソン
●どんな風にカッコいいのか:うめきとも叫びともとれないような声をあげて、脱出するためとは言え自分の肩を脱臼させるなんて・・・観ていて、思わず顔をしかめつつ、こんなことやれたらすごいなぁと思いました。
●作品名ダイ・ハード
●どんなシーンか:ガラスを粉々に割られ、その破片が飛び散った通路を通らなければならない裸足の主人公。足に布を巻きながらも、痛みをこらえて走る抜けるシーン
●そのシーンを演じている俳優:ブルース・ウィリス
●どんな風にカッコいいのか:だって誰でも起こり得る場面でしょ?ま、犯人一味がビルに・・・っていうシチュエーションはともかく、裸足でじはとても渡れないようなところを強行突破しなくちゃならないなんて・・・。いや、やっぱ、そんな状況、そうそうないですね(^^;。とにかく、そういう状況で、愚痴を言いながらも、必死にガラスの破片の上を走り抜けていく主人公は、かっこ悪くもあり、とても真似できないことをやってのけるところなんざ、すっごくかっこいいと思うわけです。
リーサル・ウェポンはなるほどですね〜!
あのシーンは冷静に考えるとどうやって撮っているんだか不思議なほどよく出来てて。いいですよね^^
ダイ・ハードは全体的にカッコいいんですよね〜。
ブルースはカッコいいとは言いにくい顔なのに(失礼)カッコよく見えるから不思議ですね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
え〜、設問がちょっと曖昧だったかな?
出来れば「全体の流れがなくてもそのシーン(動き)だけでカッコいい」と、言うようなシーンを希望しております。「設定」や「状況」抜きでも惚れるようなシーン、よろしくお願いします。
作品命は「マッハ!!!!!!!!」です。
こればっかりは『主人公の総てのシーン』としかいいようがないです。
とにかく見て驚いてください。
1. CGを使いません
2. ワイヤーを使いません
3. スタントマンを使いません
4. 早回しを使いません
5. 最強の格闘技ムエタイを使います
上記(特に上4つ)は画像をイヂるのが当たり前となってしまった今、此処を未だにアナログで撮るというところに
震えすら感じます。
主演のトニー・ジャーのムエタイ、カラダの柔らかさ、突き・蹴り・跳びのしなやかさは「極めし者」だからこそできる技なのでしょう。
一番凄いのはラスト近くのボス戦。
殴られても殴られても不屈の闘志で立ち上がり、ムエタイの技を次々に繰り出していくトニー・ジャーが、宙を舞って(ワイヤーなしですよ)攻撃するところは口があんぐり開いたままでした。
とにかく見てください。
もっちろん見ましたとも^^ 映画館で大画面で見ました^^
DVDは買おうかどうか思案中でございます。(金銭的な問題・笑)
最初の木登りのシーンでさえカッコいい。うん。素晴らしい。
ご協力ありがとうございました。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナシリーズ
●主人公が敵と戦うシーン
●ジェット・リー
●棒術・少林寺拳法にワイヤーアクションを取り入れた
初期の頃のなのですが、とにかく動きが早かった印象が
あります。今のジェット・リーよりも昔のほうがオススメです。
ちなみにこちらは4色で4つの話が構成されていて、
色合いがキレイでした。
●ジェット・リー
●3話目にあたるシーンで。周りに何かが積み上げられたものに囲まれを剣の奥義を披露するシーン
●剣の一突きで総崩しにするっていうのがあって、
ほんの一瞬で積み上げていた周りのものが全て崩れる
のが迫力あってかっこよかったです
大好きです、ワンチャイ。
最高ですね^^
私は1のイムシーフーとの闘いのところの構えとか、2のドニー・イェンにお願いしに行くところの棒を構えたところなんか最高に好きです^^
「HERO」はだいぶアクション度は落ちますが、ご説明のシーンはリンチェイ、一番カッコよかったですね。
やっぱりカッコいいポイントはみんな同じなのですね^^(安心)
ありがとうございます。
先程はすいません、被ってしまいました…
そうですよね…みんなの記憶にも新しいし…
何だか悔しいのでもう一つ挙げさせてください…。
作品名:アンダーワールド
主人公:ケイト・ベッキンセール
モンスター同士のヴァンパイア=吸血鬼 vs ライカン=狼男というモンスターバトルアクションなのですが、何故か攻撃主武器は「銃」です(苦笑)
黒のビニールコスチュームも色っぽさを感じましたが、
華奢で細い腕なのに、しなやかに宙を舞いニ挺拳銃をぶっ放して闘う姿に惚れ惚れしました。
マトリックスのぱくりじゃ…とかなり言われましたが、彼女の素敵さ加減で何とかカヴァーしてます。
カッコイイ!というところは、追い詰められた彼女が、床を銃で打ち抜いて下の階へと移動するシーンです。
予告編でも使われていたのですが、疾走感を保ちながら360度カメラ(これまたマトリックスですな…)でぐるぐると周りながら銃を撃ち放つというのは、物理的にありえないだろという突っ込みを忘れて見蕩れました。
意気込み、買わせていただきます(笑)
アンダーワールドですね。実はこれまだ見てないんです。
見よう見ようと思ってたんですが。
マトリックス時代の名作って事かしら?
ベッキンセール自体のアクション能力は高そうですね^^
要チェックしておきます。
ありがとうございます。
「デアデビル」
ベン・アフレック扮する盲目の弁護士マードックと、ジェニファー・ガーナイーのエレクトラの対決シーン。(デアデビルとエレクトラにアラズ)
単なるアクションだけでなく、公園のシーソーを使ったスリリングで、しかも相手を試しつつ、惹かれていく描写がたまりません。
「バットマン・フォーエヴァー」
クリス・オドネル扮するディック・グレイソンが屋敷の地下室に疑惑を持ち、もぐりこむシーン。
二階の踊り場からシャンデリアにジャンプ〜!
何がカッコイイって、この動き!これぞ初代ロビン!どうしても映画のバットマンシリーズは原作と違う部分が多いのだけど、ここはきっと原作ファンもにんまりしたでしょう。
同じアメコミでもコチラは楽屋落ち的な満足かな?
番外編
「ロード・オブ・ザ・リング」
オーランド・ブルーム扮するレゴラスの…
旅の仲間:モリアでの対トロル戦
二つの塔:対ワーグ戦(アラゴルンの崖落ちの前)
王の帰還:対ムマキル(オリファント:じゅう)戦
何がカッコいいって…
もう笑えといわんばかりのCGアクションが!
段々度を越していく様に涙ちょちょ切れます。
ギャグだよね?ね?
ちなみにTTTはちゃっかりシュレックが2でパロってくれました。
デアデビルや、バットマンの方向はあまり詳しくないので、チェックしておきます。
俳優さんのアクション能力はいかがなもんなのでしょうか? ちょっと気になるところです。あとで「いわし」にでも書き込んでいただければ幸いです。
ロードの方は見ております。あそこと、あそこと、あそこですよね(笑)
う〜ん。アレは一応アクションですよね。ですけど……。ちょっと「アクション自体がカッコいい」とは言い切れないと、私は思ってしまったり。主観ですね。失礼。
ご協力感謝!
おお、ジャッキー映画の中でもこれが来ましたか。
確かに面白い作品ですよね。
サッカーのシーンの中でも特にどの動きがよかった、とか、その辺りまでお伝えくださると特によかったかもしれませんが、これは納得^^
ありがとうございました。
『マトリックス』
キアヌ・リーブスが銃弾を体をリンボ・ダンスのようにして、反らせてよけるところ。
『ロッキー4』
ロッキーがドラゴを最後にぶったおす所。
一発殴るたびに、効果音とカメラワークがかわり、どきどきしました。
ふむ。やはり来ましたか、マトリックス。
これって、やっぱり「キアヌ・リーブスだからこそ!」という動きだったのかな、っていうのが
、ずっと引っかかっていまして。いや、カッコいいんですけどね。それは「監督様の手腕」という雰囲気がしなくもなくもなく……。
ロッキーは4は見てないですね。4が一番名作なのかしら? カメラワークと効果音もアクションの重要なポイントってことですね。了解しました。
ありがとうございました。
1バットマンフォーエバーだったと思うのですが。
ビルの上(かなり高い)から落ちていくバットマンが、
二回転半ひねり(?)をかまして着地し(得点10.00みたいな感じ)
その後すっくと立ち上がって悠々と歩いていったシーン。単純に「すごーい!」と思ってました。(たぶんCGかも)
2既出ですが。劇場の予告編で見たのですが「マッハ」で主人公のバク転かますシーン(+瓶割りだったかな?)が「おおお!美しい……」となっていました。
3ありきたりかもしれませんが、「マトリックス」冒頭のクリスティが
蹴りをかましている所と有名な弾丸よけですかね。
(求めている物と違っていたらごめんなさい。)
バットマン、2票目! これは観ないわけに行かなくなりました。借りてきます。そういう美しさ、いいですね。
やはりマッハ抜きには語れないのですね^^ アクション映画の世界は。基本ですからね〜^^
マトリックスに出て来た女性……。「トリニティ」でよろしいでしょうか? 彼女の動きはむしろネオより美しかったですね。私はキアヌは妙に動きが硬く感じました。偏見でしょうか?
ご協力感謝でっす!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001E3DI6/hatena-q-22
Amazon.co.jp: DVDお試しパック(インデペンデンス・デイ付き)ダイ・ハード: ジョン・マクティアナン, ローランド・エメリッヒ, ブルース・ウィリス, ボニー・ベデリア, ウィル・スミス: DVD
やはりダイハードでしょう。
クライマックスで、主役のブルースウイルスが屋上から飛び降りるシーンです。ビル内の人質を救助するため、FBIがヘリで駆けつけるのですが、沖上に爆弾が仕掛けられているため、屋上から銃を撃ちまくり、FBIを近寄らせないようにした後、爆発寸前に屋上のホースに身を結び、飛び降りて途中階の窓ガラスを銃で撃ち、ガラスを割ってビルに入り生還するというシーンです。手のひら汗ばむほど緊張するシーン、ハードアクションです。
カッコいいんですよね、ダイハード。面白いし。そうなんですけど〜。申し訳ないです。私の説明不足なんですが、ちょっと違うんですよ〜TT
「緊張感」や「一連の流れ」と、いうよりも、「この動き!」という1つの動きのかっこよさ、なんですよね〜。う〜〜ん。難しい。伝えづらい!
でも、ダイハードに対する情熱、しかと受け取りました。ありがとうございました。
●作品名
●どんなシーンか
『ガン=カタ (GUN=KATA) 』アクション全て。
…弾丸に<統計学的に当たらない>場所に身を置き、銃と東洋武術を組み合わせた武術
●そのシーンを演じている俳優
クリスチャン・ベイル
●どんな風にカッコいいのか
円陣で銃撃されても当たらない。銃の柄から飛び出るクギ(?)で殴る。犬一匹助けて小部隊壊滅。
なにもかも一回りしてカッコよいです。
説明下手ですいません。詳細は公式サイトで。
おっ!これも観ようと思っていた作品ですが、こんな風に説明していただくと見てみたくなりますね。
ありがとうございます。
作品名「バイオハザード」
俳優名「ミラ・ジョヴォヴィッチ」
ミラがすっごく凛々しくて大好きな映画なのですが、その中でもお気に入りのシーンを。
ハイブの中を探索中のアリス(ミラ)が、ケルベロス(ゾンビ犬)に襲われるシーンがあります。銃を使って撃退してほっとしたのも束の間…最後の一匹が牙を剥いて飛び掛ってきます。しかし、弾切れ。
咄嗟にアリスが走り出し、ケルベロスの脳天に三角蹴り(三段蹴り?壁を駆け上がって勢いつけて蹴り倒す)を決めるのです!何度見ても爽快です。また、この映画のエンディングにて病院から脱出した彼女が、荒れ果てた町の中でショットガンを手に入れるシーンがあるのですが、その気合の入った持ち方と言ったら!
素晴らしいの一言です。
「クローサー」
スー・チー、ヴィッキー・チャオ、カレン・モクというアジアンビューティー3人が豪華競演しています。
部分的に微妙だったりもしますが、アクションシーンは
カッコいいです。ヴィッキー・チャオの泣き顔もまた美しいのですが、アクションも良かったです。ラストのほうはキルビルっぽい雰囲気…。
特にすきなのは、映画冒頭での姉妹での気合の入った喧嘩?シーンです。一生懸命なんだけどおねえちゃんにかなわない、それでも真剣にはむかってしまう…っていう雰囲気が良く出てて、かわいくてカッコいいです。
ん?女優も大丈夫でしょうか…。
結局どっちも女性にしてしまった…。
無問題です。女性アクション大歓迎です^^
私もバイオハザードはご説明のシーンでテンション最高潮でした。あそこだけのためにこの映画を見ても損はないかも、ってくらいですね。納得のセレクトです。ありがとうございます。
クローサーは私、一番最初に、スー・チーが天井にハイヒールをさして宙吊りになるシーンが大好きです。ラストのアクションシーンは倉田氏もかなりかっこよくて、私的には大好きな作品です。カレン・モクの可愛らしさに惚れました^^ ありがとうございます〜。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=141962
映画 拳銃(コルト)は俺のパスポート - allcinema
『拳銃は俺のパスポート』(と書いて「こるとはおれのぱすぽーと」と読む)は、
宍戸錠が終始とにかくシブくて、立っている姿だけでかっこいいのですが、
ラストの何もない埋立地で、ジョーが横走り&横回転しながら銃を撃ったり、向かってくる防弾ベンツに1人で立ち向かうところなど、ホントにかっこいいです。
あとは、黒澤&三船コンビの時代劇は、アクションが凄いものだらけですが、『椿三十郎』は始まってすぐに数人まとめてお堂から突き落としたり、中盤で刀をテニスラケットのように片手で振り回して斬ったりと、映画史上一番強いのは椿(桑畑)三十郎なんじゃないかと思うぐらい凄いです。
宍戸錠!
日本屈指のアクション俳優!だそうですね。まだちゃんと見たことないんですよ。なかなかレンタルでは置いてないのが難点。ぜひ見たいと思います。
椿三十郎は納得納得。三船敏郎は走り方が最強にカッコいいと思うのは私だけでしょうか?
−−−−−−−−−−−−−
どうも設問の悪さに反省しきりです。
え〜、殺陣とか立ち回りの場合、特にどの動きか(この斬り方が、とか、この蹴り方が、とか)その辺りまで知りたかったのですが、上手くいきませんでした。
と、いうわけで思いのほか数も増えたので、早いのですが締め切らせていただきます。
ミナサマ、ご協力ありがとうございましたm(_ _)m
無問題です。女性アクション大歓迎です^^
私もバイオハザードはご説明のシーンでテンション最高潮でした。あそこだけのためにこの映画を見ても損はないかも、ってくらいですね。納得のセレクトです。ありがとうございます。
クローサーは私、一番最初に、スー・チーが天井にハイヒールをさして宙吊りになるシーンが大好きです。ラストのアクションシーンは倉田氏もかなりかっこよくて、私的には大好きな作品です。カレン・モクの可愛らしさに惚れました^^ ありがとうございます〜。