「哲学とは何か?」そんな疑問に答えている本を読んだことのある人は私に紹介してください。簡単なレビューもつけてくれると嬉しいです。出来れば「哲学を学ぶというのはこんなに素晴らしいことなんだよ」と言っている本が良いです。ちなみに「ソフィーの世界」は読んだことがあるので除外します。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:--
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答22件)

id:akkatone No.1

回答回数126ベストアンサー獲得回数1

ポイント12pt

池田晶子さんの『考える人』―口伝(オラクル)西洋哲学史などは、ソクラテスからニーチェまで主要な(おそらく)哲学者を「やさしく、わかりやすく」紹介していて読みやすかったです。ほかの著書も、実際に縁の地へ旅したビジュアル満載のものであったり、ユーザーフレンドリーでありながらも、内容は決して薄くないものが多いと思います。

id:jyantadesu

ぱっとした印象ですが、著者は世界をこよなく愛してそうな人ですね。

2005/03/15 22:50:43
id:baythemoon No.2

回答回数103ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

翔太と猫のインサイトの夏休み―哲学的諸問題へのいざない

翔太と猫のインサイトの夏休み―哲学的諸問題へのいざない

  • 作者: 永井 均
  • 出版社/メーカー: ナカニシヤ出版
  • メディア: 単行本

倫理とは何か―猫のアインジヒトの挑戦 (哲学教科書シリーズ)

倫理とは何か―猫のアインジヒトの挑戦 (哲学教科書シリーズ)

  • 作者: 永井 均
  • 出版社/メーカー: 産業図書
  • メディア: 単行本

<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス

<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス

  • 作者: 永井 均
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 新書

質問文を見てパッと思い浮かんだのは永井均氏ですね。

自分で読んでみて面白かったもの、読みやすかったものを代表として挙げてみました。

id:jyantadesu

永井均は私も好きな哲学者ですね。

2005/03/15 22:53:21
id:souryusigure No.3

回答回数73ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

2001年哲学の旅―コンプリート・ガイドブック

2001年哲学の旅―コンプリート・ガイドブック

  • 作者: 池田 晶子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 単行本

基本コンセプトは哲学者の住んでいた土地の紹介なのですが、ソクラテスとクサンチッペの会話として哲学とは?の答えが書いてあります。

この方の著書は比較的読みやすいのでお勧めですよ。

id:jyantadesu

おっまた池田さんの登場ですね。

2005/03/15 22:53:48
id:morningrain No.4

回答回数824ベストアンサー獲得回数2

ポイント12pt

<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス

<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス

  • 作者: 永井 均
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 新書

永井均『〈子ども〉のための哲学』を紹介します。

永井均の考え、特に彼の独我論にはあまり感心しないのですが、彼の哲学に関するスタンスというのは全くもって正しいいと思います。

参考URLに丁度この本からの抜き書きが紹介されているので、見てみてください。

この中でも僕が一番共感できるのは

「哲学とは、他の人が上げ底など見ないところにそれを見てしまった者が、自分自身を納得させるためにそれを埋めていこうとする努力なのである。だから、哲学の問いがみんなに理解される公共的な問いになる可能性なんてありえない。なぜって、その問いが問われないことによって世の中のふつうの生活が成り立っているのだから。」

という部分です。

哲学は別に「生きる上で必要」とかそんなものではないと思うけど、歴史上の哲学者というものは、「問いにとらわれてしまった者」への光として、代えがたい価値があるのだと思います。

id:jyantadesu

確かに彼のスタンスは良いですよね。私はマンガの哲学や哲学するマンガとかそんなような題名の著を読んだのですが、あとがきの彼の哲学に関するスタンスには好感を持ちました。

2005/03/15 22:56:21
id:sirasuorosi No.5

回答回数113ベストアンサー獲得回数5

ポイント12pt

現代思想の冒険 (ちくま学芸文庫)

現代思想の冒険 (ちくま学芸文庫)

  • 作者: 竹田 青嗣
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

文章が平易で且つ、現代思想と呼ばれる物を網羅しているので入門書として最適だと思います。

id:zbatsanjoh No.6

回答回数91ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

ぼのぼの (26) (Bamboo comics)

ぼのぼの (26) (Bamboo comics)

  • 作者: いがらし みきお
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • メディア: コミック

ぼのぼの (25) (Bamboo comics)

ぼのぼの (25) (Bamboo comics)

  • 作者: いがらし みきお
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • メディア: コミック

ぼのぼの (24) (Bamboo comics)

ぼのぼの (24) (Bamboo comics)

  • 作者: いがらし みきお
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • メディア: コミック

「哲学とは何か?」というより、主人公であるラッコの「ぼの」がこの作品で思いっきり哲学しております。

id:DENT No.7

回答回数210ベストアンサー獲得回数2

ポイント12pt

われ笑う、ゆえにわれあり

われ笑う、ゆえにわれあり

  • 作者: 土屋 賢二
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 単行本

人間は笑う葦である

人間は笑う葦である

  • 作者: 土屋 賢二
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 単行本

東京大学文学部哲学科卒業。現在、お茶の水女子大学教授。哲学専攻。という肩書きを持つ土屋賢二氏は、軽快なエッセイの中に、哲学のエッセンスをちりばめる天才だと思います。

知らず知らずの内に、哲学って本当はこういうものなんだと理解していけますし、当然内容はエッセイを隠れ蓑にしているので面白いわけです。→哲学を学ぶというのは、こんなに面白い!!

id:tomo0616 No.8

回答回数38ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

http://basic-h.kir.jp/omega/sugahara/

漫画家:須賀原洋行先生:公認ファンクラブホームページ

漫画でいいものがあるのですが…

もし漫画なんて!ということでしたらポイントは結構です。

須賀原 洋行氏の「〔新釈〕うああ哲学辞典(上)(下)」が面白く、また、非常に分かりやすく

偉大な哲学者たちを紹介しています。

漫画ならではの表現、そして須賀原氏(立命館大学文学部哲学科卒)独自の切り口で描かれる数々のエピソードは、

時には笑いを、時には哀愁を感じさせてくれます。

漫画が好きな方ならぜひお勧めしたいです。

id:jyojyojyoGeorge No.9

回答回数190ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

哲学とは何か

哲学とは何か

  • 作者: ジル ドゥルーズ フェリックス ガタリ
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • メディア: 単行本

ずばり『哲学とは何か』ドゥルーズが書いてます。

彼は『差異と反復』に始まって、『ミル・プラトー』と読んでいると背筋に虫唾が走るような表現を使って、びっくりするようなマゾの話が出てきたり、読破はめちゃめちゃ大変なのですが、

何を隠そう一番明るい哲学者だとおもいます。

最後は私が思うに喘息の苦しさで自殺にいたってしまうのですが、それにもやはり永遠回帰という明るさが背後にあると思うのです。

とかく哲学は机上の空論的なところがありますが、彼の場合実践を常に意識して、私の場合ですが非常に風通しよく明るい気持ちにしてくれます。

最高の哲学者だと思います。

これが読みずらい場合は、『スピノザ−実践の哲学』なんかも薄くてマイナーではありますが非常に明るい本だと思います。

id:jyantadesu

すいません、皆さんコメント飛ばさせて頂きます。

2005/03/15 22:59:35
id:neoarcheologist No.10

回答回数776ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス

<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス

  • 作者: 永井 均
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 新書

永井均の『子どものための哲学』は?非常に簡単な言葉で哲学の問題をあつかっています。入門書的でいいと思います。

id:ishmael No.11

回答回数1ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

哲学の謎 (講談社現代新書)

哲学の謎 (講談社現代新書)

  • 作者: 野矢 茂樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 新書

<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス

<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス

  • 作者: 永井 均
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 新書

考える人―口伝(オラクル)西洋哲学史 (中公文庫)

考える人―口伝(オラクル)西洋哲学史 (中公文庫)

  • 作者: 池田 晶子
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • メディア: 文庫

 この上記の三冊は、どれも「哲学してみようじゃないか」という意図に基づいて書かれていると思います。哲学の本というと、例えばカントやデカルトなんかの有名な哲学者の思考を「解説」する本が多いと思いますが、例えば一番上の本は「なぜ夕焼けが赤いか」について考察を進めてみる。その結果、「夕焼けが赤いのはそれを見ている人間の脳の中で赤く見えているだけのことだ」という「とりあえずの合意」みたいなところに落ち着く。だけど、これはあくまでも仮の合意でしかなく、結局はまた謎はもっとおっきな「謎」の中へと回帰していくはめになる。でも、その謎が謎のままであるということを、常に意識し続けることが、「哲学」の一番基本的な態度なんじゃないかな、そんな風な意図が上記のほんの内、「哲学の謎」と「子どものための哲学」には書かれていると思います。

 それに対して、池田晶子の本は、難解と思われている哲学、例えばヘーゲルやバルトといった哲学者の思考を、彼女自身のわかりやすい身近な言葉で言い換えながら、まさに解読していくような本です。あまりにもラディカルな物言いなので、哲学者の「神秘性」のようなものはすっかり落ちちゃいますが、普段怖気づいて手が出ないような原書にも、向かってみようかなと言う気が湧くような本です。

 たまたまですが、先日ちょうど「哲学の謎」について、僕のブログでちょこっと感想を書いております。良ければ、ご覧になってください。

id:rashu No.12

回答回数17ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101206325/hatena-q-22

Amazon.co.jp: ソクラテスよ、哲学は悪妻に訊け (新潮文庫): 池田 晶子: 本

14歳からの哲学 考えるための教科書

14歳からの哲学 考えるための教科書

  • 作者: 池田 晶子
  • 出版社/メーカー: トランスビュー
  • メディア: 単行本

毒のある強烈な個性の、池田晶子女史をおすすめ。

まず「14歳からの哲学」。

教科書仕立て。

やさしい文調だけど、本質を突きまくる。

言葉<観念>の定義を揺さぶる骨太な一冊。

「ソクラテスよ、哲学は悪妻に訊け」

対話ひとすじだったソクラテスに習って、

対話形式。クサンチッペがおもしろい。

id:quintia No.13

回答回数562ベストアンサー獲得回数71

ポイント12pt

翔太と猫のインサイトの夏休み―哲学的諸問題へのいざない

翔太と猫のインサイトの夏休み―哲学的諸問題へのいざない

  • 作者: 永井 均
  • 出版社/メーカー: ナカニシヤ出版
  • メディア: 単行本

まだ読んでいる途中ですが、よい本です。

「哲学を学ぶというのはこんなに素晴らしいことなんだよ」という話では無いですが。

「哲学とはこういう事を考えることだ」ということを中高生に向けて書いた本ですね。

id:FREE_HEARTS No.14

回答回数45ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

14歳からの哲学 考えるための教科書

14歳からの哲学 考えるための教科書

  • 作者: 池田 晶子
  • 出版社/メーカー: トランスビュー
  • メディア: 単行本

ソクラテスよ、哲学は悪妻に訊け (新潮文庫)

ソクラテスよ、哲学は悪妻に訊け (新潮文庫)

  • 作者: 池田 晶子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

池田晶子著「十四歳からの哲学」こころと体は一体なものであるなど判りやすく語ってくれています。

id:amiantena No.15

回答回数94ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

http://d.hatena.ne.jp/asin/4101206317

帰ってきたソクラテス (新潮文庫) - はてなキーワード

帰ってきたソクラテス (新潮文庫)

帰ってきたソクラテス (新潮文庫)

  • 作者: 池田 晶子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

池田晶子さんの「帰ってきたソクラテス」(文庫 460円)

現代の日本に哲学者ソクラテスがやってきて、社会で活躍している人たちや悩みを抱える人たち、たとえば議員、老人福祉係、ニュースキャスター、視聴者、サラリーマン、その妻といった人たちがソクラテスと“対話”することで哲学を現代の人たちに伝えるという設定になっています。

ときどき悪妻クサンチッペも対話に入ってきて、なかなか面白いです。

すべてが対話文なので、とても読みやすく、楽しく哲学とは何かを知ることができます。オススメです。

id:DONOVAN No.16

回答回数18ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス

<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス

  • 作者: 永井 均
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 新書

私、今、そして神 (講談社現代新書)

私、今、そして神 (講談社現代新書)

  • 作者: 永井 均
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 新書

 同じ著者の本を二冊挙げます。

 「〈子ども〉のための哲学」は入門書でありながら、存在論、倫理を中心に、哲学の根本問題、すなわちその「問いの立て方」について鋭く言及しています。(俗な言い方をすれば、「哲学の非常識」を正当化してくれる素晴らしい本です)

 「私・今・そして神 開闢の哲学」は、新書本ですが、その哲学的水準は、現代哲学の最深部をえぐるものかと思われます。ただし、こちらは若干の基礎知識が必要です。

id:negichiyo No.17

回答回数8ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

ムーミンの哲学

ムーミンの哲学

  • 作者: 瀬戸 一夫
  • 出版社/メーカー: 勁草書房
  • メディア: 単行本

トーベ・ヤンソンによる有名な童話、ムーミンを題材にした哲学本です。ムーミン・シリーズは9冊ほど発刊されているのですが、童話にしては淡々としたそのストーリーの中に、あるいは登場人物の言葉の中に、どんな哲学的な意図/意味を見つけられるか、という趣旨の本になっています。

が、内容はかなりしっかりしていると思います。『ソフィーの世界』は読まれたということですが、あの本よりも、実際、こちらのムーミン本の方が、より専門的な言葉も知識も出てきますし、小説や物語として読む、というよりは、学術本としての入門編といった趣です。

もう一冊が、「ニーチェとの対話」。講談社の現代新書シリーズで出ています(一応、タイトル等を貼り付けておきます)。

ニーチェとの対話?ツァラトゥストラ私評

西尾 幹二 (著)

新書: 250 p ; サイズ(cm): 18

出版社: 講談社

ISBN: 406145501X

哲学者=ニーチェは「ツァラトゥストラかく語りき」に代表されるように、実際、読もうとすると(訳が古いものが多い、ということも理由ですが)大変な時間と忍耐を必要とします。が、この本は、そんなニーチェの哲学が、果たしてどれほど日常生活の中で実践的なものなのか、そして、ニーチェの生い立ち、人生とも照らし合わせながら、哲学とは実はとても親しみやすいものなのだ、ということを証明してみせてくれています。

実際、私自身、この一冊から哲学に関する本を読むようになったりもしました。何かの参考にしていただければ幸いです。

id:omattya No.18

回答回数90ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

哲学の教科書 (講談社学術文庫)

哲学の教科書 (講談社学術文庫)

  • 作者: 中島 義道
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

胡散臭いタイトルかもしれませんが、中身はなかなかな一品です。これを読んで、哲学の方法を勉強したいと大学の専攻を決めたほどです。哲学史だけでなく、ものごとをどのような概念と道筋で考えられるかが紹介されています。

id:ss_sayoko No.19

回答回数1ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

あなたの哲学

あなたの哲学

  • 作者: 山崎 正一
  • 出版社/メーカー: 学生社
  • メディア: 単行本

哲学は、哲学そのものを学ぶことではないということがとてもわかりやすく書かれている本です。

図書館でみつけ私は即行購入しました。ここからますます興味深く、いまはハイデカーにはまってます(笑)ぜひ一読あれ。

id:YuichiTanaka No.20

回答回数1ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/433403277X/hatena-q-22

Amazon.co.jp: 現代思想のパフォーマンス (光文社新書): 難波江 和英, 内田 樹: 本

現代思想のパフォーマンス (光文社新書)

現代思想のパフォーマンス (光文社新書)

  • 作者: 難波江 和英 内田 樹
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • メディア: 新書

<反>哲学教科書

<反>哲学教科書

  • 作者: ミシェル・オンフレ
  • 出版社/メーカー: NTT出版
  • メディア: 単行本

現代思想のパフォーマンスという本がお勧めだと思います。

この本は現代思想における重要な思想家6人の思想の概略を説明した後にそれらの思想が私たちの生活においてどういった応用がなされるのかという実践例が書かれています。

この実践の部分がこの本のキモで、ツールとしての現代思想という新しい視点が得られます。

こういった視点を持って思想や哲学を学んでみると非常に効率がよいのではないでしょうか?

あと、反哲学教科書という本も私たちの身近な話題に関して哲学するという哲学本来のテーマに沿って書かれている非常に面白い本だと思います。

id:takashime No.21

回答回数9ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

構造主義 (図解雑学)

構造主義 (図解雑学)

  • 作者: 小野 功生
  • 出版社/メーカー: ナツメ社
  • メディア: 単行本

この本の一番の特徴はなんといっても「図解」によるわかりやすさ。

「構造主義」というキーワードを軸として、一通りの哲学史が掲載されています。

それに、構造主義というキーワードは現代の哲学でも良く使われるようなので、これを読んでおけば、他の哲学書を読んだ時に理解できるし、それに他の分野(心理学、文化人類学、文芸批評など)でも「構造主義」の話は出てくるので、読んでおいて損なし。

僕は、これを読んで「哲学がどうしてあるのか?」という疑問が解けました。

id:HAL No.22

回答回数24ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

子どものための哲学対話―人間は遊ぶために生きている!

子どものための哲学対話―人間は遊ぶために生きている!

  • 作者: 永井 均
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 単行本

事象そのものへ!

事象そのものへ!

  • 作者: 池田 晶子
  • 出版社/メーカー: 法蔵館
  • メディア: 単行本

哲学書をまったく読んだことがない方にはお勧めしたいです。イラストも多いので小馬鹿にしてると思われてしまうかもしれませんが。永井均は読みやすいのでお勧めです。慣れてきたら池田晶子も良いかもしれません。「考えること」ということを考える手始めとして。

哲学科出身なので愛を込めてお勧めします。

学校では三木清の「哲学入門」なんかを読まされましたが、嫌いになると思うので読まないでくださいね。

とにかく、哲学書を読むことは何よりスリリングで面白いことです。カントでも、ヘーゲルでも、ニーチェでも、馬にあいそうなものにめぐり合えたら幸せなことです。

(万が一、カントに興味をもたれたら、岩波文庫ではなく、平凡社の訳のほうをお読みになってください)

id:jyantadesu

皆さま、ありがとうございました。

2005/03/15 23:03:53

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

トラックバック

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません