ライブドアの堀江社長に苦言をていしている芸能人が多く居ますが、

20代・30代の若者からは圧倒的な支持率があるとうです。

私も堀江社長がんばって下さい。と、応援したいです。

若手芸能人で応援している人いると思います。(心の中で)

口に出すとバッシングされるので。

まだまだ、日本は年功序列なんですよ。アメリカは年なんて関係無いですよね。

堀江社長のような人がどんどんでて来ないと、日本は改善されないと思います。

ライブドアと日本放送が組んで、とてつもないIT放送局がネットに誕生する事を願ってるのですが。

がんばって欲しいです。未来の日本のビル・ゲイツ。

みのもんたは、

エールというよりかはフジを批判しています。

芸能人の批判内容を確認する限り長いものに巻かれろといった思想から、ライブドアを批判しているという幹事はしないですね。ライブドアのポリシーが見えないからでしょう。競馬場の運営を試みたり、野球の球団を買収しようとしてみたり、各庫たるポリシーがあれば、芸能人も表立って支援するでしょう。ニッポン放送を参加に入れて何をするのかが見えなければ、あんた何やってるの…という批判しかでないですよ。そこが明確にならないと、人気があるだけでは、支援団体は出来ないですね。

urlはダミーです。

パソコンをよく使う若い世代にはかなりの支持率があるそうです。　ちなみに、外国人の方（特にアメリカとか）にはあまり今日にはないそうです。　アメリカでは、堀江社長のやっていることは当たり前だからです。　ちなみに僕は堀江さん派ですｗ

芸能人の中にＴＶ業界では、堀江さんはいわゆる「敵」なので、口を慎んでいるのだと思います。

『アッコにおまかせ!』中の発言を総合すると、和田アキ子は立場上発言内容は極力中立にしていますが、心情的には応援しているように見えます。

　どちらかと言えば生身の人間として会った堀江社長のインプレッションを元にこうした態度をとっているようです。堀江社長は和田アキ子には比較的丁寧に対応していたので彼女のなかでは点数が高いのでしょう。

　先回分は見ていないのですが、先々回までを見る限りそうだったと思います。

　以上、傍証無しかつ私の印象ですが。

　特にフジテレビ買収について積極的にエールを送っているわけではないですので的外れの回答かもしれません。失礼しました。

暗黙の了解として、もしくは事実上の申し合わせとして、

メディア買収に対して肯定的な発言をすると立場が危うくなるため言えないと思います。

TVは必ずしも中立ではないですから。

漫画家のやくみつるなどは、堀江氏にエールを送ってましたね。次第に、なんか違うみたい、という言動になったようですが。

多くのミュージシャン、タレントは、長い物には巻かれろ、でしょうね。

ほとんどライブドアの全面敗北になったとしか思えない昨日以前に、「反堀江」調の声明を出すことは、

あの時点では世間の批判が怖いからなかなかできない、わざわざそうしてリスクを冒す必要もないということで、

むしろ表に出なかった苦言の方が多かったと思います。

ニッポン放送、フジテレビと長年やって来た一流どころのタレントさんほどそうだと思うのですが、

局の人間はタレントにとって、一緒に仕事をしてきた「仲間」ですから、当然、フジ、ニッポン放送に味方する心情があるでしょう。

ライブドアは、何も自分で生み出さず、収益のほとんどを金貸しなどで得ている会社です。

ＩＴ企業とすら言えないのが実情です。

そうした会社が、トリッキーな手で金だけにものをいわせて乗っ取りを企画し、

テレビ・ラジオを否定する幼稚な発言をし、

「融合だ」と言いながら何も明確な手法を提示せず、

反発があると知ったらすぐに言説を翻すようなことを繰り返してきたのですから、

社長や役員といったトップだけでなく、社員の総意として、堀江氏トップではやっていけないと考えるのは当然です。

そうした「仲間」の思いに共感するタレントは数多くいて当然と思われます。

これからは、これまでよりもニッポン放送を応援する意見表明がタレントから出されるでしょう。まあ、流れに乗ってわざわざ意見表明するのもみっともないから、そんなには増えないでしょうが、全体の色合いとして、反堀江になるでしょうね。

特に、和田アキ子が反堀江になったのは大きいです。

業界に大きな影響を持つホリプロのドンですから。

今回のことで負けてしまえば、世論も堀江氏からさっさとそっぽを向くでしょうし、もう彼に味方する人はいなくなるでしょう。

しょせん、金だけでつながってきた人間関係、強い者に反発する快感だけで得た社会的人気ですからね。

芸能人ではないですが、論理的に判断する対象としてよいＨＰではないでしょうか？

個人的な意見を述べさせていただければ

堀江氏自体は２０，３０代の人間に夢を与えている存在ですし、

私も嫌いではありませんが、

ただ世間一般的にそんなにアメリカ型自由資本主義が正しいのか？

といった検証がなされていないのはどうでしょうか？

日本は良くも悪くも情に厚い社会です。その社会を変えると勇んで堀江氏などが出てきたように感じているのですが、やはり急激すぎるのと、あと今まで築き上げられてきた物に対する畏敬の念があまりにも足りないと思うのです。

株買占め発覚当初の対応の誤りが最後まで尾を引きそうです

(フジサンケイを支配するだの、既存のメディアは破壊するだの)

経営者としての堀江氏は評価されていても、人物評としての堀江氏はどうなんでしょうか？

今回の騒動はそこが引っかかっているように思います。

伊集院光のTBSのラジオ番組「深夜の馬鹿力」にホリエモンが録音で出演した時、伊集院が、堀江さんがニッポン放送を手に入れたら番組を持たせて欲しい、役員にして欲しいということを言っていました。前者は本気、後者は冗談だと思います。伊集院光は以前の確執からニッポン放送にはかなりの鬱憤を持っています。（居酒屋で局長を一本背負いしてしまい、ニッポン放送を追放されてしまったため)。

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一般人から見ると芸能人は強い力を持っているように見えますが、労使関係という観点で見ると、テレビ局などにとって多くの芸能人はただの派遣労働者や下請けの個人事業主といった立場に過ぎません。特別扱いされているのは、出演するだけで高視聴率を叩きだせるような極極一部の人たちだけであって、残りは事務所の営業力やその他の利害関係で契約を取ってきてるわけです。立場が強いのは芸能人ではなく、それを使う制作会社やテレビ局といった側の連中だと思います。

そんな状況の中で、多くの芸能人にとってライブドアに味方するメリットは限りなくゼロです。ライブドアがこの先”勝った”としても、「ライブドアに味方した」という経歴が仕事に支障になることは容易に想像できます。ここは日本です。労働の現場における「大人の仲良しグループ」をなめてはいけません。

みのもんたは芸能活動は半分趣味みたいなもんで、本業の会社経営だけで十分やっていける立場の人なので好き勝手言えるのだと思いますよ。

ていうか、堀江社長はしゃべりすぎですね。口は災いの元、沈黙は金、ですよ。

テリー伊藤もニッポン放送ラジオのパーソナリティを

勤めていますが、彼は「私は純粋にラジオが好きなんです。」

「リスナーの方と相対するのがボクの仕事なんです。」

「上の組織がどうなろうと関係ありません。やらせていただけるんでしたら、

今後もやりたい。」と言っています。ボクは、彼はエラいと思いましたよ。