費用やかかる日数も様々のようですが、大体どの病院・サイトをみても「安全である」といったくだりが書いてあるようです。市販の漂白剤では歯が痛むというのを受けての断りのようですが、、なんとなく知らずに行かない方が良さそうな気配。。。
ホワイトニングを受けて、なにか問題があった、トラブルがあったという方はいらっしゃいますでしょうか。
また、カスタムトレーを使うコースと一日コースがあるようですが、施術の結果どちらの方がきれいに仕上がるか・安全かなども教えていただけると助かります。
矯正をしていた歯医者にたまに歯のクリーニングに行きます。
ゴムのローラーのついた特殊な装置で、ローラーに薬品を付けて(粉が混じってるような物)、歯の表面を磨いていきます。所要時間は5分ぐらいです。
これはホワイトニングかどうかはわかりませんが、かなりキレイになります。
危ないものではないです。痛みはありません。
わ、写真、なんかカラスミ食べた後みたいになってますね(笑)。
自分でやってみようかな、どうしようかな。。
まようなぁ〜(^^;)、、。
ご回答ありがとうございました。
http://homepage3.nifty.com/dental-coga/
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↑ダミーです。
現役の歯科医師です。もちろん、ホワイトニングもやってます。
費用は、はっきり言って「言い値」ですから、一概には言えませんが、街で高く、田舎で安く・・・と思いきや、街では価格競争が起こって、逆に安い場合などもあります。
値崩れしているところでは、上下の歯並びで1万円しかしないようなところもありますし、上だけで5万円くらい取る所もあります。ただし、全く同じ内容でこれだけ金額に差がある場合もあるし、いろいろなグッズをつけたり、アフターサービスも込みで効果になっている場合もあったりで、実際のところ、金額だけで比較するのは単純すぎる話かもしれません。できれば、各医院のホームページで内容を把握したり、直接歯科医院に出向くなり、電話で問い合わせるなりして、何を含む値段なのかを吟味したほうがいいです。
日数は、標準的な日本人の歯の色で、明らかに白くなったといえる状況までにかかる日数を考えるのですが、これがまた患者さんの美的感覚によって「白くなった」と満足できる白さに差があるので、一概には言えません。
通常、正書や講習会などでは毎日やって2週間と言われています。コレが基準だと思って間違いないです。
あとは、患者さんの元の歯の色や、満足度によって日にちがもっとかかる場合もありますし(日数が減ることはまずありません(^^;)、後で述べるような症状が出た場合は毎日できなきなくなることもあるので、更に日数がかかります。
安全性は確立されています。乱暴な言い方をすれば、色んな漂白剤が出ていますが、主成分は同じです。
で、あの訴訟大国のアメリカでも、この漂白剤の薬害が焦点になった裁判は一度も起こされていないそうですから、その安全性にも問題はないみたいだといえるでしょう。
一般の漂白剤・・・にも色々ありますからねぇ。研磨作用によって歯をきれいにすると謳っている漂白剤は、歯をすり減らして、きれいにするが目的ですから、確かにコレよりは歯は痛まないでしょうけど、それ以外の漂白剤との比較は、正直よくわかりません、、、
ホワイトニングでのトラブルは、なんと言っても患者さんが満足のいく白さにまで、歯が白くならなかった場合によく起こるようです。私の場合は、効果には個人差があることや、限界があることをよく説明しますので、そのようなことはまだ体験していませんが。
あと、先にも少し触れた症状ですが、これは現在主流のホワイトニング剤の最大の欠点かもしれませんが、歯がしみやすくなることがあるんです。いわゆる、知覚過敏症が一時的ですが、発症します。これは、漂白を中断したり、漂白を毎日から隔日などに変更することでほぼ間違いなく消失しますが、やはり患者さんには[しみる=虫歯?歯に悪影響?]というようなイメージがわくようですね。
カスタムトレーを使うホームホワイトニングと、歯科医院で一日で済ませる(こともあるって意味で、絶対に一日ですべての人が満足いく漂白が出来るわけではありません。)オフィス・ホワイトニングがありますが、これもあくまでも一般論で言いますと、結果は同じでしょう。白くなるっていう意味では。ホームホワイトニングの方がその効果(白さ)がオフィス~より持続するといわれています。個人的には、歯の表面のツヤや漂白効果は、ホーム~の方に軍配が上がるような気がします。
ただ、ホーム~はゆっくりと日にちをかけて白くしていくのに対し、オフィス~は即日で白くなる効果が出ますよね。
漂白などをメインでやられている医院では、どちらもおこなって、補い合っているようです。私も、それがいいと思います。
分かり易いです ご回答ありがとうございました。
アメリカで一度も裁判が無いなら、とても安全なんだと納得(笑)。
http://ceramic.hp.infoseek.co.jp/100.html
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歯科医院で利用されるホワイトニングのお薬は医療用に「厚生省の認可」を得た薬品のようです。つまり、安全性を厚生省が保証してる?
ただし、こちらのサイトを見ると
「最近は日本でもいくつかの材料が厚生省の認可を受け販売されています
しかしこれらの材料は認可に時間がかかりすぎるため販売が始まった時点で時代遅れの材料になってしまいます」とあり、海外からより効果の強いお薬を輸入して使っている歯医者さんもあるみたいですね。
簡単にいうと安全性については、海外製等の市販の漂白剤は自己責任、歯科医院が輸入したなら歯科医師の責任、厚生省認可は国の責任で行っているという事では。
ちなみに私は厚生省認可のお薬のオフィスブリーチングで満足でした。
皆さんのご意見を拝見するに、オフィスでも充分いけそうですね。
自分の要領(ものぐさ?)が効果を左右しそうですが、、(笑)。
ご回答ありがとうございました。
http://www.kdnet.ne.jp/clinic/No42kamimura/detail.html
KDNet歯科医院紹介:カミムラ歯科医院
つい、この前までホワイトニングをしていました。 私の場合はホームホワイトニング(あなたのいうカスタムトレー?)で、約1ヶ月かかりました。他の方もだいたいこれくらいのようです。トラブルはありませんでしたよ。夜にトレーにジェル状の薬をつけてそれを歯にかぶせて寝るのですが、ちょっと違和感がある程度。それから朝の最初の飲食物の熱さ、冷たさがしみるくらい。毎晩トレーをつけて寝る煩わしさはありますが、それも1月だし、トラブルがあればそこでやめればいいので、安心です。私の場合はずいぶん白くなり、満足しています。費用はホームホワイトニングが¥15000程度、オフィスホワイトニング¥50000程度でした。
知覚過敏くらいなら、私も余り気にならないです。家に帰ってきてそのまま倒れこんで連日ホームホワイトニングし忘れる方が心配かなぁ(^^;)。。続くかしらん。
ご回答ありがとうございました。
Yahoo! JAPAN
URLはダミーです^^;
カスタムトレーを使う方法ですが、トレー着用3日目くらいから、いわゆる知覚過敏になりました(冷たいものや風が当たると一瞬「キーン」としみるアレですね)。歯医者さんによりますと、ホワイトニング続行中は個人差はあるがよくあることで仕方ないといわれました。
トレー着用期間が終わったらすぐ治りましたし、歯もたしかに白くなりましたよ☆
ちなみに一日コースは歯を少し削って、その上からコーティングをするということでした。私はむしばでもないのに削るのがイヤだと思いましたのでやってません。
個人差はある話でしょうが、知覚過敏は着用をやめれば結構すぐ治まるとの事。なるほど、参考になります。
ご回答ありがとうございました。
必要も無く歯を削るのはイヤですよね(苦笑)。
http://www.hatena.ne.jp/1112323237
人力検索はてな - 歯のホワイトニングを受けた事のある方に質問いたします。 費用やかかる日数も様々のようですが、大体どの病院・サイトをみても「安全である」といったくだりが書いてある..
URLはダミーです。
知り合いの口腔外科医が、レーザーによる歯のホワイトニングはしないほうがいいと言っていました。あれはレーザーで歯の表面に微小な穴をあけてそこから漂白剤を入れるので、歯が傷むのだそうです。すべての義歯はいかに本物の歯に近付けるかを至上命題としていて、つまり自分の歯に勝るものはないのだから、少しくらい黄ばんでいても削るようなことはしないで大事にしたほうがいいそうです。
あ。レーザーの情報ありがとうございます。
文才がないもので質問には書けなかったのですが、漂白剤の安全性の他に、レーザーでの漂白がどうやって起きるのか・その過程が安全なのかについても知りたかったもので。。
でも、それがトラブルというほどに発展するのかどうかというのも、また難しい部分なのでしょうね。
ご回答ありがとうございました。
もう少し、ご意見お待ちしてみたいと思います。
Yahoo!������������
私も歯科医です。
大概の意見が出ているので、皆さんの意見に多少、補足させていただきますね。
1.の方・・・これはおそらく、ホワイトニングではなく、ポリッシング(研磨)だろうと思います。
4.の方
>安全性については、海外製等の市販の漂白剤は自己責任、歯科医院が輸入したなら歯科医師の責任、厚生省認可は国の責任で行っている
まさにその通りです。
>販売が始まった時点で時代遅れの材料になってしまいます
これもその通りです。
ですから、効果の強い(薬の濃度の濃い)ものは、まだ日本では販売されていません。
なにしろ、厚生省の認可だって、「漂白剤」として認めているわけではないのですから(^^;。なんだったか忘れましたが、別の用剤として認可されていたと記憶しています。(記憶違いだったら申し訳ないですが。)
ですから、
5.の方が言われているように
>夜にトレーにジェル状の薬をつけてそれを歯にかぶせて寝る
使い方は、厚生省は認可していません。説明書にも、1日2時間と明記されています。
しかし、こんな使い方ではいくら時間があっても、満足いく白さにはなかなか到達しませんね(^^;。実際、ほとんどの歯科医師からは(歯科医師の責任下において)就寝中に使用するように指示されると思います。
6.の方の
>一日コースは歯を少し削って、その上からコーティングをするということでした。
は???です。それが何の処置かは断言しませんが、削らないとダメなんて・・・審美修復ではあっても、ホワイトニングではないでしょう。
7.の方の
>レーザーで歯の表面に微小な穴をあけてそこから漂白剤を入れるの
のも??です。
穴をあけるような処置は。削るのと同じで、ホワイトニングではありません。小難しい話をすると、(でも、少し分かりやすいように専門用語は使わないようにしますが)いわゆるホワイトニングとはエナメル質の結晶の間に存在する、着色の原因となるタンパク質を薬物で溶かすのです。ですから、レーザーで穴をあけるのは、先述の削るのと同じ修復の範疇であり、ホワイトニングとは呼びません。
ただ、歯の漂白剤は熱によって反応が促進されるので、通常の方法なら体温、レーザーを使う場合はそのレーザー光線による熱で反応が促進される目的で使われるわけです。
質問に一言で回答すると、歯がしみるという副作用はあっても、歯がもろくなるとか虫歯になるという害はない・・・と言われています・・・となります(^^ゞ
トレーを使うコースが仕上がりも、継続もいいみたいです。それで部分的に不満なところがあれば、1日コースの出番でしょう。
> 質問に一言で回答すると、歯がしみるという副作用はあっても、歯がもろくなるとか虫歯になるという害はない・・・と言われています・・・となります(^^ゞ
トレーを使うコースが仕上がりも、継続もいいみたいです。それで部分的に不満なところがあれば、1日コースの出番でしょう。
なるほど、、。素人だと、こうやって同じ事でも違う角度から説明いただくと、頷く事が多いので助かります。
髪の脱色や洗濯物も漂白すれば多少は痛みますものね。その辺は、まぁ多少了解しておいた方がいいという事を踏まえて、検討して行こうと思います(^^)。
でも、思っていたよりは全然安全のようで、よかったです。
ご回答ありがとうございました。
ZAKZAK
7.の方への補足です。(さっきのじゃ、なんかケチつけているようなのでm(__)m)
ですので、ポイント不要です。
わざわざ、レーザーで穴を空けて「漂白」をすると書いてありますね。削って修復するといったニュアンスの文ではありませんでしたm(__)m
しかし、レーザーで微細な穴をあけて、“漂白”する必要なんてあるのでしょうか。他意はありませんが、そのような方法は聞いたことがありません。
う〜ん。。お目にとまらないかもしれないけれど、、この場を借りて質問を(笑)。
光触媒での漂白は結果的に歯の組織に微細な穴があく事はないのかな とちょっと頭をよぎったりしていたんですが、、。たんぱく質を薬物で溶かすのか変質させるのかで、歯密度というか空き空きさ加減は多少変ったりしないのでしょうか。
とりいそぎ(笑)。
あー‥どうなんだろう。
もしかしたらそれはフッ素コーティングではないかと思うのですが、、ホワイトニングをした事がないので良く分からないな。
5分で済むなら、それがいい〜(笑)。
ご回答ありがとうございました。