3/31に友人が通勤中、自転車で青信号の横断歩道を走行中に車にはねられました。

被害者であるにもかかわらず、警察に届け出ないのは絶対に不利です。加害者の保険会社から当然支払われるべきはずの補償金などは、まずは交通事故証明書が発行されないと適用されませんし、当事者同士の示談では補償する範囲の決定や後遺症が出てきたときの対応など色々トラブルが起きるのは目に見えてます。法律に則った保険会社の対応を加害者に至急要求すべきです。。（→ただ保険会社も１円でも少なくて済む支払方法を考えるところがあるので注意してください。相手の加入している保険の種類や制度を良く調べないといけないです。その辺の手間や労力は惜しんではいけませんね。）届けない場合というのは加害者の仕事への影響などの都合でされない場合などが考えられます

URLは、ダミーです。

経験者から一言(よく読んで下さい。)

１．慰謝料や見舞金の話は加害者の方から出ていません。どの程度の金額が妥当なのでしょうか。

回答　取れるだけ、取らないと。示談は絶対してはいけません。

　　　最低2～3か月は通院して下さい。その際、タクシー代や交通費を全てノートに書き込んで下さい。

　　　メモ書きでも、支払い時に適用されます。

2.　当座の症状を軽くするため整体などにかかったほうが良いと思うのですが、それらの診療は保障の範囲内なのでしょうか。

回答　保障の範囲内です。治療の1つですから。

3.　タクシーでの通勤を続けるのは少々高額になります、しかし仕事は休めません。その際の交通費も保障の範囲に入るでしょうか。

回答　タクシーで通勤しなきゃいけないほど、苦痛なのなら仕事を休んだ方がいいのでは？

　　　むち打ちは、後遺症が残りますよ。相手にその旨伝えて下さい。

4.　警察に届けを出すかどうか決めかねています。届け出を出した場合、出さなかった場合、以上の質問についての今後の見通しは

　　変わってくるでしょうか。

回答　180度、変わります。相手が逃げたらおしまいです。保険会社が通常支払います。

　　　警察に届けて下さい。私は、20才の頃六本木で通行者の足を引きました。（演技だったと思う。）

　　　まだ、若かったので、警察には届けないでと言った。結果、30万～40万を現金で慰謝料として取られた。

　　　警察に届けていれば、保険代が少し上がるだけだつたのに。今でも、悔しい。

　　　警察に届けないと、上記の内容は全く適用されません。むち打ちは、最低2年～3年の年収が保証されます。

　　　これは、一般市民は知りません。保険会社もこれを絶対に言いませんが、適用されます。

　　　演技でもいいから、むち打ちの場合、むち打ち直りませんと言い。通院して下さい。

　　　行動(通院)＝慰謝料の増加に繋がります。ただ、自分が加害者の場合は、逆の立場になることをお忘れ無く。

　　　最後に、早期示談は絶対に避けて下さい。むち打ちは、長い目で見ないと自分が泣き寝入りします。

　　　がんばって下さい。

ご友人お気の毒で、お見舞い申します。

１．まず、当座の通院費と休業補償や

　　自転車の修繕(購入で２０万でしょう。

２．東京２３区なら、交通専門あります。

　　しかし、相手(保険会社)が整形外科しか

　　認めない場合も有ります。(交渉次第)

３．十分なります。

４．警察に届けましょう！

　　友人の保険会社と相手の保険会社より

　　事故証明を請求されますし、

　　万が一、相手い連絡取れなくなる等

　　逃げられた場合に法的手続きに有利です。

ＵＲＬは関係ないです。

私も５年位前に自転車で同じ事故にあいました。その日は雨が降っていたにもかかわらず傘無しで、暗いのに無灯火で、信号も黄色だったような気がします。それなのに

慰謝料はもちろんその間の給料も入りました。１.慰謝料は３０万くらいでした。

　　　　加害者の加入している保険会社に　　　　よると思います。

２.範囲内でした。

３.足を骨折したので通院はタクシーで、領収書をもらいます。範囲に入りました。

４.以上はすべて警察に届けたからです。

警察に行くとその日の状況を書かされます。届けを出したので、治療費を保険の範囲内で出来るようにもしてくれました。

警察に行くことをお勧めします。でも５年前とは色々と違っているのかもしれませんね。

既に多くの方がアドバイスされていますが、

まず、「人身事故扱い」にしないとなにも解決できません。

警察は事故のすべてを証明してくれる公的機関です。

加害者には通知義務があったはずですが、そうではなかったようですね。救命措置を取るにも救急車を要請すれば自動的に警察に連絡が入るのでそれもなかったのですね。

まず、事故を証明し、「加害者の刑事責任」「加害者の行政処分」、そして「民事責任」です。

加害者個人が被害者に応対することはなく、すべて相手側の保険会社と被害者の間で示談を成立させてゆくこととなるでしょう。

また、今後の後遺症も考え、３年間までは示談を成立させないのも手です。

[続きです]

保険会社で・・とりあえずの怪我が完治した時点で示談を成立させ物損修繕、治療費、休業補償、慰謝料など示談金としてお金を受け取りますが、すべてを終結させるのではなく、今後、後遺症と認められる症状があった場合は再度交渉できるようにしておくことが出来ます。

示談は３年で無効と記憶していまして、それで最長３年と書きました。

まずは、治療費、治療にかかった交通費は先に請求できます。加害者が先に払ったとしてもその先払い分も含めて保険会社が処理します。

後遺症といっても因果関係を証明するのが困難ですが、とりあえずはその点を保険会社に確認しておくといいですよ。

大変でしたね。

いろいろ回答が出ていましたので重なってしまうかもわかりませんでしたが・・

１）まずは最初に警察に届けだしをすること。けっして当人だけで話し合いはしないことです。そして保険やさんにも間に入ってもらうことです。

２）病院で検査をして問題なしといわれていても実際事故で痛い部分が出てきているので病院は変えて検査をすることです。

必ず領収書は取って置くようにしたほうがいいですね。よく先生に症状を状態を言って診断書にきちっと書いてもらうことです。

あと体調が悪いので電車、バスでは病院へ行かれないことなど病院の先生に言って診断書にタクシーでないと通勤不可と書いてもらえるといいと思います。

まずは警察に届けだししてください。

当人同士の話し合いはもめる原因になります。

自転車の交通事故は、日が経過するにつれて悪くなります。人間の身体は関節の集合体で、関節には靭帯と神経が複雑に絡んでおります。オートバイは運転免許を持って走行しており、加害交通事故を防ぐため予見走行をしておりますが、自転車は弱者としての意識が強いので加害意識を持たないのが普通です。ですから、事故がおきると防御の準備ができていないのでダメージが大きくなります。頭、内臓のダメージは避けられません（一応、これでも鍼灸師）。

事故発生数日後に死亡した示談を経験しておりまして、肝破裂・損傷ですが、自転車の事故は恐ろしいですよ。また、もめる原因で、示談は１件もスムーズに進まなかった経験があります。警察に届けることについては、すでに皆さんが回答している通りです。事故証明書が無いと、自動車保険（自賠・任意）はスムーズに出ないと思ったほうが、分かりやすいかもしれませんね。個人的に相談されると、たとえ身内でも、そのように指導します。通勤災害は労災ですが、この適用も難しくなります。皆さんが、せっかく良い回答をしておりますので、早く、警察に行くことを勧めます。行ったという証拠を残すことが必要で、まあ、過去ログみたいなもの。でも、これは意外と大事なことで、保険会社も重視します。もし、行かなければ、被害者過失が大きいと思いますから。示談でもめる原因は事故証明書の無いことです。１、２、３については質問者さんに誤解を与えるといけませんので、４のみに回答しました。ですからポイントは２５%にしてください。結論は「今後の見通しは変わってくる」です。

２回目でポイント不要です。

通院の為、遅刻や早退したり

中抜け等、仕事(業務)の時間を削ると

全て休業と扱われます。

取り合えず、通院費など一時金を受け

示談は後遺症が出た時の保障も含む様に

友人の保険会社より相手(保険会社など)に

交渉してもらいましょう。

相手がゴネたら、後遺症の保障を求める

訴訟しましょう。

その為にも事故証明が不可欠です。