アラームの為にhoge.shをサーバー起動時に毎回実行して下さい、とありました。
毎回手動で実行するのも面倒なので起動時に実行させる方法を教えて下さい。
OSはFreeBSD telnetは解放されております。
/usr/local/etc/rc.d
FreeBSD2.2ならこのディレクトリの中の.shで終わるシェルスクリプトを起動時に実行します。(ファイル名が最後に.sh)
実行許可のフラグがたっている必要があります。
http://www.hatena.ne.jp/1105936171
人力検索はてな - とても初心者的な質問でお恥ずかしいのですが、教えてください。 現在ゲートウェイ、DNS、メールサーバとしてCobalt Qube3Jを使っています。このQubeをBフレッツでインター..
この「/sbin/ifconfig eth0 mtu 1490」の行を「hoge.sh」にすれば同様に可能だと思います.
なるほど、こちらのほうが簡単かもしれませんね。
ありがとうございます。
http://www.running-dog.net/bsd/215/auto.html
FreeBSD BariBari Install Page
サーバのrootにて,
/etc/rc.localにて起動するようにしましょ。
if [ -f /usr/local/hoge/hoge.sh ]; then
/usr/local/hoge/hoge.sh;
echo -n ’ Hoge hoge.sh Start*’
fi
なんて書けば,起動時に実行してくれます
ありがとうございます。
ついでなので最初にあったrc.dに入れて
実行する例もないですかね〜
ただ入れるだけでいいのかな〜
http://www.hatena.ne.jp/1112734814#
人力検索はてな - グループウェアを導入したら アラームの為にhoge.shをサーバー起動時に毎回実行して下さい、とありました。 毎回手動で実行するのも面倒なので起動時に実行させる方法を教..
URLはダミーです。
>ついでなので最初にあったrc.dに入れて
>実行する例もないですかね~
>ただ入れるだけでいいのかな~
こんな感じに実行してください。
# cp /hoge/hoge/bin/hoge.sh /usr/local/etc/rc.d/hoge.sh
# chmod 750 /usr/local/etc/rc.d/hoge.sh
ほんとは,start/stopの処理を入れるのがいいとは思いますが。入れるのでしたら,
/usr/local/etc/rc.d/hoge.shを新規作成として
#!/bin/sh
case ”$1” in
start)
# Start up script
/hoge/hoge/bin/hoge.sh
;;
stop)
# kill command here
/hoge/hoge/bin/killhoge.sh
;;
*)
echo ””
echo ”usage: hoge.sh {start|stop}” >&2
echo ””
;;
esac
# end of script
/hoge/hoge/bin/hoge.sh の起動と,
/hoge/hoge/bin/killhoge.sh のような停止コマンドを切り替えるようにできます
おおお、細かくありがとうございます!
さっそくやっています〜
ありがとうございます。
バージョンは5.3です。
実行フラグっていうのはrc.dのenableっていうやつですかねぇ〜