馬鹿と天才（または秀才）と普通の人の割合はどれくらいでしょうか？しっかりとした統計か、もしくは経験則で教えて下さい。

↑ダミーです。

■私の小学校時代のクラス

天才（秀才）：１人　/37人中

馬鹿　　　　：２人　/37人中

■私の中学校時代の学年

天才（秀才）：４人　/230人中

馬鹿　　　　：５人　/230人中

■私の高校時代の学年

天才（秀才）：８人　/320人中

馬鹿　　　　：７人　/320人中

上記を集計しますと、

天才（秀才）率：2.21％

馬鹿率：2.38％

となります。ミクロな数字でスイマセン。

質問にあるようなケースは、パレートの法則（80対20の法則）を用いて説明されることが多いです。

通常20対80ですが、今回のように天才、普通、馬鹿と3つに分類する場合、20：60：20という割合を用いることもあります。

「3割のできる社員が、7割の無能な社員を養っている。」という言葉があるそうです。

実際、会社に入ってみると、確かに割合としてはそんなものだなと感じました。

URLはダミーです。

馬鹿と天才と普通の定義によるとは思いますが、私の経験則と主観と感情で。

馬鹿・・・9割

天才・・・1割

普通・・・0割

もちろん、こんな風に答えを出しちゃう私は馬鹿です（ｗ

企業で言うならば、

①天才→企業を先導している人

②普通人→天才の言うことを聴いて作業をしている人

③馬鹿→頓珍漢なことをしている人

決してミスが多いということではない、ミスが多いというのは普通人ですから。

でっ…

①天才→1割

②普通人→6割

③馬鹿→3割ですね。

まだ２０年余りしか生きてませんが、経験から言うと、

馬鹿　１０％

天才　５％

普通の人　８５％

だと思います。

馬鹿な人の割合を説明するのは難しいですが、

天才はごく僅かというのは昔から本とかテレビによる知識で、

あとの残りは普通の人だろうと思います。

今まで私が出会った人を思い浮かべると、この

割合が妥当だと考えます。

一番目のサイトには、

＞１９１６年、初めて天才のＩＱを扱ったアメリカの心理学者、ターマン博士は、ＩＱが１４０以上が天才だと言った。

とあります。

二番目のサイトによるとＩＱ１４１以上は、０．６％とありますので、この位が一つの目安になるのではないでしょうか。

全体の０．６％とすると、大体１６７人に１人くらいの計算になりますね。

天才と馬鹿と普通の人の割合ですか。

私の周りには天才も馬鹿も見当たりませんので、天才(3%)、馬鹿(3%)、普通(94%)このくらいではないでしょうか？

しっかりとした統計ではありません。

全体を100人とします。

天才君：0

秀才君：10

普通さん：80

お馬鹿ちゃん：9

（小数点以下切り捨て）

10%の有能な社員が90%の無能な社員を食べさせている。

どんな集団内でも通用する法則として、さしみの法則ってのがあるそうです。確かにな～って聞いた時実感しました。

「バリバリ働いて集団を引っ張っていく人」３割＝秀才

「普通の人」４割＝普通の人

「どちらかというと働かずに集団におんぶにだっこしている人」３割＝お馬鹿

・・・と考えられるんではないでしょうか

自分のケータイに登録されている人で考えてみました。

天才：25

普通：10

馬鹿：65

何となくです。

URLはダミーです。バカ/９９．９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９％です。天才/地球上で僕だけですね。すいません。

考えようによっちゃだいぶ変わってきますよね。天才っていうのがどのへんからなのかがいまいちわからない僕はたぶん馬鹿なので、馬鹿なりの集計だと

天才5％普通90％馬鹿5％くらいかな。