人種差別はないですね。
ルールを守らない輩に対する差別はありますが、人種により一律差別をするということはありません。
urlはダミー
人種差別心
ホームステイ等で様々な方が家に来ていたので他の人種の方への差別心は強くは持っていませんが日本人としての劣等感はあります。
いろいろな意味で日本人はちっぽけな人種だなと思います。
http://www.hatena.ne.jp/1113578866
人力検索はてな - あなたの中に人種差別心はありますか?
日本は多民族国家ではないからさほど人種差別というのは根付いていないと思います。ですが逆に外国の方に目がいってしまう事があるんじゃないでしょうか。自分だけだったりして・・・。あとこの問いにはハンセン病とかエイズだったりそういうのも含まれるんですかね?自分はそういう人と関わった事がないため何とも言えませんがいざ目の前にすると普通に接する事が難しくなりそうで怖いです。
http://www.geocities.jp/konoha788/
このはつづり-詩の勉強始める人に-
urlダミーです
人種差別心はないつもりです。
いろんな国の人と交流した経験があるので、
「何人」って言っても価値観さまざまです。
シャイで謙遜ばかりするイタリア人もいたし、日本人と同様、色んなタイプの人間がいて、価値観が合う外国の方は、日本人の合わない人より共感できたりします。
先入観はありますが、尊重するよう努めてます。
コメント(1件)
一方、知らず知らずのうちの差別になってしまっている場合、これが難しいと思います。私は日本人ですが、今海外に在住しています。日本人としての常識を持っているつもりですが、そういうものは海外では通用しない場合が多いです。日本人として、自分が持っていると信じている日本人として、或いは自分の所属するコミュニティでの”常識”を振りかざそうとするとき、その常識から外れてしまう人達を迫害してしまう可能性は必ずどんな社会にも潜んでいると思います。
私が海外へ出る前に宗教人である父親が言った言葉ですが、
”みんな違ってみんないい”(金子みすずさんの詩ですね)
というものがあります。
自分と他人はいつも違って当たり前、夫婦、親子の間柄においてもそれはいえることです。
そういう人間関係の中で、とつぜん相手と自分の間に違いが生じたからといって、また、そこまで深く知らない間に相手が自分と違うという事を知りえたからといって、相手のことを低く見たり、馬鹿にしたりすることはいけないことです。
私自身はいつまでも差別心を捨てきれない人間ですが、常に上述のような内容をいつも反芻するように努力しています。
皆違って当たり前なのだ、という事を前提にしてそこから色々な違いを認識して受け入れられる部分は受け入れていこうとする姿勢が大切なのだと思います。