日本に在住する反日分子について、排除すべきだと思いますか?排除などしてはならないと思いますか?

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回答19件)

id:morimori_68 No.1

回答回数334ベストアンサー獲得回数4

ポイント12pt

http://share.dip.jp/hannichi/

東アジア反日武装戦線について

そもそも「反日分子」というのがどういう意味だかよくわかりません。また、「排除」が何を意味するかも不明。

法に触れれば司直に委ねればいいだけの話。

何を考えてようがその人の勝手。

id:DEADBEEF

反日分子:日本国、日本国民に不利益が出るよう行動する者

排除:国内に存在しない状態にすること。刑罰を与える、国外追放、暗殺など。

法の制定、変更も視野に入れてお考えください。

2005/04/16 23:48:54
id:Oriole No.2

回答回数1101ベストアンサー獲得回数2

ポイント12pt

http://www.hatena.ne.jp/1113661887#

人力検索はてな - 日本に在住する反日分子について、排除すべきだと思いますか?排除などしてはならないと思いますか?

当然排除すべきだと思いますよ。在日の外国人にも人権はあり、思想の自由も当然にあるかとは思いますが、今回の一連の報道を見て在中の日本人がひどい目に遭っている事が許せません。(日本料理店への攻撃等)

 寛容になる必要などありません。私も在日中国人に対して同じ事をしてやりたい気持ちです。

 論点がずれましたが、日本に在住する反日分子に対して、できることなら排除してやりたい気持ちでいっぱいですが、現実的には何か日本の法律に触れる行為(不作為を含む)をしでかさない限り無理でしょう。

id:karmen No.3

回答回数11ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

URLはダミーです。

日本に対する批判的な意見を聞き入れることは大切ですが、特に論拠のない反日分子は排除すべきでしょう。過激なデモなど迷惑行為に発展する危険性も否定できません。

id:four-nights No.4

回答回数4ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/gulfwar_02_05_16.html

�\�t�B�A�搶�̋t�]�ٔ��Q part4�`���_���̉R���\���ăh�C�c�̖��߂����������`

反日分子は無論、排除されるべきです。

理由と致しましては反日分子即ちスパイになりうるので、彼らを弾圧するのは当然です。

例と致しましてはナチ党の「ユダヤ人絶滅計画」はホロコーストが有名ですが(ちなみに立証されてません)

実際はこれは他国へのユダヤ人移住を指すものでした。

彼らはドイツに住みながら反ドイツで、ドイツの反共産主義姿勢に反し、8割以上が共産主義者という有様でした。

彼らは強制収容所に収容され、労働していたわけですが(虐殺はされてません)

ドイツに忠誠を誓い、最大で元帥(軍の最高幹部)になったユダヤ人ハーフもいます。

つまり排除すべきか否か?の最大の判別点は「日本へ仇為すか?」であり

この定義でいくなら反日分子は全て外患援助或いは誘致の可能性があります。

http://www.annie.ne.jp/~schim/ultima_ratio/joubun/keiho/203.html

�Y�@ ������ �߁@���O�� �O���Ɋւ�����

ちなみに、外患援助/誘致は最大刑が死刑です。(誘致は問答無用の死刑)

『日本国は常任理事国入りを辞退すべき』などという妄言は日本が嫌いか報道の表面しか見ていない人間の発言です。

日本はアジアの先進国として、ただの戦勝国である中国よりも責任ある立場であるべきだからです。

唯一の被爆国として、敗戦国の立場として、先進国として、経済大国として、日本は世界にもっと責任を負い

世界を動かすべき立場であるべきなのです。

http://list.room.ne.jp/~lawtext/1946C.html

The Constitution of Japan / 日本国憲法

ちなみに、「排除してはならない」という意見に関しては

第十三条【個人の尊重、生命・自由・幸福追求の権利の尊重】

すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

とあるとおり、明らかに公共の福祉(=他のヒトの権利とか。この場合生存権)に明らかに反しますので

そんな輩は投獄されようが文句は言えません。

加害者の人権云々を言う前に、他のヒトの人権が脅かされるのなら制限されて当然。

もし排除してならないという意見が罷り通るのなら、刑務所に犯罪者を入れれないことになってしまいますからね。

id:tokytoky No.5

回答回数83ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

みんな人権があるから排除はしてはいけないと思います。ただし、排除しておかないと後々多くの尊い人命に影響するような場合は排除も致し方ないと思います。

id:match7 No.6

回答回数31ベストアンサー獲得回数0

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http://www.aleph.to/

【 宗教団体アーレフ 公式サイト 】

みなさんの意見は過激だなあ。

僕は、特に排除しなくてもいいと思います。


現在の国益に反する人たちを排除した方がいいというのなら、

他にも排除すべき人はたくさんいると思うし、

そういう人たちも排除しなくていいし、外国人も排除しなくていいと思います。

デモも合法的ならOK。


ただし、著しく社会を乱すようなことを計画している人・団体なら、

一部の宗教団体のように、取り締まったりすることも必要でしょうね。

ただ、合法的な政治的意図を持っているだけでは別にいいと思います。


そもそも、何が国益かも分かりません。

それを排除してしまうのがOKだったら、

中国圏から日本人・日本企業を排除するのだってOKという論理になっちゃうし、

今でこそ落ち着いていますが、

米国だっていつ前のように反日(日本叩き)になるか将来的には分からないわけで、

そういうことを認めちゃうと、

逆をやられても文句言えないですから。

国益のためを考えても、そこまではしなくていいと思います。


ただし、デモ程度じゃなくて、あまりに過激な人たちは取り締まってもいいと思います。

id:neoarcheologist No.7

回答回数776ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

http://hannichi.seesaa.net/article/1848605.html

中国反日情報: 在日中国人の犯罪の影響が中国人全体のイメージに影響、排中心情を増長 その2

法から外れる行為は、法に則った範囲では取り締まるべきではないでしょうか。盗みをしたり、人を殺せば裁かれるのと同じです。ただ、根拠のないことで外国人を反日分子と煽るのはよくありません。民間の日本人を攻撃する、デモの中国人と同じレベルに成り下がります。

id:yawaragi No.8

回答回数11ベストアンサー獲得回数0

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http://www.hatena.ne.jp/list#

人力検索はてな - 質問一覧

URLはダミーです。


日本人(特に一般人)に対して過剰な被害を与える人は排除すべきだと思います。(国外永久追放とかで)

中国のデモはいき過ぎですね。

ただ反日感情をなぜ持つのか?ということをもっと日本人が理解し、和解する方法を各個人が考えていく姿勢をもたない限り、法制度などの方法で排除云々ということはいう資格がないんじゃないかな?とも思います。

例えば…毎日報道される中国の反日デモについて何も知らない小学生くらいの子が見たら中国側だけが悪人に写るんじゃないでしょうか?実際は、政府の対応にも問題はあったようにも受け取れます。

歴史的背景の問題は中国とのものだけじゃなく他でももめてることは多いですが…。

排除云々は政治的な問題が解決した後、それでもなおその問題について攻撃的な姿勢を示すような反日分子に適用するべきかと思います。

話が少しそれてしまったかもしれません…。求めておられる答えでなかったらすみません。

id:sptmjp No.9

回答回数256ベストアンサー獲得回数5

ポイント12pt

http://www.pacificresorts.com/webkawaraban/nikkei/050303/

ハワイ日系移民の歴史「太平洋戦争以降の日系移民」 - アロハWEBカワラ版

URLはアメリカで強制収用された日系アメリカ人についてです。


私はできるだけ排除すべきではないと思います。なぜなら「反日」という人もよくよく考えれば日本のためといえることが多いからです。

組織の中には必ず抵抗勢力類の人がいないと結果的にいいものが生まれません。純粋培養の無菌状態ではひ弱なもの、思想理念哲学しか育ちません。雑多なものが真剣にぶつかって激しくやりあった結果普遍的な強い主張を発見得られるものだと思います。


テレビ制作などもみんながいけると思ったものが以外に不評だったりする一方で内部的にかなりごたごたしたものがかえって評判よかったりするそうです。


はてなでもそうだと思います。やはり組織の中には必ず反対勢力、分子があったほうがいいと思います。

id:amai_melon No.10

回答回数2011ベストアンサー獲得回数47

ポイント12pt

考えは多様でもいいと思いますが、他者の感情を逆撫でするような行為はやめたほうがいいですよね。特に国旗を燃やすとか……。あれは嫌いです。

id:mahbo No.11

回答回数87ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

URLはダミーです。

日本は法治国家ですので法で裁けば良いです。

反日分子というのが何を指しているかに依りますが、法に反しない限り個人は自由です。

id:more_1999 No.12

回答回数581ベストアンサー獲得回数1

ポイント11pt

http://2ch.net/

�Q�������˂��f���‚ւ悤����

URLダミー。

日本を悪くしようとしている人を反日分子と定義するなら、日本で活動させるべきではないでしょう。

日本を良くしようとしている人は、日本で活動してもよろしい。

id:kanija3939 No.13

回答回数164ベストアンサー獲得回数0

ポイント11pt

http://www.hatena.ne.jp/list?op=1&so=0&st=t&c=#

人力検索はてな - 質問一覧

↑ダミーです。


排除すべきではないと思います。その反日分子が、逆にすべての反日感情を抑制するきっかけとなってくれる可能性があるからです

id:powdermonkeys No.14

回答回数129ベストアンサー獲得回数0

ポイント11pt

なにを持って反日とするかでしょうか。現在の中国で行なわれているのは、国家による反日プロパガンダにしかすぎないように思いますよ(もちろん、それは困ったことではありますが)。


それよりも、多くの税金を無駄に使っている人々や、私利私欲のために政治をしている人々は反日的だと思いませんか?こういう輩は、表舞台から消え去ってほしいものです。

id:DEADBEEF

「日本に在住」

2005/04/17 11:23:38
id:totoronoshippo No.15

回答回数30ベストアンサー獲得回数0

ポイント11pt

http://www.withenet.jp/0002212/

マンションのためのブロードバンドインターネット e-mansion

反日分子は排除するべきだと思いますが、もし排除するとして、その過程でまったく反日思想を抱いていない人が被害を被ってしまうということが心配です。反日感情を抱いているからといってすぐに排除するべきかどうか決めてしまうのはどうかと思います。

id:ikkun No.16

回答回数179ベストアンサー獲得回数0

ポイント11pt

http://www.hatena.ne.jp/1113661887######

人力検索はてな - 日本に在住する反日分子について、排除すべきだと思いますか?排除などしてはならないと思いますか?

URLはダミーです。当然排除すべきものだと思います。なんなら抹殺してもいいくらいなんじゃないですか。特に日本に対してテロの危険性がでてくると思いますしあいつらはどんなことをしてくるかわからないですから。

id:mshouji No.17

回答回数17ベストアンサー獲得回数0

ポイント11pt

URLはダミーです。どのような思想を持つことも、基本的には自由です。ですから、反日的な思想を持っていることを理由に人を排除することには反対です。しかし、反日を理由に生命身体財産に危害を加える行為には反対です。そのようなことをする人はそれ相応の罰を受けるべきだと思います。その選択肢の中には国外退去もあるかもしれません。したがって中国で言われているという「愛国無罪(愛国であれば行為が無罪になる)」考え方は間違っていると思います。

id:abakan No.18

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ポイント11pt

排除なんてできないでしょう。たとえ国家でも。排除するしないの発想がおかしいと思います。

id:DEADBEEF

してる国がほとんど・・・

2005/04/17 22:16:41
id:diabolos5863 No.19

回答回数7ベストアンサー獲得回数0

ポイント11pt

URLはダミーです。


排除はあまり賛成できません。明らかに日本人に甚大な損害がでたら別ですが・・・。(その前に世界から見放されます。)

そんなことをすると手痛い反撃を食らいます。どう考えても中国のほうが強いです。たとえ日本が少々の武器を持っていたとしても日本人は武器の使い方さえ知りません。体術も持っていません。さらに国家を守るという考えを持っている日本人は少ないでしょうね。自分が一番大事ですから。


今は中国が世界から白い目で見られることを待っているのが賢いと思います。中国の共産主義は数年のうちに崩壊するでしょう。(北朝鮮はもっと早いでしょうね。)

  • id:mahbo
    排除

    反日分子は排除すべきって人、多いな。
    自由な言論や思想を許容する事が社会の発展に繋がるんであって、そういう許容が無い社会にろくな事は無いと思うんだが。
    百歩譲って反日分子は排除すべきという事ならば、そういう言論や思想の排除を願う人達の方が反日分子と思えるんですが、排除してよかですか?
  • id:DEADBEEF
    Re:排除

    >自由な言論や思想を許容する事が社会の発展に繋がるんであって、そういう許容が無い社会にろくな事は無いと思うんだが。

     現政権に反対することも、最低限日本のためを思っての行動であってほしいとは思いませんか。
     とある外国の利益のために日本を陥れようとする思想をも許すべきとの考えですか?
  • id:powdermonkeys
    powdermonkeys 2005/04/18 15:26:46
    Re(2):排除

    >>自由な言論や思想を許容する事が社会の発展に繋がるんであって、そういう許容が無い社会にろくな事は無いと思うんだが。
    >
    > 現政権に反対することも、最低限日本のためを思っての行動であってほしいとは思いませんか。
    > とある外国の利益のために日本を陥れようとする思想をも許すべきとの考えですか?

    考え方はいろいろとあっていいと思うんですが、DEADBEEFさんの言う「反日分子」を排除することが、日本の国益につながるとは思えないです。

    仮に「反日」の定義を「日本国、日本国民に不利益が出るよう行動する者」で「日本に在住」しているとすると、日本国民の財産権を奪うということになるので、それは明らかに憲法違反。そして、刑法でも民法においてもさばくことができますから、DEADBEEFさんが書いているように刑務所送り」にすることも可能です。

    しかし、現在の日本は明らかにアメリカの利益のために日本の政府が存在しているわけです。これを良いという人もいれば、良くないと思う人もいます。ロシアの利益んひなる行動をしている人も、中国の利益になる行動をしている人も、アメリカの利益になる行動をしている人も、心情としては「この道が日本を良くできる方法」だと思っているからこそ、それぞれの行動を取るわけですから(人それぞれ考え方は違います)、反日の定義は非常に難しいと思います。

    最後に、排除の論理に走ることは危険なことだと私は考えます。もちろん、異分子を社会的に排除している国はたくさんあります。どの選択をするかは、それぞれの国の元首や主権者がするべきですが、人間のしてきた歴史を見る限り、排除をするということは悲惨な教訓ばかりが残っているように思います。
    http://www.google.co.jp/search?q=%E6%8E%92%E9%99%A4%E3%81%AE%E8%AB%96%E7%90%86&start=0&start=0&hl=ja&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&client=firefox-a&rls=org.mozilla:ja-JP:official
  • id:DEADBEEF
    Re(3):排除

    >しかし、現在の日本は明らかにアメリカの利益のために日本の政府が存在しているわけです。これを良いという人もいれば、良くないと思う人もいます。ロシアの利益んひなる行動をしている人も、中国の利益になる行動をしている人も、アメリカの利益になる行動をしている人も、心情としては「この道が日本を良くできる方法」だと思っているからこそ、それぞれの行動を取るわけですから(人それぞれ考え方は違います)、反日の定義は非常に難しいと思います。

    どこにこびておくのが得策かというのは、「日本国、日本国民に不利益が出るよう行動」ではないのならば反日では無いと考えます。

    >最後に、排除の論理に走ることは危険なことだと私は考えます。もちろん、異分子を社会的に排除している国はたくさんあります。どの選択をするかは、それぞれの国の元首や主権者がするべきですが、人間のしてきた歴史を見る限り、排除をするということは悲惨な教訓ばかりが残っているように思います。

    同時に反日分子を排除してはならないとする事もまた危険ではないかと考えます。
    また、排除をしなかった国も悲惨な結果に陥っているのではないでしょうか。
  • id:four-nights
    four-nights 2005/04/18 17:46:06
    (投稿者削除)

  • id:powdermonkeys
    powdermonkeys 2005/04/18 18:53:43
    Re(5):排除

    とても嫌みな書き方ですね。多様な意見があることはとてもすばらしいことですが、人のことをむやみに煽るだけの人とは議論をするつもりはありません。ってか、「日本に生まれてよかったですね」の下りはまったくもって意味不明。まずは日本語をアレしてくださいw

    それでは、これにて失礼いたします。

  • id:sptmjp
    感無量

    やっと日本も「正常」まともになってきたかという感じです。
    どこの国でも「国益」を激しく論じ合ってきているのに日本では「国益」という言葉を出しただけで「右翼」「危険思想」と排斥されてきた。
    four-nightsさんとpowermonkeysさんのような議論があってはじめて民主主義。民主主義って本来大変で疲れるものです。その中からやっと初めて真実が見つかる。
  • id:four-nights
    four-nights 2005/04/19 17:43:11
    (投稿者削除)

  • id:BERKUT
    どちらが低級脳なのやら。

    内容や以前の問題で電波な文章ですなぁ。
    語るに値せずという議論もあるという見本。
  • id:four-nights
    four-nights 2005/04/22 23:22:23
    (投稿者削除)

  • id:BERKUT
    日本をダメにした大人の典型例。

    > あなたの質問履歴は馬鹿馬鹿しいにもほどがありますね
    あなたの回答履歴もまた同じ。ところでどこかでお会いしましたか?

    > 人格攻撃で思う存分反論して
    御本人のお許しが出たので、

    > 民主主義を否定している発言
    貴殿の民主主義って何でしょうか?

    >国際常識の無い
    ぜひ貴殿のすばらしい国際常識を教えてください。

    > バルビツール酸系のトランキライザー
    地が出てますよ。

    >あなたよりまだ路傍の石と議論する方が有益
    貴殿が路傍の石と話をしている情景を思い浮かべました。
    議論の支離滅裂さはそういうわけなのですね。

    私は貴殿の意見の鏡ですな。自分のお姿をご笑覧ください。
  • id:four-nights
    four-nights 2005/04/23 13:31:22
    (投稿者削除)

  • id:BERKUT
    脳内正義

    > 私は泊まる場所にハンセン病患者がいれば確実に泊まりません。
    > 排除したお陰で第三帝国は繁栄できた
    > 圧されたら被害者プロパガンダ撒き散らし、弾圧されなかったら悪なのでさっさと口封じしとく
    > 国際平和とか考えてる人間が国益に反するんですよ。そーゆー輩は死んだ方がマシ。
    > 人権<公共の福祉という簡単な方程式が何で分からないんですかね?

    これが貴殿の民主主義と国際常識なわけですな。カトリック云々を言う以前の問題。
    どんどん地をさらけ出してください。
  • id:four-nights
    four-nights 2005/04/23 18:53:04
    (投稿者削除)

  • id:BERKUT
    あなたの姿を写す鏡に脳ミソは不要ですよ

    > 貴方が沈黙するか敗北するかまではやらない
    > この次のレスで切り上げるよ。私、暇じゃないんで。
    この程度のレスで敗北されたわけですか。

    > 当時の在独ユダヤ人は大部分(8割以上)がコミーです。序に奴らは金持ちですから票の取りまとめもカンタン。
    > そんな輩が政権をとって御覧なさい、粛清の嵐が吹き荒れアーリア民族が弾圧されるのは自明ですから。
    > 口封じした方が手っ取り早いです。
    > 祖国に仇なす輩は死んだ方がマシ
    ボロボロと貴殿の国際感覚が出ているようなところが面白いです。
    これは右翼左翼の問題でないことに気づいていないのが一番哀れですな。

    > アルコールと一緒にバルビツール酸系のトランキライザーを飲ませる
    一番哀れなのは貴殿がそのような知識が必要な人であるところ。
    本人は最後まで気づかないのでしょう。
  • id:four-nights
    four-nights 2005/04/24 09:56:51
    (投稿者削除)

  • id:BERKUT
    まだ死に急いでいないんで

    悪いですが左翼や共産主義者ではないんでね。
    自分にとって都合の悪いものをすべて左翼や共産主義者にするのは被害妄想というのですよ。だからだれが粛正しようが関係なし。

    ところで貴殿のあげた数字のうち中国と日本の戦死者合計1300万人は進路を誤った日本の指導者たちに殺害されたものととらえていいのですな。
    1300万人は多いと思いますが。
    貴殿もその1300万人の中に志願して入りたいわけですよね。
    当然自衛隊に志願されて入られるおつもりですよね。

    > 苦しまずに死にたいんでね。
    > 殺すときはもっと苦痛を考えてやります。
    議論になる言葉ですか?
    いいな。どんどん書いてくださいよ。
  • id:four-nights
    four-nights 2005/04/25 18:35:59
    (投稿者削除)

  • id:BERKUT
    吉本新喜劇よりも大爆笑

    > 議論っぽくなってきたな。
    悪いがこんなの議論じゃないが。

    > 中国への進軍は合法的
    根拠は?

    > ハル・ノートに応じるという案は亡国の手段のため却下
    結局日本は敗北した気がするが?あれは亡国じゃないのか?
    あれが亡国じゃなければ、最初からハル・ノートに応じた方が損はなかった気がするが?
    というより貴殿、ハル・ノートの内容と日本が無条件降伏した時の条件を知っていて書いているんだろうな。悪い冗談か?

    > 世界有数に国家に対して忠誠心のある連中だぞ?
    > 全滅寸前でも降伏せずに作戦を実行しようとしたんだから…。
    貴殿の祖父母の世代か曾祖父母の世代かわからんが、きちんと戦争の時の話を聞きな。

    > 私の発言の各証拠はここから飛べる
    爆笑。こんな貧弱なソースをもって、

    > 日教組が作った教科書が正しいと思ってる時点で自虐史観にまみれた自覚なき左翼
    > 教科書に載ってることしか知らない思考停止か?
    なんて書くんですな。ネットに書いてある自分の都合のいい情報だけを引き合いに出すのは貴殿が毛嫌いする左翼連中と同じだと思うが?思考停止はどちらなのか?

    > 大体当時は戦争中なんだから。虐殺したわけではないぞ。
    国際法はどこに?

    > google検索によると、沖縄戦だけで2〜5%も殺されている
    これは大本営の無能さによるものとは考えていないと?

    > 無差別砲撃(鉄の暴風というアレだ)や捕虜の殲滅もあった。
    沖縄戦以前に無条件降伏すれば無駄な議論は不要。戦争始めなければすべての被害はなかった。

    > 国のためを思った行動が大局的見地で自分の得になるなら入るが、現在憲法第九条のお陰で入ったところで何の特にもならん。
    ここもいいな。思ったとおりのことを書いてくれる。

    > 自衛隊の『専守防衛』という敗戦前提の戦術の時点で入る気が無い。
    こんなものを書く輩が戦争を論じるというのが爆笑。口では偉そうなことを書くけど、戦争は他人まかせ。偉そうなことを書くならまず自分でやれるか考えてから書けよ。

    > ちなみに「コピペばっかりだろお前」という突っ込みは「そうだが?」と開き直るので無駄。
    最後にだめ押し。ここも笑うところだろ。
    面白いよな。こういうコントを貴殿は議論というわけだね。
  • id:four-nights
    four-nights 2005/04/25 23:33:34
    Re:吉本新喜劇よりも大爆笑

    あなた、よっぽど暇なんだね…。
    >悪いがこんなの議論じゃないが。
    そうだね。その辺は同意。
    >根拠は?
    当時植民地は合法でした。以上。
    欧州から文句がたっぷり出てたのは「欧州とアメリカの植民地にする予定なのに」というお話。
    大体共産主義勢力だぞ?いつ攻めてくるか分かったもんじゃない連中を放置できるものか。
    俗に予防戦争とも言うがな。
    >結局日本は敗北した気がするが?あれは亡国じゃないのか?
    亡国は植民地化のことだっつーの。
    敗北即ち亡国じゃない。イタリアなんかいい例だな。
    >あれが亡国じゃなければ、最初からハル・ノートに応じた方が損はなかった気がするが?
    ハルノートは「回復の議論に乗ってやってもいい」というお話(米国政府及び日本国政府は、両国による互恵的最恵国待遇及び通商障壁
    引き下げを基本とする米日間通商協定締結のための交渉に入るものとす。 第6項より抄)。
    決して「確実にそう」というわけではない。
    あの頃のアメリカの新聞記事では「日本人は人間ではない」とか書いてあるのに、はいそうですかと貿易再開してくれると思ってるのか?
    白色人種の人種差別がどれだけ酷いか知らんのか。
    大体これを受託した時点で日本は中国から軍を引く羽目になるんだから、共産主義の脅威に曝されるのはどうする?
    ABCDラインでアメリカは日本潰す気満点なのに、それで態々ハル・ノートを受託しようという発想は生まれるわけが無い。
    >というより貴殿、ハル・ノートの内容と日本が無条件降伏した時の条件を知っていて書いているんだろうな。悪い冗談か?
    結局サンフランシスコ講和条約で日本は独立してる。
    ハル・ノート受託で仕舞いにアメリカの植民地になってるよりかは幾分かまし。
    無条件降伏後は資源は帰ってきてるし、結果的に諸々の戦後処理で植民地と朝鮮地方以外は帰ってきてるし。
    そもそも私は昔同じ国だったの連中から金を払えとか領地を返せとか言われるのは不可思議でならんのだが、蛇足よな。
    >貴殿の祖父母の世代か曾祖父母の世代かわからんが、きちんと戦争の時の話を聞きな。
    証言<記録、な。
    外国の連中の本を読んだ方が正確だろう。何せ連中と違って耄碌して無い時期に書いてるからな。
    ま、証言だけでは何事も立証出来んのだが…。敵国の連中が良く言う理由が無いから、信用には値するだろう。
    大体彼らは『戦争は悲惨』とは言っているが、『戦争に行きたくは無かった』とは寡聞にして聞いたことが無い。
    当時は徴兵されることは名誉だったからな(故に朝鮮地方で)
    戦争を否定するのはご立派だがそれで解決したら困らん。平和万歳とか言ってて平和にならんのは歴史が証明しておろうが。
    >爆笑。こんな貧弱なソースをもって、
    私もネタだろうと思うんだが、内容は別問題。笑って読める読み物の割には、ソースもちゃんと書いてあるしな。
    お前の行動の方が思考停止だろう?
    そもそも、貴様の読める文章で世界が構成されているわけではない。
    それとも堅苦しく書いてあれば真実か?その論理で行くとKKKは肯定されるのだが。
    >ネットに書いてある自分の都合のいい情報だけを引き合いに出すのは貴殿が毛嫌いする左翼連中と同じだと思うが?思考停止はどちらなのか?
    で、貴様の発言が正しい根拠は?そっちの都合のいいソースもどんどんだしてくれ。但し脳内ソースと証言は不可。
    こっちは当時の戦争責任者の発言を投擲するから。
    それとついでに言うなら「中共の資料」と「韓国の資料」は信用に値しないが…(先例が多すぎるから)。
    >国際法はどこに?
    虐殺…証拠見せろ。但し『常識』と証言と「中共の資料」と「韓国の資料」は却下ね。立証責任は私には無いからどうぞご自由に。
    戦時に人を殺してはならんという法は、史上何処にも無い。
    というか貴様が言いたい国際法を教えてくれ。どの「国際法」なのか分からん。
    私は多分コレのことを言ってると思うのだが。
    交戦法規(wikipediaより抄)
    交戦当事国間の戦闘行為を規律する国際法で、開戦手続き、交戦者資格、捕虜の待遇、害敵手段の規制、交戦区域、休戦、講和手続きなどを定めている。
    とりあえずゲリラ戦もしなければ律儀に捕虜も待遇よくしてた日本に比べて、ゲリラ戦のオンパレードな中国、捕虜虐待の連合軍はどうなんだ?
    私の知る限りゲリラ戦は禁止されているはずなのだが。
    >これは大本営の無能さによるものとは考えていないと?
    大本営が無能…ね。
    じゃ、アメリカ軍の残虐さはどうでもいいのか?
    火炎放射器を民間人に使う珍しい連中なのだが。
    >沖縄戦以前に無条件降伏すれば無駄な議論は不要。戦争始めなければすべての被害はなかった。
    前項でハル・ノートの受託案が却下されましたので戦争は必然でした。Q.E.D.
    というか貴様の言う「無条件降伏」とは、アメリカの植民地になる事を指すのだぞ?

    あとさ、戦争礼賛したら自衛隊に入らないといけない根拠は?
    私の優先順位は真っ先に命で次に金なのだが。
    右翼してる理由は「国家の利益を考えれば結果的に自分の特になるから」。今の自衛隊の存在意義は「抑止力と土木工事」だとしか思えんのだが。
    何だかんだで人材は「動かすのに十分な人数」がいるんだから、これ以上増やしてもどうするよ…。防衛費増やさんと人員は飽和するぞ?
    それに今戦争をやったら弾薬は尽きるわ核は無いわ、朝鮮半島の両国にさえ勝てないっつーの。
    東京に空襲喰らったらその時点で政治家や軍中枢が壊滅して終了だろう。飽和攻撃は防げないんだから…。
    本当に戦争に勝ちたかったら核武装。それに他国に手を出さない政治家を選ぶこと。
    貴様こそ「戦争」か「平和」以外の選択肢は無いのか?
    最良手は売国奴で無いが他国に戦争を吹っかける気は無い(というかそこまでやる気の無い)政治家を選ぶこと。
    軍に就くより政治家になったほうが早いし効率的(現実的かどうかは無視)。次善の策が選挙権の行使(とか扇動とか)でその次が入隊。
    どうして目の前に最良の手段とかが転がってるのにそれを否定する?死んだら選挙権も行使出来んのだぞ?
  • id:four-nights
    four-nights 2005/04/26 17:36:02
    長いが私はこれで〆る故済みませぬ。

    もう議論が平行線過ぎるのでこれだけソースを提出して〆る。
    これだけ第三者やら被害者やらが言ってるのに認めんというなら貴様の方が思考停止だろうが…。
    大体貴様はどうした。私に言われたら「お前こそどうなんだ」で返すわ、「もし〜たら」ばっかリだわ…。
    正直、話にならん。

     参考資料 : 韓国大統領 朴正熙(パクジョンヒ)・・・韓国には極めて珍しい(一応は)親日派大統領。日韓併合時代は、日本の創始改名に呼応して「高木正雄」という日本名を名乗り、敗戦時には中尉にまで昇進。戦後は韓国軍少佐へ昇進し、やがては大統領に就任。キューバ危機直前の1961年当時、アメリカ大統領ジョン・F・ケネディと会談し、親米進路を固める。日韓基本条約によって日本との国交を復活させ、独裁政権を取りながらも韓国の近代化を徹底した。このときの経済成長が無ければ、韓国は北朝鮮に滅ぼされていたと言われている。しかし反日派の反感を買い、1976年10月26日金載圭中央情報部長に射殺され死亡 享年62歳。
    中曽根元首相との対談より
    「私は貧農の生まれで学校に通うなど思いもよらなかったが、日本人の役人が両親を説得して小学校に行く事が出来た。そしたら学校の教師がお前は頭が良いから無料の師範学校に行った方が良いと推薦してくれた。
    師範学校では更に優秀さを認めてくれて陸軍士官学校に推薦してくれた。その結果士官学校首席として日本人同期生のトップで卒業し、陸軍将校に成る事が出来た。
    今の私が有るのは清廉で誠実な日本人達のおかげである。」

     参考資料:朴鉄柱(韓国 平成二年一月逝去・六十八歳、韓日文化研究所 昭和四十二年十月)
    「ソウルから日本を眺めていると、日本が”心”という字に見える。北海道、本州、四国、九州と、心という字に並んでいるではないか。日本は万世一系の御皇室を頂き、歴史に断絶がない。それに対して韓国は、断絶につぐ断絶の歴史で涙なくしてみることはできない。」
    「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は決して日本から仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。”事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死すべし”というのが、開戦時の心境であった。それは日本の武士道の発露であった。日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。日露戦争と大東亜戦争ーこの二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、アジア諸国民の独立をもたらした。この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」
    「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに回復できたではないか。二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである。」

     参考資料: 韓日人協会理事長 鄭時東
    第二次世界大戦を日本国民は団結してよく戦った。それが契機となってアジア諸国はすべて独立した。この偉業は将来誰も否定できなくなるであろう。そして注目すべきことは、あれほど戦っていた日本が敗戦と決まれば、整然と矛を収めたことである。この見事な収拾ぶりは世界の驚きであった。

     参考資料: タイ人新聞記者 ククリツト・プラモート(後のタイ国首相)
    「日本のおかげで、アジア諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体を損なったが、生まれた子供はすくすく育っている。今日、東南アジアの諸国民が、米・英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大な決心をされた日である。我々はこの日を忘れてはならない。」

      参考資料: 一九五一年九月、サンフランシスコ対日講和会議の席上 
    セイロン(現スリランカ)代表のJ・R・ジャヤワルダナ蔵相の発言
     「アジアの諸国民はなぜ、日本が自由になることを切望しているのか。
    それは、アジア諸国民と日本との長きにわたる結びつきのゆえであり、また、植民地として従属的地位にあったアジア諸国民が、日本に対して抱いている深い尊敬のゆえである。
    往時、アジア諸民族の中で、日本のみが強力かつ自由であって、アジア諸民族は日本を守護者かつ友邦として、仰ぎ見た。
    私は前大戦中のいろいろな出来事を思い出せるが、当時、アジア共栄のスローガンは、従属諸民族に強く訴えるものがあり、ビルマ、インド、インドネシアの指導者たちの中には、最愛の祖国が解放されることを希望して、日本に協力した者がいたのである」。

    ※ セイロンは日本への賠償請求権を放棄。セイロンに続き、インド、ラオス、カンボジア、アメリカも賠償請求権を放棄している。

     参考資料: ミャンマー(旧ビルマ) ビルマ独立義勇軍
    アジア人の前衛たる日本人は、自らの社会経済的進歩と教育の発達のみを求めて闘いを進めたのではない。インド・ビルマ・チャイナ・フィリピン・スマトラなどにおいて、政治的にも経済的にも足かせをはめられて抑圧されていた人々のために闘ったのである。

     参考資料 : ビルマ外相 ウー・ヌー 1943年8月1日独立時の演説より
    「歴史は、高い理想主義と、目的の高潔さに動かされたある国が、抑圧された民衆の解放と福祉のためにのみ生命と財産を犠牲にした例をひとつくらい見るべきだ。そして日本は人類の歴史上、初めてこの歴史的役割を果たすべく運命づけられているかに見える」

     参考資料 : 初代ビルマ首相バーモウ 『ビルマの夜明け』
    「真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日ではなく、1943年8月1日に行われたのであって、真のビルマ解放者はアトリー率いる労働党政府ではなく、東条大将と大日本帝国政府であった」

     参考資料 : 初代ビルマ首相バーモウ 『ビルマの夜明け』
    「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。」

     参考資料 : バーモウ (ビルマ元首相 独立宣言)より (一問に百答 日下公人 PHP研究所)
     約五十年前ビルマは三回にわたる対英戦争の結果その独立を失えり、英国側はアジアに対する掠奪的野望を以て此等の戦争を遂行せり。英国はさらにその伝統的陰謀賄賂及び想像し得るあらゆる詐欺及び術策の武器をしようせり。・・・ビルマ人は徐々に搾取され時の進むに従い総ての国民的実質、莫大なる物資的資源、機会、文化、言語、さらに遂にはその生活様式までも失い・・・愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、入獄、流謫、拷問及びしばしば死そのものを甘受して突進して来れり、これらの英雄はビルマの生存のため苦難を受け遂には斃れたり。・・ビルマ人はアジアを結合せしめアジアを救う指導者を待望しつつありしが遂にこれを大日本帝国に発見せり。・・・ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を永久に記録せんことを希望するものなり・・・」

     参考資料 : 「ロンドンタイムス図書週報」1968年5月23日号
    「ビルマを長い植民地支配から解放した者は誰か。それはイギリスでは1948年、アトリー首相の労働党内閣だということになっている。しかし、バー・モウ博士はこの本の中で全く別の歴史と事実を紹介し、日本が第二次世界大戦で果たした役割を公平に評価している」

     参考資料 : フィリピン独立記念での演説   パルガス フィリピン大使 
    「しかし、大日本帝国は軍政を最終的に撤廃し、フィリピン共和国の独立を承認するというこのうえない形で、その高邁な精神と理念を証明した。帝国はその全ての誓約と宣言を誠実に守り、フィリピン国民が憲法を制定し、自らの文化と伝統に調和する国家を樹立する最大の機会を開いたのである。大東亜において日本帝国はあまりに激しく、あまりに不当に圧政暴虐の侵略者として非難されているが、その寛容と自由の実践は世界も驚くであろう。日本は帝国であったが一つの共和国を認め、まさにその樹立に参画した」

     参考資料 :  フィリピン ジョジョ・P・マリグ(フィリピン人ジャーナリスト)SAPIO(小学館)2000年12月20日号「PHOTO & REPORT 神風特攻隊はフィリピンで英雄だった/井上和彦氏」より

    「この式典は日本とフィリピンの関係を知るよい機会です。私は先の大戦で戦ったすべての愛国者は”英雄”だと考えています。とりわけその尊い生命を国家に捧げた神風特攻隊員は尊敬すべき”英雄”だと思います。またカミカゼ・アタックを決断した大西瀧治郎中将も本物の”武士”です」

    ※ 平成12年10月25日、フィリピンでは、パンパンガ州マバラカットをメインに、タルラック州バンバン、同州カパスの3か所で、「神風特別攻撃隊」をはじめ戦没者の慰霊祭が挙行された。この慰霊祭には、特攻隊員の遺族ら日本からの参加者に混じって、フィリピン空軍将校やアメリカ人らも参列したのであった。

     参考資料 :フィリピン ダニエル・H・ディゾン画伯・・・1974年(昭和49年)、特攻隊の生き様に感動したディゾン画伯は、神風特攻隊慰霊碑の建立を思い立ち、マバラカット市長に進言。マバラカット飛行場跡地に慰霊碑を建立した。(引用は同上)
    (アドレス:ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/5410/gaikoku_kamikaze/kamikaze_philip.html)
     「いまから35年前に私は神風特攻隊の本を読みました。涙がとまらなかった。・・・こんな勇気や忠誠心をそれまで聞いたことがなかったからです。同じアジア人として、このような英雄がマバラカットと私の町アンヘレスで誕生したことを”誇り”に思っています」

     参考資料 : 地元通訳 マリオ・ピネダ氏(2000年当時 73歳) 同上より引用
    「かつて日本の統治を受けた台湾や韓国を見てください。立派に経済的な繁栄を遂げているでしょう。これは日本が統治下で施した”教育”の成果です。・・・・ですが、アメリカの統治を受けたフィリピンでは、自分たちでモノを作ることを学ぱせてもらえなかった。人々は鉛筆すら作ることができなかったのですよ。アメリカが自分達の作ったものを一方的にフィリピンに売りつけてきたからでした」

    ※ フィリピン人はアジア人でありながらその多くがスペイン風の名前を持ち、かつては英語を強要されていた。
    英語はたしかに役に立つが、やはり強制的に欧米化されたことはフィリピン人には苦い歴史となっている。「英語が母国語なら英語の勉強をしなくてもいい」と考える日本人もいるが、大切なものは失ってはじめて気が付くのである。

      参考資料 :在比邦人何けテレビ局「WINSチヤンネル」のキャスターでウインズ・インターナショナルの社長・水島総(51)
    「フィリピン人は日本で伝えられているような”反日”などではなく、むしろ親日的ですよ・・・。フィリピンの人々は戦争に対しては日本人よりも”リアリスト”です。戦争があれぱ多少なりとも悲劇はあると、現実的な考え方をしています。ですからフィリピンの人々は日本を責めようなどとは思っていません」

    ※ フィリピンでは日本軍の将軍が祭られていることもある(例 特攻隊の生みの親 大西中将など)
    神風特攻隊を例に出して愛国心を教育するフィリピンの先生は少なくない。

      参考資料: 中華民国 『三民主義』 著者 孫文(中国革命の父)
    ベルサイユ講和会議で、日本は五大国の一員として席に着いた。日本はアジア問題代弁者だった。他のアジア諸国は、日本をアジアの「先頭馬」として認め、その提案に耳を傾けた。白人人種にできることは日本人にもできる。人間は肌の色で異なるが知能に違いはない。アジアには強い日本があるから、白人人種はアジアのいかなる人種も見下すことはできない。日本の台頭は大和民族に権威をもたらしただけではなく、アジア全民族の地位を高めた。

     参考資料 :インドネシアの中学3年用の歴史教科書
     「日本の占領は、後に大きな影響を及ぼすような利点を残した。第一に、オランダ語と英語が禁止されたので、インドネシア語が成長し、使用が広まった。日本軍政の3年半に培われたインドネシア語は驚異的発展をとげた。第二に、日本は青年達に軍事教練を課して、竹槍、木銃によるものだったとはいえ、きびしい規律を教え込み、勇敢に戦うことや耐え忍ぶことを訓練した。第三に、職場からオランダ人がすべていなくなり、日本はインドネシア人に高い地位を与えて、われわれに高い能力や大きい責任を要求する、重要な仕事をまかせた」

     参考資料 : インドネシアで50年間歌い継がれてきた「祖国防衛義勇軍(PETA=ペタ)マーチの歌詞

     “アジア、すでに敵に向かい、蜂起せり 己を捨てて全力を尽くす
    連合国を粉砕せんと 玉散ることもいとわず
    進め 進め 義勇軍 アジアとインドネシアの英雄 清き東洋に幸あれ
    古きアジア 不幸に苦しむ 烈しき圧制に 幾世紀も忍ぶ
    大日本 雄々しく立てり アジアを救い 我らを守る
    進め 進め 義勇軍 アジアとインドネシアの英雄 清き東洋に幸あれ…”

     参考資料 : インドネシア アラムシャ第三副首相
    日本軍政時代の3年半については、オランダ、チャイナ、アメリカなど、戦勝国の学者や、欧米に留学して日本が嫌いになった人々は、悪い面ばかりを誇大にあげつらっている。しかしそれでは全体を語ったことにはならない。

     参考資料 : インドネシア サイデマン外務省上級大使(陸軍大学長、駐日大使などを歴任)
     平成7(1995年)年5月29日「アジア共生の祭典」より
     「第2次大戦中、あるいはその直後、植民地の独立のために、外国の人々が力を貸してくれるということが見られました。 私の国インドネシアの場合、多くの日本の青年たちがインドネシアを自由にするために独立の闘士たちと肩を並べて戦ってくれました。そして多くの日本の青年がそのために命を捧げてくれました。今日このアジア共生の祭典において、私たちの独立のために命を捧げてくれたこれらすべての若者たちを偲びたいと思います」

      参考資料:名越二荒之助  「日韓2000年の真実」国際企画
     今から十五年前ほどの前、アジア各国の軍部代表がマニラに集まった時のことだ。例によってフィリピンと韓国の代表が、延々と戦争当時の日本軍と日本民族と現在の日本企業を罵倒する演説を打った。列席のアジアの親日家たちは「韓国代表の演説は痛烈無残で聞くに堪えなかった。だが、列席の日本代表(自衛官)は一言も発しなかった。」と悔しがった。そこで、インドネシアのアリ・ムルトポ准将は韓国の軍人に向かって次のように日本を擁護した。彼はASEAN(東南アジア諸国連合)結成の仕掛け人である。
    中略
    <日本はアジアの光である。大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示したもので、チンギス・ハーンとともにアジア人の誇りである。
    中略 
    ここで、インドネシアの日本民族の価値についての見方を申し上げる。今、忽然として日本民族がこの地球上から消えたら、アジアとアフリカは非常に困る。その時に韓国が一番困ると思う。韓国は工業大国日本と競争したから、立派な工業国になれたのである。
    中略
    もし、日本がシンガポールの地点にあったら、インドネシア人は少なくとも百万人が日本に住み、日本人と同等の教育を受けるから、その人間関係から日本の技術、市場、金融、スタッフ等活用することができる。だから企業の成功は容易である。つまり、日本の近いところに位置していることは、幸運なのだ。経済的支援を連続的に受けていると言ってもよいくらいだ。インドネシアが日本に近ければ、今のような貧弱なインドネシアではない。
    中略
    つまり、我々インドネシア人は「日本はなにもしてくれなくてもよい」と考えている。日本は欧米と肩を並べて進歩しているだけで十分、アジア・アフリカにつくしている、と考えている。だから、我々アジア人は外交面に弱い日本を支援したいと思っている。日本から援助をもらうだけで応援しないのでは運命共同体とは言えないし、対等のパートナーとも言えないのではないか>

      参考資料 :『祖国と青年』平成6年2月号、アラムシャ陸軍中将の大東亜戦争肯定論 中島慎三郎より)
    インドネシアの元復員軍人省長官で東欧大使を歴任したサンバス将軍
     「日本の戦争目的は植民地主義の打倒であった。その目的の大半は達成したが、南アフリカ、アジアにまだ残っている。そんな時に行った村山演説は、植民地主義打倒の悲願を放棄したことになる。村山さんは日本の果たしてきた歴史を踏まえ、A・A(アジア・アフリカ)の悲願を代表して、まだ残る植民地主義を攻撃すべきであった。かつての日本は、スカルノ、ハッタ、バー・モウ、ラウレル・アキノ、汪兆銘、チャンドラ・ボース等を応援したのに、たった一度の敗戦で大切な目的を忘れてしまったのは遺憾である」

     参考資料 : インドネシア オランダが日本に太平洋戦争での賠償を求めてきたことに対しての新聞記事 『祖国と青年』平成7年4月号P、37より
     「日本政府は、1958年に賠償と援助で8億ドルを出してくれた。ハッタ副大統領は“日本軍はインドネシア独立の恩人だから、賠償という名称は不適当だ。独立達成を記念する祝賀金として戴く”と言っていた。日本政府が3年半の占領の分として8億ドル払ってくれたのだから、オランダは350年分の賠償として800億ドル支払うべきだ。それに独立戦争の死者は80万人だから、一人当たりの補償金を1万ドルとすれば80億ドル、10万ドルとすれば800億ドルになる。つまり、オランダは最低1600億ドルぐらいは支払うべきである。その前に、まず女王に謝罪してもらいたい。」

     

      参考資料 : 名越二荒之助著『世界から見た大東亜戦争』展転社刊より
    昭和63年(1988年)9月 マレーシア ガザリー・シャフェ外相 謝罪する日本の政治家に対して
     とくに私(ガザリー・シャフェ外相)が惜しいと思うのは、日本くらいアジアのために尽くした国はないのに、それを日本の政治家が否定することだ、責任感をもった政治家だったら、次のように言うだろう。
    「その頃、アジア諸国はほとんど欧米の植民地になっていて、独立国はないに等しかった。日本軍は、その欧米の勢力を追い払ったのだ。それに対して、ゲリラやテロで歯向かってきたら、治安を守るために弾圧するのは当然でないか。諸君らは何十年何百年にわたって彼らからどんなひどい仕打ちを受けたか忘れたのか?日本軍が進撃した時にはあんなに歓呼して迎えながら、負けたら自分のことは棚に上げて責任をすべて日本にかぶせてしまう。そのアジア人のことなかれ主義が、欧米の植民地から脱却できなかった原因ではないか。」

     参考資料 : 中京テレビ製作のドキュメンタリー「IANFU(慰安婦)インドネシアの場合には」に対して、英字紙「インドネシア・タイムス」のジャマル・アリ会長のコメント

    「ばかばかしい。針小棒大である。一人の兵隊に一人の慰安婦がいたというのか。どうしてインドネシアのよいところを映さない。
    こんな番組、両国の友好に何の役にも立たない。
    我々には、日本罵倒体質の韓国や中国と違って歴史とプライドがある。
    「お金をくれ」などとは、360年間、わが国を支配したオランダにだって要求しない。」

     参考資料 :インドネシア アリフィン・ベイ(ナショナル大学日本研究センター所長・政治学博士)
    「魂を失った日本」未央社、57〜65ページより
     「日本に占領された国々にとって、第二次世界大戦とは、ある面では日本の軍事的南進という形をとり、他面では近代化した日本の精神的、技術的面との出会いであった。日本が戦争に負けて日本の軍隊が引き上げた後、アジアに残っていたのは外ならぬ日本の精神的、技術的遺産であった。この遺産が第二次大戦後に新しく起こった東南アジアの民族独立運動にとって、どれだけ多くの貢献をしたかを認めなければならない。日本が敗戦国になったとはいえ、その精神的遺産は、アジア諸国に高く評価されているのである。その一つに、東南アジアの教育に与えた影響があげられる。(中略)(日本は)目標達成のためにどれほど必死にやらなければならないかということを我々に教えたのであった。この必死の訓練が、後のインドネシア独立戦争の時に役立ったのである。」

     「台湾人と日本精神」 蔡焜燦 2000年 日本教文社(台湾出身の著者は岐阜陸軍航空整備学校奈良教育隊に所属していた)
    昭和20年8月15日、終戦の詔勅下る。山奥での作業中に年輩の応召兵が『敗けた!』と隊からの伝令を口にしたまま、呆然と立ちすくんでいた。我々は何が起こったのかさっぱりつかめない。無理もない、玉音放送があることすら知らされていなかったのである。ただ中隊長の青ざめた表情は自体の深刻さを物語っていた。しばらくして、敗戦の事実が我々「台湾出身生徒」にも正式に伝達されたとき、悔しさと無念の気持でいっぱいになり、とめどなく込み上げる涙で頬を濡らしたことはいまでも鮮明に覚えている。無性に悔しかった。それは他の台湾出身生徒も同じ心境だった。他方、「朝鮮出身の生徒達」は、その日から食糧倉庫、被服倉庫を集団で強奪するなど、したい放題のありさまで、我々は複雑な心境でただそれを眺めていた。日本人を殴って、『戦勝国になったんだ』と威張りちらす者もいれば、『独立だ!』と気勢を上げる輩もいる。
    敗戦の報は、それまで一つだった”国民”を三つの国民に分けてしまったのである。
    「・・・一つだけいっておきますが、日本が台湾に謝罪する必要はありません。それよりも隣の大きな国と戦っている台湾を声援してください」
    「日本人よ胸を張りなさい」

     「台湾人と日本精神」 著 蔡焜燦より
    1999年5月22日 黄昭堂(昭和大学名誉教授)
    「帝国主義は当時の世界の潮流であり、日本だけが謝る必要などない」

     参考資料: マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック元上院議員
    この国に来られた日本のある学校の先生は「日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。その事実を調べに来たのだ」と言っていました。私は驚きました。「日本軍はマレー人を一人も殺していません。」と私は答えてやりました。日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、その英軍に協力したチャイナ系の抗日ゲリラだけでした。

    参考資料 : マレーシア マハティール首相  黄文雄(台湾の評論家)著 「罠に嵌った日本人」より
     「日本の戦争責任を問うならば、それより以前、非人間的な支配と収奪をつづけた欧米の宗主国の責任はどうなるのか。日本が来たことで植民地支配から解放され近代化がもたらされた」

    ※ マハティール首相は「許す。だが忘れない」ともコメントをしている。つまり大東亜戦争を全肯定しているわけではない。

     参考資料 : マレーシア マラヤ大学副学長ウンク・アジス
    「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声を上げました。敗れて逃げてゆくイギリス軍を見たときに、今まで感じたことのない興奮を覚えました。日本軍は永い間アジア各国を植民地として支配していた西欧の勢力を追い払い、とても白人には勝てないとあきらめていたアジアの民族に、驚異の感動と自信を与えてくれました。」

     参考資料 : マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック元上院議員(1941年当時16歳)
    「日本軍がもたらした『大和魂』のような考え方をもつことは、独立のためにどうしても必要でした。日本軍政下の訓練の結果、日本が降伏した後、英国人が戻ってきて植民地時代よりも悪質な独裁的制度をマレーシアに課そうとしたとき、人々は立ち上がったのです。」

     参考資料 : マレーシア外務省情報センター所長ニック・モハマド
    「これまで独立なんて考えたこともなかったので、徐々に植民地にされたのですが、日本の軍政下で反植民地主義に目覚めたのでした。民族意識は若者に影響を与え、彼らはもはや怠けてはいませんでした。皆、立ち上がったのです。これまでになかった大変貴重な3年と8ヶ月の経験でした。」

     参考資料 インド スバス・チャンドラ・ボース(インドの独立運動のネタージ(指導者))
    1944.3.20自由インド放送より
     「…大東亜戦争開始以来、歴史に較べるもののない日本軍の勝利はアジアのインド人に感銘を与え、自由獲得の戦いに参加することを可能にした。日本政府は単に自己防衛のために戦うだけでなく、英米帝国主義のアジアからの撲滅を期し、さらにインドの完全な独立を援助するものである。いまやインド国民軍は攻撃を開始し、日本軍の協力を得て、両軍は肩を並べ、共同の敵アメリカ・イギリスの連合国に対し、共同戦線を進めている。外国の侵略の軍隊をインドから駆逐しない限り、インド民衆の自由はなく、アジアの自由と安全もなく、英米帝国主義との戦争の終結もない。」

     参考資料 : インド国会議員にしてインド独立運動家 マハンドラ・プラタップ
    (アドレス:ttp://www.geocities.jp/bintan_arak/india/india-03.html)
    「(連合国は)日本に対してこそ賠償を払うべきだ」

    ※ インドはサンフランシスコ講和会議への参加を拒否、日本に対する賠償も放棄している。国際会議で一番難しいのは「日本人に喋らせること」と「インド人を騙させること」というジョークがあるほどインド人は熱血な政治家が多い。

     参考資料 : インド大統領 ラグ・クリシュナン 昭和44年「日本経済新聞」)
    インドは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像もできなかった。それを我々と同じ東洋人である日本が見事に撃沈もした。驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。

     参考資料 : インド 最高裁弁護士ラケッシュ・デヴィーディ
    1997年8月に代々木公園野外ステージで開催された「インドの夕べ」での発言
    「インド独立の為に日本人が共に血を流してくれたことを忘れません」

     参考資料 : インド S・S・ヤダフ(インド国民軍全国委員会事務局長、インド国民軍大尉)
     インドが日本のお陰を蒙っていることは、言語に尽くせない大きなものがあります。偉大な貴国はインドを解放するにあたって、可能な限りの軍事援助を提供しました。何十万人にものぼる日本軍将兵が、インド国民軍の戦友として共に血と汗と涙を流してくれました。インド国民軍は日本帝国陸軍がインドの大義のために払った崇高な犠牲を、永久に忘れません。インドの独立は日本陸軍によってもたらされました。ここに日印両国のきずながいっそう強められることを祈念します。

     参考資料: インドの指導者マハトマ・ガンジー
    世界を個人の自由にとって安全なものにするために戦っているという連合国側の宣言は、インドやアフリカが、イギリスによって搾取されているかぎり、またアメリカが国内に黒人問題をかかえているかぎり、空虚に聞こえる。

    ※ ガンジーは日本肯定派ではないが、欧米肯定派でもない。

     参考資料: ロンドン大学教授エリック、ホプスバウ「過激な世紀」より
    「インドの独立は、ガンジーやネールが率いた国民会議派による非暴力の独立運動によってではなく、日本軍とチャンドラ・ボース率いるインド国民軍(I N A )が協同してビルマ(現ミャンマー)経由インドへ進攻したインパール作戦によってもたらされた」

      参考資料: レイキ博士(インド法曹界の重鎮)
    「太陽が空を輝かし、月光が天地を潤(うるお)し、満天に星がまたたく限り、インド国民は日本の恩義を忘れない」

     参考資料 : グラバイ・デサイ インド弁護士会会長・法学博士
    1946年、デリーの軍事裁判に参考人として召還された藤原岩市F機関長に対する挨拶より
     「このたびの日本の敗戦は真に痛ましく、心から同情申し上げる。しかし、一旦の勝負の如きは必ずしも失望落胆するに当たらない。殊に優秀な貴国国民においておやである。私は日本が十年以内にアジアの大国として再び復興繁栄する事を確信する。インドは程なく独立する。その独立の契機を与えたのは日本である。インドの独立は日本のお陰で三十年早まった。これはインドだけではない。インドネシア、ベトナムをはじめ東南アジア諸民族すべて共通である。インド四億の国民は深くこれを銘記している。インド国民は日本の国民の復興にあらゆる協力を惜しまないであろう。他の東亜諸民族も同様である。」

     参考資料 :インド初代大統領ジャワハルラル・ネルー
    貝塚茂樹編『民族解放の星』講談社、253〜4頁より
     「チャンドラ・ボーズが日本と協力してつくったインド国民軍《INA》の裁判で、弁護士として法廷に立ち「これら立派な若者達の主たる動機は、インド解放への愛情であった・・・・彼らの日本との協力は、インド解放を促進するための手段であった。余はチャンドラ・ボーズ氏の独立への情熱を疑わない」と述べた。」

     参考資料: パンデイット夫人(国連総会議長をつとめた女性政治家であり、インドの英雄ネルーの妹でもある) 1945年アメリカにて
    「日本を貶(おとし)めようとする内外の歴史家や自虐史観に立つ人たちは、これまで太平洋戦争がもたらしたアジアの民族主義への影響をことさら「無視」し続け、あるいは「過小評価」してきました。」

      参考資料: インド ラダ・ビノード・パル極東国際軍事裁判判事
     欧米諸国は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示する目的であったにちがいない。日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、退廃に流れていくのを、私は平然と見過ごす訳にはゆかない。誤られた彼らの宣伝を払拭せよ。誤られた歴史は書き換えられなければならない。

     参考資料 : ドイツの歴史教科書 ベスタ―マン社「アノ」=高等教育用
     日本の勢力地域は中国からタイ、フィリピン、インドネシアにまで至り、1942年には4億5000万人を支配したが、当初、日本によって白人の植民地支配から解放されたと考えるものも少なくなかった。

      参考資料 : ドイツの歴史教科書 
    産経新聞「教科書が教えている歴史より」 歴史教科書=中等教育用
     日本のナショナリストや軍国主義者は、黄色人種を白人の支配から解放するために戦争を遂行したと主張した。この中で自分たちの利害を包み隠しているが、真実をついた面もある。ベトナムやインドネシア、インドなど、欧州諸国に支配されていた植民地諸国の国民による独立運動は、日本(初戦)の勝利によって加速された。数年のうちにニッポンは欧州の植民地支配層を追い出し、こうした支配層の特権が大きく損ねられたからだ。

     参考資料 : ドイツ軍退役将軍ウーレ・ウエットラー
     「純粋に軍事史的見地から調べた結論から言うと、兵士の訓練度、司令官の質、全ての面で日本軍の優秀さは群を抜いていた。民間人に対する対応も、占領軍であるにも関わらず、実に礼儀に富んだものであった」

     参考資料 : ドイツ第三帝国総統アドルフ=ヒトラー 1941年9月21日
    「(日露戦争の)旅順陥落の授業の時、学校の私のクラスにいたチェコ人の子は泣いていた。他の人はみんな興奮して喜んでいた!この時から私は日本人に好意を抱くようになったのだ」

    ※ ヒトラーは大戦前半は日本人を黄色人種と見下していた。日本軍によってシンガポールが陥落した時、同盟国である日本に敵意を燃やしていたのは、黄色人種に対する白人のプライドが許さなかったからであろう。しかしそれはヒトラーが酷い差別主義者ではなく、当時の白人の感覚で言えば極めて普通であった。また当時の欧州で日本人がもっとも過ごしやすい都市はナチス・ドイツの帝都ベルリンであった。そもそも第二次大戦当時、人種差別が「悪」という価値観のが一般化した現在のような世の中ならば、日本が勝ち目の無い戦争をする必要も無かったのである。

     参考資料 : ドイツ第三帝国総統 アドルフ=ヒトラー 「大日本帝国の興亡」より
    「われわれは戦争に負けるはずがない!
    われわれには三千年間一度も負けたことのない味方が出来たのだ。
    われわれは常に先制攻撃をかける!
    ルーズベルトはウッドロー・ウィルソン同様の狂人だ。
    やつはまず戦争を煽動し、次に戦争の原因を捏造し、そして汚らわしくもキリスト教の偽善の外套を身にまとって、自分の攻撃が正当なものだという証人として神の名を呼びながら、ゆっくりと、しかし確実に人類を戦争に導いてゆく。
    諸君!
    諸君は皆ついに救いを見出したと思う。
    一つの国家が、その真実と正義の歴史の中で例のない恥知らずな扱いについに抗議する措置をとったのだ。
    日本が、日本国政府が、この男と何年もの交渉の末、ついに三文の値うちもないやり方で嘲弄されることにあきた事実は、ドイツ人の全て、そして世界の全ての謙虚な人々を深く満足させるものである。
    そこで私は本日、アメリカの代理大使ならびにその部下に対し旅券を渡すよう手配した。
    よってドイツ国政府はアメリカとの全外交関係を断絶、ルーズベルト大統領により招来されたかかる状況下において、ドイツもまた本日よりアメリカと戦争状態にあると考える。」

     参考資料 : H・G・ウェルズ(イギリス人歴史学者)
    「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」

     参考資料 : イギリス軍東南アジア総司令部司令官マウントバッテン大将(『ビルマ戦線の大逆襲』 ルイス・マウントバッテン著より)
     「かつて不敗を誇った日本軍も半年の死闘に衣服や靴もボロボロとなり、ささえるものは不屈の精神力だけであった。日本軍はインパールにおいて、ついに敗れたが、そこには何かが残った。それは歴史学の権威トインビーがいみじくも喝破したとおりである。すなわち『もし、日本について、神が使命を与えたものだったら、それは強権をわがもの顔の西欧人を、アジアのその地位から追い落とすことにあったのだ』」

     参考資料 : アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者) 1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」より 第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。

     参考資料 : スリム中将(イギリス第十四軍司令官) 「敗北から勝利へ」より
     「たたかれ、弱められ、疲れても自身を脱出させる目的でなく本来の攻撃の目的を以て、かかる猛烈な攻撃を行った日本の第三十三師団の如きは、史上にその例を殆ど見ないであろう。」

     参考資料 : スリム中将(イギリス第十四軍司令官) 「敗北から勝利へ」より
    「かくの如き望みのない目的を追求する軍事上の分別を何と考えようとも、この企図を行った日本軍人の最高の勇気と大胆不敵さは疑う余地がない。私は彼等に比肩し得べき如何なる陸軍も知らない。」

     参考資料 : ベルナール・ミロー(フランス人ジャーナリスト)『神風』より
     「これら日本の英雄達は、この世界に純粋性の偉大さというものについて教訓を与えてくれた。彼らは1000年の遠い過去から今日に、人間の偉大さというすでに忘れ去られてしまったことの使命を、とり出して見せつけてくれたのである。」

     参考資料 : 英国サッセックス大学のクリストファー・ソーン教授 「太平洋戦争とは何だったのか」より
    「日本は敗北したとはいえ、アジアにおける西欧帝国主義の終焉(しゅうえん)を早めた。」

     参考資料: 東京裁判のオランダ代表判事を勤めたレーリンク
    「日本は西洋諸国の植民地を解放した罪によって罰せられたが、その四半世紀もたたないうちに、昭和三十五年(1960年)に国連が植民地を保有することを不法行為であると宣言し、その後、国連総会が植民地の保有を犯罪として規定すらした」

     参考資料 : 参考資料: 英国、ディリー・メイル紙
    「日本が戦争を始めた理由は、フィリピンを初めとする東洋へのアメリカの進出を、いかに日本が恐怖に感じたかを理解しなければ分からないだろう。また1941年(昭和十六年)に、アメリカが日本へのいっさいの石油資源の供給を絶った時の日本の感じた深刻さも無視することはできないであろう。
    そう考えてみれば、真珠湾攻撃を一方的に卑劣だと非難することはあたらない」

     参考資料: 「新しい現実」 著者:P・F・ドラッガー・・・「マネジメントの父」と呼ばれる経営学の第一人者
     しかし、結局のところ、最後に勝ったのは日本だった。日本のとった道、すなわち、自らの主権のもとに、近代化、西洋化をはかるという道が、結局、西洋を打ち負かした。日本は西洋を取り込むことによって、西洋の支配を免れた。軍事的には、日本は第二次世界大戦(大東亜戦争)において、歴史上、最も決定的な敗北を喫した。自ら植民地大国たらんとする政治的な野望は達せられなかった。しかし、その後の推移では、政治的に敗北したのは西洋だった。日本は、西洋をアジアから追い出し、西洋の植民地勢力の権威を失墜させることに成功した。その結果、西洋はアジア、ついでアフリカの西洋化された非西洋世界に対する支配権を蜂起せざるをえなくなった。

     参考資料: 黒人運動の指導者デュボイス
    「アメリカが日本人の権利を認めてさえいれば、戦争は起こらなかったはずだ」

     米国太平洋艦隊司令長官ニミッツ元帥(尊敬する人 東郷平八郎)
     「この島(パラオ共和国ぺリリュ―島)を訪れるもろもろの国の旅人達よ。故郷に帰ったら伝えてくれよ。この島を守るために、日本軍人は全員玉砕して果てた。その壮絶極まる勇気と祖国を想う心根を!」

     参考資料 : 元米国司法長官ロバート・ケネディ(ジョン・F・ケネディの実弟)
    キューバ危機時の国家安全保障会議執行委員会において、ケネディ弟がケネディ兄(大統領)に渡したメモより
    「真珠湾奇襲を決断した時の、東条首相の気持ちがよく分かる」

     参考資料 : ジョイス・C・レブラ女史(アメリカ、コロラド大学歴史学部教授)
    「東南アジアの開放と日本の遺産」秀英書房、256〜7ページ

    大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、各国の青年を教育し、組織し、独立精神を振起した点にある。その遺産は戦後も様々な形で生き続けている。
     日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた。今や真の独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの可能性として浮かび上がってきたのである。民族主義者は、日本占領期間中に(日本軍により)身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の植民地復帰に対抗した。そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったということをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。(中略) さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。日本軍敗走の跡には、二度と外国支配は許すまいという自信と、その自信を裏付ける手段とが残ったのである。東南アジアの人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、組織力を身につけ、独立を求める牢固たる意志に支えられていた。

     参考資料 : モルデカイ・モーゼ(ユダヤ系米国人) 「日本人に謝りたい」より
     戦後すでに三十数年を経た今日、日本人は真の日本歴史を構築してきたという実感を全然感じない、とよく仰る。私にはその意味がよく分るような気がするのである。
     それの意味するところは、経済の驚異的高度成長に反比例する精神面の退化現象とこの二者にみる跛行性のことではないだろうか。戦後は虚妄だといわれて久しい。私がここで考えることは、何よりもこの跛行性の原像を日本人はまだつかんでいないのではないかということである。この病理のルーツが分からないと、治療法も発見できないのは至極当然であろう。日本をこよなく愛する私としては、この間題を解明して日本人が真の日本歴史を生き生きと構築できるよう側面から及ばずながらお助けしなければならないという強い義務感、責任感におそわれるのである。 何故か。それはこれら病巣のルーツが殆ど誤れるユダヤ的思考の所産であるからに外ならないからである。
    われわれは信じ難いほど頭が悪かったのだ。
    (略) もしユダヤ人が最も大切なことに頬被りしたままで日猶親善を求めるなら、それは間違いなく失敗に終わるであろう。 私は今後の末永き日猶親善のためこの筆をとったのである。この拙稿がささやかな日猶親善の礎となれば望外の喜びである。
    一九七九年十一月三日 モルデカイ・モーゼ

     参考資料: 1988年 ロナルド・レーガン米大統領  「沖縄タイムス2000年12月7日号」より
    「米国民は戦争のなかで混乱状態にあり、混乱の中で米国は日系人の収容という過ちを犯してしまいました」
    ※ 米国政府は1941年11ヶ月には収容する日系人のリストを作っていた。
    米国政府は真珠湾攻撃の前から日系人を収容するつもりだったのであり、混乱の中でという発言は嘘である。

     参考資料:1994年4月 レイモンド・イッキース(太平洋戦争当時 米国司法省敵性外国人管理担当) 「沖縄タイムス2000年12月7日号」より
    「南米で調査をしたが、日系人を逮捕、抑留する正当な理由は見つけられなかった。国務省のエマーソンと共に強制連行、抑留に疑問を示し、中止を司法省に申し入れたがすべてはもう動きだしている。今さら止めることはできんのだ、と告げられた」

     参考資料: 1999年 クリントン米大統領 「沖縄タイムス2000年12月7日号」より
    「(米国は日系米国人を正当な理由なしで強制収容所にぶちこんだという)過去の過ちを認め、よりよい未来を共に創造していくことを約束します」
    ※ 大多数のアメリカ人にとって太平洋戦争は正義の戦争であり、対日戦争そのものを謝るつもりは毛頭ない。
    しかし、当時の米国の行動にも過ちがあったことを認める人間は確実に増え始めている。
    問題なのは、そのような良識のある人々がネオナチや共産主義者のレッテルを張られてしまうことである。

     参考資料 : ジョージ・S・カナヘレ(アメリカ、ハワイ日本経済協議会事務局長・政治学博士)
     日本占領軍がインドネシア民族主義のために行った種々の仕事の中で、最も重要なものの一つは、正規軍及び准軍事組織を創設して、それに訓練を与えた事である。(中略) インドネシア人が軍事訓練を受けたことの意義は極めて重要なものであった。これが後のインドネシア革命軍の大部分の将校と何千の兵士となり、復帰してきたオランダ勢力と独立戦争を戦う際の基盤となった。日本によって与えられたこのような機会がなかったならば、戦後のインドネシア民族革命の経過は違ったものになっていたであろう。

     参考資料 : 米国の著名な月刊雑誌、フォーチュンの当時の記事(昭和二十四年四月号)より
     「法廷に証人として出廷せず、従って宣誓無しに作成された検事側書類を証拠として受理し、検事と弁護人に異なる(大差ある)審理手続きで弁護側に不利を与えた東京裁判は、判決に批判の余地を残した。」

     参考資料 : アメリカ合衆国ダグラス=マッカーサー元帥
    昭和25年(1950年)10月にウェーク島でトルーマンン大統領と会談中の会話
    「東京裁判は誤りだった」

     参考資料 : 日本糾弾の急先鋒であった首席検事キーナン。東京裁判から数年後の発言
    「東京裁判はいくつかの重大な誤判を含むのみならず、全体として、復讐の感情に駆られた、公正ならざる裁判だった」

      参考資料 : オーストラリア 東京裁判ウェッブ裁判長
    「東京裁判は誤りであった」

     参考資料 : セオボルト米海軍小将
    「まさしくハルノートは、日本を鉄棒で殴りつけた挑発であった。」

     参考資料 : 元米国大統領ハーバート・フーバー(ルーズベルトの前任者)
    「もし我々が日本人を挑発しなかったら、日本人から攻撃を受ける事は決して無かったであろう」

     参考資料 : フランクリン・ルーズベルト 英国王立公文書館の資料にあるチャーチル首相が大西洋上の軍艦でルーズベルト大統領と昭和十六年(1941年)八月十日と十一日におこなった大西洋憲章制定に関する秘密会談の一部より
    「如何にしたら日本が先に、米国に攻撃を仕掛けるかを検討中である。」
    ※ 本人が自白していることからも米国に非があるのは明らかである

     参考資料 : アメリカ合衆国 高学年用教科書「ジ・アメリカンズ」 項目「日本が米国を攻撃」より
     「日本の膨張主義者たちは満州から中国、さらにタイやインドネシアにまで広がる植民地帝国を築く夢を長く抱いていた。この夢が満州侵略、その後の中国侵略を導いた。日本は一九四一年七月、インドシナのフランス軍基地を占領して南進し、米国は経済制裁で対抗した。この経済制裁の中には日本が絶対に容認できないものがあった。軍需機構を維持するのに必要な石油である」
     「十月、好戦的な東条英機将軍が新首相になった。東条は就任早々、天皇に対し米国との和平交渉を成立させる最後の試みを約束し、特別代表をワシントンに送り込んだその日に海軍に出撃準備命令を出した。米国は日本の暗号通信(外交暗号)を解読しており、日本が戦争準備に入っていることを知っていた。ただ攻撃がどこを目指しているのかわからなかった。ルーズベルトは十一月下旬、ハワイ、グアム、フィリピンの米軍司令官に戦争警告を発していた。その警告にはこうあった。戦争が避けられない状況になった場合、日本がまず好戦的行為にでることが望ましい」

     参考資料 : アメリカ合衆国 歴史教科書「ボイヤーズ・アメリカン・ネーション」(1998年版)
     「トルーマンの原爆投下命令は果たして正当化できるのか。大変な過失ではないのか。トルーマンは日本が無条件降伏を拒絶したためと説明している。これによって米軍兵士の損失を防いだ。さらに真珠湾攻撃への代償を日本は何十倍にして返さなくてはならなかったと述べた。しかしこれに対し、歴史家の一部は疑問を呈している。米国は暗号を解読しており、日本がモスクワ経由で降伏条件を打診していることを知っていた。さらにスターリンはドイツ降伏から三カ月以内、つまり八月初旬には日本に参戦すると話していた。ならば原爆投下や本土決戦なしに勝利は可能だったのではないか。そう歴史家は論じている」

     参考資料: 国際派日本人養成講座 17,674部 H11.12.09
    ■2.真珠湾の7ヶ月前に日本爆撃計画■
    第一のニュースは、日本の真珠湾攻撃の7ヶ月も前に、米軍が蒋介石軍に荷担して、日本爆撃を計画し、陸軍長官、海軍長官、そしてルーズベルト大統領自身が承認のサインを与えていた書類が明るみに出たことである。この作戦には350機のカーチス戦闘機、150機のロッキード・ハドソン爆撃機を使用するとし、また大阪、神戸、京都、東京、横浜の爆撃には木造住宅の多い日本民家に効果のある焼夷(しょうい)弾を使用すべきであるなどとする内容もあった。後の本土空襲の原形がすでに考えられていたのである。実際には、欧州戦線への爆撃機投入を優先したため、この計画は実施が遅れて、その前に真珠湾攻撃となった。[2]
    しかし、この案が突飛なアイデアでない証拠として、すでに米軍の最新鋭戦闘機とパイロット約100名、地上要員約200名のフライング・タイガーと呼ばれる一隊が、義勇兵を装って、蒋介石軍に参加していた事実がある。上記の爆撃計画は、この戦闘機部隊に爆撃機を加えて、日本本土を直接攻撃しようという拡張案なのである。[3]
    これは完全な中立義務違反で、こんなことが国際法上許されるなら、たとえば台湾が中国に攻撃された場合、自衛隊を台湾に義勇兵として送れば、日本は中立と平和憲法を維持したまま、実質的に参戦できることになる。
    2.「米『真珠湾』直前 日本爆撃を計画」、産経新聞、H11.07.15、東京朝刊、1頁総合1面、関連記事が国際2面に2件
    3.「発覚したルーズベルトの”だまし討ち計画”、前田徹、正論、H11.10

     参考資料 :  マクホン・ボール(メルボルン大学教授)
    「(東京裁判を)もう一度傍聴したら、必ず病気になる」

     参考資料 : 元ドイツ大使・大島浩被告のアメリカ人弁護人オーエン・カニンガム
    「東京裁判は、報復とその宣伝にすぎぬ」

     参考資料 : ドイツ系アメリカ人 C・A・ウィロビー(GHQ 参謀第二部長) 『The Tokyo Trial and Beyond』より
    「この裁判は歴史上最悪の偽善であった。こんな裁判が行われたので、息子には軍人になることを禁ずる」

     参考資料 : ウィリアム・O・ダグラス(米国最高裁判事)
    「国際軍事裁判所は政治的権力の道具以外の何ものでも無かった」

     参考資料 : オランダ レーリング判事
     「我々は戦争法規を擁護する為に裁判をしているはずだったのに、連合国が戦争法規を徹底的に踏みにじった事を、毎日見せつけられていたのだから、それは酷いものだった。もちろん、勝者と敗者を一緒に裁く事は不可能だった。東條が東京裁判は勝者による復讐劇だと言ったのはまさに正しかった」

     参考資料 : パール判事(インド人)
    「日本は国際法に照らし、全被告は無罪である」

     参考資料 : 英国枢密院顧問官国際法権威ハンキー卿 『戦犯裁判の錯誤』より
    (裁判官パール氏の主張が絶対に正しいことを)「私は全然疑わない」

     参考資料 : 英法曹界重鎮FJPビール 『野蛮への接近』
    「東京裁判は戦勝者が敗戦者に加えた野蛮な行為にほかならない。」

     参考資料 : 米国国際政治評論家ラティモア 『白人の侵略の終着点』
    「日露戦争の勝利がアジア民族解放運動の出発点であり、終着点はまさしく大東亜戦争であった。」

     参考資料 : 米上院議員ハミルトン・フイッシュ  『日米・開戦の悲劇』
    「日本は、フイリッピンおよびその他のいかなる米国の領土に対しても、野心を有していなかった。しかしながら、ひとつの国家として、日本はその工業、商業航行および海軍のための石油なしに存立できなかった。非常な平和愛好家である首相の近衛公爵は、ワシントンかホノルルに来てもよいからルーズベルト大統領と会談したいと、繰り返し要望していた。彼は、戦争を避けるためには、米国側の条件に暫定協定の形で同意する意思があったが、ルーズベルトは、すでに対日戦、およびその帰結としての対独戦を行なうことを決意していたという理由で、日本首相との話し合いを拒否した」
     参考資料:『Franklin Delano Roosevelt:Communist Dictator』著Mike Rose(Historical Review Press)
    Jewish war profiteers loomed on the horizon, foaming at the mouth. In the 1940 election campaign FDR promised over and over to keep the country out of war while he was doing absolutely everything in his power to involve America in a war. The honorable Congressman Hamilton Fish gave a radio address on the NBC network on April 5, 1939, in which he stated:
    (中略)
    ’The war profiteers, munitions makers and international bankers [Jews] are all set up for our participation in a new world war I believe we have far more to fear from our enemies from within [Jews] than we have from without. All the Communists [Jews] are united in urging us to go to war against Germany and Japan for the benefit of Soviet Russia’ (Congressional Record Appendix, Washington, Vol. 84, Part 12, pgs. 1342-43). (Bracketed words have been added by the author.)

    ※1939年4月5日のラジオ演説で、ハミルトン・フィッシュ米国上院議員は全ての共産主義者がソ連の利益のために日独との戦争を扇動していると言った。

     参考資料 : オリヴァー・リトルトン生産相(英保守党内閣)の証言(昭和十九年六月)
    「米国が戦争に追込まれたというのは、歴史を歪曲するも甚だしい。米国が余りひどく日本を挑発したので日本は真珠湾攻撃の止むなきに至ったのだ」

     参考資料 : 歴史家ジョン・トーランド (「バルジ大作戦」 「Last 100 Days」 「The Rising Sun」などの著者)
    日米開戦前にアメリカは日本の暗号解読に成功し、大使館宛の通信は全て傍受していた事は事実です。これは米政府も情報を公開し公式に認めています。私の住んでいるサンフランシスコにも当時、日本領事館の通信を盗聴するため常時諜報部員2人が詰めていたビルが今も雑居ビルとして健在で、私はその一室を見に行ったことがあります。

     参考資料: 調査団長
  • id:BERKUT
    もう少し勉強しましょう

    >あなた、よっぽど暇なんだね…。
    そちらがどの程度の時間をこれに費やしているか知らないが、よほど自信があるような書き方(かなり電波含む)だったんでちょっかい出してみたが、ここまで何も知らずに書いていたとは思わなかった。

    >当時植民地は合法でした。以上。
    半世紀早ければ正解だったぞ。

    >大体共産主義勢力だぞ?いつ攻めてくるか分かったもんじゃない連中を放置できるものか。
    >俗に予防戦争とも言うがな。
    まじめにこれを書いているのか?
    日中戦争開始時に日本が戦った相手が誰か分かっているのか?
    第二次国共合作は何月だよ。当時の中国の状況は?

    >亡国は植民地化のことだっつーの。
    >敗北即ち亡国じゃない。イタリアなんかいい例だな。
    イタリアを同等に語るあたり・・・イタリアでムッソリーニがどんな最後を迎えたか?
    イタリアがどう降伏したか、きちんと勉強し直した方がよし。

    >ハルノートは〜
    >ABCDラインでアメリカは日本潰す気満点なのに、それで態々ハル・ノートを受託しようという発想は生まれるわけが無い。
    何故ABCDという話が出たのか、どうしてアメリカが日本を潰そうとしたのか。
    ハル・ノートはいきなり成立したわけではない。

    >結局サンフランシスコ講和条約で日本は独立してる。
    >ハル・ノート受託で仕舞いにアメリカの植民地になってるよりかは幾分かまし。
    ハル・ノート受託しても同じだった可能性は考えないのか。
    死者が出ず、国内工業・産業に損害が出なかっただけましじゃなかったのか?

    >そもそも私は昔同じ国だったの連中から金を払えとか領地を返せとか言われるのは不可思議でならんのだが、蛇足よな。
    昔の定義いつだよ。
    コントだよな。その論理でいくと魏志倭人伝の時代、邪馬台国は中国の朝貢国だったから日本は中国の領土なのか?

    >>貴殿の祖父母の世代か曾祖父母の世代かわからんが、きちんと戦争の時の話を聞きな。
    >証言<記録、な。
    ここがまた笑える。目の前の事実よりもネットの三流資料が大切か・・・

    >大体彼らは『戦争は悲惨』とは言っているが、『戦争に行きたくは無かった』とは寡聞にして聞いたことが無い。
    >当時は徴兵されることは名誉だったからな(故に朝鮮地方で)
    本当に聞いたのかよ。靖国の御霊が泣いてるぞ。

    >私もネタだろうと思うんだが、内容は別問題。笑って読める読み物の割には、ソースもちゃんと書いてあるしな。
    どのソースだよ。

    >それとも堅苦しく書いてあれば真実か?その論理で行くとKKKは肯定されるのだが。
    堅苦しいのが問題じゃない。一次資料と二次資料、単なるゴシップの違いを理解しろ。

    >それとついでに言うなら「中共の資料」と「韓国の資料」は信用に値しないが…(先例が多すぎるから)。
    >虐殺…証拠見せろ。但し『常識』と証言と「中共の資料」と「韓国の資料」は却下ね。立証責任は私には無いからどうぞご自由に。
    相手と喧嘩して警察沙汰になったら、その相手の言い分は聞いていけないという話を真面目に書いているということに気付よ。そんなのでいいのか。

    >戦時に人を殺してはならんという法は、史上何処にも無い。
    >というか貴様が言いたい国際法を教えてくれ。どの「国際法」なのか分からん。
    >交戦法規(wikipediaより抄)
    調べただけ偉いが、戦争状態の定義をする国際法もわからずに議論してたのか。

    > とりあえずゲリラ戦もしなければ律儀に捕虜も待遇よくしてた日本に比べて、ゲリラ戦のオンパレードな中国、捕虜虐待の連合軍はどうなんだ?
    こういうこと書いていると脳内電波と言われるよ。ゲリラ戦の定義をわかって書いているのか?

    >私の知る限りゲリラ戦は禁止されているはずなのだが。
    ここはもう一回調べた方がいいと思うがね。ゲリラの意味わかってないだろ。あまり変なこと書くと世間に出てから恥をかくぞ。

    >>これは大本営の無能さによるものとは考えていないと?
    >大本営が無能…ね。
    >じゃ、アメリカ軍の残虐さはどうでもいいのか?
    >火炎放射器を民間人に使う珍しい連中なのだが。
    残虐と無能は同次元の問題か?
    アメリカ軍にも無能な将軍もいれば、日本軍も残虐行為を働いているだろ。
    戦争なんてそんなもんだよ。

    >あとさ、戦争礼賛したら自衛隊に入らないといけない根拠は?
    >私の優先順位は真っ先に命で次に金なのだが。
    自分の命を優先するなら人に戦争させるなよ。この程度のことしか書けない奴なのはわかったが。笑えていいよな。

    >右翼してる理由は「国家の利益を考えれば結果的に自分の特になるから」。
    ぜひ日本でも徴兵制を復活させましょう。
    貴殿のような若者は軍隊入れるべきだと思うようになったよ。

    >貴様こそ「戦争」か「平和」以外の選択肢は無いのか?
    >最良手は売国奴で無いが他国に戦争を吹っかける気は無い(というかそこまでやる気の無い)政治家を選ぶこと。
    ここは絶句していい?言っていること矛盾しているんですが。

    >軍に就くより政治家になったほうが早いし効率的(現実的かどうかは無視)。次善の策が選挙権の行使(とか扇動とか)でその次が入隊。
    無理無理。この知識程度で息巻いているようじゃ。

    >どうして目の前に最良の手段とかが転がってるのにそれを否定する?死んだら選挙権も行使出来んのだぞ?
    もう少し話に整合性をもたせよう。

    以上歴史の点数としてはおまけして20点ぐらい。一部調べたのを評価して。
    もう一度勉強した方がいいこと

    *植民地支配と民族自決
    *国共合作と日中戦争
    *太平洋戦争開戦前の日米外交
    *第二次大戦時のイタリア史

    直した方がいいもの
    *貴殿の脳味噌

    > 完膚なきまでに粉砕致しましょう。
    と書いたわりにはな・・・

    > 荒らされようとも、何人がかりでこようとも、私は手段をフルに活用して、敵を撃滅するのみです。
    と書いたからにはとことんまでつきあってもらうつもりなので。せめて片手間であしらわれない程度の知識はつけてくれよ。
  • id:BERKUT
    がんばりましたね

    > 朴正熙〜

    いや勉強してくれたのはありがたいが、ラコシやウルプリヒト、ゴットワルトの発言をもってソ連はよかったといっているのと同じだがね。選べば発言は片寄らせることはできるよ。
    一番肝心の盧武鉉の最近の発言は無視ですか。

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