パソコンの健康診断ソフト。例えばIO-DATAの下のソフトみたいなのhttp://www.iodata.jp/pr/2005/wst/index.htmってないですか。

10分くらい負荷をかけたところで安定性がはかれるのか疑問に思います。

つまり、使いやすさと信頼性の両立は難しい、と。

各パーツに対して有名どころのテストを動かしたほうがいいと思います。

デバイスのチェックだけならこんなのあります。

マイクロソフトが公式にリリースしている、Windows互換のハードウェア互換性テストです。

「Designed for Windows」ロゴ認証取得の際の負荷試験ツールです。本来はデバドラの開発などに使用します。

試験中にHW不調でOSが暴走し、OSクラッシュする場合もあります。テストするプログラムモジュールを選んで

メモリの重点テストやグラフィック周りの耐久試験など、方向性も指定可。実行方法次第では過負荷破壊試験にもなり

電源の故障(発煙/部品の破裂等)やMB焦げ、VPU/GPUボードの故障などもあり得ます。

グラフィック周りにはHCTの他に、DCTも用意されています。

これらのプログラム/ツールの使用に起因するいかなる直接的/副次的な損失や障害について

当方は一切責任を負えませんので、あとは自己責任で　(^_^)々゛

ライフボート社「Win軽快ツールズ5」

パッケージソフトですが、ダウンロード販売(4,200円)も有ります。

ハードウェア診断やデフラグ、レジストリ修復等が出来ます。