http://www.hatena.ne.jp/1115210672#
人力検索はてな - パット・メセニー
何を質問しているのか分からなかったので失礼しました。
> で、どうでした?
私には合わないですね。
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Amazon.co.jp: マップ・オブ・ザ・ワールド: 音楽: ギル・ゴールドスタイン,パット・メセニー,スティーブ・ロドビー,デビッド・サミュエルズ
私もあまり関心がないです。CDもURLのものを一枚持っていますが、何年か前からもう全然聞いてません。
たぶん私の耳が凡人だから、理解できないのかもしれません。。。
知人はがすすめてくれてCDを持っているのですが、その人はバンドもやっていたし、それなりに音楽に精通していましたから。。
http://hpmboard3.nifty.com/cgi-bin/bbs_by_date.cgi?user_id=YFA81...
ガシャポン、食玩、ボトルキャップなど、ミニ・フィギュアの交換小部屋
↑ダミー
デイビッド・ボウイとの、「This is not America」は好きですよん♪
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=p&cf=12&id=130022
Yahoo!�ߥ塼���å� - �������祵����
ジャスフュージョン系のギターリストですね。名前だけは聞いた事があるって人も多いのでは?
http://homepage3.nifty.com/kudojazz/pat.htm
Pat Metheny
パットメセニーグループのCDです。
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Amazon.co.jp: The Way Up: 音楽: Pat Metheny Group
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昔は少し聞いてたんですけど、飽きちゃいました…。ジャズ全体がフュージョン寄りになっちゃったなか、さらに難しい方向へ行こうとしたのかな?何だか疲れちゃう。
ところで「ダリラリラー♪」の声の人、まだ元気なんでしょうか…。
で、どうでした?
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Amazon.com: Speaking of Now: Music: Pat Metheny Group
私は大好きです。
アルバムでは、定番ですが「Still Life」や「Speaking of Now」なんかが好きですね。
最新作の74分の大作を聞いてみたいです。誰か聞いた人、いません?
クラプトンは大好きです。特に、unpluggedのクラプトン、いいと思いませんか?
@sound.jp : 無料レンタルサーバー
URLダミーです。
そういうコンセプトなのか同じリズムな感じで
見方によってはアリかなぁとも思いますが、
聞き込む必要がありそうな気がしました。
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URLはダミーです。
小生は、もう20年に及ぶメセニーファンです。来日公演はほとんど生で聞いてます。
先日の「THE WAY UP」ツアーも最終日に行ってきました。
さて、小生の友人の中にも「なんだかよくわからん・・」「暗い・・」「テクニックがすばらしいのは分かるが・・」「何やさん??」なんていう人が多々います。
つまり、スイングジャーナル誌等で長くギター部門を独走していたことを不思議に思ってる人が多いのです。
彼の魅力を一言で伝えることはとても難しいですね。なぜなら、彼は単なるギタリスト(フュージョンギターなんて一言で言ってしまう人もいますねぇ(*_*))では無いからです。
彼はスピリッツメッセーンジャーとでもいうのでしょうか、極端に言うと宗教家に近い感じがします。
彼の盟友であるキーボードのライル・メイズとのコラボレーションから醸し出される音楽は、まさに「心の風景」そのものです。
つまり、メセニーが好きな人は、彼らの音楽を通してみることができる(そこに自分の世界を投影することもある)「心の風景」を共有する喜びや快感が好きなのです。
もちろん、純粋に彼のギターテクニックを愛する人もいるでしょうが、深く彼を理解している人は上述のような、違う側面から愛しているのです。(きっと)
よって、彼(等)の音楽にはまる人は心がどんどんはまり、そうでない人は心の在処が交わらないだけ・・
(^_^; まあ、難しいことを書きましたが、他の音楽と同じように、要は好きか嫌いかだけかもしれませんね。
以下、私的要点。。
1.ECMと言うドイツのレーベルから出始めたため、その録音が透明感があるので、彼の音楽のイメージがややクリスタル化された。
2.上記レーベルは主にフュージョンの走りのジャズが多いで、フュージョン色が強い人と思われてる。
3.あまりにも難しいフレーズを何気なく弾いてしまうので、流して聞いていると当たり前の感じがする。
4.アメリカンなのに、ブルース色が全く感じられない。(私見)これがいわゆるあまた存在するギタリストがブルースの影響を受けている中で、特異に感じる。
5.ブラジル音楽系ミュージシャンを常に登用するため、懐かしモヤを湛えている。
6.おそらくクラッシックのシンフォニーが好きな人は、複雑かつ緻密な構成に頷くものが多々感じられると思う。
7.泣きながら眠りたいときに、癒される美しいメロディーは何物にも代え難い・・・
8.最近は、音楽も精神性も深く沈みすぎている。よって重く暗いかなぁ。
一押し!
1.TRAVELS
2.FIRST CIRCLE
この二枚をとことん聞いてみてください。
はまるか。。それとも離れるか。。決まります。
これはいいご回答、本当にありがとうございました。早速「一押し」のCD2枚、買いに行きます。ただし私は『魂の・・・』とか『スピリッチュアル何とか・・』とかにはてんで弱いんです。後期コルトレーンで散々な目にあいましたので。でもギターは本質的に軽いと思ってますので、大丈夫かなぁ。すみません、ちょっとお答えの方向からはずれてしまったようです。
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Amazon.co.jp: シャドウズ・アンド・ライト: 音楽: ジョニ・ミッチェル
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Amazon.co.jp: シャドウズ・アンド・ライト[完全版]: DVD: ジョニ・ミッチェル,ジャコ・パストリアス,パット・メセニー,ドン・アライアス,パースエイジョンズ,マイケル・ブレッカー,ライル・メイズ
jonimitchell.com
”パット・メセニー”といえばこれですね。
私は所謂「垂れながしフュージョン」は嫌いですが、このアルバム(と映像)だけは別格です。
”ジョニ”女王様が、腕利き達を下僕(?)に魂を吹き込み、すばらしいパフォーマンスをしています。
¶ hinschreiben von der Kiefer ¶
urlダミーです。
ライブ盤か、あるいはジャズスタンダードをやっている物(特にトリオ編成のもの)を聴くと、ひょっとしたら凄さが伝わるかもしれません。あと、彼が師と仰ぐオーネットコールマンと共演している「song X」は名盤だと思います。
彼のグループのものは、10年前から変わっていない気がして自分はあまり聴く気になりません。
”SongX” 持ってますけど。。。も一度聞いてみます。
http://d.hatena.ne.jp/komasafarina/
komasafarina’s ☆ Somethin’ Celebration Is Goin’ On
URLはダミー
基本的にやってることはバップにカントリー混ぜてロックのオーバートーンをときたまってところでしょうか。つまんないですよね。14歳からジャズやってるそうだからアタマはかなり(理論的に)できあがってるはずですね。バークレーで先生までしてるし、エレキの12弦を使ったのは、きっとゲイリー・バートンのビブラフォン特有の反響との共鳴を狙ったんでしょうかねえ(笑い)?
ジャコと一緒にジョニ・ミッチェルのバックやったヤツのビデオは好きです。ジョニがフルアコのエレキギター抱えてブルーグリーンのパンツスーツ着て♡・・・・ってのはどーでもええすけどんとん、やっぱフリー・ジャズ系統からジョン・マクローリン(マクラグレン)が出て来たみたいに70年代のクロスオーバーっちゅうかフュージョンから出て来た(まあ)逸材のギター弾きであることは認めざるを得ないかな。
オーネット・コールマンとやった「Song X」は聴くべしもの。その後のテクノなギターのワールド・ミュージックみたいなのはパスですけど、ブラジルやったりアフリカやったりしてますから、そのうち坂本龍一とくっついて何かやるかもしれませんね。もしかして、もうやってますか?
ごめんなさい、名前を入れただけの質問となってしまいました。私もあまり好きになれないのです、実は。ものすごいギタリストということで、パットがあまり好きでないということを口にするのが少々気が引けるので皆さんの意見を聞いてみたかったしだいです。