(URL先はPDF資料です)
日本と米英仏独韓の初等教育・中等教育(=義務教育)の19項目にわたる比較表です。
ありがとうございます。
でも、具体的な国名と背景・理由をお願いします。
背景・理由がわからなければ、制度の違いや特徴を説明したことにならないと思っております。
ドイツ。マイスター制度のお国柄。
州によって4-6年と幅があります。
なるほど、ありがとうございます。
インドの教育事情です。
一度、ある村の小学校を訪問した時に注目されてその時間は先生たちと生徒を交えて日本のあれこれを話す羽目になってしまいました。 でも楽しかったですけど。
御提示のサイト、参考になります。
ありがとうございました。
ネパールでは、質の高い教育を農村地域の子弟が受けられることを願い、10年制の学校(マクワンプール郡)を運営しているそうです。
なるほど。ありがとうございます。
このページを見ると様々な国の教育事情がわかりますが、小学校6年制を採用しない理由は本当にケースバイケースなので、書ききれません。
そうですね。だから質問しているのですが…。
http://www.us-lighthouse.com/live/edu/01_different.htm
ライトハウス-暮らす、学ぶ、働く、遊ぶ… 日本語によるロサンゼルス&サンディエゴ現地情報
アメリカもそうですね。
小学校はおおむね6年間ですが、4年間あるいは5年間で区切って、中等教育に組み込んでいる学校もあります。
中等教育までは、国ではなく州や市の教育委員会が管轄しているため、各州によって差が出てくるようです。
ちなみに,小学校は1年生から始まるのではなく、キンダーガーテンから始まります。
なので、例えば6年制の小学校だった場合、5年生で終了することになります。
(で、6年生は中学生なわけです)
ありがとうございます。
http://www.ovta.or.jp/info/europe/italy/04education.html
教育事情-イタリア-ヨーロッパ-各国・地域情報-財団法人 海外職業訓練協会
イタリアの教育事情の説明です。
イタリアは5年間みたいです。
http://www.ovta.or.jp/info/index.html
各国・地域情報 - 財団法人 海外職業訓練協会
ここから、州をたどって各国を選んだあと、左側の「教育事情」の項目をクリックすると説明があります。
残念ながら、全ての国が載っているわけではないようです。
ありがとうございます。
イタリアでは
6 歳~11歳…初等学校(5年間) 義務教育
となっています。
チリでは初等教育の期間が8年間となっています。
フランスも初等教育の期間が5年間となっています。
ありがとうございます。
http://www.jpf.go.jp/j/urawa/world/kunibetsu/2003/brazil.html
★「日本語教育国別情報」国別一覧《ブラジル》★
ブラジルの初等教育は、8年間で、それがそのまま義務教育期間になっています。高校3年間終了後進学する者は1年間予備校に行くのが一般的です。
こちらは日本語教育の現状を書いたものですが、これが一番簡潔に教育制度を説明していると思います。
以上はPDFですが、ブラジルの教育の現状について、詳説されているレポートです。こちらも参考になると思われます。
ありがとうございます。
↑イギリスの場合について掲載されています。
http://www.eikokutabi.com/ukwhatson/uk_guide/features/education/...
↑同じくイギリスの場合について。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
でも、御提示のサイトからは背景・理由が分かりませんね。
パキスタンは 5年制(開始は5歳から)をとり、教育制度について、その歴史的背景、現在の教育の現状などが書かれています。世俗教育に関しては旧イギリス植民地であったことが大きく関係しており、インド、パキスタン、スリランカは5年制を取っています。一般的に植民地の行政機構がそのまま独立後も採用されることは多いので、その流れでしょう。
http://www.ovta.or.jp/info/asia/india/04education.html
教育事情-インド-アジア-各国・地域情報-財団法人 海外職業訓練協会
同様に、インドも初等教育は5年制を採用していますが、こちらは6歳からとなっています。恐らく、70年代に一度に統一したせいではないでしょうか。
スリランカもパキスタンと同様に5歳からの5年制初等教育を行なっています。
ありがとうございます。
ドイツの学校とシュタイナー教育
■ドイツ
■ シュタイナー学校は12年制の一貫教育です。日本にある大学(高校)の付属学校のような、小、中、高校と同じ学校名の学校へ入学試験なしで上がって行くのとは違います。同じ敷地で、同じ校舎で、12年間学ぶのです。例えば、小学校が12年生まであるようなものです。
■背景=シュタイナー教育
「子供が、自分で自分をしっかりとらえ、一番深い内部の欲求から、自覚的に行動すること」、これを「自由」と捉えて、その「自由への教育」をおこなうのがシュタイナー教育なのです。
「子供が、自分で自分をしっかりとらえ、一番深い内部の欲求から、自覚的に行動すること。
「子供が、自分で自分をしっかりとらえ、いちばん深い内部の欲求から、自覚的に行動すること」、これは、シュタイナー教育が高校卒業くらいあたりまでに達成したい目標を言い表しています。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
でも、具体的な国名と背景・理由をお願いします。