どういうことでしょうか???
http://www.fdk.co.jp/denchi_club/denchi_story/kandenti.htm
INFOMATION ������
液もれは微量でも 起こっていませんでしたでしょうか?
パッケージのビニールを開けた瞬間から自然放電も起こっていると聞いたことがあります
まだ残っていた電池が缶や爪切りを通してショートし、そのために熱を発していたのでしょう。
危ないので金属の入れ物や混合物はやめましょう。
http://www.hatena.ne.jp/1117092394
人力検索はてな - 使った電池数本を爪切り等と一緒に缶の中に入れてしまってました。ある日突然缶が温かくなっているのに気づき、開けたら一本の電池が手で持てないほど熱くなっていたんです..
既回答で重複してるとは思いますが、缶内部で金属部分と電池の端子部分が接触しショートしたため
電流が流れ過熱状態になったと思われます。
危険ですから缶などの金属容器に電池を裸で入れるのはやめましょう。
また100円ショップで電池収納ケースがありますのでご利用ください。
この可能性の方が近い熱くなっていた説明に近いですね→電池を保管する場合および廃棄する場合には、テープなどで端子部を絶縁してください。他の電池や金属製のものと混ぜると、漏液、発熱、破裂させるおそれがあります
電池がショートしたんでしょうね。
以下,引用
ショートさせない 【事例:3】
引き出しやカバンの中などに、「乾電池を素のままで保管する」といったことはやめてください。近くに金属製の物があった場合、それらと+・-極が触れ合うことでショートが起こる可能性があります。
乾電池がショートすると瞬間的に大電流が流れ、乾電池の寿命が短くなるばかりでなく、乾電池が発熱し、破裂や液漏れを起こすこともあります。
http://www.baj.or.jp/frombaj/04.html
工業会からのお願い:電池の安全な使い方|社団法人電池工業会
電池内の残留電力によるショートだと思います。
廃棄の際は+側をセロハンテープなどで絶縁すると良いでしょう
コメント(1件)
電池の廃棄時に絶縁は行なうべきなんでしょうか?リサイクル処理にとっては面倒にしかならないように思うのですがどうでしょうか?