現時点で予測されている人類の未来。

このサイトなどどうでしょうか。

ご参考になれば幸いです。

お読みください。

これはいかがですか

そして、もう一つ

50年後、100年後の高校生の顔です。

お読みください。

恐ろしい未来ばかりですね

人口についてですが、西暦3000年に27人、3200年には1人になるとかかれてあります。

上記の回答No.4さんのリンク先はこちらです。

あまり遠くはありませんが、研究の結果に基づく「2025年の社会・生活」予想が出ています。（17年度科学白書より）

3ページ目をご覧ください。

研究的な裏づけではなさそうなんですが・・・でもフィリップ・K・ディックやSF作家が予想した未来は現実になっているので、・・テレビ電話とかetc...

■２００年後から１０００年後までの宇宙人類

「２０００億個の恒星のある、天の川銀河で、活躍するでしょう。人類は、超高速・宇宙船や超高速・スペースコロニー居住船を利用し、太陽系を抜け出し、広大な天の川銀河の各地の惑星や宇宙空間を探検し、次々に居住していくでしょう。」と書いています。

■１０００年後から６０００年後までの宇宙人類

「～多くの惑星にも居住し、他の知的生命である宇宙人と共に暮らすでしょう。そして、天の川銀河を抜け出し、他の多くの銀河系へも進出するでしょう。」と書いています。

イギリスのあの有名な車椅子の天才物理学者スチーブン、ホーキング博士はこのまま地球の温暖化が続くなら千年後にはこの地球は金星のような灼熱の惑星になっているだろうと予言している。

恐竜関係の著書をいくつも著している古生物学者ドゥーガル・ディクソンはまた、未来の生物を予想した『アフターマン』『フューチャー・イズ・ワイルド』でも有名です。

彼が考えた未来の人類を解説した本が『マン・アフターマン』です。遺伝子操作によって環境悪化に対応した人類の末梢の姿が描かれています。

こちらは天文学者でNASAゴダード研究所の元所長だったロバート・ジャストロウによる予測です（良いURLが無かったので未来ビジョンを描いた著書のAMAZONのページを示しておきます）。

要するにコンピュータの進化とともに、人間はその肉体を捨て、コンピュータ内に意識を移すだろう。そして半永久的な命を持つ「生きた」宇宙船となって、宇宙全体に散らばっていくだろう。そして何時の日か空間そのものにソフトウェアを書き込む方法を開発し、意識だけの存在に「進化」するだろう、という予測です。

半分ネタ、半分本気でアフターマンを。

一応書籍で出ておりまして、それなりの研究を元になされているのですが、その本自体が『人類が絶滅する事』を前提としていますので、おどろおどろしいものとなっています。