ドラマティックなプロポーズをした方、された方！

「君になら殺されても、何のためらいもない」

付き合って３週間目。

デートの帰り際に彼が「しまった！忘れ物をした！！」と言うのです。

どこかに財布でも忘れたのかと思って、あわてたら、

「デートが楽しくて、プロポーズするのを忘れた」と言われました。

ホッとしたのと、嬉しかったのとで、

すぐお返事してしまいました。

でも、考えてみると、

「プロポーズするのを忘れた」が

プロポーズの言葉なんて・・・

ちょっと変・・・かもしれません。

電撃結婚で周囲からも驚かれましたが

ようやく３年目になり、今も幸せです。

私が言いました。でも振られました。

パソコンマニアは女性には嫌われるのでしょうか？

超ベタなんですけど、レストランでシャンパンを頼んだら、グラスに婚約指輪が入っていました。

前もってお店の人に頼んでいたみたいです。

ベタだけど、結構感動しました。

それだけ聞くと、ドラマのようなんですが・・・実はその日のデートで、レストランに行く前にちょっとした事件がありました。

待ち合わせをして、一緒にレストランに行ったのですが、

その日は彼もプロポーズするつもりだったのでスーツ姿でビシっとキメてきました。

ところが、2人で信号待ちをしていた時に、彼の頭に鳥のフンが落ちてきました。

彼の髪にもスーツにもかかってしまい、彼は大激怒！でも実は私は笑いをこらえるのに必死でした。(笑)

だってマンガじゃあるまいし、木も何もない街のど真ん中で鳥にフンをかけられる人なんて初めてみたから。

今、思い出しても笑えます(爆)

彼はレストランに着くやいなや、トイレに駆け込みしばらく出てきませんでした。

一生懸命洗ったらしく、一応きれいになって出てきたのですが、そんな事件があったものですから、ロマンチックなはずのプロポーズも、ちょっと笑える思い出になってしまいました。(^-^；

まぁ、ビシッとキメられないのも彼らしいのですが・・・(笑)

URLはダミーです。

2001年1月1日午前0時、21世紀になる瞬間に湖のほとりで対岸の夜景を見ながら指輪を渡しました。

相手はそんなこと全然予想もしてなかったらしく、びっくりして泣いてました。

新宿のヒルトン東京に部屋を取って、夜景を見ながらプロポーズしました。

「結婚する？」って言ったら「する！」と言われました。

妻曰く、「場所はロマンチックだったけど、言葉は「へっ？」って感じだった」と言われております。

ちよっとおめかししてのデートの帰り車で送ってもらいましたが、直ぐ目の前に大きな水溜り。彼は背広を広げて「この上を歩いていいよ」と手を持ってエスコート。

私とっても出来ませんのでドレスの裾を汚しながら背広を広いあげました。本当はクリーニングしてお返したかったのですが、「いいよ」と取られました。気まずくその日はお礼を言って分かれました。翌日、ドレス汚したお詫びにといって白い胡蝶蘭を持ってきてくれました。

その日約束した、後日のデートで宝石屋に行き指輪のプレゼントとプロポーズ。

プロポーズの言葉は「どんなことがあっても君のことをいつも見守っているからね」でした。

交際３年で結婚しましたが、結婚１年半で死別しました。

あれは5年前のこと。

ハワイのコンドミニアムで、プロポーズしました。

「今度は子供と一緒に来ようね」って。

OKでした。

今子供は2才、グアムが限界です。

飛行機が我慢できるようになったら、連れて行くつもりです。

「今すぐ結婚しよぉ！！そうしたら学費タダになるから☆」

うちの大学では在学中の学生同士が結婚すると学費が無料になるのです。

断りましたけど・・・。

遠距離だったんですが、付き合って半年たったときに私が彼のところに行ったんです。

そんときに彼の友達が結婚が近くてドレス選びに一緒にいったんです。

そしたら彼が「お前も着てみたら？」

って言い出し、友達とかも１人で着るよりいいと言うので２人であれも　これもと着ていたんです。

そういうとこって写真とったり出来るんで４人でとったりしていた時でした。

彼が「このまま４人で結婚式あげちゃう？」

っと恥ずかしいのか目を合わせずに言われちゃいました(´▽｀*)

友達もビックリしてて、一瞬その場の時間が止まっちゃったように感じました。

その後、ウェディングプランナーに友達が

「この４人で結婚式あげるのって可能なんですか？ｗｗｗｗ」

っと彼をひやかしながら聞いたりしました。

その日は３人して彼をいぢりまくってましたねｗ

もう、あの時はビックリしました( ;´Д｀)

　プロポーズそのものは大したこともないので、その直前の会話で。

　夏の日のデートで、かなり歩いた後に入った喫茶店で。

「僕はレモンスカッシュ頼むけど貴女は？」

「どうしようか？私もレモンスカッシュにしたいんだけど、でも・・・」

「でもって、何？」

「好きな人とレモンスカッシュ飲むと別れるっていうでしょ？」

「ジンクスで別れる位なら今ここにいない」

それが今では

「鬼みたいな女やのう」

「あんた間違っている鬼みたいな嫁じゃなくて、鬼嫁なの！」ですから。

う～ん、あの頃の純真な乙女はどこに行ったのだろう？

同じ女とは思えんぞ、何とかしてくれ～。

付き合って2年くらいした時の私の誕生日です。

実は私の誕生日は12月24日のクリスマス・イヴなんです。（結構いますが・・・）

気の利いたことをあまりしない彼だったのですが、その年の「誕生日は俺にまかせて」と言われてました。

『心配だなぁ・・・。誕生日とクリスマス一緒なのにいつも通りの居酒屋だったらちょっと淋しいなぁ。』と、思ってました。

なので、実はこっそり自分でお気に入りのレストランを予約してました・・・！

会社が終わり、待ち合わせて彼に任せていると、車でシェラトントウキョウベイに到着。

このホテルは、お互いが仲良くなるきっかけになったホテルでした。

（取引先との接待で食事をした時に、初めて先方が部下である彼をつれて来ました。

そこで、彼と初めて逢い仲良くなりました。）

そこのレストランで、クリスマスディナーを食べている時に、ありがちですが、

ポケットから、紺色のリングのケースを出して来ました。

「あげる。」と言われて開けてみたら、

たて爪のダイヤモンドのエンゲージリングがキラキラして入っていました。

ビックリと嬉しいので、何故か涙が出ました！

その夜は部屋も予約してありビックリ！

こんなことできる人だったんだぁ。って。

それから、結婚式もそのホテルで挙げました。

とても良い思い出です！

今でも、時々そのホテルへは食事をしに行きます。

でも、それ以来はあまり気の利いた事をしない、いつもの彼（夫）に戻ってしましましたが・・・(^^;)

あまりドラマチックではないのですが

とてもモテる彼女だったので、

「もう他の男の目に○○をふれさせたくない。一生俺だけの○○になってくれ。」

って、デートの帰り道の車の中で言いました。

1分くらいの沈黙の後

「じゃあ、一生守ってね。」

って言われました。今では箱入り女房です。

やっぱり

「オレがヨボヨボのおじいちゃんになるのずっと隣で見ててくれないかな？」

「オレもお前がヨボヨボのおばあちゃんになるのずっと見てたいし」

これじゃないでしょうか？

私が本で見て憧れたのが、観光名所とかとにかく人が多いところで彼女と待ち合わせをするんです。彼が少し遅れてくるのですが、遠くから歩いてくる彼の手にはすごい大きな花束が！(その時は100本のチューリップでした)通行人の人たちにも聞こえるように(大声ではないです)プロポーズをしていたというものです。

セリフは、私だったら「お前がいなきゃ俺が幸せになれない」とかの弱い面みせられるとヤバいかもです。

実際旦那にされたのは子供ができてしまったので「産んでくれ」というものでしたので夢みたいなのがいいです！今が幸せなので結果オーライですけど、頑張って下さいね！

彼女の誕生日に彼女へのメッセージを書いた３６４個の色紙で折った鶴を折って渡し、最後の一個を次の彼女の誕生日に渡し、そこに「結婚しよう」と書いて指輪もそこにうまいこと入れました。

結婚してもらうのは大変な努力が必要なのです。

彼と知り合ったとき、仕事が大変で愚痴をこぼしていたら、もう働かなくていいよ。

と言われました。これがプロポーズでした。

その日はいつもと同じように、彼と一緒に愛犬の散歩に出かけ、ちょうどお花見の季節ということもあり、近所の桜がキレイな公園まで行くことにしました。

ちょうど公園の入り口に着いた辺りで、愛犬がお気に入りのワンちゃんを見かけ猛ダッシュ！！リードを持っていた私は派手に転び、膝をすりむいてしまいました。

公園の水道で、彼が膝の傷を洗ってくれ、彼はその跪いた状態で、ポケットから指輪を出し

「結婚してください。」と言ってくれました。

私は、驚きと感動と嬉しさと恥ずかしさと擦りむいた膝の痛さで（笑）涙をぽろぽろ流しながら

「はい、よろしくおねがいします。」と答えました。

彼としては、「思いがけないときに、思いがけない贈り物」を、桜舞散る中でしたかったそうですが、私がすっ転ぶというさらに思いがけないハプニングに見舞われ、思いがけないずくしのプロポーズとなりました。

それでも、桜舞散る中で、周りの花見客からの拍手と小さな歓声を浴び、私としてはとても感動的で、素敵な思い出になっています。

事故で怪我して入院した時に・・・

「貴方は女神様に好かれてるから

　女神様が貴方を連れて行く前に

　私が貴方を貰います。

　私をずっとずっと側にいさせてね」

と電話で言われて感動したプロポーズです

プロポーズはまだされてもいませんが、理想があります！

ER（海外ドラマ）のワンシーンで、グリーン先生という人がプロポーズするときに

「君の夫であるという誇りと名誉を、僕に与えてくれ」

というようなことを言っているのを聞いて、かなりキましたです。

更にひざまずいて言ってくれたなら…と職場の男性に言ったところ、

「寒すぎます。」ときっぱり言われました…。

でもすごく憧れちゃいます！

↑ダミー

お前とだったら一生居ても飽きないわ～。

と、さりげなく。

映画館を借り切ります（場所によってですが、数十万かかります）。

映画を見よう！と彼女を誘います。

映画館に入ると、二人きりのまま映画が始まります。

自分で撮影しておいたプロポーズビデオを上映します。

（二人の思い出の場所などをつづって構成されています。）

ビデオ最後の場面で、求婚と指輪を差し出します。

実際に隣にいる男性から女性に指輪を差し出します。

映画館の人も協力してもらい、クラッカーを鳴らす等の演出や思い出の曲なども効果的です！！

会社に突然ある出版者から電話がかかってきて「このたび当方でヨーロッパ一周の結婚式プレゼントを計画していまして先日ご丁寧なお手紙を頂戴し是非あなた様にと思いお声をおかけしました。ただし出発は一週間後です。」といわれました。

以前、本の感想を手紙にして送っていました。

「はい再度お返事します。」とその場は返事しましたが私は具体的に結婚はまだ先と思っていましたのでこのお話はお断りするつもりでした。

私がこのことを話した友人は、私を差し置いて、先方と話を進めており、翌日友人（彼）から「一緒に行こう」とプロポーズを受けました。

しかし両親への挨拶などのこともありこのキャンペーンは参加出来ませんでしたが半年後結婚。ヨーロッパへ連れて行ってもらいました。

URLはダミー

星が綺麗な夜。

男：星が綺麗だね。

女：うん、綺麗だねぇ。

男：じゃー取ってあげようか？

女：えっ？？

ジャンプして取ったふりする。

男：ハイこれ。

星をつかんだ手のひらから結婚指輪を出す。

プロポーズ。

ハッピーエンドッ！！

(星がないとなんも意味ない)

べたかな？？

実際に先輩にやらせた言葉…

A、もうじき俺の誕生日だよ。覚えてる？

B、覚えてるよ！何か欲しい物ある？

A、君に結婚しようって言える勇気だよ。

………。

甘いですｗ

URLはダミー

初デートは何と靖国神社でした！今でも何故か分かりません、今の女房です、同じ事を願った様です、えへへ。ただ昔はその近くにインド人もびっくりのカレー屋さんがありそのついでだったかも？

　食べたとたん、腹が痛くなりトイレへ！

カレーより美味しそうな物が出ました・・

御免なさい。

転職して１週間目に、年越し残業徹夜で酒盛りしていた他の部署の人に「Ｓ●Ｘさして」といわれて「いいよ」と言ってみて、きちんと付き合う前に同居して結婚することになったのが今の彼です。やっぱりプロポーズの言葉は「Ｓ●Ｘさして」ですかね。普通の女子にすると多分嫌われますから注意が必要です。友人でいちばんおばかなプロポーズは東京ドームを借り切って彼女をホームベースに立たせて「結婚してくれー」ってマウントからピッチングしてました。ＵＲＬは以前勤めていた会社です。前出の「●●させろ」とは関係ないですが…。いろんな人がいますよね。

101回目のプロポーズのような

「僕は死にませーん。」なんて

言ってもらいたい・・・。

↑ダミーです

あたしはロマンチィックなのより、ほのぼの系のがいいなぁ☆

おうちに遊びに行ったときに

「なぁ、このまま一生家に帰るなや」みたいな！

すごいベタなんだけど、江ノ島の岬でプロポーズしたよ＾＾ちゃんと晴れの日の夕方を狙って！！

けど、プロポーズの途中で見知らぬおっちゃんが釣りしに来ちゃった・・・

他の人のを見ると、そんなドラマティックでもない気がしてきました。結構現実的です。

付き合って数年で双方の両親が大乗り気で結婚話を進め、なんだかプロポーズもないままに、もうすぐ結納、という状況に。

そんな或る日、仕事から帰ってきて居間で一息ついていたところ（旦那も来ていました）、おもむろに正座した旦那が「これからもよろしくお願いします」と指輪をくれました。当時の旦那は、そういうお店に行くのが非常に苦手、というタイプだったので、正直びっくり。私のお友達が勤めているお店に行って買ってきてくれたとのことで、指輪にはお友達からのオメデトーメッセージも添えられていました。

家の中も雑然としていて、私もくたびれ果てた格好だったのですが、いい思い出ですね。

願望としては、夜景でも見ながら、おめかしした状態で、なにかこーものすごい台詞でも言われてみたかったですね。

↑ダミーです。

夜の海で砂浜に座りながら「お前の人生、俺にくれ」と、言われました。O.Kしたら

喜びのせいか緊張がとけたせいか、服のまま夜の海に飛び込んで泳いでました。

思い出してみると、かなり恥ずかしい。だって、後ろに花火してる人がいて思いっきり聞かれてたし・・・。

↑ダミーですm(__)m

私の彼は塾の先生なんですけど、一緒に居る時に、キスすると同時に携帯がなったんです。

「なんだろう？」っと思って開けてみると目の前に居る彼からで、「訳してみて」といわれました。

私は昔から勉強が苦手だったので、自信なさげに見てみると「Please,Please stay by my side forever.」っと書いてありました。

苦手な私でもすぐに訳せました。私の好きなJanne Da Arcの「シルビア」の歌詞だったからです。

このメッセージを見て感動のあまり泣きながら声も出せずにうなずく私を抱きしめてくれたのを覚えています。

今思うとちょっとキザだなぁっておもいますが、いい思い出ですｗ

俺の場合は彼女から言われました。

誕生日の時にキーケースと財布をもらいました。

「ありがとう！ほんと嬉しいよ」って言ったら、

彼女は何やら包装していたリボンを自分の腕に巻きつけて

「もう一つのプレゼントだよ、貰ってね」って・・・。

今では３人の子供がいる円満な家庭です。

思い出しただけでも痒くなりそうです∵・゜ゞゞゞ(゜c_,゜｀。)プッ

ダミーURLです。出張を終えた彼を飛行場に迎えに来た彼女にタラップから出てきた見知らぬ搭乗者達が、一輪づつ花を手渡して無言で通り過ぎた。両手いっぱいの彼女のその最後の一人に彼は現れ告白する、のを見たことがあります。

　私は、経験は無いのですが、

「釣りバカ日誌」の浜ちゃんの

「私はあなたを幸せにする自信が

ありませんが、私が幸せになる自信

はあります。」です。あのテニスの

松岡修造さんも、奥さんにこう言った

そうです。

2000年になるというカウントダウンの後、

「今世紀はずっと一緒に生きていきたい。」といわれました。