私が書き始めたダイアリーを参照の上、親の虐待による後遺症の治療法を教えてください。

心的な病気のさまざまな治療法が載って

います。

個人的には、専門の医者にかかるのが一

番いいのではないかと思いますが…

ダミーです。

趣味を持つことはいかがでしょう？

スポーツクラブで水泳なんかいかがでしょう？

発散できて、健康にもいいですし！！

結果を求めるのでしたら

資格取得なんかもいいですね。

なんか、熱中できることが

あれば、自然に癒されます。

参考になるかわかりませんが、

忙しい日々を送れば、結構悩みも

解消されます。

簡単には、心の傷はいえませんが

忘れることは、できますから。

こういった場合はやはり、心療内科などを受診するのが一般的な治療法だと思います。

病院へ行くのがいいと思います。

こちらの本も参考になれば。

自分で御世話になったわけではないので、具体的なイメージはわからないのですが、森田療法のように

あるがままの自分を認めながら、自分を見つめ直しながら治していくメソッドが適しているのではないでしょうか？

jyousekiさんに必要なのは自己との対話ではないかという気がします。

PTSDに確実に効果があると言われている療法にEMDRという治療法があります。

PTSDに対し、85％以上の治癒率が認められている最新療法です。「左右に振られるカウンセラーの手や棒を見つめながら、トラウマとなる出来事を思い出してゆく」、という治療法です。

本当にお辛い事とお察しいたします。

私も子供の頃の虐待・トラウマから、うつ・ＰＴＳＤ・パニック障害で通院しております。

私の場合は母親からの虐待でした。

両親が離婚してから始まりました。

小学校１年生の頃でした。

内容はあえて申し上げません。

ここ３ヶ月でだいぶ考え方が変わりつつあります。

これまでは虐待を理由にしていた自分がいたのは間違いないのですが、それ以上に被害妄想が強かったりして、相手がその行動に至るまでの後ろにある事柄を見ようとしていなかったように思います。

どんな理由であれ虐待は許される物ではありませんが、その時に相手がどんな事を考えながら行動を起こしたのか少しだけ考えて見るのもいいと思います。

そして、対等な目線で「相手を許してあげる」と言う気持ちが自然に持てるようになれば、心が軽くなると私は思います。（この「あげる」というのがミソです）

あせらないでゆっくりでいいんですよ。

人は人、自分は自分です。

まずパソコンのない生活。

荷物一式もって(パソコン・ケータイはナシ)自然がある場所に行きましょう。

(お仕事を持ってましたらスミマセン。)

自分で食事や洗濯をするのも結構楽しくなってきます。なんとなく焚き火を見ていると心が無になってきます。所詮父親と言ってもいつかは灰になるものですから。

上記のサイトは、PTSDの治療法について説明が色々あります。自宅でもやりやすそうなものでは、アニマル・セラピーや食事療法、ヨガでセルフ・ヒーリングとか、自分の性格にあっているものを試してみてはいかがでしょうか？

親からの虐待によって形成されたPTSDに苦しむ子供に対しては、

多くの場合、医療機関や児童センターのような機関の職員が、

親に代わる存在となって子供の心を受け止めていきます。

信頼できるお兄さんお姉さんがいてくれるという安心感で、

それを克服しつつ成長していこうとする子供を支えていくわけですね。

私はこうしたものの治療には、医学的なアプローチ以前に、

そうした「受け止めてくれる人」の存在が、

欠かせないと思うんですよね。

これは、大人になっても代わらないと思うんです。

誰か、親に代わって悩みや痛みを受け止めてくれる人。

そういう人がいてくれたら、治療もずいぶんスムーズに行くと思うんです。

最近は、こうした分野に関する治療を専門に研究していく

学会も設立されています。

こうした所から情報を得つつ、会員医師の医療機関を

いくつかたずねてみるなどして、

治療方針の策定に力を貸してもらう。

そんな方向性で、活路が開けてくるように思います。

おそらく専門医の中に、ただ治療を与えていくだけでなく、

親代わりのようになって、子供の頃に抱えてしまったものを

専門知識を持ってしっかりと受け止めてくれる人がいるはずです。

まだこの分野の治療は未確立です。

これから、研究が深まっていく分野です。

とりあえず、学会の研究の成果と、

それを臨床に活かしていく医師たちの動向に

注目してください。

その中から、きっと何か具体的なものが

見えてくるはずだと思います。

URLはダミーです。

それでは、再回答をさせていただきますね。

私が１年生の時の両親の離婚は記載したとおりです。

私の父は田舎ですけれど、「地元の名士」というやつで、母はそのことか気に入らないようでした。

私は毎日のように「向こうの家（父方）に負けるな。えらくなって見返してやれ」と言われながら育ちました。

しつけ、学校の成績にはとりわけ厳しく、うまく出来ない時は軽い時で

一晩外で寝る（家に入れてもらえない。ご飯もなし。真冬でも関係なし）

その他木刀で体中を殴られたり、陶器の皿を投げつけられて鼻血が出たり、１度腕を骨折をした事もありました。

そういった暴力を振るうときは、母はだいたい焼酎を飲んでいました。

小学校３年生の時に過呼吸が出だして、幻聴が聞こえるようになりました。

誰も何も言っていないのに、怒鳴る声が聞こえました。

その当時はＰＴＳＤ・うつといった病気があることすら知らず、母に言っても「気のせい」「甘えがあるからだ」と言い、逆に怒らせてしまいました。

田舎だったせいか、「精神科と言うのは頭がおかしい人が行く物だ」と母は言っていました。

その言葉のせいで成人しても病院へ行くのが遅れてしまい、症状は完全に慢性化していました。

２０歳になって、私は逃げるように結婚しました。子供も１人生まれました。

子供が４歳くらいまでの時までは少し落ち着いていたのですが、ある日突然頭の中に昔の記憶ががーーーーっっと流れ込んでくるような感覚に陥り、１回目のショック発作を起こしました。

その後、心療内科に通い投薬治療を続けています。（抗精神薬・抗うつ薬・睡眠薬）

幸い、主人がそういった事に理解を示してくれたので、徐々に治まりつつあります。

しかし、自分が受けた傷は自分だけにしか分からないと私は思います。

現在、通院２年目ですが、薬の量は当初より半分くらいに減りました。

やはり長い間溜め込んできた物はなかなか難しいようですが、いつか時が経てば過去の事としてとらえられるようになると信じています。

「境界例」

親の脅しや幼い頃に間違った考えを刷り込まれたのが原因で

自分自身を見捨ててしまう

境界例の方が境界例からの回復のために

まとめたページです。

とても読みごたえがあり、私自身も勉強になりました。

原因や心の持ち方について理解できると

そこから立ち直る方法がだんだんわかってきます。

親から旅立つ遺伝子・・・

ピーターラビットの作者の話・実話です。

ぜひ読んでみてください。

きっと希望を与えてくれます。

日記を書くというのは、医療的にも非常に精神安定に有効とされていますので、是非毎日少しづつでもちまちま日記を更新されることをオススメします。お互い頑張りましょう。

まだまだ、もっと酷い境遇の人間がいますよ。

私は、生まれてから22歳になるまで、勉強以外の全ての自由を剥奪されていました。子供の頃は半そで半ズボン以外は、親戚のお古しか与えられなかったため、雪が降る日も半そで半ズボンでした。近所の友達のお母さんが、可愛そうね…といってお菓子をくれたこともありました。実家は裕福で、屑物体は毎週末ゴルフをしており、仕事だといってました。20歳になるまでバイトは禁止。バイトをすれば、勤務先の責任者に対し、未成年の法律行為は物的抗弁で取り消しが可能、直ちに解雇せよと通告し、バイトもできない人生。卒業して就職して、暫くは弟と会うため実家に帰ったもののその都度深夜に手帳の名簿から女性の電話番号を盗み取り、息子とどういう関係だという電話をしていたため、25歳以降一切断絶。生まれて以来自分には家族がいないと思っていたせいか、屑物体との断絶をしても何ら生活上の問題は無かったですね。強いて言えば、多少被害妄想狂の気があることと、自己中心的であることでしょうか。家族からの迫害という意味では、多少に多面があるでしょう。

でっ、回答ですが、趣味を持つことですね。私の趣味は、Windsurfing,Surfing,Guitar,Key Boardですね。ウインドは風速20m程度でも遊べる腕はあります。サーフィンは台風波で2m程度の波をメイクすることもできます。ギターはくらぷとんの曲が引ける程度。キーボードはジョージウィンストンのロンギングが引ける程度。

要は、自分に自信が持てるような趣味を持つことで、自己満足ではあっても、並みの人間では追いつかない何かをどれだけ持てるかでしょうね。一般的な家庭では、何か成功したときに良くやったとか、実績を賞賛してくれる人がいるため、喜びによる満足感を経験しているのです。それがない分自己顕示欲が強くなり、何かで自分が認められたいという意識が強くなるのでしょう。そういった自己顕示欲は、自分でこのラインまで達成したいというラインを突破したとき、自然と無くなって来る物なのです。そして、そのようなことが多いほど、過去の迫害から受けた自己顕示欲を沈静化させるのです。

何でもいいのですよ。最近は銀行業務検定でメダルをもらって、嫌々ながら所属長が賞賛したし、趣味が無いなら、資格試験で好成績を取ることで自己実現をしても言いし、『自己実現』が最も必要なことでしょう。

アダルトチルドレンという不完全な家族で育った子供のことをいうのですが、アダルトチルドレン同士集まり見たいのが各地であるそうです（無料）

とにかく話し合えることが大切。

自分がされてきたことを話し、またそれを自分が認めることが大切だと思います。

http://www.hatena.ne.jp/1120558280治療:detail]

過去の嫌な出来事をなるべく振り返らないように、楽しいこと・好きなことに没頭するのがいいと思います。

病院とかに行く前に、モー娘のコンサートとかに行く・・・などで気分転換になり、気持ちも前向きになるのではないでしょうか？

同じくらいの年代で、モー娘や高橋愛さんファンはたくさんいると思います。ファンクラブに入会するとか、楽しいことを常に考えていれば、過去の嫌なことを考える時間が減ると思います。

それか、今すぐではなくても、良い出会いがあって、良きパートナーに支えてもらうのが一番じゃないのでしょうか？プラス思考になれるといいですね

医者に相談するとか、趣味を持つとかは他の方が提案されていらっしゃるのでとりあえず置いといて…

もうすでに始められていらっしゃるようですが、はてなダイアリーを活用するというのはどうでしょうか。

じっくりと時間をかけて、今までの人生や、これからの目標などをはてなダイアリーに綴っていくのです。

ひとつひとつ丁寧に文章にしていくことで、今まで分からなかったことが明らかになってきたり、不満だったことが解消されるかもしれません。

自分で自分自身に対してカウンセリングをするような効果があると思います。

もちろんすぐに良い効果は出ないかもしれませんが、長期的にみれば有効ではないでしょうか。

他の方からのコメントなどで良いアイデアが浮かぶかもしれません。

どうでしょうか。

15番の方も書いていますが「アダルトチルドレン」というのがあります。

こちらのサイトに

家族に共通する三つのルール

「話すな」

「信頼するな」

「感じるな」

とありますが、日記を読んで、これに近いんじゃないかなと思ったのですが

いかがでしょうか？

特徴や行動の問題点なども載っていますので参考にしてみて下さい。

「無理をして頑張る事に生きがいを感じている」

という部分、先月のことを思い出してしまったのですが

いかがでしょうか？違ったらすいません。

こちらはＡＣについて詳しく載っています。

「アダルトチルドレン回復へ」という項目が

今後、回復を目指すために参考になると思います。

こちらのサイトには「日本人の90％がアダルトチルドレンだと言われているそうです。」

という記述がありますが

私もなんとなく、そう思います。

機能不全家族で育ってきた人って実は多いのではないかと思います。

http://www.hatena.ne.jp/ダミー:detail]

『ギャラリーフェイク』というスピリッツで連載していた漫画に、親に虐待されて育った母親が自分が子供を育てる立場となって、子供に暴力をふるうことに苦しむ話がありました。

そのエピソードの中では、母親がキャンパスに向かい絵筆をとり内なる黒い衝動を絵画にすることで克服していく過程が印象的でした。

親に虐待を受けることで心に何か澱んだものが残ってしまったというのなら、一度白いキャンパスにぶつけてみるという試みは挑戦してみる価値があるかもしれません。

ダイアリーに「助けて、いのちのはてなダイアリー」と書いて具体的に今まで自分に何があって今どんなことを悩んでいるかを少しずつ書いていくとキーワードでリンクされて誰かが飛んできて一緒に考えてくれますよ(^O^)

少し前までこれをよく利用されていた方もいましたし。。ぜひ使ってみてください♪

URLはどうでもいいです。境界性人格障害と言いたいわけじゃありませんよ。

以下、一般論として。

障害については医師の治療を受けているのなら

精神医学については最低限、知ってるんですね。

治療のせいかどうかわからないけど、

意思と自尊心がちゃんとあるから障害は心配ない範囲に思えます。

病院で医師と話しているのであれば

それ以外に心理療法とか専門家の類は必要ないです。

でもあなたを理解して心配してくれる普通の人は必要です。

単純に、友人とか恋人ってやつ。心理学的にいうと家族愛の「代償」かもしれません。

でも相手があなたを認めて許してくれればそのほうが幸せ。

それと、友人とは別に

できるだけたくさんのいろんな種類の人と接触を持つこと。

ストレスにならない程度で、相手は子供でなく大人。

できればインターネット以外の出会い方で。

世界中を旅行して回るというのもいいかもしれません。

それから、映画や音楽、絵、漫画などに接する。

興味が続くことなら実際に創作をやってみる。

才能なんてあってもなくても、趣味で構いません。

で、少し回答以外のことも言わせてください。

僕はあなたを、面白い人だと思う（他人に迷惑かけるのが困るけど）。

愛される人になろうっていう努力も買う。

挑発的な行動を控えめにしてユーモアを持てば、

はてなでも愛されるんじゃないかなあ。