アジアの平和のために、もうこれ以上 http://www.hatena.ne.jp/1120752870 をオープンしないで下さい。

はい、オープンしません。

だってもう書いちゃったし

またオープンしちゃいました！＾＾

面白い事しますね…

はい。お気に入りからも削除しました。

君はそうやって現実に目をつむるのかい？

ダミーです。私も書き込んだ者ですが、

別に私は平和がいいですし、韓国、中国

国民は嫌いじゃありません。

嫌いなのは、中国、韓国の政治家です。

アジア平和のためには、裏で操ってる

中国共産党の奴らや、ノムヒョンを

もっと日本に友好的に接するように

しないとダメです。

はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい

わかりました＾＾

http://www.hatena.ne.jp/!!!:detail]

黙っている日本が大人の対応なのか、ギャーギャーうるさいきちがい中国・韓国が悪いのか・・・。

中韓の国民に対しては、不快感はないですね。むしろ若干は好感（共感）するところがあります。

しかし、一部の国民が国の思惑のとおりに先導されていることに気がついていないで行ってる行動に対してはやりきれない思いが生じます。

中国や韓国はとても外交上手です。というか日本はヘタすぎと感じます。

向こうは国際上で明らかな下手をうっても強気です。同じ行為を自国が受けたときは猛反発するくせに・・・

いろいろ書いてしまいましたが、上記は開くつもりはありません。

歴史をひもときますと、平和とは、相手に徹底的に遠慮することでは達成されません。

相手を研究し、誰が何を煽っているかを知り、相手に非があるならば主張すべきときは主張し、妥協点を探ることで達成されるものです。

中国や韓国の場合、国内政治に対する不満をそらすために、排外主義を利用している部分がたぶんにありますので、それについては異議を唱えるべきときは唱えるべきです。

さもないと、徹底的な中韓お追従の人たちは別として、日本国内でもフラストレーションが溜まり、かえって危険な排外主義が台頭する危険があります。

また中韓でも、闇雲な反日は是正されないでしょう。

かつて似たような状況から内戦に突入したのがユーゴスラビアです。

それゆえ民族間の反目を煽る政治家・知識人・マスコミは警戒されねばなりません。

そしてそれには、事実を捏造して反日を煽る、かの国の政治家・知識人・マスコミも含まれます。

私も書きました。

北も入れて欲しかったな。

了解!!

論理的に考えて、この設問の、どこが質問なのですか？

質問に答えることができません。

http://www.hatena.ne.jp/1120830561/♪:detail]

そうですね。そうします。

URLはダミーです。

中国、韓国に対し、腹を立た時期もありました。でも似ているのは顔だけで、

根本的には全く違うのですから、「仲良く」するのは無理な話。

「上手く付き合う」というスタンスで向き合った方がいいと自分なり割り切りました。

ですからもう開けません。

はい！開きません。誓います。

わかりました。オープンしません

開いてみたら（22.）、まあ悪くない意見でした。