具体性・現実性・収益性が高いと思われる方にポイントを高くしていきます。
国内・国外どちらでも構いませんが、トレンドを押さつつご回答ください。
巣鴨信用金庫
巣鴨信用金庫の「盗人御用」みたいな、
利便性は低いものの安全確実に口座の中身を守ってくれるサービス。
銀行への信頼が低下している今だからこそ必要とされているサービスです。
手数料収入が得られるし、大口顧客も囲えますのでいいと思いますよ。
知りませんでした。面白いですね。
ただ、今回は「大手銀行が今後〜」と書いたので都市銀行にしかできないような事業を期待します。
http://www.collaborate-ibaraki.jp/
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現在の外為取引は、企業が輸入をする際に、金融機関がL/Cを発行していますが、Eコマースの発達により、企業が直接サイトで海外取引相手を検索し、輸入信用状L/Cを
必要としない取引が増加しています。特に、米国では小額取引では従来のL/CやD/P、D/Aといった取引形態をとらないため、従来の手数料収入が減少したため、海外サイト作成者の認証事業を立ち上げ、当該取引先が①詐欺行為をしない取引先である②当該取引先が破綻したときの保障をするといったビジネスが発生しています。
従来は海外取引は現地に支店がある金融機関の紹介で取引開始をし、L/Cの付帯取引が発生していたものが、eコマースの発達により、取引相手の認証サービスを手数料ビジネスとする金融機関が今後増大していくでしょう。
なるほど。システムは確かに要です。いい線だと思います。
ただ、そのeコマースを使って二番煎じではないアイデアは他にありませんか?
Yahoo! BB - 入会案内
ある銀行が年金利3パーセントとかになって成功したら
マネして、他の銀行も金利あげるはずです。
ですから、政府グルミで、「さくら」を
雇う感じで、ある銀行に裏づけして
銀行全体の流れを変えて欲しいです。
それでいて3パーセントでも経営して
いける流れになって欲しいです。(無理か)
預金保険機構に支払う関係上、現状(0.001%)でも預金=赤字なんですよ。
3%まで上がったら破綻します。^^;
銀行業界は「誠実が最大のリスクヘッジになる」という意識になってきている時流、そのような方法は取るべきではありませんね。発覚したら
…。
http://suisougaku.k-server.org/
吹奏楽の楽器屋さん
地方銀行間でリスク管理のためシンジケートローンの取り扱いやシンジケートローン債権の取引が活発になっている状況から、地方銀行に対して最適なシンジケートローン債権の保有比率をアドバイスするなどといった、シンジケート債権のリスク管理サービスの提供という事業は大手でしかできないものではないでしょうか
ホスト役ということですね。みずほコーポが得意としていたように思います。
http://www.mj-net.jp/index.html
株式会社エムジェイ
FXです。
日本の外貨投資人口は、まだ1割にも達していません。
定期預金を証拠金に出来れば、金利優遇が無くても口座を開きたいです。
銀行での外貨投資というのがちょっとイメージつきませんが、
証拠金ということは「外貨で信用取引をやりたい」ということでしょうか。
http://www.hatena.ne.jp/ダミー:detail]
事業規模にもよると思うのですけど。
とりあえずアイデアとして。基本的に、大手銀行の武器で大量の資本金とライバルは株式市場ですから、自社調達より魅力ある金融商品開発なんでしょう。それ以外の事業は他の会社に融資してやらせればいいので銀行が行うのは本末転倒でしょうし。
で、今魅力ある金融商品というか、市場のパイを増やすという意味で、普通の市民が参加できる類の商品がいいと思います。
と前置きして、具体的に書くと100ショップならぬ100円金融商品みたいなものには少し心動かされます。
100円の小銭なら参加してもいいか、と思えますし、それに付随して、100円単位で行える投資や融資といわれれば気になりますし、その仕組みをとても解かりやすく説明してくれるものがあったら飛びつくかもしれません。ぶっちゃけ萌え漫画で説明するくらいの意気込みのわかりやすさがあればこれは本気だ、と思いますね。郵政改革で貯金があふれますし、貯金してたような人は「郵貯なら大丈夫」というわかりやすさに安心して顧客になっていたわけですから。
トレンドは大衆ニーズです。そんで大衆ニーズとは「わかりやすい安心感」です。あなたの隣に大手銀行、ぐらいのフレンドリーさがほしいです。
銀行はこれまで大型スーパーだったものが、これからはその大量資本を生かしてコンビニ的な銀行の部門を作るべきです。それは結論として100円ショップならぬ100円銀行という方向の事業としてありだと思います。
「わかりやすい安心感」! いいですね、まさに理想です。
確かに今の銀行の商品は複雑すぎると思います。つくづく私もそう思います。
企業が株の購入金額単位を下げてきているなどトレンドも踏んでいると思います。収益につながるかどうかは別としてすばらしいと思いました。
激安の殿堂 ドンキ王国 | 株式会社ドン・キホーテ
大手銀行は規模が肥大化しすぎていると思います。日本の銀行は資本金だけは世界の上位を独占するほど持っているのに利益は上げてはいません。機動力という点において外資金融機関に劣っているのではないでしょうか?
僕の案は、金融グループの一部を独立させ、(または売却させ)スリム化し、もっと中枢の人達が狭い範囲を細かく監視できるような規模にまで縮小させるべきだと思います。これはネガティブな縮小ではなくポジティブな縮小だと思います。
うーん、これは難しい問題です。
日本が少し前の米国金融機関のように総合化してきたと思えば、
shuukangendaiさんがおっしゃるようにシティが保険を切り離すなど、
どちらが正しいか専門家でも意見が分かれるところです。数年後に結果が現れてくるでしょう。
http://www.gs.com/japan/recruiting/business/div/ofr/ofr03.html
Goldman Sachs JAPAN | デリバティブ業務部
中小銀行にはできなくて、大手銀行ができるのは、商品にかける投資額を大きく出来ることだと思います。マス・マーケットに対応できる強力な商品開発が必要な分野になります。中小銀行は小回りが必要な手間のかかることが可能ですが、大きな投資は大手銀行のなすべきことです。
そこで、汎用型の理論のしっかりした分かりやすいパーソナル・ファイナンシャル・プラン提案システムをお勧めします。各個人の複雑な金融環境と各人の志向をインプットすると最適な金融プランを提示するというものです。システム開発は相当の投資が初期開発および金融環境の変化に伴い継続的に必要となります。ユーザーはweb等を利用してそのASPを利用することとなりますが、INPUTデータは各個人が入力する必要があります。しかしながらその大手銀行を通してあらゆる金融取引をしていればそのINPUTの手間がなくなり、ユーザーには単に金融取引をしている以上のメリットが得られます。このメリットはお互いの相乗効果を引き起こし雪だるま式に強力になり、常に良い提案をしつづける努力をする限り、顧客は囲い込まれます。
なるほど。収益力に繋がるか心配ですが面白い案だと思います。
少しBAZZさんがおっしゃっているものより劣ると思いますが、東京三菱がWebプラザという形でやっているようですよ。
どの銀行もすでに躍起になってやっていますね。
ベンチャーキャピタルって何ですか?
具体的かつオリジナリティに溢れた回答をお待ちしております。
URLにpya!を挙げるとは…。