http://olympico.cocolog-nifty.com/olympic_plus/2005/07/post_9569...
オリンピックプラス FUN & GAMES: テコンドーはどうしてオリンピック種目に残ったのか
総会会場に連日足を運び「80人以上のIOC委員と握手した」とかいう感じなので、努力の差、とか政治的なこととかがあると思います。
http://www.joc.or.jp/olympic/charter/chapter5/57.html
JOC - �I�����s�b�N����
競技施設の問題があったからでは
ないでしょうか?
野球とソフトボールは球場を
つくらなくてはいけないですからね。
あとチケットが半分売れ残ったらし
いですよ。
野球とソフトボールは上記に挙げた
ことがあまり影響しないのではないか
と考えられます。
えーと、残った競技が「落選しなかった理由」を訊ねているのですが……。
asahi.com:朝日新聞スポーツニュース
http://www.asahi.com/sports/update/0703/112.html
あるアフリカの委員は「ソフトと野球の区別が私にはつかない」。こんな委員も投票するのだから
アメリカとアジア以外では野球に対しての人気のないことが露呈している。
http://kei-snowboard.at.webry.info/200507/article_16.html
「野球とソフトボールが五輪からなくなる!?」 飯田 圭 snowboard Blog/ウェブリブログ
世界的に見ても普及が大変遅れていますからね、
ゲームもアメリカ・日本・韓国・などと決まったチームが
圧倒的に強く他の国々ではまったく歯が立たないし
野球とソフトボール以外は、世界的に普及しているのです。
……。きちんと質問に答えてください。
野球とソフトボールは球場の建設費が膨大で、またアテネ五輪でチケットが両方とも50パーセントしか売れなかったと言うのが致命的のようです。
野球とソフトボールが落選した理由を訊ねているのではありません!!!
チケットの売れ残りが問題であるというならば、他の競技はちゃんと売れているのかどうか。施設の建設費も同様です。赤字の競技は他にないのですか? 野球とソフトボール以外の全ての存続競技が黒字なのか。他に施設費が高い競技はないのか。そういうことを調べていただきたいわけです。
http://www.joc.or.jp/olympic/charter/chapter2/19_20.html#IIN
JOC - �I�����s�b�N����
基本的に選挙ですから、
政治力がものをいいます。
野球、ソフトは競技人口が多くとも
国的には、東アジア、アメリカと
盛んな国の数は少ないですよね。
でオリンピック委員というのは
国ごとにいたりしますから
国の人口の割合で人数が多い少ないとかは
ないわけです。
なので、どんな小国のオリンピック委員でも1票の重みは同じわけです。
なので、小国などは自分の国においしい話をした方、
若しくは、頭が上がらない方になびくわけです。
で今回は
とってもえらい会長のロゲさんが
基本的に野球、ソフトの排除にどちらかというと熱心で、投票前の演説でも
野球、ソフトは必要な種目じゃないと自分の意見を示唆するような発言があったようです。
なので、今回は野球、ソフトがやりだまに上がって
それ以外の競技は難を逃れた感じだとおもいます。
ただ、ロゲ会長的には
今回のシステムでは、競技の入れ替えを
するつもりだったのようですが
その、新種目も有効投票数に達するものが
なく、種目追加にならなかったのは誤算のだったようです。
2002年には競技の削減のみを目指していたので、今回の結果は誤算ではないと私は思います。新競技追加の採決を行ったのは拡大主義者に対するポーズでは?
Nippon Cricket Community Homepage
*赤字の競技は他にも数多くあります。
例えば、アーチェリー、射的、レスリング。
競技施設にだけ費用がかかるのではありません。その施設にまで、交通機関を再建設しなくてはならないのです。いつだって観客のいない上記の競技は、明らかに赤字です。
①明らかに、施設にかかる費用の問題。
観客が入らなかったうえに、オリンピック終了後は、ただの空き地になっています。シドニーは、とても痛い思いをしました。(今も)
②クリケットの人気を保持したかったんじゃないでしょうか。
最近、すっかり野球の普及におされて、クリケットをする国は少なくなってしまいました。
オーストラリアでも、シドニー・オリンピック後は、子供に野球やソフトボールを習わせる親が急増。
理由は、「オーストラリアでは新しいスポーツだけに、競争率が低い。オリンピック選手になれる可能性があるから」
ダミー不可。リンク先にご意見を裏付ける内容が見当たりませんでした。
ヨーロッパとアメリカでのスポーツ文化の違いが大きいのでは?
回答者の憶測は無用です。検索結果を示すこと。
http://www.hatena.ne.jp/1121081754#
人力検索はてな - 普及地域が狭く、競技人口が少なくとも五輪競技として残っている種目は多い。全種目が投票にかけられながら、野球とソフトボール「以外」が落選しなかった理由は?(ダミー..
テスト
http://www.asahi.com/sports/spo/TKY200507100108.html
詳しい事情は7月9日の朝日新聞の13版の15面スポーツ欄にありました
まず、ロゲ会長の掲げるオリンピックのスリム化が2002年の協議除外問題の流れを汲んで、ソフト、野球、近代五種が落選候補として強く挙がっていたので他の種目の落選の可能性が少なくなったというのが有ります
特にスリム化の上では参加人数の少ない競技はこの点で有利だったようです(ソフトと野球のL除外で312選手が減るそうです)
公金横領疑惑などで除外の危険があるとされていたテコンドーは、不正防止の強化に乗り出したり、ルールの簡素化に取り組んだり、WTF広報部長が連日総会会場に足を運んだのは、ドーピング問題で折り合いがつかずMLBが五輪への情熱がそれほど強くなかったこととは対照的といえます
投票前の予想では、もともと現行28競技のすべてが存続であるという見方が強く、落選候補の3競技以外が落選する可能性はほとんどない状態だったというのも理由だと思います
また、オリンピックは自国の最高の選手を送って最高の試合を見るのが醍醐味ですから、五輪参加を受け入れなかった大リーグ問題を抱えた野球以外にはその落選理由がなかったわけです
落選候補だった近代五種が落選しなかった理由も、新聞に記載されていましたが
アテネ五輪では満員の盛況でチケット販売率53.2%の野球と対照的だった以外に、IOCの多数派を占める欧米人になじみが深く、各国の連盟数が47カ国も増えたことで、五輪専用会場をつくらなくてもよくなり、球場建設で莫大な費用がかかり、後利用の立たない野球とは大きく水をあけたわけです
どうもありがとうございます。
ありがとうございます。