某携帯電話会社に「解約したい」という電話をしたところ、「ショップで手続きするか、ハガキ(切手代はかからない）を送るかして頂かないと解約できない」とのことでした。

電話では本人確認が困難な為でしょう。

「上司に代われ」と言って粘りましょう。

携帯を落としてしまった為、解約して欲しいと連絡してみましょう。悪用される可能性がある為、すぐ止めてくれます。私はその方法を使いました。何年か前の話なので、今も通用するかどうかは分かりませんが、恐らく大丈夫だと思います。憶測ですいません・・・。

URLはダミーです。

回答になっていないのでポイント不要です。

彼らが取っている方法は、手続きを煩雑にして時間切れによる契約（年間割引等）の自動更新を狙っているようですね。ほんとに腹の立つ連中です。（コールセンターも異様に愛想が悪いし・・・）

私もその某社に電話をして押し問答した挙句、時間をかけていては相手の思う壺だと思い、速攻でショップまで行って手続きしてきました＾＾；物理的に可能でしたら、これ以上時間をかけないためにもすぐにショップに行かれることをお勧めします。

海外などで使っている方のこととかは考えていないどうしようもない会社ですよね・・・

URLはダミーです。

紛失したことにして、サービスの停止及び、料金の請求をとめてもらうというのはいかがでしょうか？

連絡先で盗難された場合の連絡先などが請求書等に記載されているかと思いますので、そこに連絡すれば良いと思います。

通信キャリア出身です。

電話取引約款というのがありましてそちらに

解約についてどう規定されているかに寄ります。

お客からの申し出により…などと大まかにしか

書かれていないこともありますので、それを

確認の上、解約に応じないと言うことであれば

総務省に相談すると言えば応じてもらえるの

ではないでしょうか？

電話による解約受付は、証拠が残らないため、後で緊急時に電話がつながらず損害が発生した場合、契約解除の事実立証不能により、損害賠償請求のリスクがあるため、いずれか意思確認手段が取れないと不可能です。