創価学会は評判が悪いのに、会員数が多いのはなぜですか？

誰でも共感できる『世界平和』などを掲げ、

（既にその時点で学会員になっていることも

多いが）有名人を会報などに出して広告塔や

権威としての発言として利用するなど

ブランドや権威に弱い人間心理を巧みに

使って催眠状態にしているのでは？

というのが私の考えです

あとは歴史がそこそこあるので

親子共々なんてのが多いのでは？

ちなみに以前、親子三大創価なんて

いうのをみかけましたよ。。。

いくつか考えられるのですが、一つには学会員が近所づきあいを利用して義理と人情で引き込んでしまう事があるのがありますね。

そしてもう一つ。商店の場合、学会員になることで、指定商店となることが出来ます。そうなると、学会員がそこでものを買ってくれるようになると言うことも言われたりします。

会員数が多くなったから軋轢も多くなったんだろうねぇ。

カルトでも少数ならテレビとかで放映されない限り近隣の住民ぐらいしか影響ないだろうし。

URLはダミーです。

・人脈を元にして、商売がしたいから。

　昔の豊田商事事件では、創価学会の会員が中心となって、騙しあいを展開した。

・やめたくてもやめさせてくれないから。

　やめようとすると、「お前は地獄に堕ちる」などと脅しをかける。

一言でいえば、居場所です。

大学のサークルとかでも、

どうでもいいような活動をやってるとこありますよね。

そういうところにいる人たちは、

居場所を求めてそこにたどりついたのだと思うのです。

高校までだったら、毎日クラスで同じメンバーが集まるから、

居場所が全くないというのは珍しいですが、

大学に入ったり、社会に出たりすると、

人とのつながりが薄れてくるんですね。

そういった時に宗教が居場所となってくるのだと思うのです。

それと婦人部のおばちゃんの勧誘が強烈なことも原因でしょうね。

創価学会は婦人部のおかげで成り立っていると、

風の噂で聞いたことがあります。

学会は洗脳することで会員を保っています。日蓮正宗からは破門されているので、ここで行っている修行は無意味です。そしてやめようものならすごい勢いで揺さぶりをかけてきます。公明党は学会員の巣窟です。

ひとえには言えませんが、まず公明党という政党が認知力を高めている点と会員の人たちのネットワークを持っていて、あらゆる分野に参加しているのが大きいと思われます。建物も全て創価学会のグループの人達のみで建設されているみたいでした。

現代人はそういうこときにしないから。

最初は義理人情・そのうち余計なおせっかい・最終的には入信しないといけない雰囲気を作るのが上手いのでしょう。

自分は、お葬式でとなり合わせになっただけの人から、入信を進められました。人の良いキャッチセールスの如く、話術も人の心を掴む技術も相当の達人集団です。

でも、正直気持ち悪い。

創価学会は、海外では、オウム（現アーレフ）と同様に、危険な団体として国の監視を常に受けている現状があります。

日本では、政教分離という原則も、公明党・創価学会が反故にしています。選挙のたびに、たくさんの人をその選挙区に引越しをさせて、票を水増しさせて当選させる・選挙中は出所不明の怪しいチラシを大量に印刷・配布をするなど、非常に不気味な存在ですね。

みんながこういう事実を知って、「学会・公明党が存在するのはおかしい」と、声を上げていかないと、いつの間にか日本の憲法に「日本国民は全員創価学会員の資格がある～」なんて書かれてしまうかもしれない。怖いです。

長井秀和も創価らしいですよ！！

結局「宗教」なんですよ！！完全に

マインドコントロールされて、分別

付かなくなって、辞める気さえなくなる

のが宗教なんです。

今の、中学生が死んだ事件も、両親が

信者だからら、ああいうことになったんです。

宗教とは怖いものです。

お坊さんと喧嘩したり(そのおかげで祖父の法事が滅茶苦茶でした。)してますよね。金に汚い感じがします。

でも、単純に、池田大作氏の魅力なんじゃないですか？カルト集団ではないような気がしますが、多少の洗脳ってありえると思いますよ。

辞めたくても辞めれないのは、本当ですよ。ちなみに祖母が熱烈(？)な信者ですが、両親と私は一応会員ですが、何もありません。昔はは事あるごとに会合があって、悪いことをするのは、ごんぎょうを真剣にしないからだ！なんていわれてましたよ。風邪をひくのもごんぎょうが足りないからなんですって。そういうのが怖くて、もう係ってませんけど。

　まず創価学会のルールですが会員を増やすことが仏への最大の奉仕なんですね。これを彼らは折伏と呼んでいます。

　そこで、会員を増やすことが学会での地位向上とか出世の基準となってくる。熱心な信者とかでなくてもいいんですね。

　他の宗教だと毎日欠かさずお経を読んだりということがそれになるんですが、創価学会は正確には宗教団体ではなく信者団体ですから、会員数を増やしたりとか、それを維持したりということが基準で問題がない。

　もう一つうまいのは、ナレッジマネジメントでできる営業マンのノウハウをどう伝えて、できない営業マンをできる営業マンにしていくかということが指摘されますが、創価学会はそこがしっかりできている。

　できない営業マンは、別に入会の義務はないから集会に参加してと頼むだけです。集会に参加させたらそこにできる営業マンが現れて、勧誘する。そういうこともやっています。

信じやすいコメントで呼びかけてるから？かな。

現世利益を重視した、わかりやすい宗教だからじゃないですか？　組織的に弁護士や医師などを養成してるみたいだし、大手企業には枠も持ってるし、信者同士の助け合いがしっかりしてるみたいですよ。

自分も創価学会に入らされました；；

親も学会の一員でして、自分も成人してから入らされました。選挙の時はめちゃくちゃ公明党にって言う電話だらけ；；だけど、知り合いが創価学会で彼女ができ結婚してカップルも居ますよ。

宗教は学会に限らずやはり心の拠り所になるものだと思います。

ただ日本人は基本的に無宗教の方が多いお国柄のため、こういった宗教にはまる人は本当に信仰心の元というよりは寂しいから、仲間が欲しいという理由により入信したりするのだと思います。

そこで創価学会は有名人や政界にもたくさんの会員がいるため、俗にいう新興宗教やカルトと呼ばれるものに比べて入信しても大丈夫という安心感のようなものがあるのではないでしょうか？

私の知り合いにも学会員がおりましたが、その人は若くして地方から上京してきて周りに知り合いも少なく、そんな時に学会の存在を知り入会したと聞きました。

まぁその人は比較的普通？というか入会を勧めるというなどの行為をしない人で、知り合いも増えるしいいかなぁみたいな感じだそうです。

世界平和は誰しも望むことですし、神を崇めるのもそのことにより個人個人の存在を支えるものになるのならば良いと思います。

ただそこに金品が絡んだり誰かを利用したりされたりすると私はいまいち崇高な、綺麗な、そして純粋な感じがなくなって一気に怪しいもの、汚いものという感じがしてしまう感は否めません。

長文失礼しました。