オチの解説は、質問終了後に「コメント」でお願いします。
前回の結果をふまえ、今回は慎重に質問します。
[1] 解説なしで聞くと、万人が理解できないジョークを。
万人には、あなたも含めてください。
つまりあなたが、解説なしで理解できるようではダメなのです。
[2] ネタの答えを歓迎いたします。が、「回答」ではなく「コメント」で。
僕もあなたも、ユーモアが大好きです。
回答を開く10ポイントを節約できれば、みんなが、より多くのユーモアを楽しめます。
オチが「極端に」わかりにくいとは言えないな、と思ったら、コメント欄に。
質の高い回答が続く限り、30回答は開きますし、数日は待ちます。ゆっくり考えてください。
コメント欄への記入でも、いいネタであったら、ポイントを送信します。
少しでも迷ったら、コメント欄のほうにお願いいたします。
[3] 前回の結果を見てから回答してください。http://www.hatena.ne.jp/1121888548
「はてな」のみなさんの英知と良心に賭けます。
フレッシュアイ - 最新情報の検索サイト
飛行機は空港を飛び立った。快適飛行の高度に達するとキャプテンがインタコムを通してアナウンスをする。
「乗客の皆様、こちらキャプテンでございます。 ニューヨーク発ロスアンジェルス行きノンストップの293便へのご搭乗、歓迎いたします。 前方の天候は良好ですのでフライトは順調でしょう。 さあ、どうぞ御座席で寛いでください。 - 何たることじゃ!」
沈黙が流れる。
キャプテン、再びインタコムを取り上げる。
「ご搭乗の皆様、今しがた皆様をギョッとさせてしまったようであれば失礼しました。 さきほどアナウンスの最中に、フライト・アテンダントがコーヒーを運んでまいりまして、私の膝の上でそれをこぼしました。 まあ、私のズボンの前を見てくださいよ!」
コーチ席のある乗客がつぶやく;「たいしたことじゃあるまいに。 キャプテンよ、俺のズボンの後ろの方を見てくれや!」
ご存知かも?数多い飛行機ネタの一つ。
http://www.infoseek.co.jp/Home?pg=Home.html
【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト
初めて飛行機に乗るチャンスがブロンド娘に訪れた。 飛行機の中に入ったことが無いので彼女は興奮気味で緊張気味。 搭乗するや否や、ボーイング747だったが、彼女は昂ぶりを押さえきれず跳びはねて、席から席へと走り回り、叫び声をあげる;「ボーイング! ボーイング!! ボーイング!!! ボ・・・」
ひどい騒ぎぶりはコックピットのパイロットにまで達するほどのもの。 事態の進行が気に入らないパイロットは機内に出てきて怒鳴った;「静かにしろ!」
客室内はシーンと静まり返り乗客はみなブロンド娘と怒ったパイロットに目を注ぐ。
ブロンド娘はしばらく黙ってパイロットを凝視していたが、渾身の力を振り絞って叫び声を再開した;「オーイング! オーイング! オーイング! オー・・・・」
こちらは有名すぎますか?
http://www.msn.co.jp/home.armx
MSN Japan
ある町の同じ横町に3軒の団子屋がありました。
1軒目が看板を出しました。
「この町で一番うまい団子」
すると2軒目が続いて看板を出しました。
「この国で一番うまい団子」
最後の3軒目の出した看板は
「この横町で一番うまい団子」
変化球で日本の小話。似た感じのアメリカンジョークもあるようです。コレが本命!如何でしょう?
稀覯本の蒐集に凝っている男がいた。いつも考えるのは本の事ばかり、
友人達を古書の話でうんざりさせて少しも反省の色が無い。
そこで、ちょっとばかり蒐集狂を懲らしめることにした。
友人達は、若い俳優と相談し、筋書きを作って、蒐集狂を昼食に招いた。
すると、蒐集狂はたちまち古書の話を始めた。
「それですよ、あの古本。あんな役立たずな代物はありませんよ」
と共謀している役者は口をはさんだ。
「実は、この前も、うちにあった古いドイツ語の聖書を捨ててしまったところです。
そのかび臭かったことといったら!」
「どこの印刷でした?」と蒐集狂は膝をのり出した。
「さあ、良く覚えてませんが、グーテンなんとかって名のドイツ人が・・・」
蒐集狂は、ポトリと手に持っていたフォークとナイフを膝の上に落とした。
「ま、まさか、グーテンベルグじゃないだろうね」
「ああ、それだ。グーテンベルグです」
「そりゃ大変だ。すぐ拾いに行こう。こうしちゃいられないんだ」
「いや、駄目なんです。そんなはずありませんよ」
「どういうことだ、それは?」と蒐集狂は金切り声に近い声で叫んだ。
「だって僕は確かめたんです」と役者は言い張った。
「本の中にびっしりと書き込みがありましてね、駄目なんです。そう、ルター某とか、
そうだ、マルティン・ルターとかいう男が、余白なんか全然見えないほど
何か書き込んでしまってるんですよ・・・」
2通りの読み方があるみたいです!
「2通り」っていうのが興味ありますね。
1つ目の読み・・・そんな貴重な本だったのにもったいない
2つ目の読み・・・ルターの活動のずっと後にグーテンベルグが印刷機を発明したため、ルター本人の書き込みができるはずが無く、ゆえにその本はどうみてもインチキくさい
ってことですか?
(世界史をまじめにやっときゃ良かったです)
ネタ解説期待しています。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20050203
Awa Library Report - ダ・ジャーレ記念日 〜 Viva da-Jare ! 〜
↑ dummy column
──「将来、飛行機のコックピットに座っているのは、パイロット1人
に犬が1匹になるだろう。パイロットの仕事は犬に餌をやること。え、
犬は何をするかって? それは・・・
── 葬儀屋や墓石屋の店先では、いつも営業マンが電話を待っている。
「景気はどうだい?」とたずねると、なぜか彼らは大阪弁で答える。
英訳すると“ I’m Doing Okey ! ”だそうだ。
── いそやんは、南座の顔見世で、はじめて掛け声をかけるために、
あらかじめテレビで練習したという。
みごと「音羽屋!」と決めたら、前の客がみな後ろをふりかえった。
最初のは「飛行機の操縦」以外なら面白そうですね。
2番目は「ぼちぼちでんな」と関係がありそうですが。
3番目はたぶん、まだオチがわかってないです。解説期待しています。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/fukasawa/atamayama.htm
�u�����l�^�̕s�v�c�Șb�E�E�E�E�E�E�E�E���R�v
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug299.htm
【上方落語メモ第6集】その299 / さくらんぼ(頭山)
落語の頭山でしょうね。
URLの1はあらすじ。URLの2は上方落語では題目がさくらんぼとなっていますので枝雀が演じたもの。URLの3はこれからいう話が嘘でないというために検索したものです。
この落語のオチは池に投身自殺しただけです。
じゃぁ何故面白いのかというとこれが高尚な話になってしまいます。
数学で再帰的または帰納的定義というと
F(a)=b a,bは整定数
F(n)=G(F(N-1),F(N-2)・・・)
といった形で表現されます。
一番有名なのは階乗の定義で
F(0)=1
F(N)=N×F(N-1)
となり、一般には知られていませんが整数の四則演算の内加減乗も再帰的に定義されています。
一端頭山に戻りますが、このオチは主人公が自分の頭にできた池にどうやって飛び込むのかが判らない。飛び込んだ後どうなったのかが判らない。でも何となくできそうだということだけなんですね。
中西先生は終わりを定義する(池に飛び込んだらどうなるか)、経過を定義する(どうしたら池に飛び込めるか)この二つが定義されないと再帰的あるいは帰納的と現在呼ばれている定義が成り立たない。そういったことを表現するには再帰的または帰納的という単語では不充分である。だったら日本には頭山というこの問題を指摘できる落語があるからこの題を取って頭山的と呼ぼうと主張されていました。
ありがとうございます。
ただオチが見当もつかず、いっけん謎めいた文章に見えるのがいいのですが。
マクドナルドがウェンディーと結婚した。
あげたのはオニオンリング。
というジョークがあります。
もとはアメリカのものです。
http://www.wendys.com/food/Menu.jsp
Fresh and Delicious Food Made the Way You Want - Wendys.com
ファーストフードの店名からきたジョークだとは思うのですが、
問題は、アメリカのマクドナルドにもウェンディーズにも、
オニオンリングはメニューにないのです。
「オニオンリングはメニューにない」というところに深い意味があるのだとしてら、僕にはまるっきり見当がつかないので、解説が楽しみです。
ところで今後のみなさまに、参考がてら、
個人的に気に入っているジョーク? を紹介。方向性を察していただければと思います。
中川いさみ氏の1コママンガなのですが、僕の記憶だと
「日米同時通訳合戦!!」と書いてあり、2人の男(日本人とアメリカ人)が、
緊張で汗を流しながら
、無言でにらみあっている・・・という秀逸な考えオチがありました。
これよりもはるかにわかりにくい考えオチを希望します。
外国語を知らないとわからないとか、
外国の文化や風習に依存するとか、
ある特殊な世界を詳しく知らないとわからない
という意味での難解さではなく、考えオチなのだが、その考えが極端に深いため、誰かの解説を聞かない限りとても「笑い」にまでたどり着かない
(たどり着く頃には笑いより、理解できたうれしさのほうが先に立ってしまう)、
そんなジョークでお願いします。
数学者
AさんとBさんが、二人ともCさんに恋をした。
2人はCさんに告白した。
A「私はBさんの2倍、あなたのことを愛しています」
B「私はAさんの10倍もCさんのことが好きです!」
それを聞いたCさんは、ただ寂しそうに笑った。
数学者2
世の中には10種類の人間がいる。2進法を知ってる人間と、そうでない人間だ。
[1] これはたまたま知っています。A=2B かつ B=10A が成り立つ解は唯一、A=B=0。
つまり2人ともCさんのことを愛していな・・・というCくんの数学者オタクぶりが楽しい、って奴ですね。
[2] は、10をジュウではなくイチゼロと読めるかどうかがポイントですな。10は、2進法ではニですからね。
ありがとうございます・・・ですが、まだまだ有名かつ簡単すぎると思います。
ある男がドラえもんを読んで感銘を受け、自分もドラえもんを造ろうと決意した。
寝食も惜しんでひたすら勉強に明け暮れ、決意してから実に30年の月日が経ったのち、ついに公式スペックと寸分違わぬドラえもんが完成した。
「ぼく、どらえもん」声だけは合成音声だが、AIや発音にも問題は見つからなかった。
彼は他の箇所もすべて点検し、すべてが完璧に動作していると確信したあと、ドラえもんを見てため息をついた。
////////////
日米同時翻訳のオチは「訳せよ」でいいんでしょうか。
buskyさん、ありがとうございます。面白いです!!
かつ、今のところさっぱりオチがわかりません。
コメント、楽しみにしています。
////////////
日米同時翻訳のオチですが、通訳の2人をA,Bとします。
で、たとえばAが「りんご」と喋ったとしますよね。
するとBは、なんせ同時通訳者ですから、すかさず「apple」と言うわけです。
ところがそれを聞いてしまったAは、すかさず「りんご」と言わざるを得ず・・・
というように、どちらかが一言でも発した瞬間、無限ループにはまってしまいます。
そのことがお互いにわかっているので、AもBも、黙って睨みあわざるを得なくなるのだ・・・というのが、中川氏のジョークなのだと思います。
http://weather.yahoo.co.jp/weather/
Yahoo!ŷ������
「明日はバケツをひっくり返したような雨になるから、傘を持って行ったほうがいいよ」
一郎は言った。
「あら、明日は晴れのはずよ。降水確率0%って天気予報で言ってたもの」
自信たっぷりの真由美。
「じゃあ、賭けるかい? 負けたほうが1000円払うんだよ」
一郎も自信たっぷりだった。
そして翌日・・・
「見なさいよ、この日差し。雨なんて降ってないじゃない。」
悔しそうに笑う真由美に一郎は言った。
「僕の言った通りだね。1000円は僕のものだ」
「負けたわ。まさか、こういうことだったなんて・・・」
真由美は財布から1000円札を取り出した。
どうですか? わかりますか?
オリジナルです。
オリジナルのジョーク作成ありがとうございます。
ジョークを1つ作る大変さは理解しているつもりです。
さて、ジョークを読んでみたのですが、難しいですね!!
いちおう僕の答えはありますが、いまいちすっきりしません。
仮に僕の答えが正しいとしても、クイズとしては成り立ちますが、
ジョークにはなっていないので、どうもおかしいのです。
うーむ、降参です。コメント期待してます。
いちおう考えたところまでを書いておきます。
----------------------------------------------------------------------------
一郎は言った。
「明日はバケツをひっくり返したような雨になるから、傘を持って行ったほうがいいよ」
自信たっぷりの真由美が答える。
「あら、明日は晴れのはずよ。降水確率0%って天気予報で言ってたもの」
一郎も自信たっぷりだった。
「じゃあ、賭けるかい? 負けたほうが1000円払うんだよ」
そして翌日・・・
笑う真由美に、悔しそうに一郎は言った。
「見なさいよ、この日差し。雨なんて降ってないじゃない。」
(自分のことを僕と呼ぶ)真由美は言った。
「僕の言った通りだね。1000円は僕のものだ」
一郎は言った。
「負けたわ。まさか、こういうことだったなんて・・・」
真由美は、(一郎の)財布から1000円札を取り出した。
答えを聞くまで、はて?ってかんじでした。
カンザスシティー・チーフス・スタジアムで開かれた「ブロンドは馬鹿じゃない」大会に全国から8万人のブロンドが集まった。
「今日、私たちは全世界に向けて『ブロンドは馬鹿じゃない』ことを証明するため、ここに集まりました。では、どなたか舞台に上がっていただけませんか?」
大会委員長のこの言葉に、群衆の中から一人のブロンド娘がおずおずと進みでて舞台に上がった。委員長がたずねる。
「15+15はいくつですか?」
ブロンド娘は、10秒か20秒考えて言った。
「じゅうはち」
8万人のブロンドは明らかにがっくり来たようすだったが、みんなで声援を送り始めた。
「もう一回!! もう一回!! もう一回!!」
この声援に応えて委員長がいった。
「今日まで私たちは苦労に苦労を重ね、やっと8万人の皆さんをここにお迎えすることができました。世界中の新聞社やテレビ局も取材に来ています。そこで、彼女にもう一度チャンスを与えてもいいと思います」
そう言ってまた尋ねた。
「5+5はいくつですか?」
今度は30秒近くも考えてブロンドが答えた。
「きゅうじゅう」
委員長は困ったような顔をしてうつむき大きくため息をついた。
会場の意気も上がらない。おまけにブロンド娘は泣き出してしまった。しかし、これを見た8万人のブロンドは両手を大きく振りながら叫び始めた。
「もう一回!! もう一回!!…」
このまま進むと取り返しのつかないことになるのではと心配した委員長だったが、とうとう口を開いた。
「OK! OK! それじゃあ、もう一度だけ…。2+2は?」
ブロンド娘は目を閉じ、ゆうに1分は考えてこう言った。
「よん?」
スタジアムは大騒ぎになり、8万人のブロンドは弾かれたように立ち上がり、みんなで両手を大きく振り始める。そして、足を踏みならしながら叫んだ。
「もう一回!! もう一回!! もう一回!!」
まず8番、morgenplatzさんからメールをいただきまして、正解を教わりました。
で、僕の答えはまるっきり的はずれでした。
ヒントは「バケツをひっくり返したような」にある、とだけ言わせてもらいます。
あとはmorgenplatzさんの発表するコメントをお待ちください。
さて、zrxさん、面白いジョークのご紹介ありがとうございます。
ただ残念なことにこのジョークは、僕の彼女であるブロンドのキャサリンに、
寝物語で教わったので、知っておりました。
「ザンネンダタネ。ゲンキダシナヨー、zrxサン」と、
キャサリンが言っておりましたのでご伝言まで。
http://gomame009.hp.infoseek.co.jp/F-T-eurasia.html
���[���V�A�ʐM
久しぶりの休日だった。
彼女はふと窓の外に目をやった。海の波頭が目に心地よい。
穏やかな声のアナウンスが彼女の耳に届く…。
「本日もご利用ありがとうございます。途中、やむをえず急ブレーキをかける場合もございますので、手摺り、つり革等におつかまり下さい…」
彼女は突如目を見開き、シートの下をのぞき込んだ。
「何とかして帰らなくっちゃ」
わかりますか? 彼女は本当に必死です。(笑)
ヒントは上のURLのページ内のどこかにあります。ページタイトルは全くヒントになりません。
本当は、このページのどの部分がヒントなのかを書けば解説出来るんですが、解説は質問終了までしちゃいけないんですよね?
URLを見ないで考えてみます。
・・・ダメだ! わからない!!
これは期待できそうですね。
すくなくとも僕は知らないジョークです。
解説ぜひお願いいたします。
あと、今後ジョークを書き込む方、余力があれば、他の人のジョークに
「私はこう思う」的な解釈をしてみてください。
ANA 全日空 /航空券予約・空席照会・運賃案内/
国際線の旅客機の中での出来事です。
今日のフライトは、ツアーが何組も入ってエコノミークラスはほぼ満席でした。
気位の高そうな女性が一人、ツアーの人たちに囲まれてうるさそうにしていました。
そのうちに女性はトイレに立ち、トイレの向こうのファーストクラスはがら空きであることを見つけて、そちらに移ってしまいました。
キャビンアテンダントがそれを見つけて自分の席に戻るように、彼女に礼儀正しくお願いしましたが「どうせ空席なんだからどこに座ったっていいじゃないの」と女性はまったく聞く耳を持ちません。
まったくのお手上げでキャビンアテンダントは機長に泣きつきました。
自動操縦にセットして後を副機長に任せたキャプテンは客席に出てきて女性に丁寧に話しかけました。
「お客様、フランクフルトで休暇ですか?いいですねえ」
すると女性は機長を軽蔑するように横目で見ると、「私はデュッセルドルフに行くのよ。チケットも確かめないで乗せたの?」と吐き捨てます。
すると機長は、何事か彼女に耳打ちをしました。
すると女性は急に表情を変えて機長にお礼を言い、自分の席に戻りました。
先ほど女性のわがままに歯が立たなかったキャビンアテンダントは、機長に尋ねました。
「機長、いったい彼女に何を言ったんですか?」
「いや、後ろにいないとデュッセルドルフには行けませんよと言ったのさ。」
―で終わりです。
ルターとグーテンベルグのお話、わかりそうでわかりません。
「ルター」だと思ったら「ルーテル」さんという他人だったとか?
だって、ルターは自分で聖書を翻訳したんですから、そこにわざわざ書き込みなんてする必要ないですよね。
それとも、二通りの読みかたって、「グーテンベルグ」をグーテンベルグさんと解釈するか、彼が発明した印刷機そのものを指すかの違いでしょうか?
「バケツをひっくり返した」のどこがヒントになるのかはわかりませんけど、ジョークはジョークですよね。
「一郎」さんにうまく引っ掛けられてしまってます。
日差しときたら女はかさが必要ですから、それに気づかなかった「真由美」さんの負けですね。
もしかして、バケツの雨は、バケツに入っているのはただの水で、雨じゃないから雨は降らないってところでしょうか?
chack2004さん、ありがとうございます。
オチが
「列車だと前後で行き先が違ったりするが、
飛行機でそんなことが起きるはずないのに、
その女性の無知をうまり利用して・・・」
という僕の解釈以上に深い意味があるのでしたら、
まだオチを理解していないのだと思います。
ところで、グーテンベルグとルターの解釈、ありがとうございます。
コメントを楽しみに待ちましょう。
コンピュータ関係のジョークを紹介してみます。
わかる人にはすぐにわかってしまうかもしれませんが、私は全然わかんなかったです。 ^^;;
FORTORUN
DATA文の主な目的は、定数に名前を付けることである。円周率πを使うたびに3.141592653589793と記述する代わりに、変数 pi にDATA文を使って値を割り当て、 毎回 3.14...という長い定数を記述する必要なく pi を使うことが出来る。さらに、円周率が変わった場合に、プログラムの変更が容易になるという利点がある。
(注: FORTORUNはプログラミング言語の一種です。)
SITCVさんのやつは、バスじゃなくて飛行機だったとかかな?
chackさんのは機長はずっと勘違いしていたんじゃ。。。
お後がよろしいようで。
CRCさん、ありがとうございました。
すみません、このジョークは簡単でした。
円周率が変わるわけないだろ、ってことだと思います。
さて、長くなり読みづらくなりました。
またそろそろコメントによるネタバレも読みたくなりました。
そこで、とりあえず締め切ります。
たぶん第3弾も質問しますので、お楽しみに。
[1] はおそらく理解できていると思います。
[2] は英語の Be quietとB quietだと思いますがいかが。
[3] は小粋なジョークだとは思いますが、理解しにくいですか?