東海っていうか直撃してる気がします。ずばりなんて言えませんが、これから台風が発達しながら接近するみたいですから欠航の確立はかなり高いかも。
どうやらJALよりもANAの方が頑張って飛んでくれるみたいですが、もしもの時のために早めに飛行場に行って乗れるのがあったら早々と出発しましょう!
確かに微妙な状態ですね。
台風の進路予報は現在の確度では72時間後の台風位置の誤差が平均150km程度だったと思います。もう72時間は切っていますのでこれよりも誤差が少なくなっていると思いますが、それでもそれなりに誤差があります。予報が関東圏に近づく方向でずれていた場合には欠航になると思います。逆に関西圏側にずれていた場合には出発できる可能性が高いと思います。
航空会社に問い合わせるのがいいかと思いますが、現段階ではまだ「検討中」という回答かと思います。
明日の夕方以降からまめに電話をして問い合わせるのがいいと思います。
飛行機の欠航条件はいろいろなものがありますし、飛行場によっても異なっていたと思います。羽田と那覇の例は知らないのですし、風向きによっても異なりますが、ANAのどこかの空港は風速12~13m/sec以上、富山空港は15m/sec以上(参考URL、”15”でページ内検索してください)が一応の基準だと思います。
http://www.hatena.ne.jp/1122250985#
人力検索はてな - 7月27日午前11時50分羽田発の飛行機で沖縄に行きます。しかし、台風がせまってきており出発できるかどうか微妙になってきました。現在の気象庁の予報だと27日15..
四国南部に台風が来ている際、関西国際空港より沖縄まで行ったことがあるのですが、特に問題ありませんでした。
飛行機は上空10000mを飛行していますので、恐らく台風はその遥か下なため影響は無いのではないでしょうか?
私の周囲にも27日朝8時頃の便で沖縄って人がいます。その人はこのページをずっと見てやきもきしています。気象庁発表の暴風域内確率の時間変化で、12時の時点では27日9時もまだ暴風域内の確率が高めのようです。
通過コースに台風があってもほとんど関係ありません。空港がどうかだけが重要です。
12時だと、便は出そうですが、空港までの交通が心配かもしれませんね。早めの行動をお勧めしておきます。
http://www.hatena.ne.jp/1122250985
人力検索はてな - 7月27日午前11時50分羽田発の飛行機で沖縄に行きます。しかし、台風がせまってきており出発できるかどうか微妙になってきました。現在の気象庁の予報だと27日15..
もしもJALの航空券をお持ちであれば、ANAに変えることをお勧めします。
直撃だと太刀打ちできませんが、曖昧な時はANAの方が飛びます。
細かい基準は公表されていないようなのでわかりませんが、JALとANAの基準だとANAの方が遥かに基準が甘いためです。
(私は以前北海道在住で年何度か飛行機を利用していましたが、大雪でも平気で飛んでいるのはANAでした)
また、航空券は特殊な割引でない限り、空席があれば早い便に乗ってしまうことができますので、朝イチに空港に行って飛ぶ予定の便に変更し、早めに沖縄に向かわれることをおすすめします。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/typhc.html
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やはりお天気のことですから「神のみぞ知る」というところだと思います。こういうことが正確に分かる人がいたら、おそらく航空会社は高給で迎えてくれることでしょう。
…では回答にならないので(^_^;)。
基本的に飛行機は強い横風がなければ、離発着は結構行うことが出来ます。だいたい風速15m/秒が限界と言われており、着陸時の方がシビアのようですね。また、離陸してしまえば台風は「避けて飛ぶ」という芸当が使えます。そんなわけで、運航そのものは各空港に台風が直撃しなければ、それなりに維持されることが多いんです。
ただ、現在の予報では台風が関東に接近するのが26日夜ということになりましたから、27日は運がよければ台風一過でいい天気、ということになっている可能性が高くなってきたような。
結論から言いますと、皆様もご承知の通り、ぶじ沖縄に行くことができました。しかし、この一件で気をもみすぎたせいか現地で胃が激痛に見舞われ酒も飲めず食事もまともにとれない日々を過ごしてきました。しかしながら子供の喜ぶ笑顔や、15年ぶりに大学時代の友人に偶然あえるなど楽しい思い出をいっぱい作ることができました。
丁寧な回答ありがとうございます。