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スポーツトレーナー始末記 〜養生指南・最上晴朗〜:「交渉人 真下正義」観て来ました - livedoor Blog(ブログ)
織田裕二が制作に激怒した?
「僕、やだよ!」と織田裕二が言ったためにOD3が製作できなくて、その代わりに「交渉人 真下正義」「容疑者 室井慎次」ができた?
まさか・・・
URLはダミーです。
真下刑事の映画が作られるという宣伝でテレビにユースケ・サンタマリアと監督が出演していたことがあったんですが
その時には、踊る大捜査線の続編を作りたいが、みんなスケジュールが空いてなくてとりあえずユースケ君が空いてたから・・・
みたいなことを笑って話していましたよ。
あまり勘ぐることもないのかな、と私は思います。
じゃスケジュールが空いたら続編ができるのかなあ。なんか事情がありそうな気がするけどなあ。。。
odoru-legend.com
織田裕二がでられるぐらいなら、踊る大走査線3とタイトルをうったでしょうね。
単純に仲が悪いからという以上に、
・それぞれキャストのスケジュール調整が難しい
・続編とするには話のネタ切れ
・あまりにも前作からの期間が短いこと
・予算の関係
など、いろんな要因があり、
それだけ踊る2はお祭りだったということだと思います。
真下や室井の企画が通ったのも、ある意味では踊る2の興行収入のおかげでしょう。
正直なところ、織田裕二は無理に映像ではでなくてもいいですね。
それよりも、続編があるかないかはわからないけれども、
どこか話の中で伏線が打ってあるかも?ぐらいの方が話に無理がでなくていいと思います。
少し枠組みを変えて、面白い作品を作ってくれるほうが
見るほうとしても期待が持てていいですねえ。
なるほどお
織田裕二はハリウッド俳優気取りなので同じシリーズの二作目は基本的に反対らしいです。でも踊る~は気に入ったのでmovie2までは何とか出演したらしいのですが、さすがに三度もやりたくはなかったみたいですね。しかも織田裕二は監督だろうが自分が違うと思えばやらない、役者が一番主義で、その対極にいる柳葉敏郎は一世風靡で鍛えたように縦社会の人間ですからおおっぴらな方のようで、なにかと対立があるみたいです。エリート役者と叩き上げ役者ですからね。
ほおお。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Special:Search?search=%s
検索 - Wikipedia
有名な話しですが、あくまで今回の交渉人や容疑者は以前の踊るの発表会の時に監督とユースケが「つくるかもね?」っていうやり取りがホントになったから出来たらしいです。
あとは単純に室井さんが偉くなる(ハズな)のに、主人公が永遠ヒラなのは映画ではイマイチだからという噂が…・
ほおお
http://www.hatena.ne.jp/list?c=y
人力検索はてな - 生活
織田祐二は役者としてプライドが高く、柳葉敏郎と合わなかったというのも原因のひとつだと思います。自分が主演じゃなく、脇役での出演ということに対して納得がいかなかったのでしょう。
あとは、ちょうど製作を考えていたとき、いかりや長介さんが亡くなり、インタビューで「いかりやさんがいない踊るに出演する気はない」と言っていました
そんなこと言ってたんですか!
Yahoo! BB - 入会案内
ダミーです。正直言って
ギャラです!!織田裕二クラスに
なるとすごいですよ!!ですから
あえて使わなかったと思います。
興行収入のこと考えたらギャラはペイできるのでは??
http://www.hatena.ne.jp/1122642860#
人力検索はてな - 踊る大捜査戦の続編(交渉人真下正義とか、容疑者室井しんじ)には、なんで織田裕二が出ないんですか?柳葉敏郎と仲悪いから?..
真下正義の印象が霞んでしまうからだと思います。
いや、そうだけどさ
サイト自体が「うわさ」と銘打っていますので、信憑性のほどは?ですが、
以下のようなことが書いてありました。
いかりやが亡くなって間がないのに、「踊る3」なんて出来るか、というあたりでしょうね。
===
「交渉人 真下正義」がヒット中のフジテレビ。次の柳葉敏郎主演の「容疑者 室井慎次」も決定しているが、これに腹を立ててるのが織田裕二。
「踊る3」の打診をされたときに、「長さんの一周忌が終わってないのに、映画のことは考えられない」と断ったのに、フジは金儲けのために、次々とシリーズ映画を作製。フジテレビは、これに味をしめて、なんと深津絵里主演の「恩田すみれ」や、北村総一朗主演の「神田署長」も企画してるという。これには織田裕二も堪忍袋の緒が切れて「もう映画に出ない。フジとの決別も考える」と漏らしたそうだ。
へええええええ!ありがとう!
ZAKZAK
↑ダミーです。
スケジュールの都合など色々と理由はあるでしょうけど、なんといっても制作側にとって、おいしい仕事だからじゃないですかね。
「踊る~」をフルキャストで撮ると、それだけでギャラやなんやで制作費がかさみます。でも、そのうちの何人かを削れば、費用が大幅に削減できますよね。
それでも客が入らなければ商売になりませんが、「踊る~」はディープなマニアから、ライトなファンまで、相当の客の入りが見込めますから、しばらくはスピンオフを作っても、制作陣には安泰だと思われたのでしょう。
更に、こういうスピンオフでも、すぐにフジテレビがテレビで放映しますから、局にとっても美味しい、と。
なるほど
それらの映画は「スピンオフ」という映画のスタイルで、サブキャラクターをフィーチャーしたものを指します。仲が悪いということはないのでは…
いろんな説があるんですねえ
ダミーURLです。
個人的な憶測の域を出ませんが・・・
「交渉人 真下正義」「容疑者 室井慎次」のあとさらに1、2作品で
『織田裕二を出さずに』伏線を張りまくって、
最後に織田裕二主演で完結させる・・・ことを狙っていたかと。
ところが、「長さんの一周忌が終わってないのに・・・」の一件で
本当に織田裕二を出せなくなってしまった。のではないかと。
なるほど。一番合理的な線ですね、そのへんが。完結してしまうのも悲しいけど、早く続編が見たいなあ。
うーん、結局答えは・・