バスケとサッカーで、たとえば端の横に長いラインからボールが出たとします。
バスケでは、その瞬間から審判が選手にボールを渡すまでタイマーはとまります。
サッカーではずっとタイマーはまわりつづけ、主審の判断でその時間はロスタイムに追加されるそうです。
主観で申し訳ないですが、この似た2つのスポーツ、どうしてこのような違いが生まれたんでしょうか。
特にロスタイムが採用され、タイマーがとまらない理由はなんなんでしょうか。
ルールは調べられますので、由来などをおねがいします
http://www008.upp.so-net.ne.jp/yoshina/column/99/SoccerBasket.ht...
�T�b�J�[�ƃo�X�P�b�g�{�[��
アメリカとヨーロッパでの思想の違いが大きいようです。
http://www.hatena.ne.jp/1122946082
人力検索はてな - スポーツについて。 バスケとサッカーで、たとえば端の横に長いラインからボールが出たとします。 バスケでは、その瞬間から審判が選手にボールを渡すまでタイマーはとまり..
URLはダミーです.この違いは,そのスポーツがアメリカで発達したのかヨーロッパで発達したのかによる違いです.アメリカ人は機械による計測を好むのでアメリカで発達したバスケやアメリカンフットボールは時計を止めます.ヨーロッパ人はヒトによる判断を好むのでサッカーやラグビーでは審判の判断によるロスタイムを採用しています.
機械かヒトかってことだったんですね。
それがそのまま現代に採用されてるんですねぇ
http://www.yasutaro.com/yasutaro_net.html
松木安太郎のサッカーFAQ
サッカーでも時計は止まっているのではないでしょうか?
主審が2個の時計を持っていて、1個はそのまま、1個は止めている・・・
主審の判断でロスタイムが決まる、というのは
ここからきてるようですね。
しかし、テレビで見てるとサブレフェリーの時間伝達がないから
ロスタイムがいつ終わるかわかんないですよねぇ
サッカーには歴史的なやり方、とありますが
それはいったい・・・・?