サッカーでプレースタイルが最も汚い国はどこですか？具体的な事例・評判とともにお答えください。

やはり前回のＷ杯予選の乱闘が記憶に新しいですね。

プレースタイル以前にマナーがなっていません。

サッカーをやっているとアツクなってしまい、イエローをもらうような反則をしたりしますが、意図的にやってるわけではありません。選手全員がこういう意思を持っているような国代表がもしあるのなら、絶対に試合に出場しないで欲しい。難しいです。

まぁ汚いという意味では、個人的に中国、韓国、朝鮮のホームの国際試合の審判の公平さがどうも・・・。

サイトに載ってる試合見てましたが、明らかに不自然な時間稼ぎといったのも汚いプレーかと。ということでオマーンを私の中で最も汚い国とします。

中田。カッコイイです

まさにおっしゃっていることが書かれているブログを見つけました。

中国や韓国、北朝鮮はかなり汚いプレーの代表格のようです。

どの国が一番汚いかは、考え方の違いによるようですね。

サッカーの世界では審判の見えないところ、ばれないように悪いことをするのはプレースタイルが汚いと決め付けるのはどうかなと思います。副審もいるので意識的にそのようなことをするのは非常に難しいです。ただ、そのように見えてしまうこともあります。

　マリーシア　という単語で検索してみてください。

マラドーナ　神の手　の２つの単語で検索してください。

　もっと悪いのは審判を買収することだと私は思うのです。

北朝鮮。日本の優秀なＴＶがはっきり

とらえても堂々とやるのが北朝鮮です。

もちろんラフプレイです。

アルゼンチンはよく汚いサッカー、荒いサッカーをすると言われます。審判の見ていないところで相手を蹴る、接触プレーの際に肘打ちなどが日常的に行われています。また、マリーシアと言われる審判を欺くようなプレーに長けています。ただ、逆に言えばこういったプレーはハングリー精神の裏返しでもあり、今の日本にはない部分とも言えると思います。

国も凄いです！ボイコットですもの！

1998年のワールドカップ・フランス大会での有名なエピソード。

2002年の日韓ワールドカップの大会前、シメオネは「あの時、倒れたのは故意」と告白している。

ベッカムが PKを蹴る際、

＞因縁の男シメオネはなんと蹴る前に握手を求めてきた・・・

2002年の日韓ワールドカップでの出来事。

ドゥシェルによる凶悪タックル。

最も汚い国は「アルゼンチン」だと思います。本当に相手チームの選手が気の毒になるほど・・・

ただし、見方を変えれば「勝利への執念」「超攻撃的なディフェンス」ともいえます。

DFに限らず、FWであっても奪い取る(削り取る、弾き飛ばす)意識がとても強いのです。

情熱的な国民性も影響していると思います。

個人的には、日本代表のいつまでも改善されない消極的な守りを見る度、

「アルゼンチン代表の爪の垢を煎じて飲ませてやればいいんだ」という気分になります。

選手だと、最狂の男「ディエゴ・シメオネ」をはじめとして、

「ロベルト・アジャラ」「マルティン・デミチェリス」あたりが有名です。

それと「バティカメラ」として、相手DFとバティストゥータの駆け引きのみの映像があれば、

とても面白いものが見られると思います。(バティの一方的な暴力!?)

2002年の日韓ワールドカップ。

韓国代表による、イタリア戦でのラフプレー。

こんなにも酷かったとは・・・

↑ダミーです。

東アジア最狂は「中国」。

先の東アジア選手権での中国代表は最悪だったと思います。

「時間を稼ぎたい時は足がつったふりをすること」

「タックルの基本は相手選手に足の裏を見せること」など

チームの方針なのではと疑ってしまう程の選手間の連携。

怒りを通り越して、あきれる程でした。

あまりにも幼稚な反則の数々に、サッカー界での「日中の力関係」は

しばらく変わることはないだろうと、少し安堵しました。