どっちもそんなに好きではないのですが、しいて言うならば トルストイのほうがなじみがある分 好きといえますね。
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Amazon.co.jp: 罪と罰〈上〉: 本: ドストエフスキー,Fyodor Mikhailovich Dostoevskii,江川 卓
中学生のときに罪と罰にチャレンジして挫折して以来、ドストエフスキーは読んでいません
トルストイの方が印象としてはまだとっつき易い感じがします
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003261356/249-3341592-...
Amazon.co.jp: 罪と罰〈上〉: 本: ドストエフスキー,Fyodor Mikhailovich Dostoevskii,江川 卓
どちらもファンと言うほど好きではありませんが、しいて言うならトルストイの方です。
ちなみに罪と罰は数年前に読みましたが、あまり自分の中に残っていません。
なるほど。ドストは「罪と罰」より「カラマーゾフの兄弟」ですのでそちらを読んでみてください。トルストイはなんか自然と伝わってきてぼくも好きです。
http://amanda.k-server.org/russian8.htm#tumi
罪と罰、ドストエフスキーの生涯の26日
私はドストエフスキーの方が好きです。この映画がとても良かったです。青春の苦悩が色濃く描かれていました。
映画観てないのでわからないけど、青春の苦悩って気分はわかりまます。いつか映画も観て見ます。
ドストに1票。
どこをとってもドストのほうが格が上って感じがする。
誰にでもわかりやすく、好きになれるトルストイより、入口の狭いドストイエフスキー!
人間のネガティヴな面に深入りしてるドストの方が言葉が込み入っていて重い。
トルストイのは、テーマとしては重くても、軽くて滑らかで流暢。
ドストエフスキーの系譜はカフカにつながる!?
重いテーマを軽くってのはセンスの良さだと思うけどドストには訴えるパワーがあるかもですね。
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Amazon.co.jp: トルストイ民話集 イワンのばか 他八篇: 本: トルストイ,中村 白葉
トルストイです。『イワンの馬鹿』で働くことについてや、神様のことなどを考えました。
ドストエフスキーは私も『罪と罰』を最後まで読む事ができませんでした。
この秋また再挑戦してみようかな。。。と思います。
トルストイには純粋な神を感じて良いですね。ドストエフスキーは複雑です。どちらともいいがたいところです。
なるほど。ぼくもどちらも好きなのでなんとも言えません。
なるほど。でも「カラマーゾフ兄弟」はもっと超えているかもなので読んでみてください。
なるほど。「イワンの馬鹿」はするどい話だと思います。
たしかに。難しいですね。どっかでポイントを選んで選んでください。
http://www2.library.tohoku.ac.jp/sdoc/sdoc-dtl.php?datano=sg0115
漱石とドストエフスキーの小説 (四) : 『トルストイとドストエフスキー』再読
二者とも著名本しか読んでませんが、やはりトルストイの方が好きです。
何と言うか民衆寄りといいますか世俗的といいますか、
トルストイの方が馴染みやすい内容じゃないですか?
わかります。トルストイは自然で民衆的ですね。ドスト好きはひねているってのはあるかもですね。僕はどちらもです。
http://www.infoseek.co.jp/OTitles?col=OW&svx=980100&qt=%...
【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト
私はトルストイです。
あくまで私のイメージなのですが、トルストイは田舎の平原に向かって解放されていくイメージがあるのですが、ドストエフスキーは都会の中心に向かって収束していく感じがします。
ですから気分的に針はどちらにも振れます。
トルストイは田舎、ドストエフスキーは都会っていうイメージはあるかもですね。でも、どちらも複雑な展開があって、むずかしいです。
なるほど