そしてその場合、郵政民営化などの政治課題は今後どのように処理されていくことになるのでしょうか。
急死の場合は話し合いで後継は決まるでしょうから、谷垣財務大臣だと思います。ものごしが柔らかく、敵が少ないタイプなので、強い反対論もおこらないでしょう。
彼は、加藤の乱のときに野中体制に逆らい、能力があるのに冷遇されていました。これが小泉首相により日があたる地位に立ったのですがから、竹中氏とともに小泉改革を継続していくと思います。
小泉首相がいなくなると抵抗勢力が元気になるとの危惧もありますが、しかし、今や衆議院自民党は都市部選出議員が数多くいます。彼らは、小泉改革路線が転換されれば次回の落選は目に見えていますから、小泉改革路線は継続されるでしょう。
手続き上は細田さんが臨時代理になって、内閣総辞職、自民党内で代表選挙が行われて、国会で総理大臣の選挙が行われて決定することになります。
順番で内閣総辞職と自民党代表選挙が逆になることも考えられます。
誰がとなると、安倍さん、麻生さん、福田さんの何れかだろうと思いますが、サプライズ人事になるかもしれません。
郵政民営化はこの前の総選挙の結果がありますから、やらざるを得ない。ただ細部で新しい総理大臣の意向で変更があるかもしれません。
その他の政治課題は新しい総理大臣の考え次第です。
回答ありがとうございました。
http://6506.teacup.com/0120320354/bbs
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URLダミー
確かに今小泉氏が急死すると政界は大混乱に陥るでしょう。
急死後のとりあえずのピンチヒッターとしては
★細田官房長官
★森前首相
★武部幹事長
辺りじゃないでしょうか?
急死等の場合、ある程度公明党とのパイプのある人物、ということに
なるのではないか、と。
小泉氏の任期である来年秋まではピンチヒッターが勤めるでしょう。
その後、本格的な「ポスト小泉」が選ばれて首相になる、ということで
候補は
★谷垣財務相
★中川国対委員長
★福田前官房長官
★麻生総務相
★安倍幹事長代理
になるのでしょうが。
郵政民営化はもう既定方針でしょう。
ポスト郵政の政策課題が何なのかは、ポスト小泉の人物の胸中次第です。
回答ありがとうございました。
阿部晋三だと思います。他の3人より
現時点での人気もありますし、適任でしょう。
郵政は進むと思います。国民が決めたことですから
総理が死んだくらいじゃ揺るぎません。
回答ありがとうございました。
う~ん、誰ですかね?安部侵蔵さんがいいのでは?郵政民営化はこのまま進むのではないでしょうか。でも骨抜きになるかも?
でも北朝鮮問題は強硬に対応してくれるような気がしますが・・・。
回答ありがとうございました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC2%E6%AC%A1%E5%B0%8F%E6%B3%...
第2次小泉改造内閣 - Wikipedia
自民党の副総裁でもあり、小泉純一郎の朋友でもあるうえ、現第2次小泉改造内閣の内閣総理大臣補佐官で意味もなく常勤しているため、山崎拓氏になるのではないでしょうか?暫定的ではあると思いますが・・・。しかし、山崎氏も小泉氏の意志を継ぐと思いますし、例え、山崎氏が下ろされたとしても小泉チルドレンが現在の最大派閥となっておりますので、小泉氏の意志は継がれると思われます。
回答ありがとうございました。
http://www.hatena.ne.jp/1127865648#
人力検索はてな - 小泉首相がもし今夜ぽっくり死んでしまったとしたら、明日以降は誰が後継者になるのでしょうか。 そしてその場合、郵政民営化などの政治課題は今後どのように処理されてい..
安倍さんだとおもいます。政治力から言っても適任でしょう。郵政民営化は選挙で実証され、しかも、もともと賛成で小泉内閣の中核を担ってきているのでそのまま続けられるでしょう。またエネルギー問題にも着手されるとおもいます。
回答ありがとうございました。
引用:
(第9条)
内閣総理大臣に事故のあるとき、又は内閣総理大臣が欠けたときは、その予め指定する国務大臣が、臨時に、内閣総理大臣の職務を行う。
(故)小渕元首相が前例
※ひっくり返すか、続行するかの政治課題についてはその時の政府の決定次第です。
回答ありがとうございました。
Yahoo! JAPAN
すいません、ダミーです。決まった、法律、というのがありません。基本的には、副総理が任命されていて、自民党の副総裁が、緊急の場合、総理代行として、次の臨時国会で、総理が決まるまでの「つなぎ」をします。副総裁ですが、どうもはっきりしません。そうなると、今までの通例からして、官房長官が、代理をする事になります。細田さんですね。
まあ、臨時国会が開かれたら、細田さんが総理になる事はないでしょうから、森派の中から総理が選ばれるでしょう。「小泉チルドレン」は、そもそも政治力学には取り残されているので、森派の成すがままになるでしょうね。まあ、森派には、福田、阿倍などいますから。
郵政民営化や「構造改革」に関しては、小泉さんは、「丸投げ」なので、自民党の政治家や官僚が、全て引き継ぐだけの政策課題を持っているでしょう。所信表明演説の内容からして、小泉さんには、これと言った政策はないようです。むしろ、官僚がはっきりと課題を認識している(させられている)のではないでしょうか?政治家、というのは、あくまで判断を下すのが仕事であって、細かい「詰め」の政策部分は、官僚が「テクノクラート(行政官)」として担当するのが普通です。本当は、佐藤ゆかり氏などは、官僚として働いた方が、「エコノミスト」としての能力を生かせると思うのですが。
回答ありがとうございました。
http://www.itoyama.org/contents/jp/days/2005/0714.html
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URLには谷垣禎一氏が有力になっていますが、実際には小泉首相が亡くなった時は誰がなるかは、全く分かりません。高村氏や麻生氏だってなる可能性はあります。
郵政民営化は特殊法人のまま進まない事だって有り得ます。郵政が肥大化して国営のまま行く事だって考えられますよ。
回答ありがとうございました。
第70条 内閣総理大臣が欠けたとき、又は衆議院議員総選挙の後に初めて国会の召集があつたときは、内閣は、総辞職をしなければならない。
→日本国憲法第70条により内閣は総辞職をします。
次に、
第67条 内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。この指名は、他のすべての案件に先だつて、これを行ふ。
→憲法第67条により再び総理大臣選挙を行い、内閣を組成します。総選挙の後ですから、小泉首相の意向を組んだ方が当選するでしょう。
回答ありがとうございました。
内閣法9条では総理大臣が死亡等により欠けた場合あらかじめ指定する国務大臣がその職務を行うことになっています。
また、総理大臣が欠けた場合は内閣は総辞職しなければならない(憲法70条)ので、実質的に政治課題を処理するのは総辞職後の次の内閣になると思います。
回答ありがとうございました。
回答ありがとうございました。