障害者の方で、常識を越えることや普通では考えられないことをやっている方を探しています。

テレビ番組からですが、

テリー・フォックスが義足で8530km先のゴールを目指し、

募金を呼びかけながら走るというものです。

盲目の画家です。

視覚と聴覚に障害を持たれていますが、ご自身でウェブサイトを作成・更新されています。

しかも、流暢に話されます。

盲目のイラストレーターさんです。

結構有名どころですが、「デフ・パペットシアター・ひとみ」があります。

こちらも結構有名です。

手話関係のグループばかりですが、参考になれば幸いです。

障害者プロレスの皆さんです！

月曜日に下北沢で興行があるようです。

何故、障害者がプロレスなのかという熱い言葉

耳が聞こえないのにアメフトをやり通した彼はすごいと思いました。自分も同じポジションをしていますが、到底できるものではありません。

中日ドラゴンズ・石井裕也選手。

聴覚障害者ながら、見事なピッチングを見せてくれます。今や、将来のエース候補です。

、、、ちなみに私も野球経験者ですが、音が聞こえないとプレーをするには大変なハンデになります。

「鉄の爪」として恐れられたフリッツ・フォン・エリックの息子「ケリー・フォン・エリック」は義足のままプロレスを続けていました。（一説では、両足とも義足だったとか・・・）

「DEF LEPPARD」のドラムのリック・アレンは、左腕を失いながらもドラマーとして復帰して、今もなお活躍を続けています。

アンドレア・ボッチェッリさんはイタリアの盲目の歌手です。素晴らしい声で「祈り」「Time to Say Goodbye」などヒット曲が沢山あります。彼が自転車に乗って道を走っている映像をＴＶで拝見したことがあります。盲目の方が助けもなく自転車に乗る姿は感動的でした。

一度聴いてみてください。すばらしいです。

日本障害者スポーツ協会の過去の記録です。

全盲の弁護士、竹下義樹さんです。

著書「ぶつかってぶつかって」

星野富弘

両手が使えないので、口で筆をくわえて、絵や詩をかいています。

完全に聴覚を失いながらも世界的な活躍を続ける女性打楽器奏者です。クラシックではフジコヘミングさんも聴力をかなり失われながらもご活躍されています(有名なのでURLはのせません)

耳が不自由な人のロックバンド。

本来、化石の分類というのは細かいところを目で見たり、細かいところを計測する必要があるので、触覚だけで化石を扱い成果を挙げるのは信じがたいです。

視覚障害者の方がプログラミングを勉強して

視覚障害者向けの日本語の文字読み取り

ソフトを開発しました。

これがそのソフトです。

純粋に尊敬します。

聴覚、視覚に障害を持っていたヘレンケラーや、あのベートーヴェンも耳が聞こえないのに数々の名曲を作曲しましたね。歴史上の人ですが掲載していただきます・