写真にも、パソコンのパーツのようにバルクがあってもよいのではないか？と思いました。L版サイズを6枚つなげてB4ぐらいの

写真についてくわしくありませんが・・・

メリット

・製造コストが下がる（？切る手間がはぶけるといってもB4サイズに切ることは必要なので、裁断機などの購入、運用、維持のコストはかかりそう）

・L版サイズ以外の好きな形に切り取り可能

デメリット

・運搬が難しくなる（写真用紙なので折りたたむわけには行かないのでB4ならB4サイズ分の大きさを持ち運ぶことになる）

・購入後個人で切るときにははさみかカッターを使うので裁断機で切るほどうまく切れない。失敗するリスクがある

という感じです。

シート状にまとまったものやロール状になった印刷用紙というのは確かに存在しますが、せいぜいA4が最大です。

それでしたら値段も安く出来るかもしれませんが、それではただのA4の紙を買ってくるだけです。

（プリンターもA4サイズがほとんどで、それ以上のものは値段も高くなってしまいます。）

またL判サイズを超えると写真用紙に求められるような厚紙を処理するのは非常に難しくなると思われます。

現時点では切断に要する時間を考えなくてもわざわざつながった紙を買うより、切断して売ってある紙を買ってきたほうが安いと自分は思っています。

A3プリントを失敗するコストよりL判プリントを失敗するほうがダメージは小さいですよね

写真を切る際に起こり得る紙の折れ曲がり、傷、指紋、等を防ぐ為にはそれなりの準備や慎重さが求められると思います。

デメリットを考えた時に、相当な価格差がないと一般の方は手を出しにくいかと思われます。

用途によってはかなり便利にもなりそうですが、一般には、切り取る手間のことを考えると需要はそんなに多くはないかもしれません。

例えば、その写真を人に配る場合・・・というか、人から配ってもらった場合、端がよれよれだったり、指紋がべたべたついてたり斜めになってたりしたら、嬉しさも半減かも。

また、アルバムに入れるのでさえ手間に感じるくらいですし、多少安くてもその分時間を食われるなら、普通の方を選ぶかもしれないです。

URLはダミーです。

おそらく、自分がカットしなければいけないならば、２割以上は安くならないと利用しないと思います。

失敗する可能性と、手間がかかるということですね。

写真屋さんとしても、ビジネスとして難しいのではないでしょうか？

（そこまで、値段に差をつけられない等）

ただ、指定の写真６枚を１枚の写真として管理するのは面白いと思います。

そういう用途でしたら、値段差がなくても良いかもしれませんね。

URLは、ダミーです。

光沢タイプのものでなくて、絹目タイプならあってもいいかもしれませんね。光沢タイプだと、指紋がベタベタついて汚くなったりしてしまいますから。。。

絹目なら、大丈夫ですものね。

シートの長い辺に少し、白の余白があったりして、パンチで穴をあけて、バインダーに閉じていける。。。。

これなら、アルバム（←結構高価だったりしますものね）を買わなくてもいいから。

でも、やはり画質が光沢タイプがきれいな気がするのと、印刷されているところが擦れたりして傷が入るのが嫌かなぁ。。。

やはり、写真に傷が入るのが嫌かな。

デジカメがあるので、わざわざ写真屋さんで印刷しているということは、その時点でお気に入りであり、その写真を大切にしたいわけですから。

ご参考になれば、幸いです。

普通の値段よりどれくらい安いか気になりますが

自分で切るとなるとやはり手間です

いくら安くなってもこれは利用しないですね 自分は

↑ダミーですみません。

お店でプリントしてもらって、受け取って持って帰るんですよね？

サイズがB4だとして、バルクとはいえ袋には入っていると思うので、B4よりひと回り大きい袋ですよね。

持って帰るときかさばるのでイヤです。

ていうかB4を折り曲げずに運べる、大きい丈夫なバックをあらかじめ準備して写真屋さんに行かなくてはならないような気がします。

スーパーの袋みたいのだと持って帰るとき折れてしまいそうです。

家に帰って、切るのがめんどくさくてそのへんに置いておくときも、場所をとりそうです。

ということで、ちょっと敬遠しそうです。

あと、仮定の話だから関係ないかもしれませんが、今の写真現像工程を考えると、幅の広い紙に何列も並べてプリントして、工場内でB4の紙を持ってウロウロするのって、むしろコストかかりませんか？（笑）

あと、お客さんひとりの注文枚数が31枚とかの場合、最後の一枚のためにB4印画紙一枚ムダにするのはとんでもなくロスが大きいと思いますが、印画紙一枚いくら、ですか？写真一点いくら、ですか？（細かい）

私は職業柄，パソコンでプリントアウトして，それをカッターで切って写真（デジカメの）を使うことが多いのですが，カッターを使って写真をきることがとても面倒だと，常日頃思っています。

また，失敗したらやだなーというプレッシャーの中，写真をきっています。

そういうことを考えると，B4のシートはあまり魅力を感じません。

昔バイトしたことがあるのですが、フイルムをぽんと入れるだけでこのようなすべて一体化した機械が自動で現像、プリントしてくれます。L版の幅のロール状のものをサイズに合わせて裁断して使っているので、かえってつなげたままの状態に設定する方が手間がかかります。

＞はさみやカッターで切れば、

まさにここが問題なのです。

[印刷面に触れる＝劣化]ですから、これはまず第一に回避しなければならないことです。

これを念頭に、さて、「ハサミやカッターで切る」とき、印刷面に全く触れずにカットすることが可能でしょうか？

切り紙芸のように見事に宙空でカットするとしても、一方の紙面には触れてしまいます。

業務用の印画紙はロール紙が多いのですが、これも、専用の装置で紙送りをしながらカットすることで、印刷面への不要な接触を避けるというメリットもあるのです。

普通にはいらないと思う。

自分で切るくらいならお金払ってキレイに切ってもらいます。

切り間違えて失敗するかもしれないし。

（その辺がバルクってことですよね？）

ただ、自由な形に切れるっていうのは良いと思うけど、普通の人はいらないのは？って思います。

どうなんでしょうね。

あんまり魅力は感じませんが。

手できらなきゃいけないのは、やっぱり綺麗に切れるかってのがありますよね。

そんなに値段に差が無ければ買いませんが切り易く簡単にできるのであれば買うかもしれない。いろいろな用途に使えそうなので需要はありそうな気がします。考えればいろいろな面白い使い方？がありそうな気が…。考え方はいいような。

カットするのが面倒だし

そのまま保管するには置き場所がないしで

そういうサービスがあっても利用しません。

プリント代は今でも十分安いですから、

これ以上安くなっても手間がかかるようなら不要です。

ただ小さいサイズの写真で

こんな風にネガっぽく加工してもらえたら面白いかもとは思います。

http://www.google.com/search?hl=en&lr=&c2coff=1&clie...バルク&btnG=Search:detail]

そのためにカッティングシートやカット用定規を用意するのは手間です。かといって、ミシン目が入って写真そのものがスポイルされるのもイヤです。安かろうと利用しないでしょう。

綺麗に切れないような気がするので、基本的には避けると思います。半額ぐらいであれば、焼き増しのコストカットなどでの利用価値はあるかもしませんが。

確かに切る手間を自分自身の手で済ませてしまうくらいで、通常の値段よりも安いのならばとてもお得な感じで、もし私でしたら利用させていただきたいと思います。よく写真屋を利用する私としてはとてもありがたいですね。

よくわからないのですが写真屋さんで写真をL版にカットするというのは値段を下げてもいいくらいに手間の掛かることなのでしょうか？

だとしたら下がる値段の価格によって違うかと思います。

同時プリントで1枚20円の場合、1枚10円単価くらいになるのなら、B4の透明ファイルに保管するという事で利用してもいいかも。

あとは6枚で割り切れない数の写真はどうなるのかなと。

例えば24枚撮りでも1枚多く25枚とか撮れてしまうことがありますよね。余った1枚の扱いはどうなるんでしょうか？