http://yslibrary.cool.ne.jp/harorika003.htm
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このページは参考になるでしょうか。
http://www.hatena.ne.jp/1129813058#
人力検索はてな - 理科の授業などでよく圧力や温度、体積、質量、密度などが出てきます。これら(もしくはそれ以外)の量を表現するとき、「大きい(小さい)」を使うのか、それとも「高い(..
URLはダミーです。
科学における状態を表す単語の、大小を表現する場合ですね。
高い・低い:圧力・温度・湿度・密度・濃度・高度・次元・速度・自由度・電圧・分子の構成原子数
大きい・小さい:体積・容積・質量・重量・音量・電流(量)・分子量・原子半径・星の大きさ
深い・浅い:水の深さ・階層
多い・少ない:空間を満たす分子の数・星などの粗密・次元の数・電価
濃い・薄い:濃さ
厚い・薄い:厚さ
ぐらいの感じですよね。
区別が付かないのは、どのへんですか?
http://www.e-one.uec.ac.jp/~tito/jugyou/minitest/netumini.html#O...
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温度,圧力は昔は水銀柱の高さで測っていたから「高い」「低い」というのだろう.電圧は圧力と通じるところがあるので「高い」「低い」というのだろう.その他は通常「大きい」「小さい」である.例えば,質量,運動量,仕事,熱量,電力は「大きい」「小さい」である.
ただし
「大」と「高」で意味の違うことがある.
「高エネルギー」は 素粒子のもつエネルギーについていうことが多い(例えば,高エネルギー加速器研究機構).通常,エネルギーは大小である(大エネルギーの消費地).
「高抵抗」は抵抗値がかなり大きな電気抵抗についていう.通常は電気抵抗は大小である.ただし「大抵抗」というと大電力用の(抵抗値は小さいが形が大きな)抵抗を意味するだろう.
個人的な感じとしては、
度が付くものは高い低い、量は多い少ない、大きさを表す量は大きい小さい、広を表す量は広い狭い。
http://www2.tokai.or.jp/hiramatu/onyak/tani-iti.htm
単位の読み方辞典(2)単位一覧(音訳の部屋)
このサイトの「単位の読み方」を勉強すればいいのでは?
そうすれば基本的なものはカバーできます。
ちなみに圧力は上がった・下がった
温度も同じ
体積・質量・密度は増えた・減ったなどがいいでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%B6%E6%85%8B%E9%87%8F
状態量 - Wikipedia
上記URL中の示強性状態量(系を分割した時にその状態量が変化しないもの;例は密度、温度、圧力、濃度など)であれば、高い―低いであらわしてまず間違いないでしょう。
そうでないもの(示量性状態量)は、大きい―小さいで表現できるのではないでしょうか。
人力検索はてな
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理科の授業が仕事です。(^^)
形容詞の使い分け・・自分の分類ですが・・
実体を伴うもの
空間的な広がりを持つ体積、面積「大小」
量を測定できる質量、電流などは「大小」「多少」
程度を表すもの
速度、密度、圧力、電圧は基本的に「高い、低い」で表し、場合によって「大小」も可
慣用的に決まっているもの
距離「長短」身長「高低」
と言う使い分けをしています。
http://www.dict-keyword.com/151/76007.html
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再度回答失礼します。補足です。
物理量は、
・示強性状態量(系を分割した時に不変)
例:圧力、温度、ポテンシャル、濃度、密度
・示量性状態量(系を分割した時に変化)
例:体積、モル数、エントロピ、エンタルピ、内部エネルギー
の2群に分類されます。示強性状態量は、高い―低いで、示量性状態量は、大きい―小さいで表現します。例えば、示量性状態量である『体積』について、「大」きい物体を分割すれば「小」さくなりますが、示強性状態量である『温度』について、ある気体を仕切りで分割したからといって「高」かった温度が「低」くなったりしません。不変です。つまり、分割によって値が変わるかどうか、がポイントのようです。
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