交通事故に遭いました。当方自転車で赤信号待ちで停止しているところにバイクが突っ込みました。怪我は打ち身程度だったので病院には行っていません。(100％向こうが悪い）自転車の車体が曲損し、自転車屋に持っていったところ直せないという事です。相手先の保険会社から連絡が来ましたが本体の購入価格に年間15％の減価償却をマイナスした価格しか出せないそうです。また、向こうが送ってくる資料をに写真をとって返信しろと言って来ました。そこで質問ですが、この保険会社の対応は妥当ですか？人につけ込んで加害者から連絡が来てないのもちょっとむかついてきました。良いアドバイスください。

http://www11.plala.or.jp/ebako/2410_01koutsuujikokanrenbunkensho...’髷ュ謇薙■逞・險コ譁ュ譖ク’:detail]

質問内容だけでは、事故処理をどのようにしたのか分かりませんが、停車していた自転車が修理不能な程度損傷しているということは、鞭打ち症になっているのは明白で、若いために症状が出ていないでしょうが、30歳を超えると季節の変わり目に痛みが出ます。

事故当時、後日痛みが出た場合は、医師の治療を受ける旨話がついていれば、連絡をしたうえで通院し、診断書をとり人身事故にすべきです。

でっ、人身事故で刑事告訴をすれば良いでしょう。現行法制化では、被告の更正可能性を見込んで、受けた損失よりも軽い求刑となっていますが、事故を起こしながら謝罪もしない人間に、更正可能性は認められないとの陳述書を作り、懲役刑を望むとすれば良いでしょう。

その後、民事で慰謝料、損害賠償請求をすれば良いでしょう。保険会社は物損事故の場合は、事務手続きであり、如何に保険料を払わないかが露骨に出るので、人身事故扱いにして刑事訴訟が原則です。

URLはダミーです。

あくまで経験談です。

１．当方加害者。相手、大人。５０代女性。

信仰する生き神様から、特定の日（その日だった）に軽い交通事故を起こしておけば、大難が避けられると教えられたとかで、２０キロで商店街を走行していた、私の車に自転車ごと、自分からぶつかってくれました。確信犯です。自転車はフレームが曲がりました。

警察でも同じコトを供述し、お巡りさんに怒られてました。

ただ、人身事故は人身事故なので、まあ、膝のすりむきの医療費と、自転車は、直してあげたらどうですか、と警察から婉曲に圧力がかかり、それをその場でＯＫしたら、人身事故の扱いになりませんでした。

後日談。これもなにかの縁と、入信を進められました。

２．当方被害者。

自転車に乗っていたら、いきなりドアを開けられて、開いたドアにつっこみ転倒、ねんざ。

病院には行きました。保険会社もちですから。

で、相手が謝ってこず、自転車も直してくれないと言ったので、示談に応じず、警察に出向いて、「厳重な処罰を望む」と要望書を提出。示談に応じないで、警察の処理がすすんで、普通なら３ヶ月の免停が６ヶ月になったそうです。

それでも謝ってこなかったので、肩の痛みがひどくなったと、３ヶ月くらい医者に通い、慰謝料をもらって、自転車買いました。

警察には連絡済みで、事故の記録があるのなら（保険会社は事故証明がないとうごかないですものね）、示談に応じないっていう手はありでしょう。

処罰が重くなるので、個人的に自転車代金を持つと言うこともあるかもしれないし、なにより、慰謝料を取って、自転車を買いましょう。

フレームが曲がっていたり、見えない不調があるから、ぶつかった自転車はあぶないです。

ご参考になれば幸いです。

怪我をしたのですから、病院で診察を受けて、診察料とか、将来の発症のさいの保証とかを取り付けておいたほうが良いと思います。これから寒くなると、打ち身の部分が痛むことも考えられます。自転車より身体に対して、慰謝料を要求したほうが良いと思います。

妥当です。

また、加害者が連絡して来ないのはそういう保険だからでしょう。(普通は菓子折りでも持って謝りに行くんですが・・・勿論加害者が謝る方)

当方の親父、自転車に乗ってて後ろからバイクに突っ込まれてかすり傷、自転車大破、ズボン　パー

(相手(加害者)方が謝りに来て全弁償)

加害者はと言うと鎖骨折れて大怪我＾＾；

親父は被害者だから謝る必要も無し

加害者の対応については相手の気持ちの問題ですので、この際、除外しましょう。

保険会社の対応は、かれらの内部マニュアルにしたがってのもので、あなたがＯＫしない限り、つまり保険会社の出してきた条件に同意しない限り、そのとおりにはなりません。それから、たとえ打ち身程度であっても病院には行くべき（だった）です。（事故後、何日が経過してますか？　いちおう、いらしてみるのがよいのかわかりかねますが）レントゲンなどを撮って異常がないにしろ、検査・診断を受け、その結果を診断書８というんでしたっけ？）きちんと医師によるペーパーにしておくべきです。

ちなみにその場合、交通事故には健康保険が利きませんからけっこうな現金が必要となります。これはあとで示談（つまり保険会社との交渉）成立の際に通常、先方が支払ってくれるもので（それまでは立て替えとなります）。病院の通院費、それにかかる交通費も請求できます。また、自転車の破損による損害額（たとえば、新しい自転車が来るまでの何日間使えないためにかわりにバスや電車に乗って仕事に行くことになったなど）をきちんと説得力のあるかたちで算出して、交渉に臨むとよいでしょう。事故の際に警察は呼びましたか？　きちんと警察の事故証明はとってありますか？

結局、最終的には思うような賠償は得られないものですが、減価償却に対応する分の（事故による日常生活への）損害賠償の要求を持ち出して、結果、減価償却分のマイナスを相殺するかたちで（実質的に）新しい自転車の代金は全額ゲットする。これが２１世紀の常識的な大人のなすべきことでしょう。

そのあたりの交渉に関しては、やっぱり日頃の人間力、人間としての実力がものを言います。相手は無知で自信のない人間には強いですよー。

小額なので行政書士まではちょっとですが、いちおう参考や相談ぐらいはできるかも。

・病院には行きましょう！

軽く感じても後に痛み出す場合あります。

・警察に届けましたか？

交通人身事故は加害者に

届出義務がありますが、

被害者の貴方も届けた方が良いです。　　事故直後に届出義務があります。

事故を警察に確認してもらい

後に事故証明を発行してもらいます。

これは賠償請求に必要です。

・例え新車だったとしても、

事故とか無くても減価償却されます。

しかし、裁判で償却率を軽減してもらえる

可能性があります。

その為にも事故証明が必要です。

・加害者側の保険会社が

貴方への連絡しない様に

アドバイスする場合あります。

これは当事者間の感情を挟まず、

事務的に賠償を手続きする為です。

加害者が申し訳なく思っているなら、

お見舞いを含め連絡してきます。

http://www.jiko110.com/

経験からしてアドバイスできる事はとにかく引かない事です。相手に言いたい放題にさしていたら調子に乗り保証額も少なくなります。保険会社の対応は妥当とはいえません。保険会社の人だからといっても良心的な人ばかりとは限りません。会社の利益を優先するよくない人も大勢います。私の場合も運悪くそういう類の保険会社の方でした。最初は（割合が）6：4と保険会社からいわれましたがきつくいった結果8：2にする事ができました。最後は保険会社の方が謝ってきました（私がキツク保険会社側、相手側の非をいったので）。とにかく納得いかないことは引かないで文句？はいいましょう。あと相手の保険会社の方に相手（加害者）からの連絡が一切ないこともいったほうがいいでしょう。とにかく引かないでガンバッテ下さい!!

ちなみに私は（新品が買えるほどの）自転車代もきっちりもらいました。