わたくし来年4月から社会に出ようという２１の若輩者です。

「来年4月から社会に出ようという２１の若輩者」と言うあなたの情報だけでは、説教のしようがありません。

情報が不足しています。あなたは何か説教されることをしでかしたのですか？

と言うことは、、、もう少し物事を、客観的にみるのが、よろしいかと思います。

、、、と、説教してみる。(^-^；

まずは、礼儀正しく、朝は出会った人全員に「おはようございます」日中、すれ違えば「お疲れ様でございます」仕事が終わったら「お先に失礼します」必ず、元気よく、自分の仕事が暇だったら周りの人に「何かお手伝いさせてください。」雑用や人が嫌がる仕事は率先して。間違いは素直に「ごめんなさい」。電話がなったら誰よりも早く、ワンコールで取りましょう。人生や仕事に目標や夢も持ちましょうね。頑張ってね。

３０代半ば男性です。

社会人になると、おそらく今あなたが想像しているよりは遥かに厳しい生活をしなければなりません。

残業が深夜まで連日ある企業も珍しくありません。

人間関係良くするには、謙虚な姿勢で、相手の立場になって物事を考えることが大切です。

とにかくストレスを溜め込まないことが非常に重要です。

休日くらいはゆっくり休むとか、趣味に熱中することもいいです。

最近の若者にしては珍しいですね。

①先ず、その懐の深さを考えると、今の腐った世の中でも十分生きていけるでしょう。

②その懐の深さが故に、自分で何かを生み出すということを考えては如何でしょうか。

③所詮サラリーマンの多くは、自分の所得が増えるのであれば、長期的に見て会社にメリットがないことであっても、平気で行動するものが多い。

④自己の所得上昇を考えた、自己中心的人間は、決して若い者だけではなく、妻子を持つ分別があって然るべき年齢の者でも、社会的正義という感覚が見られない。

⑤物事を冷静に判断することが出来るということは、直面した課題の本質・事実関係を客観的かつ論理的に捉えることが出来る資質があるということです。

⑥これは、経営者として最も必要な能力であるので、企業をすることを進めます。

⑦その意味では、恐らく見本となる人間は説教もしないでしょうし、自慢もしないでしょう。

⑧見本となる人間は、世間一般の人間よりも課題解決の難しさを十分認識していることから、また自分の今の地位は到達点ではなく、人生のワンステップであることを認識していることから、アドバイスこそすれ、説教などということはしないでしょう。

⑨ゲーテの言葉に「学びうるもののなすべきことは、到達点に達することではなく、常に学ぼうと努力することである」というのがあります。

⑩この意思を持って企業をすれば、課題解決が出来るでしょう。

　気後れせずに突っ込んでイケーっ!!!!!

　以上。

　ちょっと端的すぎて深く理解するには難解でしたね。そこで追加↓

　いかなる職業であれ、それらは『人』によって造られ、営まれるものです。

　『人』を学ぶべし!!!!!

とりあえず重要なのは、

・挨拶

・謙虚な姿勢

・丁寧な言葉

・笑顔

・勉強する意欲と時間

だと思っています。とりあえず、敬語に関しては社会に出る前に、きちんと話せるようになっておくと大変楽です。最初の数ヶ月はとにかく勉強すること。もちろん職場での研修等もあるでしょうが、それ以上に勉強することです。

仕事だけの問題ではありませんが、何事も最初が肝心。最初の印象がよければ、それは相手にずっと残ります。

もし今現在の生活が不規則であれば、社会に出る前にそれも改善しておくべきです。私は夜型なので、大変苦労しました…。

分からないことは分からないままにせず、周囲の先輩方に確認しましょう。何か指摘されたら反論せず、まず謝ること。理由などを告げるのはその後になります。

一人暮らしをされるのかどうか分かりませんが栄養のバランスの取れた食事とたっぷりの睡眠を取りましょう。リラックスしたり気晴らししたりするのも重要です。

不安だったり、大変だったりするかもしれませんが、慣れるまでの辛抱です。どんなに凹むような出来事があっても、それを引きずったりせず、笑顔で頑張ってください。質問者様が前向きに頑張るならば、周囲の人々はきっと手助けしてくれるはずです。

頑張って下さいね！！

あらかじめ実社会について情報収集しようとは少し安直過ぎませんか？もう少し考え方のバリエイションを広げると、もっと多くのことが見えてくると思いますよ。あなたの質問を読んで何でも同じスタンスで処理しようとしているように感じられました。帰納法だけで情報処理しようとしていませんか？勿論それで済めば一番簡単なのですが。

…心配無用ナリ。時間が勿体ナイ。

「その時になってから」（問題発生など）

考えるベシ！！（×妄想・×未来・◎現在）

URLはダミーです。

箇条書きで書かせていただきます。

・時間に遅れるべからず

・仕事とプライベートとは一線を引くこと

・人の話をよく聴くこと(“聞く”ではなく“聴く”)

・早く“プロ”になれるよう努力すること

・失敗を恐れず、失敗に学ぶこと

・ワンマンプレーでなくチームプレー、野球型ではなくサッカー型の“プレーヤー”になること

以下、余談です。

これは私が入社当時に“決意”したことです。

「当たり前のことを当たり前のように実行できるようになりたい。」

次は私が入社当時に先輩から言われた言葉です。

「会社に入ったら、黒い碁石を指差して『白と言え。』と言われるときがある。

　そのときは自分が黒と思っても『白です。』と言わないといけないことがある。

　しかし、『白です。』と言ってもこれは黒なんだという気持ちは忘れるな。」

仕事ばっかりでは息が詰まってしまいます。

やるときはやる、というようにメリハリをつけましょう。

頑張ってください！

説教ってのはなあ、してくださいって言われてするもんじゃねーんだよ、このすっとこどっこい。

ま、世の中の理不尽さ喰らってニートにだけはなるんじゃねーぞ。

図太く生きてくれや。

何事も最初の加速度が大切です。

最初の1週間だけ死に物狂いで取り組むと

あとは自然と「努力の慣性」が働くと

思います。

私も社会人になる前はずいぶん緊張したものでしたが、

実際にはそんなに大きな変化はありません。

同じ人間の社会ですから、学生社会と、

そんなに違うはずがないんですよね。

このことはとても気楽なことですが、

でも逆に言うと、社会人としてしっかりやっていくには、

学生の頃からしっかりしていないとダメ、

ってことでもあるわけです。

社会人に必要な素養というものは、

まさに学生時代にこそ育まれていくものなんですよね。

今、大人として恥ずかしくない振る舞いが出来ているかどうか。

そこが大切です。出来ていれば、社会に出ても楽勝です。

来春、いい船出が出来るといいですね。

ご健闘を期待します。

34歳の公務員です。

そうですか、春から社会人ですか！

説教だなんて大それた事はできませんが、あえていうなら「ちゃんと卒業出来る様に頑張ってくださいねｗ」

質問文章からも誠実さが伺えるので、きっとそのままのあなたでいる事が良いと思います。

私の職場にも、そんな生きの良い新兵が入ってこないかなぁ(*^-^*)

大変よい姿勢で感銘です。

何でも毎日勉強と思ってがんばってください。

（上記のみなさのおっしゃるような挨拶にしてもそうですね、「ありがとう」系でも

さまざまな言い方、口調、タイミングなどなどがあると思います）

そして、今回のような謙虚な姿勢忘れず

いかなる意見・考えでも受け止め考えることで計り知れないことを日々学ぶと思います

この姿勢がよい人生を開いていくものと思われます。

最後に、仕事はあたりまえのこととして

人間関係を大事にしてください。

忘れがち・なおざりになるかもしれませんが

人間から（自分自身含め）すべて始まると思います。

力を抜いて笑顔でがんばってくださいね♪

私思いますに、新人というのは、ある意味で、社会に出て以降、一番辛い時期でもあると思うんですよ。

もちろん、キャリアを積むほどに、難題を抱え込んで、どんどんしんどくなるものです。

でも、逆に言えば、社会にどんどん慣れて、乗り切る術を身につけて行くのも事実。

そういう意味では、何もかも初めてで、対処する術も無い新人は、辛い事が一番多い時でもあると思います。

心配しなくても、社会に出れば、思い切りヘコむ機会がわんさかありますよ。ほほほ。

50代の会社員です。

だいぶ年が離れているようで価値観の相違があるかと思いますが、それを承知で質問しているようなので少し言わせていただきます。

あなたがこの先社会にでていく上で

時間を守る

謙虚な態度を守る

丁寧な仕事をする

…

などなど当たり前のことができても必ず壁にぶつかるでしょう。なぜならあなたは何も知らないからです。ここで質問をして、いろいろな方に助言をいただいて、少しでも何かわかりましたか？わかったつもりでいるのならそれは間違いです。あなたの人間性を図ることは私には不可能なことを理解しつつ、あえて言います。あなたの人間性の深さはネットに質問を書き込むことでは向上しません。この先社会で学ぶことはこの先社会で学ぶしかないからです。それに備えて何が必要なのかを知りたいのだとしても、それもここではわかりませんよ。ですから、せめて「自分は社会に出るための準備をしていない、何をすれば良いかもわからない」という気持ちをもって社会に出なさい。

しかし焦燥感を持つ必要はありません。そうではなく、自分が若輩者である、ということを忘れるなということです。あなたがここで人生の先輩に助言を求めたのは評価に値することです。ですが、ここで助言を得たことで、社会に出るための予習ができたと思うことは間違いなのです。あなたはあなたが最も見下している人間とたいした差はないと思っていたほうが良いでしょう。それくらいの気持ちで人と接するべきでしょう。謙虚さとは「相手より下手にでる」ことではなく「相手より下であることを自覚する」ことなのです。

理解していただけたでしょうか？少しわかりづらいので補足すると、あなたがここで質問をすることは、あなたの勤勉さ・真面目さを形づくっているという意味では有意義です。しかし、実際に何か情報を得るという意味ではほとんど無意味だと私は言いたいのです。

かなり攻撃的な文章となり御無礼でもありましょうが、勢いや努力だけでは解決しないことに直面すればこの文章にも同意していただけるようになるかと思います。

頑張り過ぎない程度に頑張って下さい。

あんまり頑張ってしまうと疲れちゃうので…適度に手を抜いて、楽しい日々にして下さいね (´▽｀)

私が説教するわけにはいきませんが代わりにあるメルマガを紹介させていただきます。

毎日に情熱をもたらす珠玉の言葉というメルマガです。

とてもいいのでよければ購読してみてください。

（例）

過去に生きるな

未来を夢見るな

現在のこの瞬間に心を集中せよ

- 釈迦 -

あなたが他人に対して尊敬と思いやり

そして暖かい心を抱いていれば、

それは気温や空気の香りのように

まざまざと相手に伝わります

そしてあなたの人間関係は肯定的なものとなります

- ロバート・コンクリン -

上達している過程では

力が伸びているというのは自分ではわからないんです。

だから途中で投げ出してしまう人が多いんですよ。

※自分を信じて投げ出さないことが重要ですね。

なれなかった自分になるのに

遅すぎることはない

- ジョージ・エリオット -

実力がつくというのは

なめらかな上昇曲線を描いていくのではなくて

ある日突然ガクンと上がっていく、

いわばブレークスルーです

- 杉田 敏 -

20年弱社会人をやっていて昔を振り返ってみると、私個人としては、前の方とは違う意見で申し訳ないのですが、新人から２、３年の間は比較的気楽に仕事ができる時期だと思っております。その期間には、先輩の厳しいながらも確実なサポートが受けられ、責任のある仕事を回されることなく、失敗しても新人だからということで許されることもある、という感じです。だからといって、それを当てにして適当な行動をしているとあとで酷い目に遭いますが。まずはほうれんそう（報連相）を心がけましょう。

３、４年経って一人前に仕事ができるようになると、とたんに思い責任を背負っていることが感じられるでしょう。新人という言い訳はもはや通用せず、会社の一責任を大きく追うことになります。仕事になれたばかりなのに、責任は思いという過酷な境遇になるのです。

これを乗り切るために、新人時代にはやっておくべきことがあります。楽で時間に余裕があるはずなので、それを利用して自分を鍛え上げるのです。仕事に関することは勿論、それ以外についても勉強しましょう。外国語の習得、実績があって評価対象になるような資格の習得、営業であれば先輩を利用しての人脈の構築、など多々あります。さらには、忍耐すること、聞き上手になること、自分を売り込む術を習得することなども新人の機会に学んでください。もちろん常識的な行動を心がけるのは言うまでもありませんが。

たぶんこの私の意見は業種によって違うのかもしれないでしょうが、サラリーマンであればだいたい同じだと思います。ご参考になれば幸いです。