昔は、会社の部下・チームメンバーとのコミュニケーション(チームビルディング)で飲みニケーションというのがありました。私は、お酒はたくさん飲めないし、それほどすきなほうでもありません。また、夜の時間は、自分の楽しみの時間をすごしたいので、飲みニケーションにつかうのはもったいない。とはいえ、部下とのコミュニケーションやチームビルディングは、むしろ大事で、継続的にやっていきたい。そこで質問です。お昼や日中、等業務時間内で、簡単にできて部下やチームメンバーと交流してチームワークを高められる方法をおしえてください。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:--
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答9件)

id:gogokame No.1

回答回数554ベストアンサー獲得回数0

ポイント14pt

http://nikkeibp.jp/style/biz/enquete/050509_commu/index4.html

上司と部下のコミュニケーション、部下より上司の態度が大事 - ビジネスマンの問題意識(仕事・社会) - nikkeibp.jp

部下としての考えですが

仕事以外のことでコミュニケーションを深める機会は要りません。

アンケートでもそう考えている人が多いようです。

普段の仕事内容・指示の出し方などが問題ではないでしょうか。

id:Yoshio1

参考になります。

2005/11/15 14:44:59
id:Baku7770 No.2

回答回数2832ベストアンサー獲得回数181

ポイント14pt

http://www.nhk.or.jp/gokinjo/backnumber/031204.html

ご近所の底力 [手を焼く部下を何とかしたい]

http://www.staffad.com/trouble/200310.htm

新・実務トラブルあなたなら…ダイジェスト版(スタッフアドバイザー)

http://homepage3.nifty.com/koushobo/item/mailservice/tachiyomi/0...

�������[�u�����ǂ݁v�}�K�W��

 一番分かりやすいのは昼食会でしょう。ただし、2番目にあるようにやり過ぎは禁物です。


 営業職であれば、客先の行き帰りに喫茶店に立ち寄ってという手も有ります。実際私は必要と考えていて、前なら客に伝えたいことを確認し、後なら言われたことをできるだけ早く整理するのと合わせておやりになればと考えます。その時のコツは特に女性で効果がありますが、ブレンドといったビジネスの定番メニューでなく、ケーキセットとか高いメニューを頼むこと。相手に勧めることです。

id:Yoshio1

ありがとうございます。参考になります。

わたしは営業ではないので、オフィスの中でできることがあれば、きかせてください。

2005/11/15 15:30:09
id:borin No.3

回答回数2053ベストアンサー獲得回数0

ポイント14pt

日中で部下とコミュニケーションをとるというのでぱっと思いつくのは、

一緒にお昼を食べに行くこと。

これなら日中(業務時間内)にできますし、

ご飯食べながらなら気持ちも軽くなり話も弾むでしょう。


まずはこれをやってみて、

そこから発展させるようにしてみてはどうでしょう?

id:Yoshio1

ありがとうございます。昼ごはんというのは、つかえますね。

2005/11/15 15:36:24
id:Baku7770 No.4

回答回数2832ベストアンサー獲得回数181

ポイント13pt

http://www.ted-seminar.jp/S05B21.html

セミナー05B21 人を動かすビジネス心理学講座

 2で回答した者です。


 私宛コメントに回答します。


 私の回答にも3の方の回答にもありますが、昼食会ですね。ただ、やり過ぎは生じやすい。ここは全員といわず、適時誘うとか、適当に半年で一部の方と数回食べる機会を設けるような形式がいいのではと考えます。


 2つ目は挨拶です。現在の会社に転職して最初にびっくりしたのが、外出の際に部長から「行ってらっしゃい」と挨拶された時ですね。


 現在の会社では朝の「おはようございます」に始まって「行ってきます」、「行ってらっしゃい」、「ただいま」、「お帰りなさい」等々ちゃんと大きな声で挨拶を交わします。


 最後に、URLにあるような講習で覚えている話題です。

 ある人が次郎長に聞いたそうです。

「何で、あなたの下にはいい子分が集まるんですか?コツみたいなものがあれば教えてください」

しばし考えて

「コツみたいなものはありませんが、一つだけ心がけてることがあります。子分を叱る時は一人だけ呼んで、他の子分の前では決して怒らないようにしています」


 部下とのコミュニケーションってそんなものです。

 こういったこともコミュニケーションの向上につながります。

id:Yoshio1

なるほど、日々できることからやるということのようですね。

2005/11/15 16:29:58
id:kokezaru753 No.5

回答回数96ベストアンサー獲得回数4

ポイント13pt

昼間のコミュニケーションは皆さんお答えのとおりだと思います。

あとはYoshio1さまの(状況)判断とかで、お付き合いすればよいと思います。

私がどちらかといえば気になったことは、飲みニケーション不参加のことです。自分の楽しみの時間をすごしたいが理由では角が立つかもしれません。それも毎回(どのくらいこういったことがあるか知らないですが)断るというのも難しかったりするかもしれません。うそをつくのはよいことではありませんが、大事な”習い事”みたいなことをしてどうしても参加は難しいというようなことを考えてだれか中心的存在の方にでもそれとなく知らせておくようなことが必要かもしれませんですね。

勿論ここぞという機会には気合い入れて参加できるようにがんばりましょう♪

id:Yoshio1

ありがとうございます。感じよく断ることも大事ですね。ありがとうございます。

2005/11/15 17:29:02
id:iorum No.6

回答回数72ベストアンサー獲得回数0

ポイント13pt

http://dekisala.com/shigoto/nominike-syon.html

デキるサラリーマンへの道

勤務時間外だからこそ、逆に言いたいことが言える、と考えられます。

となるとお昼以外には考えられないでしょうね。

ただお酒が入らないぶん、時間に制約があるぶん、難しさはあるでしょうけど。

お昼に誘って、仕事以外の趣味の話とかのほうが、打ち解けやすい気がします。

個人的には呑みニケーションは大事だと思いますし、お昼ではそれ以上の効果は難しいと思います。

お昼に時間に、仕事の話をされると、もっとイヤになりますが・・・。

id:Yoshio1

お昼の時間は労働基準法でも個人の休み時間として保護されているようです。当然の意見ですね。

ありがとうございます。

2005/11/16 06:20:50
id:adlib No.7

回答回数3162ベストアンサー獲得回数243

ポイント13pt

http://d.hatena.ne.jp/adlib/19860401

Awa Library Report -  BIRTH DAYS 366

 

── かつて、誕生日部長と呼ばれる人がいました。正しくは人事部長

ですが、この人は毎朝、席に着くと何人かの社員を呼んで「今日は君の

誕生日だったね、おめでとう」といって、プレセントを渡すのが日課で

した。そして、1000人以上の社員に、ひとりとして欠かさず、十数年に

わたって贈り物をつづけるために、酒も煙草も、年末年始のあいさつも

止めてしまったそうです。 ~ 縮刷第三版&改訂第四版のまえがき ~

── 《BIRTH DAYS 366:活用のしおり 19860401 Awa Library》

 

 このエピソードは、数十年前のものです。

 いま、おなじことをお薦めするわけではなく、当時だれもが思いつか

なかったアイデアの実践例です。

 

http://www.hatena.ne.jp/1131988955#a5

人力検索はてな - 中小企業のIT化、三種の神器といえば何でしょうか。 あなたの考えをお聞かせください。

 

 わたしの空想では、いずれ上司や部下のような人間関係は絶滅して、

どっちがエライか分らなくなるはずです。もちろん、古めかしい敬語や

マナーにとって代わる、あらたなルールが育ちつつあるはずですが。

id:Yoshio1

アイデアの実践例、ありがとうございます

2005/11/16 06:22:14
id:mryokai No.8

回答回数161ベストアンサー獲得回数0

ポイント13pt

http://home1.catvmics.ne.jp/~qc-net/info/qaindex.html

�p�b�T�[�N�������p���`�Q�h�m�c�d�w

ランチもいい手ですが、QC活動(改善活動)もよいと思います。日々直面している仕事について指示をしたりするのは、どうしても上司から部下への命令のようになってしまいますが、業務に関連して、グループとしていろいろな改善提案をだすのは、上下関係関係なく、ディスカッションができますし、自分の意見をまとめて発言したり、説明したりすることは、部下の育成にも役立つと思います。もし、会社でそのような取り組みが支援されていれば、発表会などもあるので、なおよいと思います。会社の方針がなくても、あなたの部門で開始して、組織に刺激を与えるのもよいのでは?コーヒーを飲んだり、女性であれば、シュークリームくらいの手軽なおやつを食べながら、はじめると、気持ちもやわらいでいろいろな発言が引き出せると思います。

id:Yoshio1

うまいですね。おやつタイムを利用した改善というのは、いいですね。お昼、おやつの2つの時間帯は、つかえそうです。

どなたか朝に取り組まれた方はいないでしょうか?

2005/11/16 06:23:57
id:uno_y No.9

回答回数48ベストアンサー獲得回数0

ポイント13pt

http://www.hatena.ne.jp/1132030355

人力検索はてな - 昔は、会社の部下・チームメンバーとのコミュニケーション(チームビルディング)で飲みニケーションというのがありました。私は、お酒はたくさん飲めないし、それほどすき..

URLはダミーです。

うちの会社の社長は、ほとんど、会社にいる時間が無いのですが、来た時は、社員一人一人の頭を冗談ぽく叩きながら、挨拶してくれます。

また、たまにケーキなどのお菓子を買ってきてくれて、ちょっとした休憩をします。

私は、必ずしも飲むことが大切だとは思いません。毎日のコミュニケーションが大切だと思いますよ。

id:Yoshio1

細切れ時間のコミュニケーションというのもありますね。ありがとうございました。これで最後にしたいとおもいます。

2005/11/16 22:42:47

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません