テキスト・エディタで(念入りに)推敲したので、とても残念ですが、
あらかじめ拒否されていることは、どこで知ることができますか?
たとえば誤操作で回答拒否されているのか、あるいは他の回答が原因
で拒否されているのか、はたまた名誉回復の道が閉ざされているのか、
過去の経緯とともに、あなたの考えを聞かせてください。
過去の既出質問は、キーワード「回答拒否」で、ざっと一読しました。
今回は各論でなく、一般的なルールとして、総論を語ってください。
http://www.hatena.ne.jp/search?wd=%B2%F3%C5%FA%B5%F1%C8%DD
約72時間、自動的に締切られるまで、回答を受付けます。
原則として、自動振分けポイントを配分します。
質問者のコメントは省略し、追記すべきことは、いわしに掲載します。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%F3%C5%FA%B5%F1%C8%DD
回答拒否とは - はてなダイアリー
回答拒否されているかどうかは「答える」の部分をクリックしてみればわかります。
拒否されていれば「答えられません」というウィンドウが開きます。
参考URLに詳細が書かれています
誤動作ということはまずありえません。
確認ウィンドウが出ますから。
はてなではサブアカウント含めて3つまでアカウントが持てますが、サブアカウントで拒否された場合も本アカウントが拒否されますので、注意が必要です。
名誉回復の道はまずありません。
のっかりやポイント送信で拒否を解除してsくれるように依頼していた人もいましたが、そういう人は非常に迷惑がられて嫌われています。
拒否されてしまったら諦めて、以後良い回答が出来るように努力していくしかないです。
多分それは「○人以上回答拒否」に引っかかっているんだと思います。つまり、他の人が回答拒否しているのが原因だと思います。私も過去にこういうことがありました。
あらかじめ拒否されているかどうかは、「回答する!」ボタンを押して確認できます。
回答拒否されるとポイント送信でのメッセージ送信も出来なくなるため、(1ポイント毎に嫌がらせのメールを送られてきたらたまったもんじゃありませんよね。)名誉回復の道といえば唯一いわしが残されていると思います。
しかし、いわしにおいても、そこでフォローアップしたからといって質問者が見なければ意味がありません。「いわし」ではそこらへんは足りないのでしょう。(共に体験済み)
また、現在はてなアイデアで「ホワイトリスト」のアイデアが複数挙がっていますが、それによって「他の人の回答拒否による回答拒否」が相殺されるシステムが確立すれば、ある程度良くなるのではないかと考えたこともあります。
しかし、それでは複雑すぎて開発者の手に負えなくなるのではないか、という懸念も同時に存在します。(これははてな運営者側の問題も含むので、ここまでに。)
そして、私の意見としては、1人くらいの回答拒否はあまり意味が無いと思います。最低でも5人。一旦間違ってしまえば二度と「一人以上に拒否されている人は拒否」の人に回答できなくなるのは、回答者にとっても質問者にとってもあまり利益にならない気がします。
参考ですが、私は「10人以上」に設定しています。
http://d.hatena.ne.jp/jyouseki/
jyouseki(定跡)の日記
今の回答拒否のシステムには問題が多くあります。
私がこれまで回答した中に相手が明らかに次の回答を求めているのに、2回目が回答できないということが3回ありました。
単なる誤操作によって行われたことが「他の人の設定による拒否」の対象にされていたら、たまったものではありません。
回答できないとき、拒否がその人の誤操作で行われていることが明らかな場合にはメールなどで交渉できますが、「他人の設定による拒否」によるものか拒否リストに入れられていることによるのか、わからないことがほとんどです。
結局「他人の設定による拒否」は回答数が多いほどかかりやすくなり、悪回答者を避ける役目を果たしていません。
私が考えた解決案は「拒否」に対して時効を設けることです。3ヶ月から6ヶ月くらいが妥当だと思います。
私もあります…。
私はタブブラウザではてなを見ているのですが、
いつもは質問一覧のページと質問のページと回答のページで3ページ開いて回答を行っています。
拒否されていれば回答ウィンドウが表示されませんから、それで判断してはいかがでしょうか?
そのウィンドウが表示されたら、エディタに書き始める、というようにやれば
努力が水泡に帰すことはないかと思われます。
http://i.hatena.ne.jp/idea/6523
はてなアイデア - 回答の拒否登録の設定を「拒否率」でも選択できるようにして欲しいです
実は、はてなの機能に設定で他人の回答拒否を参考にするというものがあります
「n人以上回答拒否登録されている場合は拒否にする」というものです
私の場合は5000回答して、5人以上10人未満に登録されているようなので率としてはかなり低いのですが、ちょっと腑に落ちないシステムですね
拒否数ではなく拒否率にするといいような気がするんですけどね
http://i.hatena.ne.jp/idea/6234
はてなアイデア - 回答拒否されている場合など回答できないことを明示して欲しい
一生懸命考えた後で回答できないことが分かるとテンションが下がりますね(^^;
一応、こんなアイデアも提出しているので参考にして下さい
http://jinriki-question.g.hatena.ne.jp/
人力検索で質問や回答するときの補足用グループです
拒否登録されている場合は、ダイアリに解答を書いて、トラックバックすると読んでもらえるケースもあります
中には拒否数で設定するのを止めてくださるユーザーさんもいらっしゃるので、地道に頑張るしかないようです|。・・)ノ
残念ながらあらかじめ拒否されているか知る事はできません。過去に回答してない質問者に拒否されたのはその方が質問する際の設定で何人以上拒否されている人は回答できないという設定をしたものと思われます。設定人数は1、3、5、10、20人から選べます。MYページの回答拒否ユーザー一覧という項目をクリックすればだいたいわかります。
私も回答拒否、あります。私なりに一生懸命質問に答えたつもりでしたが、私の勘違いで参考にならなかったのが原因のよう。。。
名誉回復の道はないのでこれからの回答に十分気をつけるしかないかと…。
人力検索はてな - 質問一覧
念入りに調べた回答が拒否されてしまうとショックですね
1.あらかじめ拒否されていることは、どこで知ることができますか?
他の人も書いているように回答ウィンドウが開けば回答できます。
それ以外の方法ではわかりません。
答えようとする質問があったらまず回答ウィンドウが開くかどうか
確認しておくといいです。
またそうでなくても、
自分が探したアドレスが他の人に先に登録されているかもしれませんから、
回答までに時間が掛かっているようだと
時々回答ボタンを押して未登録かどうか確認した方がいいです。
2.たとえば誤操作で回答拒否されているのか
誤動作はあんまりないと思いますが
回答欄の拒否ボタンからではなく、拒否登録画面に手打ちで入力した場合
入力ミスにより似たようなアカウントの人を拒否してしまう可能性はあります。
3.あるいは他の回答が原因で拒否されているのか
過去に回答していない質問者なら
他のアカウントでした回答が原因で拒否されている場合と
他の人による回答拒否によって拒否されている可能性とあります。
はてな内を検索されているのでご存知だとは思いますが
他の人による回答拒否を使っている人もいますから
これに引っかかってしまったのかもしれません。
4.はたまた名誉回復の道が閉ざされているのか
何が原因で誰に拒否されているのかわかりませんから
直接的に働きかけるのはまず無理でしょう。
また、
回答拒否をしている人は何らかの理由があって拒否に入れたのでしょうから
その原因が取り除かれない限りは難しいでしょう。
名誉回復の道は自分はまず無理と考えています。
URLはダミー
貴方の日記を見て、回答歴を見て「嫌だなこいつ」なんて思われたかも?本当は貴方の事なんか知りもしないのに・・
後は、単純な操作ミス。
回答拒否事前に分かれば良いのですが・・
真面目に色々調べて答えよう・・はい!だめ~は良く有りますね。
人力検索はてな
だいたいにおいて、今現在のはてなに、
回答を抑制するのが相当とされるようなユーザーは
存在しないと思います。
過去数人、現在の回答拒否機能実装の
きっかけとなったような人はいましたが、
今現在、そういう問題は発生していないと認識しています。
となれば、今現在「拒否」されているユーザーは、
個人的に反感を買ったか、そういう人が喧伝する
無根拠の風評に釣られたかのいずれかの理由で
「登録」されたに過ぎませんから、
あとはそういう人たちの登録した拒否リストを
無検証のまま受け入れて利用してしまっている人達が
拒否リストの利用実態とシステム的な欠点をよく知った上で
利用の可否を選択していけばいいわけです。
おそらく「○人以上」の設定をしている人の
多くは比較的新しいユーザーで、
そういう設定があるなら一応しておこう、
という軽い感覚で設定していると思います。
そういう人達に、これは諸刃の剣なんだよ、
本当に「拒否」機能を使っていきたいなら
自分の判断と意志で自覚的に選定しないと
ベテランの良回答者からの回答も
受け付けられなくなっちゃう恐れがあるよ、
悪意の拒否リストっていうのも少なくないんだからね、
といった認識を広めていけば、
それで「名誉回復」が図られることになってきます。
実際、質問者さんもだんだん質問に慣れてくると、
一度は設定した「○人以上」を解除するケースが
多いように思います。
システムはすべからく使う側の意識です。
どんな素晴らしい仕組みでも
使う側が実態を理解していなければ
邪魔にしかならないものになってきますし、
逆に欠陥のあるシステムでも、
どこに欠陥があるのかを正しく知り、
それをうまく補いながら使っていけば
とても有効に活用できてきます。
はてなユーザーとして、はてなのより効果的な活用を
リードしていける存在となっていくことが、
自己の名誉とはてなの発展の両方を実現していく
要点ではないかと思います。
【tenki.jp】日本最大級の天気・気象情報サイト
私は回答拒否を使っていません。教えてもらう側の最低限のマナーだと思うからです。しかし中には無駄を省くなどと思い込んでいたり強固な固定観念に囚われていたりして他人の考えを受け入れにくくなっている人も多いようです。残念な事ですが社長病の患者などと共通の視野の狭い人も多くいるようです。逆に提案なのですがあなたも回答拒否を止めませんか。私はここに宣言します。これからも拒否だけはしないと。キーボードに向かった他人の時間を尊重したいと思います。なぜなら明らかな嫌がらせの為の回答には出会った事が無いからです。
http://www.hatena.ne.jp/1128271551
人力検索はてな - どうやら、何人かの拒否リストに登録されているようで、回答できないユーザーがいます。 私の回答を御覧頂き、拒否すべき回答者だと思われた方は、その根拠となる回答とコ..
丁寧に回答しようとして、回答できないと残念ですよね。
皆さんが回答しているように、「他の人の設定による回答拒否」で別な人(過去に回答した人)に拒否されている為、今回、過去に回答していない質問者に拒否されていると思われます。
拒否されている一覧などは無いので、回答を考える前に、「答える!」ボタンをクリックして、回答ウィンドウを開く時に、回答できるか確認するようにしましょう。
TomCatさんの意見は素晴らしいですね。
私も回答拒否の設定はしていませんが、悪回答ばかりしているユーザーによる回答は今のところありません。
今回のような質問があれば、「他の人の設定による回答拒否」のシステムは良くないと、広め、設定を解除するように促すことはできます。
けれど、一度拒否登録された人から、拒否の解除をしてもらうのは、難しいでしょうね。
そのまま、拒否登録をしたユーザーが退会したらどうなるのでしょう?
そのまま、拒否が続いたりして・・・
それは、さすがに改善してもらいたいですね。
http://www.hatena.ne.jp/1130151538
人力検索はてな - 回答件数1000件以上の方のみお答えください。 現在、他の人の設定による拒否を10名にしています。 この質問に回答することができますか? 前回回答して下った方も再回..
【他の人の設定による拒否の有効人数】
他の人の設定による拒否の話題になっていますので便乗させてもらいますね。
「他の人の設定による拒否」は現在1名、3名、5名、10名、20名の中から選ぶことができますが、
この設定を何人にするのが最も有効かを模索して過去に何度か質問したことがあります。
その結果個人的に10名で十分使えるのではないかという結論に達しました。
最初5名で設定して質問したところ、
良回答も多くされているベテラン回答者のaki73ixさんが回答できませんでした。
aki73ixさんは当時5000件近い回答をされていましたので
回答数に比例して被拒否率も上がるのかと残念に思っていましたが
その直後10名と20名の設定ができるようになったので
10名設定で質問をしなおしてみました。
するとaki73ixさんはこれには回答できるようでした。
5000件回答で10名拒否されていないのなら十分です。
つまり回答数に比例して被拒否率が単純に上がるわけではなく
良回答を重ねていけば、拒否されることは少ないということです。
aki73ixさんは、恐らくはてなで活動中の回答者の中で
最も回答数の多い方ですので基準にさせてもらいましたが
5000件回答して10名に拒否されないように回答することは可能だということがこれでわかりました。
であれば5000件も回答数がない方で
10名以上に拒否されている人はかなり問題のある方ではないでしょうか?
自分はこれをもって10名以上に拒否されている方からの回答は必要ないと判断しています。
逆に5名以下の設定をされている方も見受けますが
(自分で○名拒否の設定にしていると書いていらっしゃるのを時々見ます)
これは多少厳しすぎるのではないかなと、自分では思っているのですが
それも個々人の自由ですから、そういうのは仕方ありません。
拒否設定を外して欲しいとか考えたくなるのも仕方ありませんが
ポイントを支払うのはその方ですから
周囲がどうこう言える立場にはありません。
どんな質問にも大抵誰かが回答できるわけですから
回答できる方にお任せしましょう。
回答拒否は、質問者の立場になってみると、必要性の高い機能であると思います。
URLは、回答拒否がシステム化されていない頃のはてなで、「回答者には回答する権利があります」と暴れていた人のいわしコメントです。
さて、興味深いコメントを見ましたので、つっこみどころを指摘しておきます。
まず、回答拒否機能の撤廃を願うのが、いわゆる黒ユーザーに偏る点。
善良なはてなユーザからの、回答拒否機能の撤廃を願う声は少ないようです。
ここで、どれを「いわゆる黒ユーザー」としたかについては、黒ユーザー様にも名誉がおありだと思いますので、触れません。
具体的意見を見ていきましょう。
t> 過去数人、現在の回答拒否機能実装の
t> きっかけとなったような人はいましたが、
t> 今現在、そういう問題は発生していないと認識しています。
j> 今の回答拒否のシステムには問題が多くあります。
i> 真面目に色々調べて答えよう・・はい!だめ~は良く有りますね。
まず、回答拒否機能が駄回答者の活動を抑制して、回答拒否という機能が正常に機能している現状において、「今現在、そういう問題は発生していない」という問題を摩り替えた主張を行う方がいらっしゃるのが大変に興味深いと思いました。
たとえば、「家に鍵を掛ければ不審者が家の中に入ってこない」ということを以って「家の中に入る不審者がいないので家に鍵を掛ける必要がない」と主張するようなものでしょう。
(ほかにも細かい詭弁が散見されましたが、大きいところだけ指摘しておきました。)
次に、あまりに劣悪な回答を連発して2chで隔離スレまで作られてしまった人物が、回答拒否機能に対してフラストレーションを表明している点から、間接的ですが、回答拒否機能が有効であるということを知ることが出来ます。
ちなみに、この人が言う「相手が明らかに次の回答を求めているのに」というのは、次のような事象なのでしょう。
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1131579586/292
> そして即拒否しました。
> 確かコメントで「情報が少なすぎる」というようなことを書いたので、
> それでもっと情報を必要としてると勘違いされたのかも・・・。
「真面目に色々調べて答えよう・・はい!だめ~」は、微笑ましいですね。でも、あんまりまじめに調べている感じがしないのですよね。
さて、「n人で拒否」の機能における推奨値は、Soon氏が提案してくださっていますね。
回答率にした方が良いという意見もあるのですが、Soon氏の推奨値を使えばその人も回答できることになるので、微妙ですね。
劣悪な回答を連発する方は、あっという間に10拒否を超えるでしょうから。
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