この前、大学内の生協書店にて、「ストッカーは勝手に開けて見ていいのか?」と一言カードで質問しました。
それに対する返答は、「思わぬ秘密がばれてしまう可能性があるので、やめてほしい」というものでした。
ストッカーに隠された「思わぬ秘密」って何でしょうか? 気になるので、実際に開けたことのある方に、ぜひ教えていただきたいです。
あけた事はあります。ちゃんと本が整理して入ってる所もありますが、むちゃくちゃの所もあります。またストッカーの中が汚れ(カビかも…)ていてこんな所にこれから売る本を入れといていいのかと疑問を感じたこともあります。ヒミツとはその事かも…。
ちなみに書店関係者ではないのでポイントは結構です。m(_ _)m
http://www.hatena.ne.jp/1133271318#
人力検索はてな - 書店関係者の方に質問です。 この前、大学内の生協書店にて、「ストッカーは勝手に開けて見ていいのか?」と一言カードで質問しました。 それに対する返答は、「思わぬ秘密..
書店でのバイト経験からしますと、普通は書棚に入りきらない在庫などが入っています・・・。また各担当者が注文書や売り上げ管理などの書類を入れておくスペースにしていたりもしていました。
確かにお客様に勝手に見られたくはない部分であると思いますので、探している本が内のだけどとおたずね頂くのが良いかと思います。
>勝手に見られたくはない部分である
仮に売り上げ管理などの書類が「秘密」だとします。それにはどういうデータが載っていて、何ゆえに見られたくないのでしょうか? 再回答していただけるとうれしいです。
>探している本が内のだけどとおたずね頂くのが良いかと思います。
ストッカーの秘密について質問しているので、こういうふうにまとめないでほしいんですが。
別に本を探すために開けたいわけじゃなく、秘められた部分をのぞいてみたいというのが大きいです。
書店に勤務していました。ストッカーには在庫チェックの為に
出版社、版元宛ての注文書が入れられていたりします。その注文書にある「番線」という商札で検索するとその書店の大体のランクが判ってしまいます。(売れ筋の本第一回配本で何冊位入荷出来るか等)企業秘密なので勝手に開けては駄目です。
ほうほう。詳細な説明をありがとうございます。
でも、勝手に開けられる場所にそんなものを入れるのはなぜなんでしょうね。ほかに場所がないとか? だったら、カギをかけるとかすればいいのに。
私がバイトしていた店では
1)店長宛のラブレターが入っていた。在庫補充は店長の仕事だと思っていたお客さんのしわざ。
2)ストッカーの中にヌードステッカーが張ってあった。25年前は腰が抜けそうなほど刺激的なものでした。
1のエピソード、いいですね。
回答者さんがどういう立場でストッカーを開けたのかが記されていないのが残念です(客として勝手に開けたとか、書店員が開けているのを横からのぞいたとか)。
もっとすごい秘密があるのではないかと期待しています。