盲点が見えた

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回答15件)

id:gogokame No.1

回答回数554ベストアンサー獲得回数0

ポイント10pt

こういうのでしょうか?

id:masasan

ふむ

2005/12/01 19:35:33
id:KairuaAruika No.2

回答回数6926ベストアンサー獲得回数97

id:masasan

違うかな。

> 受けて自分の文章の盲点が見えた。(海城 高2男子)

この人、違う盲点に気付いてなさそうだ。

2005/12/01 19:41:16
id:yokosasa No.4

回答回数377ベストアンサー獲得回数15

id:masasan

人力検索に対する回答者の盲点。

2005/12/01 19:45:09
id:jyouseki No.5

回答回数5251ベストアンサー獲得回数38

ポイント12pt

http://www.hatena.ne.jp/ranking

はてな 旧回答ポイントランキング

はてなのシステムには盲点が多いという評判です。

このランキング表の今の状態も変ですね。

id:masasan

ん。なぜかいつもに比べるとよい回答に感じました。

2005/12/01 19:49:25
id:yuki333zityo No.6

回答回数719ベストアンサー獲得回数13

ポイント6pt

盲点ですか。見つけたときは感動しますね。

id:masasan

違うんだよな。

なにも出ずに終わってしまうのかな。

2005/12/01 19:50:43
id:answer1414 No.7

回答回数503ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/brain/brain/71/index-71.html

$@8+$($J$$LUE@$r8+$k!'4c$+$i(J100$@K\$N?@7P$NB+$,=P$F9T$/(J

http://www.skk-health.net/me/09/0902.htm

�ӓ_�́A�w�E�����ċC�Â�����

id:masasan

なにを求めているか明確に表現できないんですが。

少なくとも、もう一歩踏み込んで欲しいんですよね。

2005/12/01 19:52:27
id:kokezaru753 No.8

回答回数96ベストアンサー獲得回数4

ポイント40pt

拝啓


先を越されましたか!


しかしながら、masasanさまの長年の研究が実ったことに一同志として

今回は素直におめでとうを述べたいと思います。


同じ志しを持つ者としては、網膜の視神経部分をみることの困難さは

人一倍、重々承知いたしております。並々ならぬ苦労を伴ったことと思います。


しかしながら、物理学的でなくとも一般人が、

うっかり気づかず見落としていたような点の発見であっても、

これはマリオット盲点を発見したフランスの物理学者にも

比肩する偉大な発見の可能性ということもありえます。


このように、はてなにこっそりひっそり謙虚に発表されず

一刻も早くノーベル賞審査委員長に御連絡するという手段も

実は盲点だったかもしれないです。


しかしながら盲点というのは見えた時点で既に盲点ではなくなっているので

盲点が見えたと発言するのもマリオット博士以外には許されないことかもしれません。


そのあたりのこと、ご研究の成果も含めて、ノーベル賞なり、はてな大賞なり、

ご発表は、慎重にご検討されるよう。


今回の発見は先を越されてしまいましたが、

私としては、これをばねに一層飛躍したいと思います。

このような助言しか出来ませんが、今後も何卒よろしくお願いいたします。


かしこ

id:masasan

いいですね。

それでは、今回見えた盲点については慎重に検討することとして、この視野外方約15°下方3°の視神経乳頭部をマリオット氏が如何にして発見したのか――解剖学的予測から、或いは日常に潜む視野の欠損を注意深い観察によって――を探ることにより、人の日常と盲点の関係性について研究してゆく所存です。

また、人間の視覚における盲点の非合理性と進化の関係についても目下研究中であります。

kokezaru753さまにおかれましては、新たな成果が出ましたら、またご報告いただきたくお待ちしています。

敬具

2005/12/02 00:00:56
id:akibare No.9

回答回数157ベストアンサー獲得回数5

ポイント12pt

盲点は、その定義から見ることができないから「盲点が見えた」というのは矛盾しています。「ある時空間で盲点だった事柄が別の時空間では見えた」というのがより正しい言い方ではないでしょうか?


(1)脊椎動物の眼の網膜の一部で、視神経が束状に集まって眼球後方へと網膜を貫いている部分。光に対する感受性を欠いている。マリオットの盲点。盲斑。

(2)気づかずにうっかり見落としてしまう事柄。

「法の―をつく」

〔blind spot の訳語〕

id:masasan

> 「盲点が見えた」というのは矛盾しています。

これ一つポイントですね。

時空間という言葉での説明が、私にはいまひとつ分かりにくかったりします。

2005/12/02 00:03:24
id:biludo No.10

回答回数21ベストアンサー獲得回数0

ポイント16pt

盲点な本

上のヤツのレベルアップ版。

やっぱり本

http://www.nidek.co.jp/moten.html

NIDEK 目に関するクイズ 星が消えた!!〜マリオット盲点〜

目のお話。

m(__)m


結局何も見えなかった...(藁

id:masasan

なんせ盲点だから

2005/12/02 00:10:08
id:paxil No.11

回答回数375ベストアンサー獲得回数2

ポイント6pt

視野検査をすると盲点が見えます。

id:masasan

すませました。

2005/12/03 18:59:19
id:shippojyarasi No.12

回答回数50ベストアンサー獲得回数0

ポイント20pt

盲点について。

詳細に渡って。

http://www.vector.co.jp/soft/win95/home/se220549.html

盲点を探すソフト(Windows95/98/Me / 家庭&趣味)

それを探すソフトウェア。

意識領域についての盲点。

id:masasan

OKです。

でも更に展開すると吉。

2005/12/03 19:01:20
id:rietti No.13

回答回数358ベストアンサー獲得回数0

ポイント20pt

http://www.nips.ac.jp/scinfo/matsumoto_mouten.htm

盲点における充填知覚の神経機構

見えたということがまさに盲点です。

盲点は見えないのですから。

その見えたものは周囲の情報によって

充填された埋め合わせです。

ただ、盲点がどこにあるのかは

気付くことができるのでしょう。

id:masasan

OKです。

でも更に展開すると吉。

2005/12/03 19:03:09
id:mimibukuro No.14

回答回数1299ベストアンサー獲得回数3

ポイント6pt

http://www.nips.ac.jp/news/05.html

$B>.>>8&$+$i!"LUE@$K$*$1$k=<E6CN3P$N?@7P5!9=$K4X$9$kO@J8$,H/I=$5$l$?(B</p>

それはおめでとうございます。

私にはまだまだ見えないものばかりです。

ていうか私の場合は見えているつもりでも「埋め合わせ」ばっかりしているようです。

http://black.ap.teacup.com/applet/maniacs/53/trackback

科学・オカルト・悪徳商法 - 視覚の間違い

いま見えているものがそのまま真実ではない、ということは良く考えれば少し怖いですね。

id:masasan

そうですね、少し怖いです。

2005/12/03 19:05:51
id:sokyo No.15

回答回数1377ベストアンサー獲得回数97

ポイント6pt

http://genjin.blog.ocn.ne.jp/font24/2005/03/

宏ちゃんのFontArtなブログ: 2005年3月

こんにちは。適切なURLがなかなか見つからず苦労しました。


おめでとうございます。新しい段階に入りましたね。

見えないはずの部分も、脳が穴埋めしてくれる状態ですね。

私は今、この擬似的な穴埋め状態を脱し、本質的な問題解決にチャレンジしています。

お互いにがんばりましょうo(^_^)o

id:masasan

いまいち。

そろそろこの質問の、限界が見えた気がします。

とりあえずこのくらいにして閉じます。

お付き合いありがとうございました。

2005/12/05 00:01:46
  • id:masasan
    盲点の非合理性(に興味がある方へ)

    「盲点の非合理性」に関して、適切なサイトを探しました。
    そのものずばりがありませんでしたが、以下のサイトで「盲点がない」と検索して周辺を読んでみてください。
    http://www.asahi-net.or.jp/~hi2h-ikd/biology/evolveeye.htm

    人間(脊椎動物)の網膜の神経の配線は光のやってくる側に出てしまう構造なので、配線が眼球の内側から外側に抜けるために盲点が構造上必要になる。
    一方、無脊椎動物の網膜は光のやってくるのと反対に神経が配線されてしまうから、つまりイカさんには盲点なし、なのです。

     教訓
    なにか盲点があっても、そのほかでガンバレばなんとかなっちゃう
  • id:T-pon
    Re:盲点の非合理性(に興味がある方へ)

    この質問答えたかったですー もうだいぶ遅いんですが(^^;

    イカさんは盲点がないと。たしかに。そういう意味ではデジカメもないですね。でも、人間も両眼視してますから、総合的すれば盲点ないですね。


    ところで、盲点は確かに見えません(見えないという意識すら持てません)が、視野の中でマリオット暗点以外の部分についてもほんとに見えてると言ってしまって良いんでしょうか。私たちが高度に意識を集中できるのは網膜の中心部(黄斑)だけだと思います。おそらく図形の輪郭や色の認識にはほとんどここしか使っていないでしょうね。

    もっといえば、もともと私たちは、私たちの住む世界を瞬時に一度に把握しているわけではありません。盲点はおろか、今いる部屋の壁の向こうを見渡すことすらできません。でも、その向こうに何があるかは知っています。視覚認識においてもそうですが、もっと抽象的にもそうです。私たちは自分が地球に住んでいることを知っていますが、そう思い浮かべている瞬間には、自分が今日夕食を食べた場所は思い浮かべていません。つまり、私たちはいろいろな事を知っていますが、その全てを同時に想起することはできません。

    時に個々の部分を認識し、時に全体を1つとして認識し、総合してみれば私たちは周囲の世界を認識している、ということになります。私たちの脳があってはじめて体をなします。結局唯脳論か?といわれたらそれまでなんですが。そこからは哲学者におまかせですかね〜汗

    盲点の話に戻りますが、、、
    もともと全立体角について視野を得られるわけでもありませんし(イカさんも無理じゃないかな。少しくらいは自分の体で隠れる部分があるでしょう。)、イカに比べるとずいぶん視野が狭い私たちは、見えないところは首を回したり体をねじったりして確認します(ときにWebカメラとか高等テクを使ったり笑)。実際のところそれで事足りています。全てを同時に捉えることはそれほど意味のあることとは思っていません。個人的には。


    そこで、masasanの教訓
    なにか盲点があっても、そのほかでガンバレばなんとかなっちゃう
    てことですね笑
  • id:kokezaru753
    非合理性(に興味がある方へ)

    T-ponさま、
    「この質問答えたかったですー もうだいぶ遅いんですが(^^;」
    よっくわかりますこのお気持ち。。
    今この遅い時間に私は涙を持って強く時の非合理性を感じる次第でございます。
    私が自分の回答前にこの盲点的投稿を一読していたなら多重構造を持ち合わせたような回答になっていた。。かは、いまとなっては知る由もございませんが。。本当に本当に残念です。

    個人的この事象を最終的には包括人間哲学的視点で捉えてみると
    T-ponさまご指摘にもあるとおり世界の認識は脳で為されていると思わずにはいられません。
    デカルトではないですが、このトーコーは本当に投稿か?
    もしかしたら投降か投光かという冗談はさておきましても
    事物としてその事物の表面認識においてはさほど違いがないかもしれませんが、本質を見極めるところで全く違ったものであると私は常日頃感じております。

    1冊の本の表紙を一見しただけでも、人によって表紙を見るという行為が
    その場で同じであっても、網膜に映るものは同じであっても、レンズに写しフィルムに焼き付けて認識するまでに違ったものを結果として”みている”と思うのです。
    個人的には「社会」「観念」(←そんなものみえるか〜)を”みる”ときに人それぞれ大きく違うことをよく痛感いたします。
    観念はともかく、少なくとも(目に映る)社会(事物)などでも人によって全く違った社会に住んでいるのではと思います。

    そして更に最終的に強引に協調平和的な締めくくりとして
    T-ponさま=全てを捉えることの無意義性+masasanさまの教訓を踏まえると、盲点は科学生物学視覚的機能を超えたところで人のデカルトの言う「脳」によって変わって来る物であり、目に映るものでさえ変わってくるものであるといえるかもしれないというところをお二人の意見をもってひとまず(?)まとめとしておきたいと思います。



    まささんさま、愛の果ては盲点ではなかったのかと思えるほどいまやあまりにもむなしいものではないのかという思いもありますが、まささんさまの愛にすがるべく先ほどシドニーるめっとの怒れる男たちの数字で依存してしました。私にはもう愛はないものと思いください。ここを読み切ってくだされば大変嬉しいですが、意味不明でも気になさらず、一応さる書簡ご報告まで。
  • id:masasan
    Re:非合理性(に興味がある方へ)

    >私たちはいろいろな事を知っていますが、その全てを同時に想起することはできません。(T-ponさん)
    そうですね。脳の活動をイメージするとき、私は脳の中の、ある特定の回路に(活動)スポットが働くことを思い浮かべます。(意識と絡めたイメージなのでちょっと下記のものともちがいますが参考までに)
    http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2001/010723/
    地球を思い浮かべているときと、今日の夕食を思い浮かべるときは、同時に意識上のスポットを与えることはあまりしません。もちろん重ねることはできますが、多くのものに同時にスポット(ライト)を与えると意識が混乱してしまうからではないかと考えています。
    むしろT-ponさんがおっしゃるように、あえて同時に捉えないことによって高度な処理(意識?)を行っているのかななんて思います。

    >「社会」「観念」(←そんなものみえるか〜)を”みる”ときに人それぞれ大きく違うことをよく痛感いたします。(こけざるさま)
    その問題もありますよね。見るって深いですよね〜。
    その文化言語や、社会の価値観、個人の観念?によって、対象物は個々人のさまざまな捉え方をされますよね。
    過去の質問でこんなのがあります、最も基本的な色といった要素でさえ人によって認識が異なるかもしれないです。
    http://www.hatena.ne.jp/1121527958
    それがもっと複雑怪奇な物体や本や人、はたまた愛の概念などに至ってはその言葉でコミュニケーションできていることが奇跡的とも思えますね。

    さて、こけざるさま「るめっと」辺りで一瞬思考乱流状態に入りかけましたがすぐにピンときました。
    私は三谷幸喜監督の『12人のやさしい日本人』を先にみました。その後、怒れる男たちをみてやはり名作の力を感じた記憶があります。
    三谷さんのもの感じは違いますが楽しめますので機会があれば。
    では今日はもう夜が遅いので開けませんが、また12番目の回答の楽しみに依存させていただくつもりです。

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