ファンタジー魔法職に関する質問です。

ある程度、主観でもいいのでしょうか？

名作「タクティクス・オウガ」のゲーム経験を元に、あとは主観で決めました。

ウィザード：マジシャンの次の段階として中位クラス

ソーサラー：光属性の魔法を極め、回復系も使えるという上位クラス。

マジシャン：魔法を使うためにはまず通過する基礎クラス

ネクロマンシー：死体を操るという禁断の技を駆使できる闇属性の上位

↑ＵＲＬはダミーです

直訳すると、

ウィザード　魔法使い

マジシャン　魔法使いと手品師の意味があるが、どちらかと言うと手品師の意味の方が強い。

ソーサーラ　魔術師

ネクロマンシー　降霊師（人に例を乗り移らせる人）

ドルイドはノーコメント（笑

マジシャンを手品師だと考えれば

マジシャン＜ソーサーラ、ウィザード、ネクロマンサー、ネクロマンシー

ソーサーラとウィザードは判定の仕様がないのでソーサーラ＝ウィザード

ネクロマンシーは霊を取り付かせられるので、強そう（勝手な判断ｗ）

ということで、ソーサーラの方がウィザードより響きが好きなので、

（基礎）マジシャン

（中位）ソーサーラ

（上位）ネクロマンシー

でお願いします。

こんなんでいいのかしら？

基礎

マジシャン：奇術師の意。見た人が不思議に思う程度って感じ。

中位

ウィザード：魔術師の意。魔法を正しいことのために使う者。

ソーサラー：魔術師・妖術師の意。正しくなくてもいい？

上位

ネクロマンサー：死霊術師。専門的でなんか妖術師の発展系っぽい。

基礎＞

マジシャン：魔法使いの基礎レベル

中位＞

ソーサラー：魔法をある程度以上使える者

上位＞

ウィザード：魔法使い最高位

ネクロマンシー：死霊使い。ギルドでは禁呪となっている魔法を使う

僧侶系＞

ドルイド：いわゆる白魔法（ヒーリングなど）を使え、薬草の知識もあり

という感じでしょうか。

テーブルトーク関連の知識やオカルト関連の知識ばかりなので、ドルイドはドルイド僧って位置付けにしてみました。

他の魔法ジョブであれば

サモナー：上位：別次元から魔獣や魔神を召喚する魔法を扱える

ってのもいかがでしょうか。

http://www.hatena.ne.jp/だみぃ:detail]

マジシャン：基礎クラス。初歩の魔術しか使えないイメージがあるので。

ネクロマンシー：中位クラス。マジシャン以上、ウィザード以下のため。

ウィザート：上位クラス。魔法が使えるイメージがあるため

こんなところです。

「マジシャン≒メイジ」　魔法を使える職業の総称（下～上位）

「ソーサラー」　基本的な魔法を習得した魔法使い（下～中位）

「ウィザード」　賢者　ガンダルフやマーリンのような大魔法使い（上位）

「ネクロマンシー」　死者を操る等の禁呪を使う魔法使い（中～上位）

「ドルイド≒シャーマン」　自然界の精霊の力を借りる（下～中位）

「サモナー」　自然界の精霊を操る（中～上位）

「アルケミスト」　錬金術者、化学者（下位～上位）

こんな印象です。なんだかぼんやりした分類でごめんなさい。

語感とカッコよさをメインで選んでみました。

●基礎：マジシャン

　　　下っ端でかけだしっぽいイメージです。

●中位：ソーサラー、ドルイド

　　　なんとなく語感が中間管理職っぽい響きなので。

●上位：ウィザード／ネクロマンシー

　　「正しき道を極めた魔導師」と「暗黒に堕ちた魔導師」といった対立関係を感じさせるので。

主観どころかゲーム脳に侵されたような回答でしつれいしました。