【はてな普及委員会・近藤社長、是非見てください!】


職場で「はてな」の話をしたところ、誰も知りませんでした。

1.世間一般での「はてな」の知名度は?
  10人に1人が知っている?100人に1人?

2.世間一般での「人力検索はてな」ユーザーの比率は?
  1千人に1人?1万人に1人?

3.ここからが本題ですが、私はもっとはてなユーザーの
  数に増えてもらいたい。(別にはてなの回し者ではないですが)
  参加者が増えた方が、人力検索でも的確な回答が期待できる。
  そこで、ズバリ、はてなユーザー(特に人力検索)の数を
  大幅に増やす策を提言してください。
  但し「はてな」はまだまだ零細企業ですから、ヤ●ーや
  ライ●ドア並みの宣伝を行う、なんてのはナシです。
  なるだけお金を使わないアイデアをお願いします。

4.因みにあなたが「はてな」を知ったキッカケは?
  キッカケがわかると、ユーザー獲得対策の参考になります。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:--
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答14件)

id:eityan No.1

回答回数477ベストアンサー獲得回数5

ポイント13pt

↑ダミーです。


3.下手に宣伝しても嫌がられるだけですし、

地道に自然に入会することや、紹介で入会することが大事だと思います。

俺はお金がもらえると聞いて飛んできましたが、

最近ではお金にこだわらず純粋に楽しめるようになりました。

そのようなユーザーを増やす努力の方が大事なような気がします。


4.YAHOO!でわからないことがあって検索したら、

以前はてなで質問された内容がヒットしたのがきっかけです。

id:itarumurayama

ありがとうございます。

はてなユーザーって、

★お金(ポイント)目的=3割

★本当に質問したくて=4割

★独特の「はてなコミュニティー」を楽しみたくて=3割

のような気がします。

この「はてなコミュニティー」の魅力を、もっとアピールすれば、とも思います。

で、SNSとかミクシィとか、一体どこがいいのかわからないんですが、SNSがブームになるのなら、コミュニティー的に近似している「はてな」もブームになってもいいのでは、なんて思ってしまいます。

2005/12/24 00:51:01
id:goldman No.2

回答回数86ベストアンサー獲得回数0

ポイント13pt

http://www.hatena.co.jp/

米ぬか酵素温浴の普及を目指すグループ

私は職業がら、いろんなサイトを検索して調査することが多いので、goo / excite / yahoo okweb など試しましたが、やはり「はてな」が一番まともな回答をしてくれるので、あえてお金を払ってまで入会をしています。

yahoo知恵袋なんで、あまりにくだらなくて、幼稚で無責任な回答が多いので回答を読んで不愉快です。

入会当時は、無料で150ポイントついてきたので、ためしにいろいろ質問して、回答の内容が結構まともだったのが今も継続して入会している理由です。いまは入会時のポイントがないので、たぶん私のような理由で入会する人はいないでしょうね。(これが今後の入会者を増やせない大きな理由でしょう)。何回も入会を繰り返す人もいるでしょうが、対費用効果としてはマイナスの方が極めて大きいです。

事実、職場ではてなを薦めてはいるんですが、お試し質問ができないため、だれも後に続かないのが現状です。

id:itarumurayama

以前は入会時にポイント付いていたんですか。知らなかったです。

yahoo知恵袋は、確かにヒドイですね。

私はハンゲーム知識プラスと掛け持ちしています。あちらもあまり良くはないが、アンケート機能があるので重宝しています。

で本題ですが、やはり初期のポイントがネックなんでしょうか?

ならば、SUICAやエディで気軽に決済できるようにすればいい。あるいは「おさいふケータイ」決済とか。

104に電話しても、50円取られます。104よりは有益だと思うのですが。

2005/12/24 01:03:07
id:mimibukuro No.3

回答回数1299ベストアンサー獲得回数3

ポイント12pt

http://www.hatena.ne.jp/1099570236

人力検索はてな - 【アンケート 対象:全はてなユーザー(1万人を想定)】 はてなから登録情報の住所追加、正しい情報登録をお願いされました。さて、あなた方の取られる予定の(もしくは取った..

1.あまり大きい括りだと不明なんですが、私の友人&家族に関して言えば、知ってるのはうちの旦那くらいのようです。職場では、ちょっと聞いてみたことないですね。でも話題に出たことはありません。


2.まず始めに、2に関しての下記の記述がかなり大雑把な数字であることをお詫びします。実際のユーザー数が分からないのですが参考URLの質問には1819人が答えています。全てのユーザーがこの質問に答えているわけではないでしょうが、一万人を想定したアンケートに対して答えたのが1819人。この人数を数倍したものが「常時はてなを利用するユーザー」と考えると…(なんか適当な計算で申し訳ないですが)。

仮に二倍だとして約4000人。日本の人口が1億2千万人だとして3万分の1。しかし常時利用ではなく「認知しているけど今は利用していない」人は遥かに多いでしょうから、約2万分の1よりも認知度は高い、と思われます。

ごめんなさい、これに関しては絶対不正確な回答ですけど参考までに。

3.うーんお金をかけてはいけないのであればやはり、静かに増やしていくしかないように思います。良い質問・良い回答…そうすることで自然と利用者は増えるように思います。あとは「はてな」側でのイベントとか、キャンペーンとか…。


4.私の場合は、好きな作家さんのブログが「はてなダイアリー」だったんで、そこから、はてなを知りました。

回答してポイント(おかね)がもらえる、というのが興味を引いた最初のキッカケでした。でも今はそれよりも、答えたことにたいして戴く質問者様からのコメントが嬉しかったり、楽しかったりするのが利用し続けている理由です。

id:itarumurayama

初めて「2.」の質問に有意な回答をいただきました。ありがとうございます。

やはり1万〜2万人に1人程度でしょうかねえ・・

2005/12/24 01:09:51
id:TomCat No.4

回答回数5402ベストアンサー獲得回数215

ポイント12pt

http://www.hatena.ne.jp/(^-^)/:detail]

1.私の周りでは、けっこう「はてな認知率」は高いんですよ。

元々ネットやってる人は既に知っていたりID取ってたりしますし、

あと、私がPRしてID取らせた人もいます。

けっこうダイアリーやアンテナ、ブックマークなどは

人気のあるサービスです。

最近はRSSリーダどこがいい? と聞かれて

「はてなだろ」と答えることもよくありますw


2.ただ、「人力検索」については、なかなか誘っても出てきませんね。

やはりIDを明記して質問回答をする、というのに

ちょっと抵抗感があるみたいです。

でも、匿名で答えられるアンケートだけは人気ですw


3.さて、本題のユーザ拡大についてですが、

私は「はてな」を、ある意味SNSと似た

次世代型コミュニケーションサイト、

と考えているんです。


実名登録が必要。

実社会に密着した情報が得られる。

治安が良く誰でも安心して参加できる。


こうした、従来の匿名性ばかり追い求めていた

架空世界のコミュニケーションの場と一線を画す、

実社会と密着したサイト。

これが今後「はてな」の注目点になってくると思うんですね。


そこで、やはり新規ユーザは、今いるユーザから広がっていく。

これがポイントになってくると思うんです。


リングも出来て、仲間同士がより強く結びついていくことも

可能になってきました。

そうした「はてな」の多彩な楽しみ方を体験して、

一緒にやろうよと誘っていく。

個人ユーザに関しては、これが最もいい方向性だと思います。

なんたって、一人が一人を誘っていけば、

あっという間にユーザ数倍増ですからね。


ビジネスはてなについては、素早いレスポンスが

常連参加したてに関わらず得られることや、

一般の掲示板などでは得られない治安の良さなどを、

商工会青年部とか青年会議所とか、

そういう若い企業経営者が集まる所で、

どんどんアピールしていけるといいですよね。

意気盛んな若い経営者の力がモノを言います。


とにかく、人から人へ魅力を伝えていくこと。

これによって発展する「はてな」は、

今以上に魅力的なものになっていくと思います。


4.私が「はてな」を知ったキッカケは、

やはり友人の紹介でした。

いや、元々知ってはいたのですが、注目して見始めたのは、

友人の評価が大きく影響していました。


それからしばらく人力をROMしていましたが、

とても温かなコミュニケーションがあったので、

ユーザ登録をして仲間入りしたいと思うに至りました。


殺伐とした掲示板ばかりに住み着いてましたのでね。

この「はてな」に漂う温か味は、とても魅力的なものでした(^-^)

id:itarumurayama

TomCat様、いつもありがとうございます。

>私の周りでは、けっこう「はてな認知率」は高いんですよ。

>元々ネットやってる人は既に知っていたりID取ってたりしますし、

ウチの会社、やはりIT化遅れているわ・・

>ただ、「人力検索」については、なかなか誘っても出てきませんね。

ダイアリー等と「人力検索」の間には、やはり壁があるようですね。

因みに私個人について書くと、やはり「人力検索」には

少し抵抗がありましたね。

まずは恐る恐る質問に回答し(自信ない・・)、それで200ポイントほど

稼いだところで、ようやっと質問した次第です。

最近ではどっぷり漬かって、ポイント購入に走っていますが。

元はダイアリーから始めました。

時事ニュース等に関する記事をアップして、トラックバックや集客を

図ろうと企てたのですが、

全然さっぱりでした、

今はダイアリーは開店休業状態で、人力検索の補足で使っています。

2005/12/24 01:27:26
id:castle No.5

回答回数1011ベストアンサー獲得回数12

ポイント12pt

http://www.hatena.ne.jp/ダミー:detail]

1.2.よくわかんないです。

4.覗いてた巡回先のサイトさんがはてなに日記を移したので、それでblogを知りました。


3.メリットがあると人は興味を持つと思います。回答してポイントを稼げるはてなの特性を逆に考えて、「ひとつの面白いスレを立てて、そこに参加する人がポイントを小額支払う。スレを立てた人がポイントを受けとる」という仕組みを作ってみると、アフェリエイトなど小遣い稼ぎとしてネットに興味がある人は、はてなに注目するかもしれないです。

今度このネタではてなアイデアしてみようかな。無理かな。

id:itarumurayama

ありがとうございます。

>回答してポイントを稼げるはてなの特性を逆に考えて、

>「ひとつの面白いスレを立てて、そこに参加する人がポイントを小額支払う。

>スレを立てた人がポイントを受けとる」という仕組みを作ってみると、

本来こういう仕組みは成立するハズはないのですが、実際にはlionfan様のように「面白い質問考えてよ。ポイント払うから」というありがたい方もいらっしゃいます。

なので、この「逆はてな」、意外と受けるかもしれません。

2005/12/24 08:01:48
id:kuippa No.6

回答回数1030ベストアンサー獲得回数13

ポイント12pt

http://www.johotsusintokei.soumu.go.jp/field/tsuushin01.html

分野別データ:通信:インターネット

1.

予想

はてなの知名度はまだそれほど高くはないでしょう。しいていうならばgoogleの知名度すらyahooに比べれば日本では高くはないのではないかと考えています。

はてなユーザー数が10万人、これをコアとして、オーディエンスをこれのざっくり50倍とすると、500万人。ネットの人口が8000万人ですので…。


ネット利用者の16人に一人ぐらいは知っているんじゃなかろうかと。ということは、日本の人口が13000万人ですので、26人に一人ぐらいは知ってるんじゃないでしょうか。


…オーディエンス50倍は多く見積もりすぎかな?

http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenapress/20050905/p2

機能変更、お知らせなど - はてなプレスリリース - はてな、月間ページビュー4億突破

1.

別のアングルから。


はてなの月間ページビューが4億突破したのが今年の9月のようですが、

この数字からざっくり今年の有人ページビューを35億ぐらいだと予想します。

ダイアリーが主ですので、リピーター率は高く、10万人のダイアラーが月間100PV稼ぐとすると、ユーザによるPVが年間一億ぐらい。

その他のメインが特定のダイアリーへのリピーターだとして10人のリピーターを抱えてるとして、ざっくり14億PVぐらいだとすると、、一元さんいらっしゃいな、ユーザーが年間20億PVぐらい稼ぐ計算ですが、殆どがGoogleなどの検索エンジン経由だと思われるので、コアよりになるかと思います。で、ネットリテラシーのある程度ある人が…。年間200回。つまり月間17回ぐらいはてなのサイトを訪れるぐらいと計算すると。1000万人弱ぐらいになるんじゃないでしょうか。


…月間17回だけページをめくるって少ないような気がするから、やっぱり5~600万人はイイ線かもしれませんね。

http://www.hatena.ne.jp/list?op=&st=p&c=E

人力検索はてな - 質問一覧

2.

アンケートでも2000人を超えた事はありません。アクティブユーザーは1500人程度とみて問題はないような気がします。


130000000/1500


86666人に一人ぐらいでしょうか?

3.

企業としてのディレクショニングをしっかり持って、現在のポジションをキープするようにすれば自然に増加するとは思いますよ。むしろこれ以上の急激な成長は会社という組織体としては危険だと考えるのでギリギリのいいペースだと思います。


例えば、会社の人が増えれば一度に仕掛けられることや、展開できる手札も多くなりますが、会社には成長のギアというものがあり、特にスタートアップ時に要求される管理能力と拡大成長させるときに要求される能力は異なるものがあります。これをしくじるとお客さんが多く着すぎた為にギアチェンジが間に合わず転倒するなどという危険性も大きくあります。


特に注意したいのは人材の雇用です。人を雇い入れることほど持続するリスクはありません。特に数年先の成長と10年先までの成長を見た場合、一度に集中した雇用は行うべきではありません。ちゅーことで、方向性さえもちょっとしっかりもっときゃペース的には上等だと考えるんですがどうでしょう。


特に…人力はどこにもっていこうとしているのか、ユーザにはちと見えませんね。

人力のユーザー数を増やすだけであれば、専門カテゴリでウエブマスターのようにいくつも独立させればいいような気がします。

例えばファイナンスマスターみたいに。

確かソフトを捜していて流れ着いたような気がします。ネットのチャットかなんかで教えられたとか。


よく覚えてないや…。

id:itarumurayama

詳細な分析ありがとうございます。

>しいていうならばgoogleの知名度すらyahooに比べれば

>日本では高くはないのではないかと考えています。

Google派の私からみれば不思議で仕方ないのですが。

実はGoole愛用者は、「はてな」を認知しやすいのではないか、と考えています。

http://www.hatena.ne.jp/1134636886

のような理由で、Google検索の上位に「はてな」

が来ることが多いです。

実は私自身がそうでして、はてなを知ったキッカケは、Googleで「貫地谷しほり」(知ってます?スウィングガールや大奥に出ていたコです)を調べると、1位検索が「はてなキーワード」だったから「はてな」を認知しました。

ということで、Google普及率を上げることが、「はてな」普及の早道のような気がします。

2005/12/24 08:10:30
id:Yuny No.7

回答回数953ベストアンサー獲得回数13

ポイント12pt

http://d.hatena.ne.jp/keywordlist

キーワード一覧 - はてなダイアリー

URLは半分ダミーです。

1)知名度は少しずつ増えて来ている感じはあると思います。雑誌や新聞に取り上げられたり、テレビに出たりしていますし。ただ、Macを知らないひとにもiPodがウケたみたいな雰囲気は全くありませんね。

名前を聞いたことが有っても一過性。ネットに多少うるさい人でないとまだきちんと「こういう会社」として説明できるレベルには知られていないのではないでしょうか。たとえば、ロッテがガムとかお菓子の会社、みたいな感じではてなを説明できる人はそれほどはいないと思います。


2)インターネット人口は少しずつ増えていますが、その多くの方が閲覧目的で、閲覧に加えて自分が参加するという積極的な行動に出ている人はその2割程度という話を聞いたことがありますね。

はてなは全般的にネットで情報を発表するサービスですので、参加する敷居は少し高いかもしれませんね。


3)この種のネットサービスは宣伝よりも口コミでじわじわと増えていく感じなのでしょうね。大学生の間ではMIXIが流行っているようですが、それはインビテを友達には送りやすいから。ケータイのメール交換とほぼ同じ感覚なのでしょう。はてなも、結局は口コミに勝る宣伝は無いと思います。Macの日本での黎明期にアップル社自身よりも、むしろ熱心なユーザーがMacを広めたみたいな……。

人力検索は質問者がいなければ成り立たないし、ユーザーインターフェイスがこなれていないとはいえ回答のレベルは結構高いので、PC初心者や探し方の分からない人にこそはてなでの質問を勧めたいのですがね。


4)はてなを知ったのは、Yahoo!Japanのニュースページで時事キーワードの解説としてリンクされていた、あるはてなダイアリーキーワードでの説明文を見たのがきっかけです。何のキーワードだったかは今となっては覚えていませんが。それからブログブームでブログを書く為に何となくの成り行きではてなダイアリーを始め、はてなダイアリー有料オプションのポイントを稼ぎに人力検索へ来ました。googleにはてなが引っかかりやすくなった時期に相応しますね。

質の高いキーワードを書くことも重要かもしれませんね。Yahoo!に掲載されるのは大きいでしょう。

id:itarumurayama

ありがとうございます。

>質の高いキーワードを書くことも重要かもしれませんね。

これなら我々でもできますね。

あるいは質のいい質問を行って、Google検索で引っかかった人に注目されるようにする、とか。

/////////

ところで、人力のコアユーザーは86,666人に1人ではないか、という試算がありました。

ということは、豊島区民では3〜4人、世田谷区民では10人、鳥取県民では7人程度がはてなのコア会員ということになります。

が、「はてな」は首都圏比率が恐ろしく高い、裏返せば地方での普及率が絶望的に低いので、ひょっとしたら鳥取県のはてなコアユーザーは0人かもしれない。いても1人程度?

となると、

「鳥取市のおいしいケーキ屋さんを教えて下さい」という質問を鳥取県民が行っても、有効な回答が得られない恐れがある。

一方、「池袋のおいしいケーキ屋さんを教えて下さい」だったら、池袋駅ユーザーの会員は20〜30人はいるだろうから、それなりに有効回答が得られそうです。

ということで、特に地方においては「質問しても有効な回答が得られない→だから自分も「はてな」に参加しない」の悪循環に陥っていると思います。

なので、特に地方において「はてな」の会員を増やす努力が必要です。

実は、こういう企画を暖めています。ポイントが貯まれば開始します↓

http://www.hatena.ne.jp/iwashi?mode=detail&iid=54806

2005/12/24 08:41:43
id:hazel_pluto No.8

回答回数1ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

ダミーURLです。


1.職場の人はほとんど知らないみたいだから、多分50人に1人ぐらいの割合だと思います。


2.ユーザーの比率は想像もできません。


3.はてなの人気ブロガーさんに人力検索を宣伝してもらうのがいいと思います。

人気記事なら、はてなユーザーに関係なく見てもらえると思いますので。


4.ニュース系サイトで秀逸な人力検索の回答が紹介されていました。

それを見て感動して使い始めました。


最後に

はてなには地力があると思うので、ほっといても普及すると思います。

時間は掛かるかもしれませんが。

id:itarumurayama

ありがとうございます。

2005/12/24 19:44:00
id:esecua No.9

回答回数510ベストアンサー獲得回数10

ポイント12pt

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0507/04/news036.html

ITmedia�j���[�X�F�u�͂Ăȁv�Ƃ����ςȉ��� (1/2)

2、正直書くと私の知人ではてなを知っているものはいません。


3、4、ニュースサイトに取り上げられるようにすることでしょうか。実際に私もはてなを頻繁に使用するようになったのもITmediaの記事がきっかけでした。以前からはてなというサイトは知っていたのですが質問するのにわざわざポイントを支払ないといけないし、教えて!●oo という無料で使用できるFAQサイトもあったのでいまいちはてなを使おうとは思いませんでした。しかしITmediaの記事をみてポイント制の良さやはてなが注目され多くのユーザーを抱えるほどのサイトになったとわかったときは自然に使いたくなったことを思い出します。下手に宣伝しても小さな広告でははっきり言ってはてなのよさを伝えるのは難しいと思います。それよりも記事とした形ではてなを紹介してもらいつつ宣伝っといった形がベストではないでしょうか?(お金もかからないと思いますし。)

id:itarumurayama

ありがとうございます。

一般人に注目されるには、それこそ朝日新聞とかNHKとかのビッグメディアに取り上げられる必要があるのかな?

2005/12/24 19:45:43
id:impetigo No.10

回答回数2545ベストアンサー獲得回数8

ポイント12pt

URLはダミー

3.このまま地道に今の活動を続ければおのずから会員は増加するしょう・・

4.ブログ、日記と言う意味が分からずやふー?で検索して

1.知名度・・100人に一人も居ないでしょう。

3の続きですが2chの様に犯罪者が使用して有名になるのも困ります。

id:itarumurayama

ありがとうございます。

>1.知名度・・100人に一人も居ないでしょう。

やはりその程度の知名度なんでしょうかねえ・・

2005/12/24 19:46:55
id:mryokai No.11

回答回数161ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

http://it.nikkei.co.jp/internet/column/enjoy.aspx?i=20050705bn00...

第2回:「ソーシャルブックマークサービス」を使ってみよう! インターネット-オンラインコンテンツの楽しみ方(by 津田大介):IT-PLUS

1.100人に1人くらいじゃないかな?

学生とか、若い層が結構知っていると思います。


2.1万人に1人かなー?わかりません。


3.新聞などの記事になること。その理由は4のとおり。


4.私は、日経新聞の土曜版のコラムで知りました。その後、すぐには、使わなかったのですが、どうしても知りたいことがあって、周囲の人に聞いてもだれもわからなかったときに、使ってみようと決心しました。そのとき、家族もはてなをすすめてくれました。


広告より、新聞記事とかにのると、これまでと違う層のユーザーが増えるのではないかと思います。

id:itarumurayama

ありがとうございます。

>1.100人に1人くらいじゃないかな?

>学生とか、若い層が結構知っていると思います。

これについては、私は別の感想を持っています。

先述のとおり、ハンゲーム知識プラスと掛け持ちしていますが、知識プラスユーザーは恐ろしく年齢が若い。

昨日も「阪神大震災を経験しましたか」というアンケートを知識プラスでしましたが、回答で「当時2歳」とか「当時4歳」なんてのがたくさん出てきて、ジェネレーションギャップを感じました。

あそこは中学生・高校生が最も多いんじゃないかな?

一方、「はてな」のそれも人力検索の場合、やはり有料のポイントがネックになるので、若くても(バイトが稼げる)大学生、大半は社会人、という印象です。

逆に言えば「はてな」は中高生に利用者拡大の余地があります。

2005/12/25 17:16:48
id:kkmori No.12

回答回数823ベストアンサー獲得回数4

ポイント12pt

http://www.sfc.wide.ad.jp/kg/neco/blog/archives/000050.html

necoblog.: はてな社長セミナー @NBCセミナー

はてなの知名度は上昇しています。

1.世間一般では、100人に1人くらいは知っていると思います。

2.人力はてなユーザーは、1万人に1人くらいだと思います。

3.もっとユーザーを増やすには、人力検索の内容のうちユニークで、一般に参考になる回答をまとめて、書籍にして宣伝すれば、書籍からの収入で、宣伝も出来ると思います。

4.はてなを知ったきっかけは、懸賞サイトで紹介していたのを見てからです。ユーザー獲得に懸賞サイトから参加すれば、懸賞サイトに褒章金を与える方法も、ユーザーの増加に役立つと思います。

id:itarumurayama

ありがとうございます。

「電車男」「鬼嫁」「生協の白石さん」と続々と書籍になっていますから、確かに「はてな」の質問が書籍になってもいいですね。

「征夷大将軍になる方法」なんて、書籍化には最高のネタですね。

2005/12/25 18:20:22
id:tabuken No.13

回答回数42ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

http://www.sotec.co.jp/

株式会社ソーテック ノートパソコン デスクトップPCの製品情報・通販サイト

参考になるかどうかは分かりませんが、はてなアイデアの時価評価ランキングを調べると3207人のユーザーがいるようです。

私の周りでは、はてなを知る人は一人だけいました。宣伝は地味なようですが、口コミが一番良い方法と思います。地道にサービスの向上をしていけば自然と人は集まると思います。私がはてなを知ったのはブログ雑紙からです。使うようになったのは日記の利用が最初で、質問をするようになったのはその一年後です。今ではポイント購入もしています。どういうワケか他のサイトよりもはてなに居心地の良さを感じてしまいます。シンプルで質の悪い情報が比較的少ないのと独特のまったり感が気に入ってます。できれば、回答だけじゃなくてもっとポイントで生活出来てしまうくらい大きくはてなポイントを稼ぐ方法があると嬉しいのですが、高望みかな?

id:itarumurayama

ありがとうございます。

2005/12/27 19:49:19
id:numak No.14

回答回数1941ベストアンサー獲得回数6

ポイント12pt

http://www.japanet.co.jp/shopping/

�e���r�V���b�s���O�ł��Ȃ��݂̃W���p�l�b�g�������@���f�B�A�~�b�N�X�V���b�s���O�ւ悤����

1 ポータルサイトとは違って、

 知らなければ知らないですむサイトなので、認知度は、

ネットユーザーの100人に5~6人というところでしょうか。(想像)


2 人力検索自体は、そのうちの半分は

知っていると言うことで、100人中の

2~3人というくらいじゃないでしょうか。

(これもまた想像です。)


3 一般雑誌や新聞に取り上げてもらえるよう、

有名人(ギャラが安い文化人とか)に質問をしてもらうなんてどうでしょう。

あと、ベタですが、紹介者キャンペーン

(お互いに100ポイントづつもらえるとか)をやるとか。

ムリでしょうけど、ジャパネットたかた

のような通販で販売するPCに

ブックマークとして取り込んでもらう

とか・・・


ただ、口コミで、じわっと、ここまで

広がってきたのが、はてなの良さでも

ある気がします。


4 私はPC雑誌の使えるサイト特集

 のようなもので、はてなを知りました。

 結構、ネット雑誌では取り上げられて

 いる気がします。

id:itarumurayama

ありがとうございます。

>結構、ネット雑誌では取り上げられて

>いる気がします。

世間一般ではPC雑誌ってあまり読まれないんですよね。

・・・・・・・・・・

あと、これは誰も取り上げていないのですが、ポイントゼロの人が急に質問したくなったときに、「はてな」は不便です。

オンラインによるポイント支払手段としてはクリジットカード決済がありますが、これが2000円が最低単位になっている。

せいぜい100円程度しか払いたくないときに、これではハードルが高い。

せめて500円、できれば100円までクレジットカード決済の最低単位を下げるべきです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

一方、法人への営業も弱いとしかいいようがない。

はてなアンケートなどは、顧客調査手段としては費用対効果が高いと思います。

http://www.hatena.ne.jp/1132575217

でも提言していますが、企業の市場調査セクションの人間がポケットマネーでもいいから「はてな」を利用すれば、非常に効果的だと思いますが。

・・・・・・・・・・・

話を戻しますと、単にROMっているだけで質問回答に参加しないオーディエンスユーザーに

「なぜあなたは「はてな」に質問しないのですか?回答しないのですか?」を問いただすのもいいのかもしれない。

ということで、今まで「はてな」で質問・回答をしてこなかったROM専門の方々、「なぜ自分は今まではてなで質問しなかったか?」「こうすればはてなを使いますよ」ということを

http://www.hatena.ne.jp/1135726236

の別質問でヒアリングします。

2005/12/29 20:12:33

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