http://love3.2ch.net/test/read.cgi/pure/1130326062/l50
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URLは2chのスレッドですが……
店員さんなら新しい商品を勧めてみる、おまけをしてあげる、「また来てくださいね」と言ってみる、それで逃げられたら脈無し……かな?
「勇気を出せばなんとかなる!」
ってのは根性論になりますけど…
まぁ、一番良いのは今時期なら…
「今日、寒いですね」
とかの「天気ネタ」から入っていくのが
一番良いかな。
イキナリまともに喋ろうとすると…ドン引きされる確率たかいですからね。
頑張ってください!
おまけ
実は…大学時代に同じ経験してました。
この手使って…彼女までは行かなかったけど
今でも友人の女の子になりましたよ。
なるほど。天気ネタがよさそうですね。
同じ経験をされたということで、経験者の話が聞けてよかったです。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/conv/1125571224/l50
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何か、レジの時に、おまけをつけて、
きっかけをつくってみてはどうですか?
このおかし、サンプルなので、
よかったら食べてみてくださいとか・・・
そういうのが続くと、気心がしれてくるので、仲がよくなったりできるのでは。
何かサンプルとかあげてもいいものがあったらやりたいですね。
http://www.hatena.ne.jp/(^-^)/:detail]
これはコンビニと切り離していかないと
難しい展開になってきそうな気がします。
女性は突然声をかけられたりすると
まず驚きや警戒感を持ちますから、
好意を持ってもらう前に避けられて
お店に立ち寄ることまで避けられてしまったらおしまいです。
当面、お店で出会う女の子というのが唯一のつながりなのですから、
それは大切に保存するようにしていきましょう。
とりあえずお店では、爽やかな勤労態度、
爽やかな接客態度をアピールしていくことがポイントだと思います。
客にとっての店員は、ほとんど通りすがりの人と一緒ですから、
顔すらおぼえてもらえないのが普通です。
そこを、どう印象づけていくかが大切です。
並行して、少し彼女のことを調べてみる必要がありそうです。
ストーカーまがいのことは厳禁ですが、
好きになった女性とコンビニ以外のどこで会えるのかくらいは
掴んでおかないとどうにもなりません。
そして、出会いのチャンスの得られる所でバッタリ遭遇。
「あれ?」「・・・・あ!」
ここからはじめて個人的なコンタクトが
可能になってくるものと思います。
しかし、幸い今夜はクリスマスイブですから、
もし今夜も勤務があるのなら、
さらりと嫌味のないカードを用意して、
そこに「Merry Christmas 担当○○」などの
これまた警戒心を持たれない程度の簡潔なメッセージを添えて
それをレシートと共に渡してニッコリ微笑む、
なんていうやり方で自分の存在をアピールする、
という手は使えそうです。
もし相手の心にうまくアピールすることに成功すれば、
次回からは「こんばんわ、寒いですね」
みたいなフレンドリーな会話もオッケーになってくると思います。
そしてそこからいい発展が得られてきそうな気がします。
ご健闘ください o(^-^)o゛
詳しいお答えありがとうございました!
いろいろと参考にさせていただきます。
Yahoo! JAPAN
私も学生時代にコンビニの夜勤バイトをやってて同様な経験があります。ただし結局声をかけられなかったので、参考にはならないかもしれませんが・・・。
毎日のように顔を合わせているということで、彼女もいつもの店員さんということぐらいの意識を持っているでしょう。質問者さんの接客が丁寧・親切であれば、少しくらいの好意を持っているかもしれません。
しかし店員と客の壁を越えるのはなかなか大変ですので、ここは焦らず自然な会話(誰でも「そうですね」って軽く言えるような話題。天気の話とか)できっかけを掴むことが大事ではないですかね。
それからいつも会話無いお客さんでも、近くで何らかのアクシデント(事故とか大雪とか)があると、つい一言話したくなるっていうことがあったりするので、もしそういうことがあればすかさず話しかけてみましょう。
自然な会話から毎日少しずつ話すようになって親しくなった男性とかおばちゃんのお客さんはいるんですがね~。妙齢の女性はちと難しいです。
提案としては、店長には見つからないようにちょっとした値のはらないデザートをおまけしてあげるとか。「いつもお買い上げいただいているお礼です」とか言って。
アクシデント系はよさそうですね!チャンスを逃さないようにしたいと思います。
やっぱりおまけ作戦でいくのがよさそうですね。
http://www.yahoo.co.jp/ダミー:detail]
いきなりナンパっぽいことを話しかけられると、二度と店に来なくなると思います。
また、ただ話しかけただけでは次に来店した時にかえって会話し辛くなるので、次につながりません。
「店員さんが毎日来店することを覚えている」というのはシチュエーションによっては嬉しいけど、違う場合には気分が悪くなる事もあります。
私がその女性だとしたら、毎夜毎夜カップラーメン1つを買うことを行きつけのコンビニで覚えられているだろうとは思っていても、それを言葉に出されて言われると少し不愉快です。
「女なのに自炊しないで毎日ラーメン食べてるのか」と思われているんじゃないかと誤解する可能性があります。
女性が自意識過剰とかでなく、一人暮らしで毎日そういう食生活していて、彼氏が本当に居なかったら、時々自分で「すさんだ生活していてむなしいなあ」と思ったりすることもあるので(過去の私の実話です)。
だから「いつもありがとうございます」は私的にはNGワードです(「いつも」が「いつもラーメンを・・」となります)
相手と話したい場合は、相手から話しかける状況を作れば良いとおもいます。
きっかけとしては、たとえば、冷え込む夜に温かい飲み物を「今日は特に寒いから帰り道にどうぞ」と渡すと良いと思います。
遠慮される場合もあるので、ラーメンと一緒に袋に入れて、持ち手をいつもよりも多めにぐるぐるしてすぐに取り出せないようにします。
(来店方法が徒歩なら手に持って、バイクや自転車ならポケットに入れてカイロ代わりになるし、車なら飲みながら運転できます)
渡すときはきちんと顔を見て、目と目をあわせてください。
私もですが、普段、コンビニ店員さんの顔は見ていても、全く覚えていません。
きちんと顔を見て印象をつけるのです。
普通なら次に来店した時に相手からお礼を言うために話しかけてきます。
その時に「何も考えずに○○(ミルクティ等)を渡したんですけど、○○って飲めます?自分は△△(珈琲とか何でも可)が苦手なので、あとで急に気になって」などのような会話をすると、この店員さんは自分だけにくれて、気に掛けてくれたんだと印象づけられます。
そう言われれば苦手であっても好きでも、何かしら会話をしてくれると思います。
その日はそれ以上の会話はせず、帰り際に「有難うございました」だけではなく、「帰り道、気をつけてくださいね」のような言葉をかけると言われたほうは嬉しいと思います。
これでかなり印象がつくので、今度来店したときは「こんばんは」とか「寒いですね」のような他愛の無い会話でもしやすくなると思います。
それを何度か繰り返したら「こんな夜遅くに一人で帰るのが心配」のようなことを言ったり、「仕事遅くまでなんですね」のような労いや気遣いの言葉を伝えると少しずつ相手の情報を知れるのではないでしょうか。
もし仲良くなっても、店内で、相手の女性がどんな仕事をしているのかとか、彼氏がいるかとかという具体的なことはつっこんで聞かない方が良いと思います。
自分から言ってきたらそこから突っ込むのは良いと思いますが、深夜に来ることから考えて、もしかしたらクラブ等で働いているかも知れず、詮索されるのが嫌な人もいるからです。
上に書いたようにうまくことが運ばせるのも難しいですが、とにかく「『この客、いつもラーメン買ってるな』と思われてるかも・・・」と思われないようにしてください。
うまく話しかけられると良いですね。
すごく参考になりました!
本当にありがとうございました!
http://www.hatena.ne.jp/1135382713#
人力検索はてな - 男です。深夜、コンビニでアルバイトをしていますが、お客さんに恋をしました。深夜1時2時ごろ、カップラーメンを一つだけ毎日のように買っていったりするので、彼氏はいな..
会計が終わった後、「少々お待ちくださいませ」って言って、
レシートの裏にメールアドレスを書いて渡すとかどうでしょう?
それも一瞬考えましたが、その後来にくくなりそうなので
その前に段階を踏んでおく必要がありそうな気がします。
ありがとうございました!
Excite エキサイト
お手紙を渡してみたらどうでしょうか^^
全然知らない相手に突然声をかけられるのも、メールアドレスや電話番号を聞かれたりするのも、すごく警戒してしまうものですし。
お手紙は考えたことはありませんでした。
内容をどうするか半年くらい考えないと書けなそうな気がします・・・。
http://blog.livedoor.jp/naotokawai1
ろばと清作 - livedoor Blog(ブログ)
ひょっとしたら、そのお客さんもあなたに気があるかもしれません。
これと同じ質問をそのお客さんにしてみたらいかがでしょうか。
「ちょっと、質問したいことがあるのですが・・・・・・・・」
同じことを質問するのは面白いですね(笑)
そういう方法もあるのか〜。
いきなりは難しいかもしれませんが。。
新しい商品を勧めるのはよさそうですね。