必死です。言い訳をアドバイスしてください。時間割を間違えて、大学で進級のかかったテストを受けませんでした。

正攻法では風邪などをひいている知人がいれば今すぐに行ってどんなことをしてでも風邪を移して貰って病院に行き診断書をもらうという方法です。

あとは怪我するとか…

大学に来る途中に、道ばたに急病のおばあちゃんがいて、病院まで運んであげたんです！

私にはどうしても、無視することはできませんでした。

結果的にテストを受けられなかったのは私に非があると思っています。

しかし、私に最後のチャンスをいただけないでしょうか？

URLはダミーです。

そのテストはテスト期間のテストですよね？

追試が受けられる要件が規則で決められているはずです。

下手な言い訳は危険な場合があります。

まずは学生手帳やらで確認したほうが良いです。

こういう場合、言い訳はかえって教授の逆鱗に触れそうな気がするので、潔さをアピールするといいと思います。

「どうしても抜けられない家庭の事情があった為、受けられなかった。追試をお願いします。この追試でだめだったらあきらめます」

ということを強く言ってみるといいと思います。家庭の事情については、教授といえど深くは追求しては来ないと思います。追求されても「それはちょっと・・・」と言えば言いたくない事情を話す必要はないと思います。あくまでシリアスな態度でやってみて下さい。

ぐはあ。それはえらいことになってしまいましたね。

教授の采配で追試が可能ならば、まずはその前例を探してください。

何年前の事例でもいいですから、そしてどんな理由でもいいですから、

追試の実施された前例を探すんです。

人脈を総動員して、先輩方から情報を得てください。

その上で、追試が実施された実例の中から、

一番自分に適用しやすく、使いやすい理由を探して、

それと同じ理由で追試をお願いしていくんです。

これなら通る可能性が高いですし、万一突っぱねられた場合でも、

こういう前例があるじゃないですかという根拠で

さらに粘っていくことが可能になってきます。

どうしても担当の教授の前例が探せなければ、

同じ学部、学科の似たような前例を探し、

それを使っていくようにしてください。

ヘタにバレバレの嘘などを使ってお願いしても、

失敗したらそれで最後です。

効力のある理由を考えるには、まず前例の調査です。

ご健闘をお祈りします。

いろいろあるので、後は貴方のセンスかと。

URL はダミーです。

ちょっと状況がことなりますが、単位を落として卒業が危うくなった後輩の話しです。彼の場合は、試験は受けてそれでダメだったのですが、どうしても卒業したかった彼はその教官の自宅まで行って土下座をしてもう一度チャンスを貰ったそうです。その彼曰く「ようは気合いですよ」ということでした。前の方の回答ともかぶりますが、わたしも言い訳などせず直接お願いにあがった方が良いのではないかと思いました。順調に進級して卒業できないとこういう面でまずいという事情などを真剣に話せば教官も鬼ではないので追試くらいは受けさせてくれるのではないでしょうか。

URLはダミーです。

私の大学の場合、進級（専攻決定）が一年遅れても、単位を取れば、結局は通常の年数で卒業できます。

万一進級が駄目でも、何かそういう方法はありませんか？

質問とずれた回答ですみません。

基本的には証明書がないと無理ですね。

もし、仲のいい教授でしたらなんとかしてもらえますが。　あとは自分の親しい教授がその教授と仲いいか調べる。　そして頼み込んでもらう。

嘘はばれます。

実際に、道端に人が倒れててと嘘をついた友人は（寝坊しただけ）、その病院にまで問い合わせをされてばれました。

家庭の事情というのも正直きびしいです。

追試というのは、教授の判断でできない場合もあります。　手続きは事務で行っている場合とか。　そういうところでは証明書がないとなんともしてもらえません。　もし、教授独自で判断し、追試を受けられるとしても、家庭の事情まではっきり言わないと、納得してもらえませんよ。

多いいですよね。あの手この手でなんとかしてもらおうとくる学部生が（笑）

院生は手伝いにかりだされますので、よくわかります＾＾

その中で今まで効果があったのは、正直に理由を話し、その上で、進級できないと困る旨を伝え、更に、その授業に関するレポートをもってきた生徒がいました。　それが誠意じゃないでしょうか。

あとから教授もいっていましたが、レポートでもなんでも書くのでといった生徒はいたが、そのまま書かず仕舞いだったり、跡で書いてきたりというのが殆ど。　けれど先に書いてきたのはこの生徒だけだった。　やる気があると思ったので追試を受けさせた、とのことでした。

勿論、そのレポートの出来もよく、授業態度もよかったのでもし追試で点が足りなくても、通すと決めていたそうです。　テストは2回受けるのが条件の科目だったので、受けないで通してしまうと問題になるということで形式的に受けさせたそうです。

参考になればと思いまして。　あとは皆さんの意見を聞いてください。　いい方法がみつかるといいですね。

（大学で働いたことがありますので参考になればと思い回答させていただきました。）

変な言い訳をする学生もいますが、こちらにもバレバレなので、あまりおすすめできません。

学務（教務）は、所定の手続き（追試申込書に教員の判がが押してあるとか）がきちんとされていればよいので、どちらかといえば、教員の方をくどくのがよいかもしれません。教員から「この学生の追試を行います」と言われれば、そのまま処理するだけですので。やさしそうな教員なら「進級が、かかっているのでお願いします」と言えば、だいたいOKしてくれると思います。しかし、いかなる理由も認めないという教員もいますので、その場合はあきらめるしかないかもしれません…。うまくいかなかった場合は、学務（教務）に話しやすい方がいれば、正直に相談してみましょう。もしかすると抜け道を教えてくれるかもしれません。（ただし、カタブツそうな職員は要注意！）

コメントにあった「受験資格」を読ませて頂きました。この場合、（４）その他の理由しか使えないと思いますが、大学側も留年生を出したくないので、（大学にもよると思いますが）、がんばってみてください。

http://www.hatena.ne.jp/1138249119#ダミー:detail]

お医者さんに頼んで、診断書を日付をかえて作成してもらうといいですよ。これくらいなら割と簡単にやってもらえます。

お医者さんには、「追試を受けるのに診断書がいるのを知らなくて、病院にいくほどでもないと思ったから来なかったんですが、診断書がどうしても必要なんです。」とかうまい具合に言ってみてください。小さい頃からよく行っている顔見知りの先生なら本当のことを言ってもいいでしょう。実際に私もこの手は使ったことがあります。大学を説得するより、お医者さんを説得して診断書を手に入れてください。

誠実にまさる知恵なし。-ショー

誠実あるところに栄光あり。

自分に対し誠実ならば、人を説得できる。-ウィリアム・ハズリット

学ぶとは心に誠実を刻むこと。教えるとはともに希望を語ること。-ルイ・アラゴン

ま、正直に間違えた自分のミスを語って下さい。

そして、

今回の事で誠実とは何か学んだような気がします。先生と共に希望を語りたいです。

と、歯が浮くのを押さえながら（笑）語って下さい。

もちろん、ルイ某について事前にリサーチを忘れずに、、、

では、健闘を祈る。。。

日常生活を上手に過ごす為に「いいわけ」は不可欠であり、コミュニケーションツールの大事なものの１つと言えるでしょう。当サイトでは投稿して頂いた「言い訳」をカテゴリ別に紹介しています。今の貴方に必要な「いいわけ」を見つけて上手に使って下さい。

URL： http://www.miobeans.com/wakedes/

う、うちのおばあちゃんが、た、倒れたんだぁ～！

↑取りあえずこれでも見て気晴らししましょう。

さて、どんなコトを言うか？

まず教授に誠実に追試のお願いをする。

断られたらどうするか？

そこを何とかお願い！！

この台詞はなかなか使えるのではないでしょうか？

私の実体験です。

私の場合は寝坊で受けることができませんでした。

そこで、だめもとで一升瓶を持ってその教授室へ訪ねて土下座でお願いしました。

教授は苦笑いをしながら追試を許可してくれました。

試験が難しかったので、とりあえず全て回答を埋めて提出したら合格点はもらえました。

ちなみに酒は3000円ほどのものです。

古き良き時代に許された手段なので、現代でも通じるかは賭けですが（笑

新たに回答いたします。

正直にウソをつく事をお奨めします。

[緊張のあまり、受けるべき試験を間違えました。お手数ですが追試を、よろしくお願いします。]

いかがでしょうか。

URLはダミーです。

私も５番目の回答者さんと同意見です。

学校側が、ドライで事務的であるなら、前例から対策を立てるべきだと思います。ただし、迅速にやらないとチャンスを逃すでしょうから、私ならすぐ動きます。

学校にも拠ると思いますが、正直に話して叱られつつも追試を受けさせてくれる学校も多いです。私の卒業した大学は、そうでした。そのかわり追試の点数は、割引され、評価もAはもらえない前提でしたが。

案ずるより産むが易し、ということもあります。周囲の情報を集めて、言い訳を考えるのは、そのあとだと思いますが……。がんばれ！

4の方が言われている「潔さ」は必須だと思います。自分の非を認め、言い訳を述べるのも方法だと思います…が言い訳が必要なわけですから、まず、家庭内の事情と今の時事を絡めてみるのは如何でしょうか？

例えば、家を出る前に両親が喧嘩をしています。試験があるにも係わらず、両親の喧嘩を内容を問いただします。

結果、「ライブドア関連の株を購入したため、多額の損益が出来た」事実を知った。

試験どころではなくなり、家族会議がすぐさま始まり、今後の学費の捻出が不可能であると認識した。

今後は、親の援助が受けれないし、破産した場合は保証人にもなれないため、学校に通うことが困難になってしまいます（泣）

ってな作戦はどうでしょうか？

なんか、最初に書いた「潔く」とどんどん矛盾して良く内容ですが、ちょっとでも参考になれば良いのですが…。

因みにこの場合は、証明書の必要もないでしょうし、ご両親に「間違いなく損をしました」と答えてもらうだけ問題ないでしょう（ご両親には確実に怒られると思いますが…）

この場合、言い訳も大事ですが自分が勘違いでテストを受けなかったことが教授の耳に入っていないかどうかを確かめるのも重要ですよね。まわりに「忘れててテスト受けなかったよー」と言いふらしたりはしていないですか？

していないのであれば絶対ばれないうそで通すことを考えるしか無いですよね。いとこの葬式の案内と香典返しでも偽装して「急なことだったので事前に連絡できず申し訳ありません。バタバタしていて変なものしか用意できませんでしたが、とりあえずこれで証明にはならないでしょうか？」みたいな事を言えば或いは。若干信憑性には欠けますが、まさかいとこやあなたの家族に電話して確かめることも無いと思いますよ。うそだと証明できないのであれば教授も疑いで再試拒否はできないはずです。

そんな来世に期待しないで頑張ってみてください。きっと解決法はあると思いますよ。

昨日からイロイロ考えていました。

で、いくつか思いついた中で一番有効だろうと思うのは「食中毒だった」です。

カキの季節。カキは新しいものを食べても当たる人（時）は当たるらしいので、不自然ではありません。

しかも症状がものすごく、１人暮らしなんかの場合は救急車も呼べないほどの悶絶・苦しみと聞いたことがあります。

まぁ翌日にはたいてい平気になっている事が多いそうなので、この点もカバーできるかと。

急激に発症してどうにもならない状態になって、そのあと半日～1日くらいで（結果的には病院に行かなくても）おさまるワケです。

ウェブで症状や体験談を詳しく見ていって、必要なら実家のお母さんにでも口裏を合わせて貰っておいて教授の前で電話で伝えてもらうとか。

「朝早くに電話が来たときは本当にびっくりしたんですけれどカキを食べたって言うんで食あたりだと思って吐けるものは全部吐きなさいって言ったんですよ。夕方になってもダメだったらタクシーで病院に行きなさいって言ったんですが、夕方にこちらから電話したときには少し良くなってたみたいで安心しました。。。でも　あの、うちの息子テストが受けられなかったと聞いてるんですが追試は受けられないものなんでしょうか・・・・」

ああ、すごい演技力。女優な私（笑）

しかし。

あなたの大学生活の様子にはがっかりしました。

私自身は大変貧しい家で育ったので大学は新聞奨学生制度を利用して生活費と学費は全て自分でまかないました。

大学の近くに１人で暮らせてインターネットも使えるなんてとても恵まれた環境です。

今その年だからできること、目の前のことに全力を傾けて頑張ってください。

追試、受けられるといいですね。

今までの行い（成績、出席率等）がよければ正直にいって頼む、そうでなくてもダメもとでお願いしてみる。

どっちにせよ、何もいわないで諦めるより、「追試うけさせてちょ」と頼んだほうがこの場合は得ですよね。

別に医者の診断書とかなくても、「この日は本当に朝から腹の調子が悪くて、とてもじゃないけど起きれなかった」と必死に訴えればウソだと思う人もいると思いますが、信じてくれる人もいるでしょう。

でもそのウソも、普段の行いで判断されると思います…。