当然アメリカ人はアメリカ産の牛肉を食べてます。
ですから、何が問題なんだと怒っているんです。
http://web.archive.org/web/20040205164541/http://headlines.yahoo...
Yahoo!ニュース - 海外 - ロイター
これはBSE発生後の全米農業団体連合会の調査を報じたものですが、
アメリカではBSEが確認された後も普通に牛肉を流通させ、
むしろ7%が「以前より(消費を)増やした」
と答えたとされています。
そして同連合会のボブ・ストールマン会長は、
「消費者が米国の生産者を後押ししている面が大きい」と。
あの国のナショナリズムは、脳味噌と引き替えに
「強いアメリカ」を作ることを選択させているようです。
http://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/yamashita/22.html
RIETI - 米国産牛肉輸入問題の経緯と論点
ちなみにBSE発生以前の統計では、
アメリカの牛肉生産量は860万トン。
このうち78万トン、つまり1割弱が輸出用でした。
もし残り9割がアメリカ国内で流通しなくなるとしたら、
アメリカ経済に与える影響はけっして小さくないものと考えられます。
主食なのであまりはっきりしたことを言われると困るということですね。メディア規制もあるのでしょうか。
Yahoo! JAPAN
知り合いのアメリカンに聞いたら、日本人はオーバーアクションだ。イギリスでたくさんの人がビーフをたべているのにたったの150人しか死んでない。なにを騒ぐ。といってましたからばりばり食べてると思いますよ。
おおお。150人しかですか(笑)。大味な文化も影響してそうですね。
http://www.age.fm/~sound/mono/voice2001_2003/tkd_01.html
+-- message from Takada --+
ニューヨークのブロードウェイにある 吉野屋では 今なお アメリカ牛で牛丼が提供されています。
日本人も結構いますよ。
これは以外でした!ありがとうございます。。
勿論食べています。ここを読んでいただければ「アメリカでのBSE蔓延のリスク」について論じられています。今日もニュースでやってましたが日本から危険部位除去作業の安全性の確認のために調査団が訪米し「とてもじゃないが安全とは言える状態ではない」と発表してました。私もアメリカへ行った時あまりの「雑さ」にのけぞりそうなほど驚きました。アメリカ畜産団体の利益代表の政治化の圧力医に屈することに内容願うばかりです。ちなみに私はアメリカ産の果実や肉類は一切口にしません。じゃあ日本の農産物はぬ上位権に暗線かともいえないのが現状ですね。
アメリカは大規模にやるので日本人の食の感覚と違うかも…ですね。外資の大手スーパーもそれで撤退せざるを得なくなったのかもですね。。
Yahoo!
私が住んでいたときは、BSEのことで問題になっていたときでしたが、普通に食べていましたよ。そのとき私もあまり考えずに食べてました(^^;
知らせられるか知らされないかだけで…
報道がないだけで危険な食は普通にたくさんあるかもですね。そういう意味ではメディアに依存して過剰に反応してるかもしれませんね。
http://mmt.silvermoon.jp/archives/000254.html
MMT's Blog: アメリカでの狂牛病情報
アメリカ国内では狂牛病のニュース自体が流れていないそうです。
そういえば日本では中国産の野菜の危険性はあまり報道されませんものね。米の除草剤の危険性なども。
ではアメリカでは吉野家は痛手を受けていないのですね。メディアの影響ってやはりすごいんですね。
http://www.costco.com/Browse/Product.aspx?Prodid=11090615&wh...
Costco 1855™ Brand USDA Certified Prime Beef Tenderloin Steaks
アメリカ在住の者です。今、お昼ごはんにおいしく牛肉をいただきました。おいしかったです。
(リンクはスーパーの牛肉です)
http://www.yasuienv.net/BeefSpine.htm
米国牛肉脊柱輸入 市民のための環境学ガイド
「リスクはもともと完全なゼロではないが、それはいかなるリスクも完全にはゼロにはならないので、当然。しかし、米国からの牛肉輸入問題は、もともとリスクがほとんどゼロだから、安全性、すなわち、被害が出る出ないという視点から議論しても何の意味もない。最初から、健康問題ではない。一方、安心できるかどうか、という議論になると、日本人の安心に対する考え方は、世界的に見ても異常だから、どちらかと言えば、アメリカ的な対応で十分なので、その議論は国内ではやってもよいが、国際的には避ける方が無難。」
これは、安井先生(国連大学副学長)のコメントですが、ぼくもそう思っています。確かにリスクはありますが、他のものに比べたら比べ物にならないくらいそれは低いと思っています。
偽装が見つかったときに書いた私の日記です。ご参考まで。
なるほど。。150人死んだといわれるイギリスや他のヨーロッパ諸国は反応はどうなのでしょう。。ありがとうございます。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/bovine_spongiform_encephal...
システムエラーが発生しました - Yahoo!ニュ−ス
同じ質問をアメリカ在住の友人にメールで聞いたところ、普通に食べていると答えが返ってきました。
どうやらBSEに関しては、それほど話題になっていないようです。
わざわざありがとうございます。。
アメリカ人がタバコに過剰に反応するのと今回のケースは似てるような気がしてきました。
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r12-199.htm
もちろん食べています。日本より大きいTボーンステーキを。
その他の理由、又は確実に政治も絡んでますね。
http://www.toonippo.co.jp/shasetsu/sha2002/sha20020627.html
Web東奥・社説20020627
まぁ、日本も欧州にいじめられてるし・・・
ほほう。帆立貝は初耳でした!クジラでも昔いじめられてましたね日本は。ペリーさんは捕鯨船の給油をきっかけに開港を迫ったのに。。
アメリカ人の多くはBSEになる心配をすることなく牛肉を食べています。
この問題の一つは、BSEになる仕組みが解明されていないことです。
BSEの病原体は細菌やウイルスでなくプリオンという異常なタンパク質です。
こんな病気は他では見つかっていません。
無生物であるタンパク質が正常なタンパク質を異常なタンパク質に変えるという
不思議な病気です。
本来は牛のタンパク質が人に影響することは無いはずなのに
医学・生物学での非常識なことが起こったといえます。
また、BSEの牛(危険部位であっても)を食べたからといって
必ずしもBSEにならないのが問題を複雑にしてます。
アメリカ人は牛無し食生活は考えられず完全な危険性があるとはいえないBSEに
目をつぶっています。
肉牛を育てている農家も多いので、日本のような全頭検査も無理なのでしょう。
米政府も米マスコミも食べても感染の確率が低いという理由だけで
問題に目をつぶっています。
ご参考になりましたら,幸いです。
ありがとうございます。カリフォルニア米でも昔もめましたね。牛に牛からできた飼料を食べさせるのはやめたのでしょうか?それはあまりいい事ではないと思います。反自然的なので。アメリカ旅行での食事は大丈夫そうですね。
http://www.hatena.ne.jp/1138975826######
人力検索はてな - BSEで騒いでおりますが、アメリカの方々は今は牛を食べてないのでしょうか??
カリフォルニア在住です。周囲にはBSEを気にしている人はほとんどいません。というか半分以上の人がBSE問題は知らないと思います。テレビにも新聞にもその話が大きく上がったことはありません。小さな記事で載ったことはあるかもしれませんがだれも見ていないでしょう。町中のステーキ屋やファストフード店もBSE問題が起こる前と売り上げが減少した等影響したという話は聞いたことがありません。近所の吉野家も普通に繁盛しています。
どんな食物にもある程度のリスクはあります。別にアメリカの肩を持つつもりはありませんが、国民の健康を守るためといはいえ日本の政府はアメリカ産牛肉に対して過剰反応し過ぎのような感じがします。もう少し国民に選択肢を与え、また自己責任の重要さを教えるべきではないでしょうか。
そういえばカリフォルニア米の時ももめたような気がします。食卓によくあがる輸入食品である小麦製品と大豆製品(特に味噌)は遺伝子組み変わってないのでしょうか。海外からの方々の生の情報、本当に感謝します!
http://chemstation.livedoor.biz/archives/50045452.html
ケムステニュース〜化学ニュースサイト〜:マクドナルドなど9社を提訴、発がん性物質の警告表示求め=カリフォルニア州
全く逆のケースですが、アメリカではフライドポテトが極めて発がん性が高い食品ということで裁判になっています。日本人でこれを知っている人はあまりいない気がします
http://allabout.co.jp/health/healthfood/closeup/CU20020708/index...
ポテトチップスが危ない? - [食と健康]All About
もう三年半前に判明したことなのですね・・・。
ありがとうございます。それは知りませんでした…。いろんな危険な食品のお話を聞くと「何食べても同じやん」と開き直ってしまう自分もでてきてしまいますね。
近くで取れたものをできるだけ食べるようにします。。
http://osakana7777.at.infoseek.co.jp/syokuhin.htm
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URLは半ダミー。米国在住ですが、周囲の米国人はみな気にせず牛肉を食べています。今では話題にのぼることもほとんどありません。
ちなみに、米政府は牛を使った食品を国外から持ち込まれることは気にしているようです。先月日本への里帰りから戻る際、カレールーを持っていたのですが、「牛脂」という原料が入っているという理由で、検疫で没収されてしまいました。持っていた5箱すべて...。頂き物のおいしそうなごぼうの牛肉巻きも。
米国人の管理官は「牛」の漢字を形で覚えていて、原料欄を必死に見て「牛」の漢字を探していました。この「理不尽な」要求に非常に釈然としない気持ちになりました。
結構ジコチュウなとこもあるのですねw。わかりました。ありがとうございます。
これも逆のケースですが、米国や英国ではマグロ類に蓄積されるメチル水銀にはかなり神経質になっているようです。米国では「子供に魚介類を食べさせる場合には、少なめにすること」とまで言われているようです。
ところが日本の規制ではなぜだか「ただし、マグロ類(マグロ、カジキ及びカツオ)、・・・については適用外」という意味不明の判断がなされているので、皆さんなにも考えずにマグロを食べているわけです。結局どの国でも安全性うんぬんより、自分達がおいしくいただいている食べ物にケチをつけられるのが嫌なんでしょう。
これは納得のご回答です。ありがとうございます!
livedoor
今、ちょうどメッセンジャーにアメリカ在住の日本の友人に聞いてみました。
私「アメリカの人って今、肉食べてるの?」
友人「?意味がわからん」
私「いや、狂牛病で問題なってるから食べないのかと思って」
友人「そんなわけあるわけないし。むしろ、そういうことで問題なって値段下がったらもっと食うんじゃない」
私「そんなわけないだろー」
友人「いや、マジだってマジ」
聞いてみたらこんな感じの会話になりました。
すごいですね〜(笑)。。文化が違うのかな??(^^;。ありがとうございます。アメリカといっても広いのでどこ産の牛とかで、色々変わってくるかもしれませんね。
いらない肉を輸出しようとしたわけではないのですね?ならアメリカに行く時は少し牛肉に注意しないとだめですかね。。