人が信用できません。どうしたいいですか？

田舎に行くのがいいかと。

私も人は基本的には家族を含めて信用していません。何が有るか分からないので。

少なくとも都会にいるよりは、どこかの村に言ったり町に行くのがいいかと思います。

大丈夫？

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自分の判断力を信じればいいじゃないですか。

自分が判断して、この人は信用しきれない。

そう思ったら、警戒しておけばいいんです。

あるいは、裏切られてもいい。

人はそういうものだから、と割り切る判断をしてもいいでしょう。

人を信じる、ということは素晴らしいことです。

しかし、人の善意を信じる、人の誠実さを信じるということと、

人を「信用する」ということとは違います。

「信用」は、無闇にするものではありません。

どんなに心の美しい人でも、やむを得ない事情で、

結果として人を裏切ってしまうことはあるでしょう。

そういうことも念頭に置いて、人の誠実さは信じるが、

結果は常に信用できるものとは限らないと。

そういう判断をすることも必要です。

人の心の美しさを信じる心は大切です。

でも、それと人を信用することとは違います。

人が信用できないからといって、

心が荒んでいる、などということはありませんから、

安心してくださいね(^-^)

そのままでいいと思います。今の世の中詐欺がとても多く、手口は年々巧妙になっています。あなたの友人や親戚の中にまで、あなたを騙そうとする人がいるかもしれません。

むしろ他人を簡単に信用してしまう人が大変な結果になっています。全財産を騙し取られるどころか、借金まで背負わさせることさえあるのです。

何度か人に裏切られるような事が合ったのでしょうか？

人間、やはり一人では生きていけないと思います。そして信用できる人も中にはいると思います。

なので、ゆっくりでかまわないと思いますが、人が信じられるようになったほうがこの後の人生は楽しいし、幸せだと思います。

その為にはカウンセリングを受ける事をオススメします。

中には「私には合わない」と言う先生もいるとは思いますが、何度か通ううちにきっと人を信用し、楽しい人生になると思います。

がんばって下さい。

一応過去のおなじよーなのを参考に。

信用できない→どうしたいのか？が分からないので

ちょっとアドバイスしにくいですが・・・

まぁ、人を信用せずとも生きてはいけます。

無理に信用せずとも良いかと。

人を信用しすぎて馬鹿を見ることもあります。

別に人を信用できなくても良いのでは？

過去と他人は変えられないのです。

まず、自分を信用することから始めましょう。

↑ダミー

人が信用できなくなった理由は人それぞれでしょうが、ありふれた言い方ですが、勇気を出して人を信じられるよう自分を変えるしかないですね。まずは、自分を信用してくれる人から信じてみればいかがでしょうか。自分が人から信じてもらえる人になれるよう努力しましょう。自分が人を疑ったり裏切ったりしなければいずれ自分と同じような人が周りに来て信じあえるようになります。勇気を出して一歩を踏み出しましょう。

何故信用できなくなったのかがわからないので、とても難しいのですが

無理して信用せずともよいと思います。

先ず、あなたが自分を心地良い環境におく事。。自分自身を裏切らす、楽しむ事と思います。

人ではなくとも、自分の指針となるものを見つけることと思います。

他人に裏切られる事は、沢山あります。

でもきっと、自分も気付かずに裏切ってきているのだろうと思います。

本当に無償で愛された体験があるのなら、思い出してください。

人が信用できずとも、自分自身を信用できますか。

自分を信用出来るのなら、それで大丈夫なのではないでしょうか。

自己開示という言葉を知っていますか？

自分をさらけ出すという意味です。

質問の文章を読んでも、僕はあなたが何を求めているのかわかりません。

現状がどうで、具体的にどのようになりたいのか全くわかりません。

この状況で僕があなたを信用することはできないし、そうなるとあなたは僕を信用することはできないでしょう。

人を信用したいならば、まず自分が信用されましょう。

まずは自分を信じてみてはどうでしょう。

URLはダミーです。

別に信用しなくても良いのではないでしょうか？

親でも、親友でも、恋人でも、そう簡単に信用できないでしょう？

信用しようと努力しても、裏切られたら死んでしまいたい気になってしまいますよ。

それならば、信用せずにいた方が良いのでは？

貸しをするならば、戻ってこなくても良いと思って貸した方が気が楽ですよ。

少しでも信用しようとするならば、小さなことから、自分の為にこんなことをしてくれたと、大げさに、自分に言い聞かせることで、少しは信用した気になれるかもしれませんね。

裏切られた時に、思いつめないようにしてくださいね。

あなたはここで得られた答えを信用するつもりでいる。

つまり、実は心の底では人を信用している。

このことに気付いて受け入れ、「信用できない人もいる」という事実を的確に把握すれば、悩みは解決すると思う。

まずは、”実は心の底では人を信用している自分”の素直な感覚を信用してみてください。そしてそれを見失わないようにしてください。

信用できない人を無理して信用しなくても

いいと思います。そういうのは自分が

認めたら信用してはどうでしょう？

でも、日常生活に支障が出るといけない

ですから、信用したフリをするのも手だと思います。

相手にとっては信用してるあなたが

本当のあなたと感じますし。

信用しなければならないと思うのをやめたらどうでしょうか？

もし信用したいと思うのならば

まず自分を信用できるようにならなければならないと思います。

自分に自信を持つために

今まで自分が絶対に不可能だと思っていたことに

挑戦してみてはどうでしょうか？

継続してできることのほうがよいと思います。

例えば運動が苦手ならば毎日のランニングみたいなことでも良いし

勉強が苦手ならば中学高校の数学を完璧に理解してみるというようなことでも良いと思います。

URLは、私が同じ問題で悩んだとき、とても参考になった本です。

この本を読んで、自分が出した結論は

「自分の感覚は信用していい。そこから自分の感覚に近い人間を徐々に信用していく。」

この理屈、渋谷のギャルは何の疑いもなく実践してます。

感覚にあわない人間を「キモイ」の一言で切り捨て、感覚にあう人間だけとつきあっていますから。

自分が「キモイ」と思う人間は信用しなくていいんです。

さらに言うと、「誰かを信用しなくてはいけない」という常識が自分の感覚にあわなければ、その常識にも逆らっていいんです。

自分が誰も信用できないなら、信用しないまま日々をすごしていいんです。

そのうち、信用できる人間ができるかもしれないし、他人を信用できなくても悩まないようになるかもしれませんから。

大切なのは「自分の感覚・感性」を信じてやることです。

URLはダミーです

私もだまされて６０万もってかれました＿|￣|○

警戒を持ってるほうがいいんじゃないでしょうか・・・

URLはにちゃんねるです。無神論者が「神を信じなさい」といわれても「はあ？」としか答えられないように人を信じられない人は一生信じられないと思います。でも、それは自分の長所として捉えるべきです。人を動かすためには信用しているフリをする必要があります。でも、裏切られた時のために常に保険を用意することも重要です。

必要なのは「信用しているフリ」が出来ることで、本当に信じてしまうことではないと思います。

無理に信用する必要はないと思います。誰かれかまわず信用している人がいいというわけではありませんし、そうゆう人に限って何かにつけこまれてだまされる可能性が高いです。

信用しなければいいと思います

物事は性善説ではなく、性悪説で見るべきです

で、信用してないにも関わらず「あれ、この人は信用できる」という人に出会えるはずです

そういった人のみ信用すればいいと思います

人間全員を信用する必要ないし、そうしようとすると疲れると思いますよ

信用できないなら信用しなければいいよ。

自分だけを信じればいい。

人を信用できない場合は信用すべきではありません。

信用して問題が起こった場合、自己責任になるためです。

とりあえず１人。信じあえる親友、仲間を作りましょう。

その人を信じることが出来れば、道は開けるはずです。

まず自分を信じることですよ＾＾　

私も人は信じません。家族以外は。でもそれでは世間の人とうまく付き合えませんので、お金にまつわる付き合いに関してはどんなに親しくなっても駄目です。何度も私も友達に騙されています。それ以外なら、自分にとって+になるようなお付き合いならしていったほうがいいのではないでしょうか。

私も、なかなか人を信用できません。信用する・しない、信用できる・できないをあまり深く考え過ぎることに疲れてしまうと、自分のことも信用できなくなってしまいます。

月並みな言い方ですが、人を信用するには、自分も信用されるような行動や態度を示すことが基本ではないでしょうか？

身近なところでは自分の身の回りだったり、オークションの相互評価システムだったり。大きなところでは、世界情勢だったり。それらの仕組みが全て有効に機能しているとは言えませんが、自分を知り、相手を知れば、信頼にとって大きな材料だと思います。

なぜか、農林水産省のマニュアルにもこんなものを発見してしまいました。クレーム対策と思えちゃうけど。

とにかく、人を信用するには、時間も手間も惜しまない方がいいように思えます。と、自分自身にも言い聞かせて。

これが、一番ではないでしょうか？

ここに、いろいろと詳しく書いてありますよ！

http://www.hatena.ne.jp/偽/:detail]

URLはダミーです

信用できるまで裏をとるのがいいです。

信用できないのもあなたの個性です。

確証を得るまで突っ込んで相手を傷つけるぐらいがいいんじゃないでしょうか。

周囲からは必ず裏を取る人だと信頼されると思います。

「人が信用できない」のに、こうして不特定多数の人に相談しようとしていることに興味を持ちました (皮肉じゃありません)。ただ、質問が少し漠然としているので回答するのは難しいと思いました。

ひと全般が信用できないのでしょうか。それとも特定の人のことが信用できないということでしょうか。

それから、「どうしたらいいですか？」というご質問ですが、最終的にどういう状態になることを希望しているかによって答えは変わってくると思います。例えば、「すべての人を信用できるようになりたい」のでしょうか、それとも「信用できる人を見分ける能力を高めたい」のでしょうか、「人は信用しないことを前提に楽しくいきたい」のでしょうか。どうなんでしょう？

はて。回答になってないですね。

僕も日本人は信用出来ません。　詐欺かなにかに逢われたのでしょうか？　食材屋さんでお金を払えば　美味しい食べ物を頂けると考えたらいかがでしょうか？　信用出来ない人でしたら　和歌山のカレー事件みたいに　食べ物に毒を入れられますよ。　本当に悪い人間は１０％ぐらいだと思いますよ　また　逆に良い人間も１０％ぐらいだと思いますが　今の日本は　金が１番って人が多いですからね