あるセミナーの受講希望メールを事務局に送った。

こればっかりはケースバイケースだと思います。

少人数の手配で、完全なメールベースでのやりとりならば、担当者あてにACKとして返信したほうが親切ですし。100人を超すようなセミナーであれば、いちいり返信する必要もないでしょう。

また、返信をしなかったからといって失礼にあたるわけはないですが、たとえば就職活動に伴う、会社説明会（という名目の採用試験）のような場合は、「メール受信しました。当日はよろしくお願いします。」程度に返信は最低限するべきでしょうね。

届いたんならそれでいいんじゃないですか？

（特に指示がない場合ですが）

逆に送られてこないときに問い合わせすることはありますが、、

よろしくメールはしたければ送ってもいいですよ。

ただ、規定がない場合には主催者側として確実に届いたか確認したいという場合もあるでしょうが、特に取り決めがなければそこまで求めていませんね。

すべての方がサンキュウメールを送るわけではありませんから。

結論として、無理して送る必要はないです。

だしてもいいかなとういのであればどうぞということです。

アドレスはダミーです。

受講決定の通知，ありがとうございました。案内された日付を再度こちらからも明記し，宜しくお願い致します。

の旨，簡単な挨拶のメールを送るのが良いと思います。

２つめの「「よろしくお願いします」という旨を伝える簡単なメールを送る。」でしょう。

urlの「返事はすみやかに」をお目通しください。

セミナーの主催者側からはあなたの所に確かにメールが届いたかどうか確認することができません。ですから確かに受講決定通知が来たことを先方が確認できるようにするのが目ナーというか配慮というか先方の心配を減らすことになります。

ですからメールには「受講決定のお知らせを拝受しました」と書き出すのがいいと思います。